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俺がドラクエ3の主人公だったら3

1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 20:56:54 ID:6r5E8+yS
ゾーマなど弱すぎて1,2発くらいで倒せる。
しんりゅうなども瞬殺。相手にならん。
まあ、そんなこんなでちょっくら倒してくるわ。

〜 物語は始まった 〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か 母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ!絶対魔王を滅ぼしてくらあ!!」
元気良く家を飛び出した。
俺の職業は勇者。しかし最初からステータスがすごい。一人で冒険に出てもいいくらい。
しかし王に会いに行ってルイーダの酒場で3人集めて「もちろん女も・・むふふ
4人で魔王を倒しにいく。そうだな、戦士男、僧侶女、魔法使い女なんてどうだろ
そう考えつつ城へ向かう俺であった。

433 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 17:11:34 ID:5l2CTIyc
さすがに何作も同時進行だと見づらいな。誰か別にスレ立ててくんないかな。
俺?携帯だから無理。

434 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 19:28:07 ID:lKY+65Hq
ダンスキャロットでなくてマンドラゴラでしたすみません。
書き始めたは良いんですが、内容を全然覚えてないという事を思い知らされました。
なので今から6をひっぱり出して、よろしければプレイしながら書いていくという形を取りたいと思うので
少しずつしか進めれませんが、宜しくお願いします。


435 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 21:37:51 ID:Fo/zHoGl
>>434
ガンバ!!
プレイ日記も見てみたいかも…

436 :DQフォー!! ◆XFPROZh.pg :2005/10/18(火) 22:50:02 ID:BjOKFrdZ
俺もあんまり覚えてないので6さんの様にPSでドラクエやりなから書きたいと思います。

437 :428:2005/10/18(火) 23:01:32 ID:CrwaeB7+
>>430
ごめんごめん、暇だったから書いただけw
あんまり続ける気ないから気にしないでw

>>432
d
頑張る気は無いけどw

438 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 23:10:49 ID:13VZ2LGe
>>433の言う通りスレ分けて欲しいかな。
乱立もどうかと思うけど、同時進行が多すぎると保管するのも見る方も苦労するし。
とりあえず、現在進行している分だけにして残りはどれかが終わってからにしたらどうです?

439 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 00:40:55 ID:P26kj1YX
じゃあとりあえず5、6、3か?

440 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 03:45:28 ID:RsyXLjU1
同時進行でもいいと思う。
実況スレみたいに、
前レスのアンカーを必ず付けてもらえれば見やすくなる。

441 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 03:59:35 ID:8M99qacb
あと、酉は付けてもらえると嬉しいな

442 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 11:22:28 ID:YP5vM5MD
ふぁいぶ氏もぅ書かないの?
楽しみにしてるんだけどなぁ…

443 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:06:29 ID:sCdoXPuL
俺も書いてみました8だけどよければ読んで…疲れた

その者はエイトに打ち明ける。。。自分が大破壊の張本人であることを
黒き空に火が見られると右の方向へ最大の破局が見られるだろう。。。

   「――――キ〜―――――――キ〜――――」
エイト(以後8)「だ、誰だ?」
ヤンガス「アニキ〜アニキ〜…大丈夫すか?」
8「う、うーん、、お前か…」
ヤンガス「すごいうなされてましたよ?夢精すか?(・∀・)ニヤニヤ」
8「ミーティアが馬になっちまって出すもんも出せネー日が続いてるからな」
ヤンガス「へへ。ちげーね」
トロデ「バカタレども!起きたんならさっさと支度しろカス!いくぞ!ミーティアを早く人間に戻さなきゃならんからの!ほれ!ほれ!ほぉれぇ!!!」
8「ちっやかましいじじぃだ。ミーティアの親父じゃなかったら今頃。。。」
ヤンガス「アニキ!!それ以上は…めっ!」
8「えへへ。わかってる。今はアイツを探すのが先決だ。行きますか」
ヤンガス「(´-`).。oO(せめてパンツ変えていこうな・・)

あるーこ〜 (ある〜こ)
草むらを (草むらを〜)
そしたら〜と〜つぜん〜ぷくぷく〜ぷ〜くぷ〜く〜と〜スライム現れた〜
3匹も
スライムが3匹現れた。驚き戸惑っている。


444 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:07:15 ID:sCdoXPuL
ヤンガス「かっかっかっ。いっちょまえに奇襲しかけてきたと思ったらビクついてやがる」
トロデ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
8&ヤンガス&ミーティア「お前かよ」
スライム3匹「( ´,_ゝ`)プッ」
トロデ「う、うるさーい!いいからさっさと倒せノロマ!」
ヤンガス「わかってるよ。うるせーな( ゚д゚)、ペッ アニキ!ここはオラに任せてくんまし」
8「ふ…いいだろ可愛がってやれ」
ヤンガス「へへ。だとよ。お前らなんぞにアニキが出る幕でもないからな!
スライム3匹「なめやがって!いいからかかってこいや!(゚Д゚)ゴルァ!!」
ヤンガス「いくぜ!」

ヤンガスの攻撃……ミス…ミス…ミス…ミス…ミス…ミス!!
8&トロデ&馬&スライム「('A`)…」


445 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:08:12 ID:sCdoXPuL
ミス…ミス…ミス………3時間経過…

ヤンガス「はぁはぁはぁはぁはぁ(当たんない。・゚・(ノ∀`)・゚・。 )
8「m9(^Д^)プギャー! 」
ヤンガス「おい!お前ら!うさぎとカメの話しってるか?」
スライム「(゚Д゚)ハァ?シラネーよ。人間の話なんて興味ないね」
ヤンガス「まぁそういうなって、いいか?普通に考えたらうさぎとカメが競争したら
うさぎが勝つに決まってるだろ?」
スライム「何勝手に話しだしてんの?聞くっていってないよ?ハゲ!」
トロデがとっさに頭の上を覆い隠した
ヤンゲス「ちょww聞けよwwでもこの話はカメが勝っちまったんだ!」
スライム「な、なんだってー?!ほんで?ほんで!」
ヤンガス「(へへ食いついてきた)それがよ、、うさぎは余裕かまして昼寝しちまって…」
スライム「うん、うん」
ヤンガス「( ̄ー ̄)ニヤリ 好きありーーーーーーーーーーーーー!!」

ヤンガスの会心の一撃が炸裂!!?
        …


446 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:08:59 ID:sCdoXPuL
        …
        …
しかし、スライムに当たらなかった…
スライム「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ズルイことしたくせにそのザマか?
テメーがうさぎとカメになっちまってるんじゃねーの?俺らにすら勝てないと先がおもいやられるぜ」
ヤンガス「クッ…このやろう調子に乗りやがって!」
スライム「そろそろ終わらせるかな?遊びはおわりだ!」
8「スライムの分際でそんなセリフはいていいと思ってるのか?」
スライム「何?どういう意味だ!」
8「`,、('∀`) '`,、お前たちは所詮スライムだということだよ。永遠のやられ役にして永遠のくぁいぃぃぃ愛される萌えキャラなのだーーーーーーーーーーーーー!!?」
スラリン「な、なんだってーーーーー?!」
8「それにお前は何か勘違いをしている。ヤンガスが本気を出してると思ったか?お前らこそヤンガスを甘くみてるようだな!俺の弟だぞ!」
スライム「クッ言いたいこといいやがって」
ヤンガス「よくいったアニキ!今から本当のオラの力を見せてやる!スライムぅぅぅっぅ」
8「やれ!ヤンガス!スライムを倒してこい!」
ヤンガス「うっしゃーーーーーーーーーーー!!」
スライム「く、くるか?!こい!」


447 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:11:20 ID:sCdoXPuL
ズカズカズカバキバキバコ!
8「いよいよ始まるか…今日の食卓の運命をかけた最後の戦いが…」
ゴクッ…
ズカズカズキンバキバキバチン!
8「ヤンガス…すごいやつだよお前は…あのスライムなんかにここまでの戦いをするなんて…とても俺には真似できない…あいつらとこんな闘いができるのはお前くらいだ…
なんとなく分かった気がする…なぜ龍の子孫であるはずの俺がお前のアニキになっているのか…守りたいものがあったなら…守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出し俺はより強くなれるんだと……………
たしかにそれもあるが今の俺は別だ……俺は俺の思い通りに動くやつを側に置いときたいんだ…楽しむためにパシらせるために…
そのためにアイツを弟として仲間にいれてやった……
だが…アイツは違う…俺を慕って戦ってるンじゃなくて絶対に従わないといけないんだ…限界だったんだろ…だからスライムごときにこの有様だ…
アイツはついに俺の軍門に従った…まるで今の俺がこうなることをわかってたかのように…アタマくるぜ…!闘いが下手糞で不細工でパシリの分際なのによ……そんなお前が可愛くて仕方ないわ…ほんと…」
ズカズカバキバキズドドドドォォォン
8「 (´-`).。oO(・・・・・・・・・) 」
ズキャンビビンドバァーン
8「がんばれヤンガス…お前は俺の弟だ!!」


448 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:12:36 ID:sCdoXPuL

ヤンガス「ふふふふふ……あ、あ、あったらねーーーーーーー(;゚∀゚)=3ハァハァ」
8「ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww」
スライム「ちょwwwwwww俺たちに時間かけすぎ早く倒して次進めよwwwww」
ヤンガス「くっ、、、くっそーーーー!アニキ!こうなったら最後の手段だ!」
8「えっ?最後?………ヤンガス!何をする気だ!」
ヤンガス「ぅおっぉぉおおおおお」
8「ヤンガス!」
ヤンガス「みwなwぎwっwてwきwたwぜw」
ヤンガス「オラが仁王立ちしてスライムの動きをとめておく!アニキはその間にやつらを」
8「し、しかし…ぼ、ぼくは…」
スライム「何をしても今更無駄だーー」
ヤンガス「ぅおおおおぉぉぉぉおお!いくぜーーーー!」
ヤンガスはおもむろにラジカセを取り出しスイッチを押した。
するとあの音楽が…?!
アーチーチーアーチー 股間がうーずくよー
アーチーチーアーチー これが男のロマンー


449 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/19(水) 12:13:38 ID:sCdoXPuL
ヤンガス「フォーーーーーーーーこれが最後の手段だフォーーーーーー」
トロデ「す、すごいピストン運動だ!これで勝てる!」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
8「こいつ今までどこいってたんだ?隠れてたな?」
ヤンガス「あ、アニキ!今だ!やってくださいフォーーー!」

ヤンガスの強烈なピストン運動にスライムたちはおどろきとまどっている

8「クッ…だけど…」
ヤンガス「あ、アンキー!は、早く!限界だフォーーーーー」
8「う、う、うぉぉぉぉぉぉどうすればぁぁあぁ」

僕 に そ の 手 を 汚 せ と い う の か

第一部完

その頃ゼシカは次の村長選挙活動に多忙の毎日であった
ゼシカ「ゆーせいみんえいかは(ry)
                    to be continued…….
超長文すみません一気に…読みにくいのすまそ…

450 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 12:17:29 ID:8M99qacb
TOかよw乙

451 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 12:34:40 ID:6/r9zERu
スライム相手に3時間超ワロスwwwwww

452 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 15:49:54 ID:aBKQiezW
何気に馬姫がカモォンしてるのワロタw

453 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 18:32:42 ID:P26kj1YX
主人公の性格のギャップにワロタw

454 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 19:32:58 ID:RsyXLjU1
>>443
乙!
2ch風ドラクエで面白かったぉwww

455 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 03:27:58 ID:4rJKHPaB
保守

456 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 09:56:37 ID:WR4HxyRA
>>411より

マリア「どうします?」
俺「うーん、とりあえずついてくるから行こう。」
マリア「で、ですね。」

俺達は進んだ。そして・・
マリア「次が最上階ですわね。」
俺「む!」

さまよう鎧「・・・」
さまよう鎧が現われた。

俺「・・・」
ヘンリー「ウ・・ア・・」

ヘンリーの攻撃!
さまよう鎧に11のダメ!
さまよう鎧の攻撃!
ヘンリーに15のダメ!

ヘンリーの攻撃!
さまよう鎧に10の・・ん?ちがう、逆か?
さまよう鎧かヘンリーの攻撃!
さまよう鎧かヘンリーに12のダメージ!

俺「ここはまかせようか・・・」
マリア「そうしましょう」
俺達は最上階へ。

457 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 10:27:07 ID:WR4HxyRA
俺「ねぇマリア、」
マリア「はい?」
俺「幅跳びはあんま自信ないんだけど・・」

見ると、こっからラーの鏡まで道がスパっとなくなっていた。

マリア「距離にして6メートル、いけますわ。」
俺「・・・」

マリア「なーんて、この水をまけば・・」
俺「とりゃぁぁぁあ」
俺は飛んだ。








後悔した。

あと僅か4メートル届かなかった。

458 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 10:38:39 ID:WR4HxyRA
ドスン!

俺の身体は落下することなく、空中で止まった。

マリア「ラッキーですわね、そこに道がありますわ」
俺「見えるのか?」
マリア「あ、いえ。そんな気がしたので・・」

俺「まぁ、いいよ。」

俺達はラーの鏡を手にし、神の塔を後にした。









マリア「なにか忘れてませんか?」

459 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 11:01:10 ID:WR4HxyRA
俺「ラーの鏡は取ったし、なにも忘れてないよ?」
マリア「そうですか・・」
俺達は旅の扉でラインハットに着いた。

デール「あぁ、いいとこに!すぐ上へ!」

そこで俺は驚愕の光景を目にした。

なんと太閤さんが二人いる

デール「見ての通りなんです!さぁラーの鏡を!」

俺「どっちが本物だ?」

デール「だから!そのための鏡ですよ!」

俺「まぁ待て。おまえは本物か?」
太閤1「あたり前じゃ!」

俺「じゃあおまえが偽物か?」          
太閤2「チガウ・・ワシ・・ホンモノ・・ニセモノチガウ」



俺「なるほど。これはどっちかわからんな。」
デール「でしょう?さぁ早く鏡を。」

460 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 11:17:47 ID:WR4HxyRA
マリア「あんた達バカ!ほんっとバカ!」

そういうと彼女は俺から鏡をとり、太閤1に向けた。
太閤1「うあ、何をする!やめ・・」

なんと太閤1は、本物だった。
マリア「あれ?」
俺「紛らわしいこと言うなよ。」
太閤1「いや、まぶしかったから・・」
俺「ということは、おまえが偽物だ!」

太閤2「ちっ、よくわかったな!だがもうおそい!死ね!」

なんと太閤2の姿がみるみるうちに醜い魔物へと変わって・・・いや、あんま変わんない。

ニセ「タイマンだ!」
俺「・・きな。」


461 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 11:28:47 ID:WR4HxyRA


ニセ「どうした?もうおわりか?」

俺「武器がないのにマホトーンは卑怯だって・・」

ニセ「卑怯は魔物のモットー。いでよ、我が下僕達」
笑い袋とさまよう鎧が現われた。

俺「卑怯だな。」

ニセ「そうさ。さぁ、死ね!燃え盛る火炎!」


俺「ふっ、パパ巣、今俺もそっち行くよ・・」


462 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 11:41:33 ID:WR4HxyRA
俺は死を覚悟した。

?もえさかる火炎がこない?


ニセ「き・・貴様・・」

なんとさまよう鎧がニセの心臓を剣で貫いていた。

鎧「ア・・ア・・」

俺「ヘンリー!?」

マリア「シャナク!」

鎧が外れた。

ヘンリー「へ、へへっ、やったぜ・・」

バタン!

ヘンリーとニセ太閤はその場に倒れた。

一同「ヘンリー!」
笑い袋「ヘンリー!」



俺「いや、お前は死ね。」
笑い袋「あ、やっぱり?」

463 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 13:29:46 ID:WMvom/0n
てかマリア気づけよwwwww

464 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 14:00:01 ID:AncMFc64
ふぁいぶ氏 おもしろい!オリジナルの話が意外性があって好き!

465 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 14:01:24 ID:4rJKHPaB
>>456
乙!
にせ太閤、ワロスwww


466 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:36:35 ID:LifU0kuY
結局僕たちは死に物狂いで逃げ出すことに成功した
そして近くの村の中にはいった…
その村の名は  ト ラ ペ ッ タ !!
8「ふぅー何とか振り切れたぞ…」
ヤンガス「んもぅーアニキったら全然攻撃してくんないんだもん!」
8「ははごめんごめん。ついよ、つい」
ヤンガス「まぁアニキの潔癖症は今に始まったことじゃないからわかってたけどさ」
トロデ「ったく!お前らスライムごときに何時間戦ってるんじゃ!おまけに逃げやがって」
8「ミーティアのケツはいい振りしてたぜ」
一同「`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
村人が現れた


467 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:38:24 ID:LifU0kuY
8「なにやつ?!」
村人「通りすがりの野次馬さ」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
トロデ「(=゚ω゚)ノぃょぅ 」
ヤンガス「知り合いすか?さすが王様こんなとこまで名が知られてるとは!」
トロデ「はは。少しは見直したか?わしはすごいんじゃ」
村人「ここ魔物だめだからさ向こう出しといてくれる?」
8「おk」
トロデ「ちょwwwwあっさりしすぎwwwwまぁ仕方がないわし等は外へ…?!」
さっそく8は摘み出した……………ヤンガスを…
ヤンガス「…」
トロデ「…」
村人「…」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
8「このへんでドルマゲス見なかった?」
トロデ「お前先のスライム戦であれほどヤンガスのことを自分の弟と熱弁してたくせにヒドイな」
8「このへんでドルマゲス見なかった??」
村人「まぁまぁこの辺で長旅でお疲れでしょうゆっくりしていってください。何もないところですが」
8「ドルマゲス見ませんでしたかねぇ???」
トロデ「これはありがたい。それよりルイネロにあわせてくれ」
村人「お安い御用で旦那。こっちっす!」
8「…………m9(^Д^)プギャー!」

8はヤンガスの元へ走り出した、、8の目からうっすらと光るものが…

468 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:39:20 ID:LifU0kuY
ヤンガス「アニキ〜!」
。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
8「心配かけたな!もう大丈夫だジャミラスのもとへ向かおう!」
ヤンガス「アニキ違いますよグラコスっすよ」
8「よし!いざ滝のところ辺へ!」
ヤンガス「うっしゃーーーー!」
村人「このくたびれた人がそうっす」
トロデ「うむ…ルイネロよ占いよろ〜」
ルイネロ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
ルイネロ「わかったよ、、、、アイツから水晶球返してもらってきて」

トロデ「うむ、いくぞ!8!っていねーーーーーーーーー」
村人子供「あーお連れの人なら何やら活きこんで滝んとこ向かったよ」
トロデ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
馬「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」
ルイネロ「( ゚,_・・゚)ブブブッ 置いてけぼりかよ」
トロデ「てか反則だろいきなりあっち行くとかよぉ。とにかく向かうとするか」


469 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:40:17 ID:LifU0kuY
一方8たちは…
ザパンはこの世の行く末を見通している
ザパンの地底からの囁きに耳を傾ける…
――――キ〜―――――キ〜
8「う、うーん…誰だ?!」
ヤンガス「どうしたんすか?アニキ?歩きながらうなされてましたけど…」
8「な、なんでもない」
ヤンガス「でも、アニ」
8「なんでもない!言ってんだろぉ(゚Д゚)ゴルァ!!」
ヤンガス「……?!アニキ危ない!」
いきなりピエール男爵が襲い掛かってきた
ヤンガス「ぐっはーーーーーーーーーー」
    _, ._
8「( ゚ Д゚) ?!ヤンガスーーーーーーーー!!」
ヤンガス「ア、、ニキ、、心配し、、な、、、いで、、、髪切られただけだから…」
8「お前は何者だ!」
ピエール男爵「愛の戦士だ!」
8「なんだチミは!」
男爵「仲間にしてくれ!」
8「おk」
男爵「よろ〜^^」
ヤンガス「うはwwwwwwおkwwwwwwwwww」

愛の戦士ピエール男爵が仲間になった♪

470 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 15:41:20 ID:WR4HxyRA
ヘンリー「ここは・・?」
俺「目覚めたか?」

マリア「あぁ、よかった」
ヘンリー「マリア・・俺は・・」
マリア「ヘン様のおかげで・・」
ヘンリー「マリア・・」
マリア「ヘン様・・」

俺「すまんが・・俺はまた旅にでるよ。」

ヘンリー「そっか。そうだよな。さみしくなるな。」
俺「へっ、根も葉もないことを。」
ヘンリー「この剣を使ってくれ。鎧も。」
俺「ありがとう。でも鎧はいらん。」
ヘンリー「また会えるか?」
俺「さぁな。じゃあ俺は行くよ。元気でな。」

俺は一人、旅を続けることになった。

471 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:41:46 ID:LifU0kuY
ヤンガス「アニキやったね!っておいー!なして?ねぇなして?オラ襲われたよ?」
8「ヤンガス…3本の矢って知ってるか?」
ヤンガス「しらねーーす!!ちゃんと説明してください!」
8「男爵!ヤンガス行くぞ!早く俺はゼシカに会いたいんだ!」
男爵「もwえwてwきwたw−w」
しばらく歩いてると通せんぼ狼ことおおきづちに遭遇した…

8「お前が何者か知らんがこれ以上罪のない人を傷つけさせるわけにはいかん!」
ヤンガス「アニキかっこいいす!よし!ここはオラが!」
8「待てヤンガス!お前に頼むとまたスライムのときと同じようになるかもしれん…正直あれは本当書くの疲れた途中で意味不明になっちまったしな」
ヤンガス「え?そすか…てか書くって?え?どういうこと?」
8「そこで男爵よ!お前の実力が知りたい。やってくれるな?」
男爵「ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ」
8「よし!ここは男爵に任せて俺たちはジャミラスのもとへ行くぞ!」
ヤンガス「一人でやらせるんすか?つーかグラコスね」

8たちはザパンのもとへ向かった。
遠くで悲鳴が聞こえたが…問答無用で突き進んだ…

ついに8たちはザパンのところに辿り着いた!

第2部クライマックスへ!

思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから…

                          to be continued……
そのころククールは
ククール「マルチェロたん、あーそーぼ(*´Д`*)」
遊戯に浸っていた…


472 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:42:52 ID:LifU0kuY
あぁぁーかぶったーすんませんorz
相変わらず長文すまそ

473 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 15:43:07 ID:WR4HxyRA
ごめんかぶった。後にするね。

474 :えにっくす ◆PhgS5i6Xbk :2005/10/20(木) 15:48:47 ID:LifU0kuY
大丈夫です。もう終わりましたんで

475 :ピサロ:2005/10/20(木) 16:14:58 ID:Gimb2Afk
フッ 微笑ましい

476 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 17:48:08 ID:WR4HxyRA
さすらいの旅人となった俺は、ビスタ港に向かった。
おばさん「あら、お客さんとは珍しい。さっさと乗りなさい。」

俺は船室に入るなり、横になってもの思いにふけた

色々あった。

ドレイ時代のこと。

スラリンのこと。

パパ巣の手紙のこと。

クックルのこと。

そして、最後に魅せたヘンリーのこと。

おまけに神の塔で揉んだマリアの・・・

あぁ、もうアレに怯えなくてもいいんだよな。





船員「お客さん、着きましたよ。」



477 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/20(木) 18:03:25 ID:WR4HxyRA
あぁ、眠ってしまったらしい。おまけに外も暗い。

俺はポートセルミに着くなり宿を探した。

じじい「これ、旅の御方」
俺「あんたは・・」
じじい「左様、オラクルにいたモンじいじゃよ。」
俺「あんたも来てたのか、明日から新たな仲間を探す予定だからよろしくな」

じじい「もういるじゃろ?」
 あずけにきた
 むかえにきた
→ようすをみる
 わかれる
 やめる

誰の?

→グレマム

グレマム
LV55
HP350
MP0
ちから155
みのまもり120
すばやさ255
かしこさ255
とくぎ
ギガデイン

478 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 18:18:41 ID:l++Ua8W2
うはwwwwwグレマムさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

479 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 18:28:00 ID:Nz5eWLVH
おふたりとも乙wwwwwww
ちょっと盛り上がってきたな
つーか他の3とかの人は?いずこへ?

480 ::2005/10/20(木) 19:52:16 ID:u4J/M+5/
6つのオーブはどこにありますか?探せない(泣)

481 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 19:56:17 ID:4rJKHPaB
>>466えにっくす氏
乙!
早くゼシカに登場して欲しいぉ。

>>470ふぁいぶ氏
乙!
グレマムが仲間www
しかも強いしwww

お二人共、前レスアンカー付けて貰えると見やすいなぁ…。

482 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 19:58:22 ID:dIlZwYWq
おいおいグレマム兄さん
MP0じゃギガデイン使えないwww
とくぎだからおkなのかwww

書き手の方、>>456のようにアンカーつけてもらうと、
すごく読みやすくなる。
これならレスかぶっても見やすいし。どうでしょ。

483 :いちげん:2005/10/21(金) 01:23:07 ID:/znpI+P3
俺も載せていい?駄文でスマソのだが。

「モョモトや、起きなさい。私のかわいいモョモト・・・」
優しそうな母親が、息子の眠る布団をめくり上げた。
しかし布団の中に息子はいなかった。
「無駄だ。すでに目覚めている」
反射的に見上げると、そこには天井に張り付いたモョモトの姿。
「ああ、起きていたのね。もう知っていると思うけど、今日は大切な日なのよ」
「うむ」と飛び降りるモョモト。
「今日はお前の16歳の誕生日、この国の王様に・・・」
「王様を暗殺する日だな」
「え!?」
あっけにとられる母親をよそに、モョモトは階段を下ってゆく。
やがてドアの音とともに、彼の姿は町並みに消えた。
そんな様子を窓から眺めながら母親はつぶやいた。
「ご挨拶する日でしょぉ。もう〜、おっちょこちょいなんだからぁ」

城門には番兵がいた。
「アリアハンのお城にようこッッ!」
そのセリフを待たずして、番兵の首が飛ぶ。
「お姫様をみませんでバァッ!」
「外は危ないからって、お城から出してもりゃあふッゥゥ!!」
「王様はこの上におわッしゅゥゥ!!」
老若男女、王族平民を問わず剣を振るうモョモト。
血で染まる回廊を歩きながらモョモトは考えた。
(何故だ。何故16歳の誕生日に王を暗殺せねばならぬのか?何たる因縁。血塗られた覇道よ・・・)
ただこれだけは言えるであろう。これはもはや暗殺ではなく、ただの殺戮であることが。
そして彼は王の間に到達した。

484 :いちげん:2005/10/21(金) 01:23:38 ID:/znpI+P3
「よくぞここまで来た」玉座の主は威厳ある声で告げた。
「この玉座に到達できた者は二人だけ。貴様と・・・貴様の父オルテガよ」
「貴様ァァ!我が父を知っているのかァ!?」
「フッ・・・奴はすごかった。もうめちゃめちゃだった。さすがのわしも参った。だが・・・」
「だが?」
「奴は魔王バラモスに挑み、行方不明になった。わしは必死に彼を探した。捜索願いも出した。しかし・・・」
王の目から光るひとすじの涙が頬を伝った。王は両手で顔を覆い、続ける。
「・・・先日、ロマリアの港にオルテガっぽい水死体が上がったそうじゃ」
「な、なんだってー!」
「お願い!バラモスを倒して!仇を討ってほしいの!私の、私の最愛の人を奪った、あの魔王を・・・」
そのまま王は泣き崩れた。モョモトは彼の肩にそっと手を置き、言った。
「まかせろ。その仇、必ず討ってやる」
王様に50Gもらった。彼の旅が始まった。

モョモトは旅人が集まるというルイーダの酒場に向かった。
扉を蹴破り、とりあえず2〜3人斬り捨てる。カウンターに立ち、彼は女店主に言った。
「恋人が欲しいのだが」
「選べ」
粗雑に開かれたリストに目を通す。ひとりのプロフィールが目にとまった。
『アリサ(18歳)バスト120のむっちんプリンでぇ〜っす★ご指名お願いしマッスル』
「これで」
「あいよ。アリサー!ご指名だよ!」
階段からマッスルなオカマが降りてきたので抹殺した。
「チェンジで」
「いや、チェンジとか言われてもアリサ肉塊と化してるから」
「だめ?」
「ダメ」
仕方ないので酒場を出た。

485 :いちげん:2005/10/21(金) 01:24:26 ID:/znpI+P3
武器屋に行った。
「いらっしゃい」
「くれ」
「なにを?」
「それ」
「3Gだね」
「うむ」
「ありがとやしたー」

道具屋に行った。
「らっしゃい!」
「それは何だ?」
「これはキメラの翼っちゅー道具でさァ!」
「では2つ貰おうか」
「・・・お客さん。言っとくけど、キメラの翼二つを背中に付けても、別に空とか飛べないよ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
抹殺した。

ごめん、最後超テキトーorz

486 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 01:42:47 ID:6krOWdxl
殺戮は結構おもしろいと思うよ、それでメイドと姫殺してるからなw

487 :W様 ◆XFPROZh.pg :2005/10/21(金) 01:56:06 ID:6krOWdxl
W書こうかな?って言ってたもんです。とりあえず書いてみようかと

序章

キンッ!キンッ!キンッ!グバッ!
まじあわされる剣、一人の剣士が一人の青年に剣の稽古をつけている。

剣「どうした?Wもう終わりか?」

W「俺がはい、いいえだけしか言えないと思ってんのか?」

剣「おお!!なかなか頑張るな。」

W「聞いてねぇ〜。」

剣「だが、今日はこのぐらいにしておこう。」
W「いやいや、まだやれるっての。」

剣「私の役目は〜」

W「はいはいわろすわろす」

つづく…?

488 :W様 ◆XFPROZh.pg :2005/10/21(金) 02:17:40 ID:6krOWdxl
第一章 王宮の戦士たち
これはバドランドという小さな国の王宮戦士の物語。
ある朝、王様は戦士たちを広間に呼び集めました。

大「王様の話を心して聞くように」

王「おいっす楽にしていいよ、最近子どもがいなくなるらしいんだ?だから確かめてきて」

兵「そのまえにちょっといいっすか?なんでライアンだけカッコいいの着てんの?」

王「そいつオレのお気に入りだからつか早く行け」

ラ「じゃあ王様行ってきやす」

ざっざっざっ…。

爺「おお戦士様わしも連れて」

ラ「どけ、邪魔だ先短いんださっさと死ね」

爺「…………_| ̄|◯」

ラ「とりあえずイムルの村でも行くか」

つづく…?

489 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 04:09:41 ID:TGoccynL
>>483いちげん氏
乙!
天井に張り付いてたのがワロタwww
しかも殺しすぎだぉwww

>>487W様氏
乙!
こちらも面白かったよ!
王様は、ライアンがお気にだったんだぁwww

二人共、面白かったです!
気が向いたら続き希望。
その際には、読みやすい様に、前レスアンカー付けて貰えると嬉しいです!

最近、このスレも賑わって来ましたネッ☆

490 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 05:35:51 ID:xqMq2nae
>ふぁいぶ氏
乙!グレマムさんとの絡みにワクテカw
一つ注文付けるなら
主人公が落ち着いてきたぽ。
他キャラとのバランスも加味しつつ
独特の質感を出してくれると嬉しいです。

>えにっくす氏
乙ス!スライム戦3時間ワロタw
もうちょっとメリハリつけてくれると
より読みやすくなるかも。

いちげん氏
Z!殺戮主人公ナイスw
これからに期待だぬ。
>W様氏
うはwwライアンww
期待しとりますぞ。

気付けば朝だよ…
良スレのお陰で今日の講義は
全部睡眠学習になりそうだ(´・ω・`)

491 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 08:32:42 ID:x+YasloU
>>グレマム
ちょwwwwwwwwwついに仲間?
>>えにくす
ちょwwwwwwwwピエールおもろすぎwwwwwwwwww

フォ氏
ライアンってwwwwwwwww

いちげん氏
ふざけんなwwwwwwwwwww

492 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 10:44:00 ID:cslsn/h+
ネタの寺子屋みたいになってんなw
ほほえましい

493 :W様 ◆XFPROZh.pg :2005/10/21(金) 10:46:08 ID:6krOWdxl
スマソ、アンカーてなんすか?初心者携帯厨なんで(´・ω・`)

続きは書けたら書きます。でも、俺はふぁいぶ氏のように文才ないから下手ですけど_| ̄|◯

494 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 10:59:09 ID:cslsn/h+
>アンカー
>>
のこと

495 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 11:21:08 ID:6KpJQ5B5
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5328/


496 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 12:55:25 ID:qXTqlqtI
どれが一番おもろいん?

497 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 12:57:20 ID:Rs4MINq1
W氏

まだ始まったばかりだからどうなるかわからんけど、もうちっと雰囲気を掴む状況説明が欲しいかな。
他の方々のインパクトがデカイだけに大変だとは思うが、何か自分のスタイルを見つけ出してくれ。
文才てのは書いてりゃ後から付いてくるもんだ、ガンガレ!

498 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/21(金) 16:01:02 ID:/1XZ0fl1
W氏
お互いがんばりましょう。
文才とかじゃなく、
俺はまず書いてみて、
感想いただいている方々のアドバイスを見て、次はそうしようって感じで書いてます。
うまく説明できない・・

そしてみなさんに聞きたい。
初回プレイ時、どっちと結婚しましたか?
参考までに・・

499 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 16:11:38 ID:Dcekt6nK
つまらんな最近のふぁいぶは

500 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 16:12:27 ID:wn+QnGtW
>>498
俺はフローラと結婚してビアンカとは不倫って脳内変換してました。

501 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 16:13:19 ID:Dcekt6nK
ナイスバディのビアンカは捨てがたい

502 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 16:35:33 ID:2XG3dYPz
>>498ビアンカ。てか二人連れていこうぜw

503 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/21(金) 17:01:50 ID:/1XZ0fl1
ありがとう。
身体はビアンカ
性格はフローラってことですね。
フローラって身体貧相だったかな。
なんか昔、どっかの漫画でフローラがHな下着きてたのを思い出してました。

504 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 21:36:55 ID:TGoccynL
>>498
最初はやっぱりビアンカ。

505 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 21:48:23 ID:LEUIpNeE
同じく。

506 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 22:17:34 ID:VLtsQsLi
幼馴染を裏切り気にはなれん。

とう訳でビアンカですよ。

507 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 23:19:06 ID:xGG4g703
SFCの時は消去法でビアンカだね。
フローラ描写少なすぎだし・・
リメイクは逆にフローラにした。台詞が面白かったw

508 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 02:03:41 ID:bRnmXGFK
進行中は4と5かな?

509 :いちげん:2005/10/22(土) 10:21:50 ID:JhQ70789
>>485の続き書いてみたよ。

城から外に出ると、なんか海に浮かぶ孤島に塔が見えた。
泳いで渡る。そして塔の間近まで行くと、上からウンコが落ちてきた。
とっさにそれをかわすモョモト。上から声が聞こえてきた。
「きしゃしゃしゃしゃ、はずれた、はずれたァァ〜!」
塔の最上部には、ケツを出した老人の姿。続いて女性の声。
「おじいちゃん!だめよ、下に人がいるときはしちゃ駄目って言ってるでしょ!」
「うしゃしゃしゃ、わしは待っておった。鍵を渡すから登って来い!」
「ごめんなさい。うちのおじいちゃん昔は偉大な賢者だったけど最近痴呆が進んでる悪寒」
「隠者がいーんじゃ!」
「ええかげんにせい!」
鈍い音とともに、血しぶきが降り注いだ。
「すみません。許してください!」女性が顔をのぞかせて謝罪する。
だが、そう言われて許すモョモトではなかった。
剣を抜き放ち、構えを取る。そして渾身の必殺技を繰り出した。
「アッバーン、ストラァァーッシュ!!」

説明しよう。
アバンストラッシュとは、海とか山とかが三位一体となった時、すごい力ですごい技が出せたような気がする!!

ズッガギャァァァァン!!!
塔に直撃した衝撃波は、ダルマ落としの要領でその一階部分を打ち抜き、ナジミの塔は見るも無残に崩落した。
塔の内部に巣食っていたモンスターたちは一網打尽となり、大量の経験値を得たモョモトのレベルは、一気に1から12になった!
そんな中、瓦礫に埋もれ息も絶え絶えな老人。彼は近付くモョモトに笑顔を作って言う。
「夢を見ておった。毎晩、毎晩・・・同じ夢を・・・これをお前に渡す夢じゃ・・・」
震える手で老人はモョモトにそれを渡す。
「これは通称『盗賊の鍵』という。これがあれば・・・鍵の締まった扉でもたやすく開けることができるじゃろう」
モョモトは盗賊の鍵(ピッキングセット)を手に入れた!
ちなみに所持してるだけで犯罪になるから気をつけようぜ!

510 :いちげん:2005/10/22(土) 10:22:43 ID:JhQ70789
モョモトはレーベの村をスルーした!!

アリアハンから大陸へ抜ける手段。それはひとつしかない。いざないの洞窟を抜けることだ。
彼はそこに向かって歩みを進める。すると背後から声がかかった。
「おーい、待てェ〜!待たんかァ〜い!!」
振り返るとそこには息を切らせて駆け寄る老人の姿。
ナジミの塔の老人より若干チャーミングだ。
「おぬし魔法の玉を忘れておるぞ!レーベの村に引き返すのじゃ。あれがないと先に進めぬ!」
「そんなものは必要ない」
「いざないの洞窟は厚い壁でその先が閉ざされておる。だが、魔法の玉があればそれを破壊できるのじゃぞ!」
「無用。そんな道具は必要ない。壁があるなら己の力で打ち砕くのみ」
「な、なんたる漢(おとこ)よ・・・!!」
老人の体が震えた。この男ならば、いざないの洞窟の壁も自らの力で打ち砕くだろう。そんな確信が心に湧く。
「感動した!この魔法の玉を持っていけ!これがあれば壁を爆破できる!」
「ありがとう!」
魔法の玉を手に入れた!
「ちなみにこれは高性能な爆弾じゃ。北の将軍様も愛用する逸品じゃよ。このスイッチを押すと2秒後に爆発する」
「これか?」

ポチッ・・・

その日、アリアハン北東に巨大なキノコ雲が立ち、アリアハンの地形を変形させた。
周囲数十キロにいた生物はモョモトを除いてすべて死滅し、死の灰がアリアハン全土を覆う。
再び大量の経験値を得たモョモトのレベルは一気に20になった。

感想ありがd。これから他のも読んでみる。

511 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 12:15:48 ID:LyOSYHEZ
>>510
>「ちなみにこれは高性能な爆弾じゃ。北の将軍様も愛用する逸品じゃよ。このスイッチを押すと2秒後に爆発する」
>「これか?」
>
>ポチッ・・・
>
>その日、アリアハン北東に巨大なキノコ雲が立ち、アリアハンの地形を変形させた。

ちょwwwをまwwwwワラタwwwww

512 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 12:27:14 ID:w06GOCW7
>510
アリアハンから南に泳ぎ続けて、乾きの壷を使わず素潜りで最後の鍵を手に入れる事を勧める。

513 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 14:24:46 ID:Vx0lD+n1
面白いスレだ

514 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 14:24:54 ID:B1JwHgZ3
>>509
乙!
今回も楽しく読ませてもらったぉ!
しかし、経験値があがるのが早いねぇwww


515 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 14:38:31 ID:WYnBmA7/
ハゲワロスw
バラモスより迷惑な勇者?だなー

516 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 15:51:57 ID:IEfYzhx8
つーか多すぎなんだよ
別々にスレたてろ

517 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 19:12:52 ID:SlYuWZtd
別々は乱立だと思うからブログ借りるとかどうかな?

518 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 19:14:01 ID:FB1e5EGS
過疎な外部板でよければスレ提供しますよ。

519 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 22:57:02 ID:SQ+6xwsa
たしかに多すぎ。
自己顕示欲の塊ですなw
このスレは1、2、3用で、
4、5、6用と7、8用のスレを立てれば良いんじゃないか?

520 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:06:30 ID:SQ+6xwsa
>>517
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129982442/
こんなスレがあるのなら乱立の方が大分マシだと思う。

521 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:39:32 ID:afM4r0jP
アンカーさえあれば、普通に読めるけどなぁ

522 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:49:15 ID:bRnmXGFK
>>521
だよね。元々過疎板だし、分裂したら壊疽起こす可能性あるから
にぎわってるのはいいことだけど、とりあえずネタ師は
メモ帳に保存しておいて、タイミング見計らってから投下するのがいいんじゃないかな。
他の人が失速のケが出たらまとめて投下するとか。
その方が推敲する機会にもなるし、読む方も一気に読めて気持ちがいいしね。

523 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:52:56 ID:FB1e5EGS
複数スレでやってくなら保守のコストも考えていた方がいいですよ。

524 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:54:41 ID:zryFaSnJ
つまりお互い「今が過疎だ!」と思ったら一つ投下してみて、
いけそうなら続けて投下すれば良いんじゃない?

525 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 03:25:14 ID:oNEiT7w9
>>521
同意。
前レスのアンカーさえあれば、気にならない。

526 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 04:25:25 ID:9TaKXp1H
ふぁいぶが来ないよー
まだー?

527 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/23(日) 04:38:29 ID:zPzszPfo
>>477より

俺「・・・・」

 あずけにきた
 むかえにきた
 ようすをみる
→わかれる
 やめる

誰と?

→グレマム

グレマムを野に帰しますか?

→はい
 いいえ

どこからともなく不思議な声が聴こえる・・・




「彼と別れるなんてとんでもない!」

528 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/23(日) 04:47:44 ID:zPzszPfo
俺はあきらめて宿に泊まった。
そして次の日・・



グレマム「よく眠れたか?」
俺「あぁ。」

グレマム「ちょっと表でろ」
俺「ごめんなさい。」
グレマム「だめだ。表でろ」
俺は町外れの森に連れてかれた。



グレマム「ここなら人間は来ないし、叫び声も届かない。」
俺「あのぉ、どういうことでしょうか?」




グレマム「お前をここで殺す!」

529 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 04:54:17 ID:qLvs6d8m
ピラミッドで鍵の鳥方がわかりましぇん(;_;)誰かおじえてぇ↓

530 :ふぁいぶ ◆jTw89wOGIk :2005/10/23(日) 05:01:09 ID:zPzszPfo
俺「え?あの、なぜですか?」

俺は助かりたい一心だった。
グレマム「最近は就活忙しくて行けなかったがな、
お前の妄想とわいせつ行為に我慢ならなくなった」

俺「・・・・」

グレマム「何か言い残すことはあるか?」




俺「お前、童貞だろ?」

グレマム「なんだと!」

俺「妄想して何が悪い?わいせつ行為の何が悪い?」
グレマム「なにぃぃぃ!」
俺「恥ずかしくてできないだけだろ。むっつりが!」
グレマム「て、てめぇ!」
俺「いつまでも弱いままだと思うなよ!俺が殺してやるよ。」

531 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 11:13:52 ID:pFJlU3ah
おい!なんだ!死ね!わかった!
ってノリのスレなんじゃないの?ただのSSだったら別でやろうぜ

532 :いちげん:2005/10/23(日) 12:13:43 ID:065bQNsH
>>510の続き

いざないの洞窟の前で、魔物の群れが待ち伏せていた。
ぶっちゃけ初めての直接戦闘だ。
しかし数がすごい。100匹ぐらいいる。
リーダーはまほうつかいっぽい。まほうつかいはモョモトを指して言った。
「おい!」
「なんだ!」
「しね!」
「わかった!」
一斉に突撃してくる魔物の群れ。これはやばいぞ。
モョモトはアリアハンで買ったとっておきの武器を装備した。

それは 剣というには  あまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く  そして 大雑把すぎた

   それは正に鉄塊だった

ドラゴンごろしを振るうモョモト。
グシャッ!ドバッ!ボシュッ!ムニュッ!ブシャッ!ドゴーン!!!
一方的な殺戮が展開される。だが、いささか数が多い。
「えええええーい!めんどくせぇェェッ!!」
モョモトは剣を振り回し、回転を始める。殺戮扇風機と化したモョモト。
さらに20匹ぐらい倒した頃、モョモトの体が宙に浮き始めた。
そしてヘリコプターのように飛行を始め、モョモトはアリアハンから飛び立った。
途中、スカイドラゴンとかごくらくちょうとかを倒した。
でもジャンボ旅客機に激突して墜落した。
気がついたらロマリアだった。レベルが23に上がっていた。

533 :いちげん:2005/10/23(日) 12:15:15 ID:065bQNsH
そういえば王様がロマリアにオルテガっぽい水死体が上がったって言ってた。
彼はさっそく魚市場に行き、近くにいた漁師に確認してみる。
「オルテガっぽい水死体はどれだ?」
「これです」
「ありがとう」と斬り捨てるモョモト。
そこにはマグロとかマーマンとかといっしょに中年男が並んでいた。ちなみに6Gだった。
ボサボサの髪にぼうぼうに生えた無精ひげ。マッチョな体つき。
「なるほど、確かにオルテガっぽい」
ぶっちゃけ彼はオルテガの容貌を知らなかったが、これはオルテガじゃないと思った。
だって、男のパンツにはマジックで『パパス』と書いてあったから。
よく見たら男の横にはターバンを巻いた少年が転がっていた。

ロマリアの城に行こうとすると、何か天の啓示っぽい声が聞こえた。
   512 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/22(土) 12:27:14 ID:w06GOCW7
       >510
       アリアハンから南に泳ぎ続けて、乾きの壷を使わず素潜りで最後の鍵を手に入れる事を勧める。
「わかった!」
半島の南端から海へ飛び込むモョモト。
ひたすら南方へ向けて泳ぎ続けたが、ランシール近海で力尽きた。
でも親切なうみうしが助けてくれて、背中に乗せてロマリアまで運んでくれた。
「兄ちゃん、あんまり無茶なことをするもんじゃねーぜ。
 俺だったからよかったものの、しびれくらげに見つかってたら死んでたね」
「すまぬ、感謝する。貴殿の名は?」
「南海の暴れん坊、うみうしの牛島とは俺のことさ」
そう言うと牛島は海へ帰っていった。
でもすぐにだいおうイカに襲われて食われてた。
牛島、君のことは忘れない。
モョモトはその名を心に刻み、旅を続けるのだった。

やっぱり初代>>1は偉大だとオモタ。テンションが続かないよ・・・

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