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俺がドラクエ3の主人公だったら3
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/09/26(月) 20:56:54 ID:6r5E8+yS
ゾーマなど弱すぎて1,2発くらいで倒せる。
しんりゅうなども瞬殺。相手にならん。
まあ、そんなこんなでちょっくら倒してくるわ。
〜 物語は始まった 〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か 母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ!絶対魔王を滅ぼしてくらあ!!」
元気良く家を飛び出した。
俺の職業は勇者。しかし最初からステータスがすごい。一人で冒険に出てもいいくらい。
しかし王に会いに行ってルイーダの酒場で3人集めて「もちろん女も・・むふふ
4人で魔王を倒しにいく。そうだな、戦士男、僧侶女、魔法使い女なんてどうだろ
そう考えつつ城へ向かう俺であった。
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 04:50:45 ID:xyay/QNl
ひでえw
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 05:56:14 ID:Ua3a0etH
テラヒドスwww
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 06:52:20 ID:nl6O7Mae
サンチョカワイソ
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 10:19:09 ID:iOEErghl
おお、なかなか笑えるw
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 10:58:12 ID:CmMNjPb7
サンチョの給料、74Gかよw
115 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 12:17:59 ID:OAeJPYYM
俺は手にした金で、竹の槍を買った。サンチョはいい奴だ。よし、あそこにある洞窟で試し切りでもしてくるか!
とげ坊主「グハァ!」
せみもぐら「ウヘェャ!」
うん、話ならんな。俺もっと強い奴と戦いたいぜ!
すると・・・
おおきづち「おい!」
俺「何だ!」
ドラキー「死ね!」
俺「そっちか!!」
ガブッ!いてぇ!頭噛まれた!俺に7のダメージ!くそ。こんな時のために頭になんか装備しとくんだったぜ。よし!
俺「この代償は高くつくぜ!死ね!」
ドラキー「ひらりと!」
俺「くそ!」
おおきづち「よそ見していていいんですか?いきますよ!」ブン!
俺「んな大振り当たるかよ!」
おおきづち「想定の範囲内です。」
俺「なんだと!?」
やべぇな、こいつら強い!
116 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 12:46:24 ID:OAeJPYYM
俺の死闘はつづいた。
俺「とどめだ!」
ビシュ!!
ドラキー「これまで!」
ふぅ、なんとか倒したが俺のHPはあと10だ。
おおきづち「ふむ、そろそろですかね。」
俺「何がだ!」
おおちづち「いきますよ!おらぁ!!」
俺「な!は、はやい!」
ボカン!!痛恨の一撃!!俺に10のダメージ!!!俺気絶!!
おおきづち「まぁ今回の件は、私の特性を知らなかったあなたの負けですね。私は3回に一回の確立で攻撃があたります。つまり一回の試行あたり33%の成功が見込めるのです。さらに確立の収束というものをご存じですか?これは(ry
まぁ今回の・・まで聴いたとこで意識がとだえた。
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 12:50:56 ID:jObuG3zf
マンドクセ('A`)
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:09:44 ID:jrfEZHmO
っていうかそんなに適当でいいなら俺も書いてみたいなw
119 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 15:22:17 ID:OAeJPYYM
じゃあまかそうかな?
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:25:36 ID:jrfEZHmO
挑戦してみるか!!
断念しそう&不評だったら再びバトンタッチするからトリップは付けててくれ・・・。
121 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 15:36:25 ID:OAeJPYYM
了解した!たのんだ!
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:38:34 ID:jrfEZHmO
どうやら俺は気絶したようだ、見覚えの無い場所だった
俺「ここはどこだ!」
サンチョ「自分の家です!!」
俺「そうか!洞窟言ってくる!」
サンチョ「坊主!皮の帽子はどうした!」
俺「売った!竹槍買った!!」
サンチョ「(´・ω・`)」
俺「おおきづちはどうやら3回目に確実に当ててくるらしいな、やっかいな相手だぜ!」
おおきづち「また来ましたね、死ね!」
こちらが身構える前に襲ってきた、卑怯なヤツだ!しかし一回目は当たらない。
俺「うるせぇ!死ね!!」
おおきづちを一突きにした、会心の一撃16!!
おおきづち「ぐおぉお!」死んだ!レベルアップ2になった!!
近くにいたドラキーもついでに殺した!俺強い!
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:43:58 ID:VHDrQ0J5
女しか連れてかないで全員裸エプロンや500円玉ビキニで生活さしてやりたい
歩きながら俺のチンポしゃぶらしたい堂々と行く先の町の中でも公開SEXしたい
んで飽きたらまた違う女をルイーダで雇って
冒険やってるふりしてそればっかしたいもうそれだけでいい
と思っていたそんな時期が今でもあります
124 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 15:45:27 ID:OAeJPYYM
ふつうに俺よりいいと思うよ。つまりそうならいつでもまってる。
125 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:49:30 ID:a41s8XVO
どっちもいい
みんながんばれ
おれ応援してるよ
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 15:53:35 ID:jrfEZHmO
さらに奥に進む、岩に押しつぶされたおっさんを見つけた!
おっさん「おい!」
俺「なんだ!」
おっさん「助けろ!」
俺「わかった!」
重い岩を精一杯力を込めて横に押す
おっさん「たすかった!じゃあな!」
俺は帰る、もうここに用は無い!
いや、地下だ、地下に行ける!金目の物が無いか足を運んでみる。
スライムが現れた!
スライム「僕は悪いスライムじゃないよ」
俺「死ね!」
容赦無く殺す、ヤツはモンスターだ、敵だ!!
いっかくうさぎとかとげぼうずとかも出てきたが相手は気づいて無かったから余裕だった!バカな奴等だ!
手に入れた物は旅人の服と薬草、サンチョの皮の帽子の方が良かったかもしれない。
パパ巣がいない、おおきづちに殺されたのかと一応心配するが家に帰る。
パパ巣「明日アルカパ逝くから寝ろ!
俺「わかった!」
・
・
・
・
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:03:10 ID:jrfEZHmO
パパ巣に連れられてアルカパに向かう。
凄まじい強さで敵を薙ぎ倒していくパパ巣、こいつには逆らわないでおこう。
キャタピラーが現れた!Bが現れた!Cが現れた!Dが現れた!
パパ巣「ぐうぉおおおお!ぜいりゃああああああ!!1」
一度に2回攻撃のパパ巣オソロシス!!
A「ギャピッ!!?」
C「ぐえっぷ!!」
無残に切り捨てられている!俺が出る幕ではない!!
Bの攻撃、俺は8のダメージを受ける!!
Dの攻撃、俺は9のダメージを受けて瀕死になる!
パパ巣「大丈夫か!?」
すかさずホイミをかけてくれる、息子の危機にホイミかよケチくせぇ!!
しかしパパ巣は明らかに肉体系!頭が悪そうだからこれが精一杯なんだろうな!
パパ巣の陰から俺はBを攻撃する!
B「うげ!」死んだ!Bは俺が殺した!
パパ巣「ぬぅくぁすぇdrftgyふじこlp!!!」
Dにパパ巣の攻撃が会心の一撃でヒットする!!!
気持ち悪いほどバラバラになって吹っ飛んだ!!
悔しいがやっぱこいつはスゲェ!!
程なくしてアルカパに着いた!
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:18:17 ID:jrfEZHmO
パパ巣「ビアンカと遊んでろ!俺は用事があるんだ!!」
俺「わかった!」
ビアンカ「私も仲間に入れて!」
俺「そうか!ついてこい!」ビアンカが仲間になった!
女の部屋は興味あるので色々探ってみる。
「なかよし4人組」という絵本を見つけた、バカな女だ!仲間なんて利用するだけだ!
色々売って装備を整える!俺はブーメラン!ビアンカはいばらのむちだ!!
うろついていると猫がガキ共にいじめられている!弱いヤツは死ぬ、ここで猫を助ければ堕落させるだけだ!自分で何とかしろ!
ビアンカ「ちょっと止めなさいよあんたたち!」余計な事しやがって!!
ガキA、B、C「うひーごめんなさい!!」ビアンカの鬼形相にビビッて逃げて行った!
ビアンカ「この猫の名前何にする?ゲレゲレ?ボロンゴ?プックル?チロル?」
俺「ゲレゲレ」
どれもパッとしない名前だ、まぁ俺もパッとしない名前なんだが。
ビアンカ「今晩お化け屋敷に行くわよ!」
冗談じゃねぇ、何でオマエにそんな事言われないといけないんだ!!と思ったが面白そうだったので行ってみる事にした!
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:21:18 ID:iOEErghl
順番逆wわざとかな?
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:44:17 ID:ekfKPqGp
キラパンを助けるかわりに、おばけ退治にいけって言われるんじゃなかった?
で、退治した後にキラパン救出。
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:55:09 ID:jrfEZHmO
しまった失敗したw
実はさっき助けた猫が仲間になっていた!仲間は少しでも多いほうがいい!!
おばけきゃんどる「おい!」
俺「なんだ!」
おばけA「うりゃ!!」
メラだ!こいつはメラを使う!
ゲレゲレ「んぎゃう!!」11のダメージ!
ビアンカ「ゲレゲレ!」ビアンカが心配そうにげれげれを見る。
俺の攻撃「死ねぇ!!」18のダメージ!
ビアンカの攻撃「でやぁ!!!」12のダメージ!!
おばけA「プシュー」
おばけきゃんどるは死んだ!頭の灯火が消えている!!
しかしゲレゲレはそいつにしつこく攻撃している!こいつはダメだ!!ゲレゲレを切り捨てた!!
ビアンカ「きゃあ!」
ビアンカがどっか行った!!どうやら罠に引っかかったらしい、間抜けなヤツだ!しかし俺は1人だ!
やむなく捜査する、何やら視線を感じるが・・・
動く石像「どすこい!!?」68のダメージ!!俺は死んだ!!
気が付くと棺桶の中に入っていた、どうやらビアンカも隣にいるようだ!
叩き起こして先に進む。
ゴールドオーブを手に入れた!
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 16:55:53 ID:jrfEZHmO
ゴースト親分「俺がここの城主だ!!」
俺「そうか!死ね!」
こいつは強敵だ!ここのボスだ!
ゴースト親分「おりゃあ!」
ビアンカが激しく吹っ飛ぶ!死んだ!ビアンカは死んだ!ここは俺1人でなんとかするしかない!
俺「お前の子分になるから許してくれ!」
ゴースト親分「わかった!」よし!バカなヤツだ!!
一瞬の隙を突いてゴースト親分を滅多打ちにする!
ゴースト親分「許してくれよ、な?な?」
俺「死ね!」
こいつは凶悪なモンスターだ許すわけにはいかない!!
幽霊が現れた!ガタガタ言ってるうちにいつの間にか消えた!
空から宝石が降ってくる、それを拾って帰る事にした。
ゴールドオーブを手に入れた!
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 17:07:13 ID:jrfEZHmO
ゲレゲレが戻ってきている!意外と賢い猫かもしれない!!
ビアンカとお別れの時が来た、少し悲しい。いつかあの女も俺のペットにしてやる!
俺「おい!装備返せ!」
ビアンカ「(´・ω・`)」
ビアンカから返してもらった装備を売って装備を整える。
ゲレゲレとビアンカが何かしている、どうやらリボンをつけてもらってるようだ。
こんな村にもう用はない、高速で帰る事にした。
サンタローズについた、サンチョが何か言ってきたがナチュラルスルーで就寝に入る。
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 17:21:44 ID:jrfEZHmO
協会の前で不審な男を発見した!
男「おい!」話す前に話しかけられた!?
男「綺麗な宝玉だな!俺のと交換しないか!?」
俺「いいよ!」
男「サンキューじゃな〜」
酒場で変な女を発見した!今日は妙は奴らに出くわす日だぜ!
ベラ「ちょっとこい!」
俺「わかった!」
俺の家へと案内される、サンチョが何か言ってきたがナチュラルスルーで井戸へ向かう。
ベラ「今から妖精の国へ案内する!」
俺「なんだと!」
俺は一瞬にして別世界に連れてこられた、神隠しだ!
しかしここが妖精の国とやららしい。
ベラ「皇女様に会ってこい!」
俺「わかった!」
皇女のいる部屋に案内される
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 17:26:47 ID:OAeJPYYM
すごいペースだな!その調子でがんばれ!
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 17:36:14 ID:iOEErghl
展開ハヤスw
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 19:33:59 ID:XGjJhlTV
ナチュラルスルー ワロスwwwwwwwww
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 20:11:57 ID:GkTX71BQ
もうちょっと笑える要素が欲しいな
139 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/04(火) 20:55:29 ID:OAeJPYYM
むずかしいんだこれが!ましては、俺携帯だし・・
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 21:08:30 ID:jrfEZHmO
皇女「笛取られた!取り返してこい!」
俺「よし、任せろ!」
皇女「ベラ!お前も付いていけ!」
ベラ「はひ」
ベラが仲間になった!
さっそく洞窟目指して旅を始める。
ガップリンが現れた!ホイミスライムが現れた!
俺「隙あり!死ね!」ガップリンに23ホイミスライムに16のダメージ!!
ゲレゲレ「うがぁーーーーーーーー!」ガップリンに攻撃!21!ガップリンは死んだ!残るはホイミスライム!
ベラ「ホイミ!」おいおい、攻撃しろよ!違うだろ使えねぇなぁ!
ホイミスライムは仲間を呼んだ!さまようよろいが現れた!
俺「死ね!」
彷徨う鎧「効かん!!」ダメージ4 ホイミスライムに16!
ゲレゲレ「うぎー!」必死に噛み付くがダメージ1!!
当たり前だ!俺でさえ4なのにこんなやつに俺以上のダメージが出せるわけがない!
ベラ「メラ!」効果は無かった!マジ使えNEEEEEEEEEEEE!!
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 21:11:50 ID:jrfEZHmO
ホイミスライム「ホイミ」自分にかけて体力が全快だ!
しかし今はこんなヤツに構ってる暇は無い!彷徨う鎧を全力で倒す!
彷徨う鎧の攻撃!俺は20のダメージ!激痛だ!!!
俺の攻撃5のダメージ!ホイミスライムはミス さっきより1上がった!俺強い!!
ゲレゲレの会心の一撃!!38!!!いいぞゲレゲレ!
ホイミスライム「彷徨う鎧さんにホイミ」ちょwwおまwww
ベラの攻撃「イオ!」ホイミスライムに20のダメージ!!
彷徨う鎧「死ねぇやーーー!!!!」ベラは痛恨の一撃を食らった!死んだ!
俺「死ね!」彷徨う鎧に5のダメージ!ホイミスライムに16のダメージ、ホイミスライムを殺した!
彷徨う鎧「んおーーーーー!!!」ゲレゲレは痛恨の一撃を食らった!死んだ!
ヤバイ、このままでは負ける・・・俺は全速力で逃げ出した!逃げるが勝ちだ!!!
回り込まれた!
彷徨う鎧「死ね!!」俺は敵の攻撃をひらりとよける!!さすが俺!!!
主人公は逃げ出した!!
回り込まれた!
俺「助けろ!」
彷徨う鎧「ダメだ!!」俺は痛恨の一撃を食らって死んでしまった!!
・
・
・
・
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/04(火) 21:37:23 ID:jrfEZHmO
ここはどこだ・・・少し見覚えのある景色だった。
サンチョ「坊ちゃん地下で気絶してたんですよ、どうしたんですか?」
サンチョが地下で倒れてる俺をベッドまで運び込んだらしい。
しかし今はこんなヤツに構ってる暇は無い!俺は再び地下に行き妖精の国へ行き、洞窟に向かう。
今度はなんの危険も無く洞窟に着くことができた!
メラリザードが現れた!なかなか可愛らしいやつだ、少し手なずけてみたい。
メラリザードの火の息全員の8のダメージ!!
俺「許さん!!クソやろうめ!!」ほどほどに痛めつけたところでメラリザードが口を開いた!
メラリザード「ドワーフの場所まで安全に案内するから許して><」
俺「よし!連れて行け!」テクテクテク
メラリザード「ここがそうです」
俺「ご苦労!金と経験を置いて消えろ!!」返答を待たずにその場で切り捨てる!!モンスターは敵だ!!
俺「おい!鍵の技法よこせ!」
ドワーフ「これだ!持って行け!!」
俺「もうお前にようはねぇ!消えろ!」
ドワーフ「わかった!」
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/05(水) 02:23:37 ID:HgbpeVLu
鎧とホイミンの関係逆やがな。まあどうでもいーか
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/05(水) 11:12:16 ID:Kb6MT3UI
書く人トリップつけて
145 :
代理人
◆DgtZpzniXI
:2005/10/05(水) 15:33:39 ID:NfdVfiWP
え、そうだったか!?
やっぱ本編進めながらやるかなぁ・・・
DQ5がどこいったんだよorz
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/05(水) 16:38:58 ID:HgbpeVLu
まあ細かいことは気にすんな。オリジナルでいい
147 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/05(水) 16:56:15 ID:9HBxUvIf
多少違っても、オリジナリティあっていいかと。
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/05(水) 21:22:42 ID:9Qr9RJFy
続きまだかな〜
149 :
代理人
◆DgtZpzniXI
:2005/10/05(水) 22:26:20 ID:g9bo8jhH
俺「次は北の屋敷だな!一気に攻略するぞ!!」
ベラ「やっとこの場所にも春がきそうです」
俺「そんな事はどうでもいい!!」
俺はここの人間じゃないからぶっちゃけマジでどうでもいい!!
北の屋敷についた、丁寧に道しるべがされてある。
俺「これは罠だとわかってるが受けてたつ!!」自ら危険に立ち向かう俺カッコいい!
ベラ「宝箱があるわ、取ってくるね。」エライ!よく見逃さなかった!
中には「すばやさのたね」があった、あとでお金に換えて装備を整えよう。
2Fにいくと雪の女王が!
雪の女王「よくここまできたな、ほめてやろう」
俺「笛を返せ!」
雪の女王「うるさい!死ね!」
俺「!!お前が死ね!」熱い攻防だ!しかし俺は一歩の引かない!
ベラ「メラ!」18ぐらいのダメージ!
ゲレゲレ「ニャー!」18ぐらいのダメージ!
頼もしい援護だ!勝ったも同然!!
雪の女王「なかなかやるな、私の家来にならないか?」
俺「とどめだ!!」
雪の女王「うぎゃーーーーーーー!!」
雪の女王は死んだ。
笛を取り戻した、さっさと皇女さまに渡して帰ろう。
150 :
代理人
◆DgtZpzniXI
:2005/10/06(木) 00:26:23 ID:CRbgiX59
皇女「よくやった礼を言う。」
俺「金くれ!」
皇女「これでやっと春がくる。」
俺「そうか、よかったな!」
皇女は笛を吹いた、辺りは花が咲いて綺麗な花がいっぱい。
ベラ「もう帰っていいよ」
俺「わかった!」
俺とゲレゲレは元の世界に帰ってきた。少し夢のような感覚だ。
何か落ちている・・・。
さくらのひとえだを手に入れた!
サンチョ「坊ちゃんどこに行ってたんですか?パパ巣さんもうイっちゃいましたよ?
サンチョが何か言ってきた、もちろんスルーする。
パパ巣「どこに行ってたんだ?今からラインハット行くから準備しろ」
俺「もう準備できてるぜ!とっとと行くぞ親父!!」
ラインハットに移動・・・
151 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 00:56:00 ID:zh9fV9ap
かわろうか?
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 01:07:53 ID:Zgbc8Ibw
みんな書きたくて書きたくてたまらない!!!!!!!!!!111111111111111
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 01:17:32 ID:g3fPl5Os
母親を殺害
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 01:21:00 ID:CpNhPJOS
>>151
書いて。キミが1番おもろい
155 :
代理人
◆DgtZpzniXI
:2005/10/06(木) 01:31:32 ID:CRbgiX59
>>151
頼むw
書き始めた頃のテンション維持できんわ
156 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 01:40:03 ID:zh9fV9ap
>>151
おけ。また代わると思うからトリはつけといて。
157 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 02:04:13 ID:zh9fV9ap
関所についた。
兵士「まて!ここからは・・・」
パパ巣「」
兵士「いってらっしゃいませ^^」
こうして俺たちはラインハットに着いた。
城に入ると、兵士二人が行く手は阻んだ。
兵士「まて!」
俺「」
兵士「どうぞ^^」
誰でもいいらしい。
中に通されるとパパ巣は王の元へ向かっていった。
ついていった。
王と会った。
パパ巣「出ろ!」
出た。戻った。
はいもういない。
俺「おい!」
王「ヘンリー!」
俺「わかった!」
俺はヘンリー君の部屋に向かった。
158 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 02:31:28 ID:zh9fV9ap
部屋の入り口で棺桶発見。パパ巣はいない。
俺はヘンリー君に会った
ヘンリー「誰だおまえは!!1!」
俺「俺だ!!」
ヘンリー「ならば、となりの部屋にある宝箱の中身をとってこい!」
俺「わかった!」
行った。
開けた。
ミミック「おいすー^^」
俺「おう!」
ミミック「死ね!!!1!ザ ラ キ!」
俺「効かんな。」
ヘンリー「はい本日二個目」
159 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 03:03:06 ID:zh9fV9ap
パパ巣「目覚めたか?」
俺「お前もやられたのな」
パパ巣「む!ヘンリー皇子がいない!」
俺「即死耐性ないの?」
パパ巣「この椅子は!!!階段がある!いくぞ!」
俺「どんくらい我慢できた?俺は7秒死ぬの我慢したけどさ。」
階段を降りた。
いた。
ヘンリー「ちっ。もう見つけたのか。だが中身はとれなかったろ?それじゃあ子分には・・・ん?」
盗賊「おい!」
パパ巣「何だ!」
盗賊「眠ってもらうぜ」
ズガッ!
ヘンリー「うっ!気絶!」
つれてかれた。
パパ巣「追うぞ!」
俺「なんでおまえが『何だ!』って言ったの?」
パパ巣「お前は危険だから城に残ってろ!」
俺「あれヘンリーに言ったんだよ?盗賊『?』って顔してたよ?」
パパ巣「まってろよ!皇子!今いくぞ!」
俺はおいてかれた。
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 03:54:48 ID:BJzt+oEV
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161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 03:55:27 ID:BJzt+oEV
すまん
誤爆した
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 04:00:17 ID:krhEH9A4
>>ふぁいぶ
きみ、文才あるね。
面白いぉ。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 04:31:15 ID:MYqEXZ9O
パパ巣テラワロスwwwwwwwww
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 04:50:09 ID:y9seQOfZ
>俺「どんくらい我慢できた?俺は7秒死ぬの我慢したけどさ。」
テラワロスw
165 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 06:09:30 ID:zh9fV9ap
あれから一時間、俺は盗賊の住みかの入り口にいた
俺「そろそろかな。」
俺はパパ巣がヘンリーを助けて、でてくるのを待っていたが・・・おそい。
あまりにもおそすぎる。
手元のパパ巣レーダーは、入り口を指しているが、動いてないみたいだ。
仕方ないので、俺は入った!入り口に。
いた。
なんとパパ巣が強そうな魔物2匹と戦っている!
ヘンリーはノビてる!
俺「間違えました。」
ゲマ「まぁ待てよ。」
俺「急いでるんで。」
ゲマ「そうなの?なら仕方ないね。」
俺は逃げ・・・
パパ巣「息子よ!逃げろぉぉぉ!!!1!」
ゲマ「!!!」
ガシッ!
俺は捕まった。
パパ巣「・・・」
俺「・・・・」
俺「空気読め。」
パパ巣「・・・ごめ。」
166 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 06:34:40 ID:zh9fV9ap
ゲマ「うごいたら、この子を殺しますよ?」
パパ巣「むぅ!」
ゲマ「ジャミ、ゴンズ、やっちゃってください!」
ジャミ「おい!さっきはよくもやってくれたなぁ?」
ゴンズ「俺からいくぜ?おらぁ!」
ズシャ!
パパ巣は、ただジっと耐・・・
パパ巣「ハアハア、息子よ。」
俺「早くね?」
パパ巣「実は、お、おまえには母お・・」
俺「マーサがどうかしたの?」
パパ巣「・・・」
俺「・・・・」
パパ巣は生き絶えた!!
ジャミ「パパ巣ーー!」
俺「!?」
ゲマ「!?」
ゲレゲレ「!?」
ジャミ「いや、誰も言わないから、、、」
俺「いい奴だな。」
167 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 08:15:22 ID:zh9fV9ap
ゲマ「まぁ、とにかく、あなたはこれからド・・」
ゴンズ「ゲマ様!」
ゲマ「なんだね?」
ゴンズ「そいつはどうする予定ですか?」
ゲマ「とりあえず大神殿に連れて行・・」
ジャミ「ゲマ様!!」
ゲマ「なんだね?」
ジャミ「それよりこっちのガキはどうする予定で?」
ゲマ「そっちの子も同じように大し・・・」
ゴンズ「ゲマ!!」
ゲマ「なんだね?」
ゴンズ「このキラーパンサーの子はどうすんの?」
ゲマ「野に放せば野性をとりもど・・てか、今、タメ口きかなかった?」
ゴンズ「めっそうもございません!」
ゲマ「だよね。さぁいこうか。」
幼年期編おわり。
読んでくれた人と、代理君どうもね。
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 08:58:23 ID:8y2o7Lix
朝からめっさワロスwwwwwwwwwww
(´・ω・`)パパ巣が本編以上に惜しいキャラだった
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 09:31:00 ID:CpNhPJOS
ワロスwそしてふぁいぶ氏乙
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 09:58:32 ID:wE1fAzM3
個人的にはもっと雑魚敵との駆け引きがほしいな
乙かれ
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 13:07:35 ID:krhEH9A4
>>ふぁいぶ
乙カレー。
成年期もワクテカして待ってるぉ。
172 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 15:28:51 ID:zh9fV9ap
雑魚との戦闘って、あんまりネタが思いつかないから俺書くとほとんど戦闘なくなるぽ・・・。誰か続き書かない?つまったら交替式みたく。誰もいないなら続行するけど、、
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 18:16:39 ID:CEsrfpj2
ふぁいぶ氏が1番おもしろいです。だからふぁいぶ氏に書いてもらいたいです。
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 18:31:57 ID:CpNhPJOS
とりあえず詰まるまでは、ふぁいぶ氏でいんじゃない
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/06(木) 20:07:24 ID:krhEH9A4
>>173
>>174
同意。
176 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 21:05:05 ID:zh9fV9ap
ピシャ!
ムチ男「おらぁ働け!」
俺がここに連れてこられてはや10年が経つ。今ではもうみんな友達だ。なんたって寝る時もトイレも男女兼用だ。
マリアもな。
風呂も兼用だ。
マリアもな。
俺は身体も心も大人になっていた。
そしてある日・・・
ムチ男1「おらぁ!」
ビシ!!
マリア「あぅ、、」
ムチ男2「姉ちゃん、いいケツしとるやないけ。」
マリア「うぅぅ、、」
俺「なぁ、どうす・・」
ヘンリー「もう我慢できねぇ!」
ヘンリーか向かっていった
177 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/06(木) 21:45:59 ID:zh9fV9ap
ヘンリー「うおぉぉ!」
いった。
ヘンリーがいった。
俺。俺はいかない。
ムチ男「なんだお前!」
ヘンリー「ヘンリー!」
ムチ男「おらぁ!」
ピシッ!ヘンリーに11のダメージ!
ヘンリー「やったな!今度はこっちの番だ!!」
ヘンリーの最大HPは10だ。
まぁそういうことでヘンリーは連れてかれた。
マリア「あれ?ここは」
俺「気付いた?」
マリア「あなたが助けてくれたんですね。」
俺「まぁね。あんま無理すんなよ。」
マリア「は、はい・・」
きたんじゃね?これ。
178 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 00:14:06 ID:Ze3aNB1j
俺達の元に、一人の兵士がやってきてこういった。
ヨシュア「お前とあの青年の目は輝いている。」
俺「何のようですか?」
ヨシュア「マリアを連れて逃げて欲しい。」
俺「いいの?」
ヨシュア「うん。」
俺「そっか。」
こうして俺達2人とマリアは、大神殿から逃げた。
シスター「お目覚め?」
俺「あぁ、ここは?」
シスター「樽の中に人がいたので驚きましたわ。」
俺「色々あったんだ。ここは?」
シスター「他の二人は下にいらっしゃいますから」
俺「今いく。それよりここは?」
シスター「あ、あと着替えは私の方でさせていただきましたわ。」ポッ
だめだこいつ。
179 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 00:53:19 ID:Ze3aNB1j
下に行くとヘンリーと遭遇した。
ヘンリー「見てみろよ。マリアちゃんかわいいぜ」
見るとなんか儀式をしている。
俺「お前シスター系好きなわけ?」
ヘンリー「ここは修道院だぜ。」
俺「おまえはパパ巣とどこかかぶるよ。」
ヘンリー「そんなことよりこれからどうするつもりなんだ?」
俺「・・・まぁ、とりあえず俺は旅をつ・・」
ヘンリー「聞かなくてもわかるぜ?母さんを探すんだろ?俺もついてくよ。」
俺「ヘンリー・・・」
ヘンリー「なんだよ?」
俺「『そんなこと』ってひどくない?」
ヘンリー「用意してくるから待っててくれよな。」
俺「あぁ。」
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 00:56:36 ID:+Tur5x+7
シスターワロスw
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 01:21:50 ID:IXbf/aTc
流れ変わってきたがこれはこれでいいな。
182 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 02:33:41 ID:Ze3aNB1j
ヘンリー「じゃいくか。」
俺達は修道院をあとにした
ヘンリー「とりあえず、北にあるオラクルベリーに行こうぜ。」
俺「なんで?」
ヘンリー「あ、見ろよ!モンスターだぜ!」
ガスミンク「やぁ。」
ガスミンクが現れた!
ガスミンク「とりあえず、巻き起こすよ。」
ガスミンクは砂煙を巻き起こした!!1
俺の目に砂が入った!
ヘンリーの鼻に砂が入った!
ヘンリー「くそ!息ができねぇ・・ぐ」
ヘンリーは死んだ。呼吸困難による酸欠で死んだ。
俺「ちっ、くらえ!」
俺は、ブーメランを・・・ん?修道院に忘れてきたのを思い出した。
まずいな。
183 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 04:18:09 ID:Ze3aNB1j
武器がない・・・となると呪文だな。うーん、
俺「バギ・・マ」
ズババババッ!
でた!バギマでた!
ガスミンクに55のダメージポイント!
ガスミンク「きついな」
ガスミンクを倒した。
俺「ヘンリー、いつまで死んでんの?」
ヘンリー「・・・・」
俺「口で息すれば良かったじゃん。」
ヘンリー「なるほど!」
俺「ん?」
ヘンリー「・・・・」
こうして俺と棺桶はオラクルベリーについた。
184 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 04:30:14 ID:Ze3aNB1j
つかれたので、一回寝ようとおもふ。
あとこの辺のストーリーが少し曖昧なので少し誰か代理を頼みたいんですが。
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 05:15:43 ID:Nk6z305s
>>ふぁいぶ
オツカレ。
つまってきたのかぁ。
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 05:31:39 ID:+Tur5x+7
ふぁいぶ氏乙!
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 12:04:37 ID:suzFUnDK
>>184
こんなだったよ
店主「馬車あるよー」
モン自慰「魔物使いの素質有り」
ヘンリー「俺が治める国がサンタローズにこんな酷いことを」
爺さん「パパス殿洞窟奥天空剣隠した」
主人公「昔の女に会いにアルパカ行く」
ヘンリー「お前の元カノいないしラインハットいかね」
兵「このカエルヘンリー様」
デール「偽皇太后倒された、兄者、これから私代わりこの国を治めろ」
188 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 12:42:19 ID:Ze3aNB1j
<<187
ありがとう。思い出してきたよ!
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 13:00:36 ID:Ze3aNB1j
>>187
ミスった。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 14:26:02 ID:Nk6z305s
>>ふぁいぶ
マイペースでいいぉ。
あまり無理しないで。
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 19:21:38 ID:GfWbvOSE
ふぁいぶ氏はいいセンスしてるな。
192 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 19:45:14 ID:Ze3aNB1j
オラクルべりーに着いた。うん。行きたいとこは山ほどあるが、まずはヘンリー生き返してもらわんと。
俺「ちわっす。」
神父「あぁ。」
俺「いくらだ?」
神父「本日は何のようですか?」
俺「見てわからないか?」
神父「見たとこ健康そうですが?」
俺「俺はな!!」
神父「あぁ!なるほど。そういうことね。」
俺「で、いくらなんだ?」
神父「1705で次のレベルにあがりますね。」
俺「なるほど。サンキューね。」
神父「いえいえ。」
俺「・・・・」
神父「・・・・」
俺「いや、マジで。」
神父「ごめん。今日もうMPないんだ。」
俺「あれザオリクなの!?」
神父「うん。いあ、まぁそんな感じ。明日きて。」
俺「理解した。」
193 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 20:30:26 ID:Ze3aNB1j
仕方ないから一晩泊まることにした。
俺「ちわっす。」
宿屋「いらっしゃい。」
俺「いくらだ?」
宿屋「2名様で40Gだよ!」
俺「ちょっと待て。」
宿屋「はい?」
俺「俺の後ろに誰か見えるのか?」
宿屋「何言ってんの旦那!あっしは霊感なんてありゃしませんよ!」
俺「だよな。もっかい聞くよ?」
宿屋「はい?」
俺「いくらだ?」 宿屋「2名様で40Gだよ!」
俺「あのさ、」
宿屋「はい?」 俺「これ死んでるから」
宿屋「あ!すいません」
俺「で、いくらだ?」
宿屋「1名様で50Gだよ!」
俺「おーけー」
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 20:34:47 ID:IMGRODrH
ふぁいぶ氏がんがれ!!
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 20:46:59 ID:Nk6z305s
おっ、続きがあるwww
ふぁいぶ、頑張れっ☆
196 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 21:22:38 ID:Ze3aNB1j
寝室に入りヘンリーの遺体をチェック。
そういえばさ、この町にはオラクル屋って珍しい掘出し物を売ってる店があるんだけどよ、旅の役に立つ物があるかもしれないぜ!・・・って言いたそうな顔をしてたのでオラクル屋に向かった。
着いた。客も数人いる。
オラクル屋「続いての商品はこちら!!馬車!今ならラムポーン付き!3000Gから!」
客1「2900!」
客2「2500!」
オラクル屋「いきなりでましたぁ!2500!他にいませんか!?」
俺「いや、、じゃあ300で、、。」
客1「!」
客2「!」
オラクル「1」
オラクル「で、でたぁ!さ、300です!もう君にけってーい!」
俺「頭大丈夫か?」
オラクル「え?」
俺「いや、なんでも。」
馬車を手に入れた。
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 21:46:07 ID:pW2ian4A
ちょwwwwwwwwwwwwwww
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 22:19:29 ID:tbMhLmnI
このスレ続いてたのね…。
初代
>>1
はまだ行方不明か。
とりあえず過去ログ置いて行く
その内消えるから必要なら各自で保管しといて。
俺がドラクエ3の主人公だったら
http://drain.qp.land.to/dat/test/read.cgi/log/1081089181/
小説書く。題:俺がドラクエ3の勇者だったら
http://drain.qp.land.to/dat/test/read.cgi/log/1083059740/
俺がドラクエ3の主人公だったら 2
http://drain.qp.land.to/dat/test/read.cgi/log/1085077497/
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 23:09:46 ID:kM2Tm9nW
稚拙すぎ。
200 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/07(金) 23:34:28 ID:Ze3aNB1j
>>199
指さして言わなくてもいじゃん・・・
あと200いただいときます
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/07(金) 23:42:36 ID:fQZIp5QR
酒場で仲間なんか集めない。
旅をしながら強いやつ・使えるやつを探す。
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 00:13:08 ID:P8q0+qXV
>>201
意味がわからん
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 00:19:35 ID:2NaRtXSe
同意
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 01:11:32 ID:SkrJJpc9
ストーリーを追ってるだけのような気がしてきた
でも頑張って欲しい
205 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/08(土) 01:41:41 ID:M1Waq01N
ヘンリー「うっ・・・ここは・・?」
俺「お、生き返ったか」
ヘンリー「俺は・・ん?どうしたんだこの馬車?」
俺「ちょっとな。サンタローズに行くことなったから着くまで休んでていいよ」
ヘンリー「あぁ、悪いな、・・俺、死んだのな。」
俺「さっき生き返してもらったけど生き返んなかったんだよ。神父曰く、バカほど生き返るのが遅いそうた。よかったな。」
ヘンリー「あぁ。」
俺「それより聞いてよ、俺さ、魔物使いの素質あるんだって。」
ヘンリー「ふーん。」
俺「んで・・・さ。・・・でてこいよ。」
ヒョコ!
スラリン「おまえがヘンリーか?まぁお互い役立たず同士がんばろうぜ!」
ヘンリー「こちらこそ。よろしくな!」
スラリンが仲間になった。
206 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/08(土) 02:06:21 ID:M1Waq01N
俺達はサンタローズについた。そこには俺の記憶のそれとは違った光景があった。
俺「・・・」
スラリン「マスター、泣かないで!」
ヘンリー「そうだよ!お前らしくないぜ!」
スラリン「お前は黙ってろ。」
ヘンリー「あぁ。」
俺「サンチョ・・・皮の帽子、ごめんな。」
ヘンリー「?」
スラリン「黙ってろって言っただろが!」
ヘンリー「『?』もだめなのか?」
スラリン「あ、あそこの家に人がいるみたいですよ!」
俺「あ、あの爺さんは!」
そこには昔、でかけたパパ巣を全力で追い掛けたのに、半歩の差でドアの前からどかない爺さんがいた。
※ちなみにこのネタ知ってる人いる?
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 03:06:22 ID:avN9Y5mS
是非、最後まで読みたい。
でも詰まったら無理はしないでねっ☆
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 03:14:40 ID:0zhO+4Z9
知ってるぞ!
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2005/10/08(土) 03:47:17 ID:P8q0+qXV
なにを
210 :
ふぁいぶ
◆jTw89wOGIk
:2005/10/08(土) 03:59:57 ID:M1Waq01N
スーファミ版だけど、パパスがサンチョの家から洞窟に行くのを追い掛ける時に最短の道で無駄なく追い掛けると、ジジイがドアの前に立つのを半歩の差で妨害できるやつね。やっぱやった人いたんだね。
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