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もし目が覚めたらそこがDQ世界の宿屋だったら九泊目
107 :
ドラクエ3 ロマリア編1
◆Tz30R5o5VI
:2007/04/08(日) 03:29:10 ID:KeQN9na8O
前回までのあらすじ
>>28
>>31
>>36
>>39
>>40
>>41
>>96
>>98
新しい地に来た。
いざないの洞窟をでたものの、これからどこに行くかなんて決まってはいなかった。
これまで高校生だったけど、ある日起きたら勇者になっていた。普通ならびっくりしてしまうだろうが、ぼくはあるがままをうけいれ、深く考えないことにした。
今がぼくにはすべて、そう思うことにした。
そういえば、この地に来てからモンスターが強くなってきている。!また、モンスターだ…。
『さまようヨロイがあらわれた。』
鋼のヨロイを着たモンスター。
武闘家のエリーが先制攻撃をする。かなり苦戦をしたがなんとか倒せた。
剣の刃がかけてしまった、新しいモンスターの強さに武器も防具もついていけてなかった…。
女武闘家「拳が痛い、もう、ダメねあたし…」
ぼく「素手じゃ無理ないよ。ナナ、回復してあげて」
女僧侶「え、ええ」
モンスター1匹にこのざま、モンスターに襲われる回数も増えて、何度か逃げたこともあった。
勇者一行としてなさけない。
この時にも命を失う人達がいる…、バラモスを許せない。
男戦士「ゆきひろ、あそこに国があるぜ。行ってみないか」
ぼく「うん。行こう」
男「ロマリアへようこそ!」
アリアハンよりもにぎやかな国だ。
ぼく「宿屋に行こう」
男戦士「なんだい、街を見に行かないのか」
女僧侶「わたしも休みたい…」
女武闘家「体力だけのバカはいいわね、疲れも知らないのかしら?」
こうなるとサイモンが気の毒なので、ぼくとサイモンは街を見に行くことにし、エリーとナナは宿屋で一足早く休んでもらうことにした。
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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
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