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俺がドラクエの主人公だったら4

1 :vipから代行:2005/11/18(金) 09:56:36 ID:fCuJIOCm0 BE:111600634-
俺がドラクエの主人公だったらこう行動する!という思いを書き込むスレ

前スレ
俺がドラクエ3の主人公だったら3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127735814/

ログ置き場。
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/ (PC)
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/i/ (携帯)

386 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:03:46 ID:+VWTmIzY0
 しかし、どこからともなくテレパシーが!!
竜王「わし 地下 無意味 プゲラ」
 ここまで言うとテレパシーは消えた
俺「ムキ〜クルクル〜!!ムカつくから殺しに行くぜ!!」

〜一時間後〜(手抜きじゃないよ?)

俺「たどり着いた!」
竜王「たどり着かれた!」
竜王「仲間 なれ!!世界 半分 やる」
俺「だが断る!」
竜王「なぜ!!」
俺「お前倒せば、俺が世界の王になるから!」
竜王「うぬぬぬぬぬ、悪巧みをしおって!月に代わってお仕置きじゃ!!」
 そういうと、ピカーっと竜王が光った!
 と、思うとドラゴンになった!!
竜王「死ぬが良い!!」
 ちっちっち!と、俺は格好よく「Non Non Non」言った
竜王「なんだ?」
俺「俺には最強の魔法がある!お前なんか木っ端微塵だ!」
竜王「なにぃ?メガンテか?マダンテか?はたまたビックバンか?」
 どくん…どくん…なんか世界がゆっくりになった気がした。
 俺は、伝説の呪文を越えたからかに叫びあげた!!
俺「バルス!!」
竜王「ワロスwwwwそんなことで、この城は崩壊しな…あいたい!」
 竜王の頭に岩があたった!
竜王「まじかよ!!!あいたい!!あいたい!!あいたい!!はっ、まさか!!」

次回予告
最終話にならなかったぞ!!まぁいいか!!次回は、
「たらお、イクラとフュージョンに挑戦」「カツオ…子供たち(たらおとイクラ)に託す!」
「ブウをも吸収した女…花沢」の三本だ!ぜひ見てくれよな!!

387 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:12:38 ID:+VWTmIzY0
竜王「バルスという言葉で、この城を崩壊させるとは、お前はもしや…」
 竜王が驚愕の声を上げる。
 俺は、その声を満足に聞くと、答えてあげた
俺「そうだ!俺にはIntelが入っている!!」
 え〜〜〜〜〜〜!!(さくら)
俺「というわけで、まだまだいくぞ!!バルス!!バルスァァァァァ!!」
ナレーション「城が崩壊した!!竜王が煮込んでいたジャガイモが煮崩れした!!」
竜王「ちょwww今日の晩飯が!!!」
俺「へ…この野菜のように、お前の肉体も煮崩れさせてやるよ!!」
 このとき、竜王の中の何かがはじけた!!
竜王「この野菜のようにだと…貴様…!!」
竜王「ジャガイモのことかーーーーーーーーーーー!!」
 ボワン!!なんと竜王のとさかが、赤色から金色になった!!
俺「なに?やつのパワーがあがっていく!!うわ!!」
 ボンッ!!という音とともに、いつの間にか持っていた「魂魂みえ〜る君」が爆発した!
竜王「さっきの呪文打ってこいよ!!」
俺「なに!?」
竜王「さっきの呪文に耐えてやるって言ってんだよ!!打ってこいよ!!」
俺「モンスターの分際でぇぇぇ!!後悔するが良い!!バルス!!」










ボンッ!!竜王の体が煮崩れした!!
俺「……帰ろ……」
                          完!!

388 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 07:35:09 ID:3bR0bmJRO
( ^ω^)おもすれー
     短編冒険の第二部も期待するお

389 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:42:14 ID:+VWTmIzY0
>>388
ちょっと嬉しかった

俺がDQ2の主人公

 俺は、鼻をほじっていた。
大臣「王子様、やめなされ!みっともない!!」
俺「あぁ?黙れ!セバス!首にすんぞ!!」
 俺の言葉で大臣の何かがプツンと切れた!
大臣「うわぁぁぁぁぁん!!王様〜ん!またジャイアンに苛められたよ〜!!」
王様「で?っていう。」
大臣「ちょっとテラスに行って来て良い?」
俺「駄目…ぐふっ!!」
 大臣は俺にドロップキックを入れるとテラスに旅立った。
 耳をすますと「海のバカヤロ〜!!」と叫ぶのが聞こえた。
兵士A「そんなことより、聞いてくr」
俺「それより今日の晩御飯は何よ?」
王様「ん〜、海鮮パスタ系?」
兵士A「いいからきけy」
俺「やだ!俺はどんべぇ派なの!!」
兵士A「だしがしみるのですぅ〜!!ってかwww」
王様「じゃあお前だけ、どんべぇな!!俺はノンベェになるから!!」
兵士A「なんか…天使が降りてきたよ…パトラッシュ…」
 兵士Aは、大人の階段を歩き始めた!
俺「ノンベェとかwwwwww早死にするぞ!!」
 兵士Aは、大人の階段を上りきった!!
 LV50になった!!だが、死んでいる!!
王様「老いさらばえて生きるよりは、快楽で死にたいの!!」
大臣「やっほ〜!!帰ってきたよ!!」

次回予告
兵士Aは、なぜ影が薄いのか!?まぁ、どうでもいいや

390 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:56:30 ID:+VWTmIzY0
王「むむむ…!!電波が聞こえるぞ!!」
 王は電波に乗っ取られた!
王「ピーガー…わしはハーゴンじゃ!!」
俺「なにぃ!!お前がハーゴンなのか!!」
王「わしにはわからん、あほじゃけぇ」
俺「どっちやねんwww俺の名前は、ジャイアン=鈴木だ!!」
王「名を名乗れぃ!!」
俺「王をどうするつもりだ!!」
王「シドー召喚に失敗したから、飾り付けてシドーにするつもりよ!!」
俺「ええい!血迷ったか!!」
 言うが早いか、俺は王を切りつけた!!
王「ぐふっ!!がくっ…。」
 俺は、王をやっつけた!!LVがあがった!!
 鼻毛の成長率が上がった!!
大臣「いらねぇwwwwwって、ぐわっ!」
 大臣も乗っ取られた!!
大臣「おまwww親父だろwwwなんで殺すの?まぁ良い、こいつで代わりを…って、ぐわっ!」
 俺は、大臣を切りつけた!!大臣は死んだ!!
 LVが上がった!ホッペの垂れ具合が1上昇した!
兵士B「うわ〜!!王子がご乱心だ〜!!」
俺「え?俺が悪役!?」
兵士C「城全体に報告しろ〜!!」
 なんかムカついたので、この部屋にいた兵士を皆斬った!
 LVが大幅に上がった!!称号「悪霊の神」ゲット!!
俺「これでシドーと組めば、悪霊の神々ってわけか!!腕が鳴るぜ!!」
 俺は旅立った!とりあえずサマリトルアあたりを目指して!

次回予告
いちげん様と被ってないよね?
いちげん君と被ってないよね?
いちげん氏と被ってないよね?
いちげ〜〜〜〜ん、結婚しよう〜〜〜〜!!

391 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 11:09:05 ID:+VWTmIzY0
 へんぴな町(ほらローレシアとサマリトルアの中間地点のところ!!)についた!
俺「…疲れた!宿に行くぜ!」
 宿には、容姿・雰囲気・口調どれをとってもルイージな奴がいた!
ル「い〜〜〜やっほ〜う!!鈴木兄さんだね!?旅立とう!!」
 ルイージが仲間になった!!次は、ム〜ンブルグの王女だ!!
ル「ル〜ラ!!」
 ム〜ンペタについた!
犬「わんわんわん!!」
 どこからともなく犬がやってきた。
俺「犬か…名前がなさそうだな…そうだ名前をつけてやろう!!」
ル「…そうだ!ファルシオンが良いよ!!強そうd」
俺「パプリカ!!パプリカに決定だ!!よ〜しよしよし。」
ル「…うん、パプリカね・・・」
俺「ええい!このパプリカめ!憎らしい!斬ってやる!!」
ル「なんでだよう!そいつは王女だよ!」
俺「本気と書いてマジか!!」
ル「Yes,I do!で、ラーの鏡がいるらしいよ!」
俺「めんどい!百均に行くぞ」

 百斤にキタ

俺「鏡ください!」
店主「いいだろう!ただし、俺の屍を超えていけ!!」
俺「わかった!ルイ〜ジ!!」
ル「任せろ!メガンテ!!」
 ドワーン、ボコーン

 …この日、ム〜ンペタの町が消滅した…

次回予告
まったく次回を予告してないぜwwww次回は、「滅びたムーンペタ」「ムーンフェイスの王女様」
「黒のカクガネ」の三本バリューセットだ!(\100)もってけ泥棒!!

392 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 12:19:04 ID:3bR0bmJRO
( ;^ω^)笑い杉て死にそうになったお
     まじ神だお
     8書いてる人もがんがれ。俺もそろそろ投下するお

393 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 23:11:10 ID:X2lLIvOc0
ふぁいぶ復活乙

394 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:34:07 ID:3bR0bmJRO
>372
冒険の書1 ゆうてい

ゆうてい LV18
・遊ぶ ・寝る ・口笛 ・ホイミ ・なんとなく思い出す ・すぐ忘れる

ランド  LV19
・疾風突き ・石つぶて ・足払い ・インパス ・ ・ 

ターニア LV17
・ベホイミ ・ピオリム ・誘う踊り ・みかわし脚 ・ ・ 

トム   LV36
・火炎斬り ・稲妻斬り ・マヒャド斬り ・真空斬り ・五月雨斬り ・隼斬り 


このデータをロードしますか?
†はい
 いいえ

――――――――――――――――――――――――――――

神父「よくぞ戻ったゆうていよ!」
俺「何があった!」
神父「旅の目的を忘れてしまったときは仲間の話しに耳を傾けると良いでしょう」
俺「わかった!」

395 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:57:08 ID:3bR0bmJRO
>394
俺「何があったお前ら!」
ランド「無道殺しに地底魔城に行った!」
ターニア「シェーラと兵士を70人位連れてった!」
俺「うむ!なんとなく覚えがあるぞ!」
トム「ストーンビーストという番人×2と闘った!」
俺「どうなった!?」
シェーラ「ベギラマ×2を6ターン連続で食らって全滅した!私も焼死体になった!」
俺「そうだ!それで嫌になってセーブした後ずっと2chで糞スレ立ててたんだ!」
30分ほど冷たい時間が流れた!
俺「よし!このイベントはスルーだ!次に行こう!」

俺達は城を後にした!

ムドー「ちょっと待て!!」
だいぶ息が上がっている!
俺「どちら様で!?」
ムドー「ムドーだ!スルーされそうだから走ってきた!」
俺「よい心がけだ!では死ね!!」

ムドーが現れてくれた!!

俺達の『城下町☆ドキドキ決戦』が始まった!
たくさんのギャラリーが見てるので負けるわけにはいかねぇ!!

396 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:10 ID:MDHcwXZD0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

397 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:55 ID:MDHcwXZD0
誤爆した・・・スマソorz

398 :⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン:2006/01/10(火) 05:08:13 ID:JB+rnsVw0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

399 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:23:27 ID:czyudUlD0
>>391
  CMです
ゾ「ゾーマと!
ス「スライムの!
ゾとス「タ〜イムショッピング!!」
ゾ「さてさて、今日の品は何でしょうか?スラさん!」
ス「鉛筆一ダース!」
ゾ「なんでやねん!マヒャド!」
 スライムは氷付けになった!!
大ナメクジ「で、本当の商品はですね…」
ゾ「なんなのでしょうか?ナメクジさん!」
大「スライムの氷付け!」
ゾ「いい加減にせぇよ^^マヒャド!」
 大ナメクジは氷付けになった!
ディレクター「カットカ〜ット!!」
 慌ててディレクターの神竜が止めに入った!
神「なにしてんだよ!」
ゾ「すいません…」
神「お前の城がロトの子孫に壊されて、自己破産しそうだというからバイトで雇ってるのによぉ!!」
ゾ「いや、本当にすいません。」
神「業界なめんなよ!」
ゾ「指詰めは勘弁してください」
神「次に、いらんことしたらコンクリに埋め込んで、ルビスの神殿に置き去りにするからな!!」
ゾ「調子にのんなよ!マヒャド!!」
 しかし、神竜には聞かなかった!!
神「言い残すこと…ある?」
ゾ「光ある限り闇もまた(ry」

 それ以来、ゾーマの姿を見たものはいない


400 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 21:34:48 ID:6ogyrt2q0
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_001.htm
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_019.htm

401 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:35:58 ID:czyudUlD0
俺「なんとか…生き残ったな?ルイージはいる?」
ル「ちょっと待って。核は残っているから今から再生する。」
俺「ピッコ□!!!???」

 そして、ルイージが再生した。
 ついでに辺りを見回した。
 すると、一人の少女がいた。
 裸(ら)のはずなのだが、モザイクがかかっていて見れないorz

俺「どうやって、生身にモザイクかけてんだよ!!」
パプリカ「ム〜ン!!ム〜ン!!(いやん!!H!!)」
俺「ちょwww何語?!」
ル「恐らく、メガンテの威力で呪いが解けたが、言語障害に陥ったんでしょう…」
俺「説明乙wでも、顔が三日月だぜ?これじゃあ萌えねぇ。」
パ「誰が、ブサイクジャアアアアア!!」
俺「ちょwwww普通に話せるのかよ!!」
パ「ム、ム〜ン?(な、何の話かしらん?)」
ル「…三日月…(ボソッ)」
パ「誰がブサイクジャアアアアア!!」
俺「やっぱり話せるんじゃんwww」
パ「ば…ばれたか!!せっかくのキャラ作りが!!」
俺「いやいやいや、十分に顔が異彩を放ってるからwww」
パ「でも、小説じゃわからないじゃん!」
ル「語尾に、『ム〜ン』とつければいいと思うよム〜ン?」
パ「先に使うなぁぁぁぁぁ!!…ム〜ン」
俺「ツンデレの悪寒!でも、三日月の悪寒!!」

 次回予告
 誤字が多いぞ!!テンション高いぞ!!面白くないぞ!!
 …すんません。DQ2で終わりですから。

402 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:02:23 ID:czyudUlD0
パ「で、貴様らの武器はム〜ン?」
ル「メガンテ要員です」
俺「俺の心は、狼のように鋭く尖ってるのさ」
ル&パ「死んでいいよw(ム〜ン)」
俺「たまには、キレテル台詞も言わせてくれよ…」
ル「え?鈴木ってキレテタの?」
俺「きれてないっすよ」
俺「って、子力かよ!!」
ル「はいはいワロスワロス」俺「!?」
ル「ところで、パプリカは武器持ってるん?」
パ「武器とはいえないけど、核鉄持ってる。しかも4つム〜ン」
俺「もちすぎwww分けれ!」
パ「『影分身の術!』と叫びつつ使用するから無理。」
俺「NARUT○!?っていうか、語尾はどうしたよ」
パ「面倒になったんじゃああああああ!!」
俺「おいいいいいい!!これじゃあ、キャラが確率できないやろが!!」
パ「黙れええええ!!ってあれ?銀魂みたいなノリになってない!?」
ル「作者が執筆前に銀魂読んだから、勘弁してねええええええ!!」
俺「叫べば銀魂と思うんじゃねぇ!!バカヤロウ!!」
パ「そろそろ、ハーゴンの城に行かない?」
ル「それ、良いね?ルーラ!!」
 ワープした。
 〜ハーゴンの島〜
俺「なんで、お前こんなところまで、ルーラでいけるの!?」
ル「永遠の二番手から脱却するためさ!」
パ「大丈夫、このゲームじゃ永遠の三番手だからw」
ル「Σ(゜д゜)」

次回予告
ネタが尽きたので終盤突入です。
ひゃっほ〜う

403 :ふぁいぶ:2006/01/10(火) 22:21:44 ID:JB+rnsVw0
俺「おい!」
パペットマン「なんだ!」
俺はルーラでルラフェンに戻ってきた。
そしてまたサラボナ目指して歩きだした。
パペットマン「待ちな」
俺「・・・」
パペットマン「おとなしくしてれば命まではとらん」
俺「邪魔だよ。」
ズバ!
「刃のブーメラン!」敵65匹死亡!
パペット「効かんな。」
俺「そうなの?」
パペット「いや、気力で立ってる。」
俺「なる。じゃあね。」
しばらく歩いてなんとか洞窟もぬけた。
俺「お、あれがサラボナか。よし。」
俺はサラボナにインした。
ポックンブリード「ワンワン!」
俺「なんだこの犬は。」
町に入るなり白い犬が飛び付いてきた。
ポックンブリード「ワンワン♪」
俺「邪魔だよ。」
フローラ「ヤバい!ずらかれ野郎共!!」
俺「「逃がさん!」
俺達に回り込まれてしまった!
フローラ「見逃して下さい!」
俺「無理だ!」」


404 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:25:18 ID:czyudUlD0
ちょっと考えたら>>393>>381に言ってることだ、ってわかったのに…
うわっ!!はずっ!!もうROMに回ろう!!逃げるが勝ち!

405 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 23:55:00 ID:Bcf+xQMSO
乙ww普通に面白かったよww

406 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 07:33:27 ID:TcQgUMrkO
かなり面白い。>>393は保守程度さんであってるだろ。
まじクオリティ高い

407 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 13:25:28 ID:iX/VJUSO0
>404>405>406

どれがおもしろいの?
>403?保守程度…つまらないが許せ?

408 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 15:21:39 ID:FcKmg6PkO
407は何でその程度の話の流れがわかんないのかなw

409 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 22:02:25 ID:RhxI0Jlb0
>>407
>>404は、面白いとは一言も言ってないぜw

410 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:09:17 ID:WZYKKI/6O
>>395
ムドー「先制攻撃!メラミ!!」
俺「なんの!」
俺はひらりと身をかわした!

ギャラリーA「ギャーーーーーー!!!」
火の玉がギャラリーAに直撃! Aは火だるま! Aは焼死!!

俺「貴様!ギャラリーに攻撃するなんて卑怯だぞ!魔王の風上にもおけん奴だ!!!」
ムドー「なっ!? それはお前がよけたから…」
俺「口答えするな!今から言うことを復唱しろ!!『関係ない奴には手を出しません』ハイ!」
ムドー「関係ない奴には手を出しません!」

俺「関係者の言うことは絶対です!」
ムドー「関係者の言うことは絶対です」

俺「ゆうていの命令には逆らいません!」
ムドー「ゆうていの命令には逆らいません」
俺はバズーカー砲をムドーに渡す

俺「自害しろ。命令だ!」
ムドー「!?」

411 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:30:19 ID:WZYKKI/6O
>>410
ムドー「えっ!?あ…!?はいっ!!?」
俺「命令だ!聞 こ え な か っ た の か ?」
ムドー「はっ… はいーーーーーー!!!!」 カチッ


あぼーん

ムドー撃破! 俺&ターニア&ランドLVアップ! ターニアは精霊の声を覚えた!!

シェーラ「ゆうてい今です!ラーのカガミを奴に向けて!」
俺「居たのか空気女王!雑用はランド!」
ランド「任せろ!」
ランドはラーのカガミをムドーに向けた!
みるみるうちにムドーは威厳ある王様に変わっていく!

俺「やばい!奴が第二形態になるぞ!ターニア!トム!」
ターニア「任せて!ピオリム!」
トム「ゆうていどの!いきますぞ!」

素早さの上がった俺達の連携技は音速を超えた!

俺&ターニア&トム「必殺!超高速ナブラ!!!」
偉そうな王様「ギャアァァァアアアアアッ!!!!!!」

ムドー第二形態?撃破!!
シェーラが何か言いたそうな顔でこっちを見ている!
まあ、お褒めの言葉の一つは貰わないとな!!

412 :403:2006/01/13(金) 00:06:52 ID:iX/VJUSO0
フローラ「すいませんー、うちの犬が・・って、あ!」
俺「ここは俺に任せてくれないか?一人で殺りたいんだ。」
ピエール「わかった!」
スラりん「まかせた!」
リベンジマッチだ!かかってこい犬!俺は破邪の剣を構えた。
俺「死ね!!!」
俺は剣を振り下ろす!ポックンブリードAに32ダメージ!
ポックンブリードA「フローラ、ゴメソ俺死んだ。」
俺「フローラ!」
フローラ「お久しぶり・・でもないですね。」
俺「となると、ここがサラボナというわけか。」
フローラ「はい。ふふっ、何もないところですが、よっくりしていってくださいね。」
俺「そうさせてもらうよ。とりあえず家にお邪魔していいかい?」
フローラ「あ、その、今日はちょっと・・」
俺「まずかった?」
フローラ「いえ、あの今うちに来ると、その、私とけっこ・・」
俺「ん?」
フローラ「そ、それじゃ私はこれで!」


413 :403:2006/01/13(金) 00:09:52 ID:fiqtZ5lz0
俺「おじゃましますね」
出迎えてくれたのは、美しい女性だった。
俺「あんたが助けてくれたらしいな。どもね。」
フローラ「いえいえー」
俺「・・また会えるかな?」
フローラ「えっ?」
俺「いや、助けてもらった礼に飯でもどうかな?」
フローラ「えっとぉ、その・・」
「都合イイ日あったらでいいからさ。あ、電番いいかな?
フローラ「えと、090- XXXX-XXXXです。」
俺「よっしゃ。・・って名前聞いてなかったね。」
俺「教えてよ。」
フローラ「フローラと申します。」
俺「フローラちゃんかぁ。かわいい名前だね。」
フローラ「あ、ありがとうございます。」
フローラ「でも、明日家に帰らないとなんです。」
俺「え?ここに住んでるんじゃないの?」
フローラ「はい、ここには新しい呪文の習得にきたもので・・」
俺「ん?誰おまえ?」
フローラ「いえ、あのぉ、し、下着がなくなって・・」
俺「ん?最初から付けてなかったんじゃない?」
フローラ「そ、そうだったかしら・・」
俺「あれでしょ?グランバニアで流行ってるノーランジェリー。」
フローラ「え、そうなんですか?」
俺「え?フローラってもしかして田舎に住んでる?」
フローラ「え、あ、はい。田舎な方ですけど・・」
俺「都会の子は下着なんて付けないんだよ?」
フローラ「そ、そうなんですか?」
俺「カッコ悪いよ下着なんて。都会チックに行こうよ。」
フローラ「そ、そうですね。そうしますね。」

414 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 00:17:14 ID:FNda6PknO
ふくろにカビ入れてたら薬草とか全部カビたよ…(´・ω・`)


でも、赤や青とか色鮮やかでとっても綺麗なんだよ…(`・ω・´)

415 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 01:47:36 ID:mIbB2jbaO
滝屋氏乙です。
えっ?王様しんじゃったの?
またもや次回が気になります。

そしていちげん氏ニット氏ふぁいぶ氏の再降臨たのむ

416 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 23:59:31 ID:jTc8W5itO
ドルマゲス「あなた、普通の人間ではない…?」
シーザー達は紆余曲折のすえ、ついにドルマゲスを発見する事に成功した。
強烈な威圧感が、シーザー達を襲う。
ドルマゲス「それにしてもつくづく邪魔な方々だ!残りの賢者もろとも、ここで始末して差し上げましょう」
チャゴス「邪魔なのは、貴様の方だ」
シーザーとミーティアはこれまでの戦いで疲れきっている。戦えるのはもうチャゴスしかいない。呪文を唱えつつ接近してくるドルマゲスを見据え、それでもチャゴスは不敵に笑う。
ドルマゲスはベギラゴンを放った。防御体勢をまるでとらないチャゴスを嘲笑し、止めをさすべく動いたが…
ドルマゲス「…馬鹿なっ!」
ベギラゴンの熱量をものともせず、チャゴスはドルマゲスに切りかかっていた。
チャゴス「邪悪な炎など効くものかっ!」
しかしシーザーにはわかっていた。チャゴス自身は未だ気付いてないが、様々なドラゴンや上級モンスターの細胞を埋め込まれたチャゴスには、特に炎系の呪文は意味を成さない事を…
気付けば、ドルマゲスは一方的に押しまくられ、チャゴスの攻勢をただ防ぐことすらおぼつかない。


417 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:19:30 ID:+5Qr/m+iO
ドルマゲス「くっ…人間ごときがなぜ!貴様、貴様っ!」
シーザー「(チャゴス殿が人間だったら、ドルマゲスは倒せなかったでしょうね…それどころかこの遺跡すら突破出来たか…もっともその方が良かったのかも知れませんが…」
闇の遺跡を発見辺りから、チャゴスの力は加速度的に高まっていった。チャゴスの中の魔の血が闇の遺跡の邪気に感応したものだろうか、それとも今までにないモンスターと戦ったせいか…
いずれにしろ、ドルマゲスはもうチャゴスの敵ではなかった。
怪物と化したドルマゲスの拳を片手で受けとめ、捻り上げる。苦痛を堪え、それでももう片方の手に炎を宿し、チャゴスに手刀を至近距離から突きだそうとした。
チャゴス「無駄だ」
手刀を炎ごと握り潰され、ドルマゲスは恐怖と絶望の色を瞳に浮かべた。ドルマゲスは見た…僅かだが自分より遥かに邪悪な光を、その笑みを浮かべたチャゴスの瞳の奥底に…
逃走を図るドルマゲスをチャゴスは難無く抑えつけた。
チャゴス「因果応報…悪行の報いを胸に刻んで、死ね」
炎を纏ったチャゴスの剣が、ドルマゲスの胸を貫き、焼きつくした。

418 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:32:32 ID:+5Qr/m+iO
チャゴス
レベル 81
ほぼ全ての武器、呪文を使いこなす。息系の特技も得意。チャゴス本体は最早どうなってるか予想不可能。
シーザー
レベル 30
存在がチャゴスの陰に隠れてしまってるが、無茶するミーティアを守るべく(身代わり?)地味に戦っている。本当に主役?
ミーティア
レベル 28
チャゴスとシーザーが敵を倒しまくるので、システム上レベルはそこそこ。自分の疲労回復のために回復呪文を覚えている。
(シーザーにもたまにかけてあげる)
チャゴスを人間だと未だに信じているため、シーザーの悩みの種になっている。

419 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 03:04:17 ID:3uBIqZGG0
>>415
ふぁいぶいるやん

420 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:11:44 ID:TCW/PAb30
>>415,419
たまには、「保守程度」のことも思い出してあげてください><

421 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:54:27 ID:At0zkPqcO
>>419
偽ふぁいぶな

422 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 20:05:46 ID:TCW/PAb30
ここで、ROMるといってた奴がまた続きを書きたいというのはありなのか?

423 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 22:51:30 ID:mkamqXhpO
ここは『書きたい時に書く』が掟なスレだ!誰かは知らんが期待age!!

424 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:11:16 ID:/qWNpaRT0
フローラ「名無しさぁーん(はあと)」
名無し「はぁいー(はあと)」

客 A「なんや。この、ラブラブぶりは。」
客 B「むっかー!」
客 C「フローラ萌えー」
客 B「名無し氏ねー」
客 A「別に氏ななくても・・・」

とおりすがりのおっさん「完」

425 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/14(土) 23:33:23 ID:TCW/PAb30
>>402

 俺らは城に入った。
 すると…、
王様「お〜!遅かったのぉ!ジャイアン!」
俺「どうしてお前が生きてるんだ!!」
王様「説明しよう!こんなこともあろうかと、心臓を二つ作っておいたのだよ」
俺「す…すげぇ!さすが親父だぜ!!」
ル「魔軍司令かよwww」
パ「待って…!これはジャイアンのお父さんじゃないわ!!」
俺&ル「な…なんだって(AAry」
ル「なんで、そう思うんだよ!」
パ「 女 の 勘 よ ! !」
ル「ねーよwww」
俺「やっぱりそーか!親父の名をかたる悪党め!」
 言うが早いか、俺はオヤジを斬りつけた!
ル「ちょwwwおまwww」
 すると、オヤジが正体を現した
ラゴス「わ…わしは、違うんだぁぁぁぁ!!」
ル「うほ!良い男!!」
スネイク「やらないか!」
ラ「じゃあ、皆で行こうか!ピリオドの向こうへ!!」
俺「勝手に行ってろwww」

 こうして親父を語った悪党は、蛇とルイージを従えて公衆トイレに向かいました

次回予告!
途中でネタが変わってしまった!!!
まぁ、良くあることだ!!…イケナイヨネ、吊ってくる

426 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:51:13 ID:TCW/PAb30
俺「さぁ、ここで四次元ポケットからとりだしたルビスの守り 発 動 !」
 しかし、なにも起きなかった!!
俺「あ・・・あれ?なんでだよ…!なんでも手に入るんじゃねぇのかよ!!」
パ「ジャイアン!!これお母さんです!!」
俺「え?パプリカの!?やべぇ、発動しちゃったよ…」
パ「こんなとき、どういう顔をしていいかわからないの」
俺「笑えばいいと思うよ」
パ「笑えるかぁぁぁぁぁぁ!!」
俺「やれやれだぜ」
パ「!?」
俺「こんな時は笑い飛ばす。そういう勇気が俺らには必要なんじゃないのか!?」
パ「いや、そのりくつはおかしい」

ちょっと早いけど次回予告
ためたネタがつきました。長引くとgdgdになるから短期決戦にしたいんだけど…

427 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 03:56:37 ID:tbWKgAl00
つまんないにも程がある

428 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/15(日) 09:08:11 ID:WnvWX+J6O
>>411
俺「どうした?さっさと礼を言え!俺は英雄だぞ!」
シェーラ「AHOOOOOOOO!」

バチコーン☆

俺「なっ!?何故殴られなければならない!?」
シェーラ「あなたは本当のレイドック王を倒してしまったのですよ!」
王「まあ、そう怒るなよ」
俺「まだ息があったか!死ねっ!!」
ミス!俺の攻撃は王をすり抜けた!
王「はっはっは!元気があって良いな!魂は不滅じゃ!!」
俺「ならよし!さっさと次の目的地を教えろ!」
王「下のレイドックにこい!ラーのカガミを使えばすぐに着くは…」

俺達はラーのカガミを自分達に向けて青いボタン(Xボタン)を押した!
俺達は光に包まれあっという間に下のレイドックに着いた!どうやら簡易的な旅の扉を作り出すようだ!

王「……… んじゃボチボチ私たちも行きますか」
シェーラ「ええ。」

429 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 19:31:15 ID:8G23rbAe0
>>421
偽者なのか?

430 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 02:43:54 ID:G6Aw+MGk0
>>413
超おもろい

431 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 12:57:40 ID:0PPxmV990
>>430の笑いのセンスに驚愕

432 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 14:30:09 ID:NI+h54/X0
>>431
ふぁいぶ氏は面白いに決まってるんだが何か?

433 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 19:50:39 ID:7ltfVQ+V0
>>432
なに、その固定概念。
確かに面白いのもあるが、完全に>>413は面白みが無い。
おまえは>>413のどこが面白いのか、具体的に書いてもらえるか?
ただのスケベナンパじゃん。

434 : ◆jTw89wOGIk :2006/01/17(火) 22:17:56 ID:c2gAmo96O
偽物がなんかやってるようだが、スルーしよう。
書き手の方、がんばってくれ。
いちお俺じゃないことをわかってもらいたいので

435 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 14:45:45 ID:cpA1fbrF0
>>434
じゃあ本物が書いてよ

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