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俺がドラクエの主人公だったら4

1 :vipから代行:2005/11/18(金) 09:56:36 ID:fCuJIOCm0 BE:111600634-
俺がドラクエの主人公だったらこう行動する!という思いを書き込むスレ

前スレ
俺がドラクエ3の主人公だったら3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127735814/

ログ置き場。
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/ (PC)
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/i/ (携帯)

332 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:27:57 ID:dOSjfpERO
ふぁいぶ氏・いちげん氏・ニット氏降臨期待age

333 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 13:06:06 ID:OgcJhdOR0
>>332
乙y

334 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 05:22:52 ID:7yu931Od0
ジェリーフィッシュ

335 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 21:45:45 ID:tO1KxfDVO
5のを新しく書いてた奴どうなったんだ?逃げた?

336 ::2005/12/26(月) 22:45:53 ID:CqvMsPj4O
8小説を書いてみたいが…構わんだろうか?

337 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 23:08:36 ID:dWPvhgsV0
書きたいと思ったら、いちいち聞かなくても
黙って書けばいいと思う

スレの速度も日に日に落ちてるし・・・

338 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 23:30:34 ID:tO1KxfDVO
そんな冷たい態度とるなお…
>336
良し書け!景気付けにageてやる!

339 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/27(火) 10:41:44 ID:NXlTi3BbO
>>336
楽しみにしてますよ!頑張ってください!

340 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:14:13 ID:ThQ8Lz+OO
>331続書

俺達はカガミのある部屋の前まで来たが大勢の観光客に邪魔された!

*「え〜っ!ラーのカガミをご覧の方はこちらが最後尾となりま〜す。ただいまラーのカガミは8時間待ちとなってま〜す!」
俺「おい!」
*「なんだ!」
俺「謎を解いたのは俺達だ!1番に見せろ!」
*「わかった!」

俺達はついにラーのカガミとご対面!バーバラこの上なくはしゃぐ!

バーバラ「駄目だ!」
俺「何がだ!」
バーバラ「結局お前達以外の人間には私の姿は見えない!」
俺「だからどうした!」
バーバラ「何とかしろ!」
俺「わかった!」

俺達はラーのカガミと普通のカガミを取り替えると月鏡の塔を後にした!
さて!バーバラをどうやって見えるようにするか!

341 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:30:28 ID:ThQ8Lz+OO
>340

俺はランドとターニアをスタメンに戻した!ハッサンとミレーユは馬車で待機!
俺「………と言うわけでチラ子が仲間になったわけだが、どうやって姿を見えるようにするか考えましょう。」
ランド「夢見の雫!」
俺「ナイス!」
ターニア「兄がルーラ!グランマーズの館!」
俺「それは無理だ!」
ターニア「何故だ!」
俺「特技は6つまでしか覚えられない!さっき『寝る』覚えたから『ルーラ』は忘れた!」

ゆうていの特技
遊ぶ  ホイミ
口笛  なんとなく思い出す
寝る  すぐに忘れる


ターニア「使えねー!」
俺「黙れ!サッサと逝くぞ!」

と言いつつレイドックの宿屋で休憩!
なんと!兵士長のトムがいた!

342 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:48:27 ID:ThQ8Lz+OO
>341

俺「どうした兵士長!なぜ貴様が宿屋なぞにいる!」
トム「だれかと思えば偽王子。
実はお前を王子と勘違いして城に入れた罪で追放されることになったんだ。
いや、もちろん私が勝手に勘違いしたのだからそなたに罪はないぞ。しかし、本当にそなたは王子にそっくりだな。
いつまでも偽王子では失礼だな名を教えもらえないだろうか?」
俺「うむ!相変わらず台詞が長い奴だ!俺の名前はゆうていだ!」
トム「なんと!名まで王子と同じとは!偶然にしては出来すぎだな!
どうだろう、このトムを旅の共に連れて行ってくださらないか?」
俺「ついて来い!」

トムが仲間に加わった!

バーバラは馬車に待機させた!
なんとなく俺の中でのスタメンが完全に決まった!
フィールドBGM.さすらいのテーマ→馬車のマーチ

フィールドBGMも変ったし、気合いを入れて逝くぜ!
まずはバーバラを見えるようにするためにグランマーズの館だ!

343 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:49:33 ID:ThQ8Lz+OO
以上、感想求!

>336期待age

344 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:54:44 ID:ThQ8Lz+OO
age忘れた!有言実行!

345 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 04:33:53 ID:tVs09mNHO
ドルマゲス「ふはは!呪ってやる!」
ミーティア「助けてシーザー!」
シーザー「姫は私が守ります!」
シーザー仁王立ち!シーザーの前で呪いはかき消された!トロデは呪われた!
ドルマゲス「馬鹿な?呪いが効かない?」
ドルマゲスは混乱した。シーザーはとりあえずミーティアを連れて逃げ出した!

十分後…
シーザー「城…完璧に呪われちゃってますねぇ。なんか毒沼出来てるし、皆なんか人形みたいになってます。これからどうしましょうか?」
ミーティア「(きた…きたわね)」
シーザー「ミーティア様?」
ミーティア「シーザー!いい?これから私たちはあのピエロを追い掛けて、倒して、城の皆を救うのよ!まずは仲間を集めて、世界中を冒険して、伝説の武器なんかも手に入っちゃったりして!」
シーザー「私達だけでですか?そんなの無理でしょう…普通に考えて下さいよミーティア様」
ミーティア「シーザーは城の皆を助けたくないのですか?」
シーザー「(口調変わると妙に怖い…)それはそうですよ、同僚のハイム君とかジョナサン君とか、食堂のトニオじいさんとか皆いい人ばかりだし、確かにほっとけませんが…」
ミーティア「決まりですね。これからよろしくお願いしますね。シーザー」
シーザー「…とりあえず、何か私呪い耐性あるみたいですから、城の中から何か役立つもの持ってきます(これから苦労するんだろうな…)」
パーティ結成!


346 :滝屋の弟子希望:2005/12/28(水) 04:41:08 ID:tVs09mNHO
装備
シーザー
兵士の剣 旅人の服 トーポ

ミーティア テンペラ―ソード(無理して装備) コールドバンドレス 金のブレスレット
魔法の鍵所持。所持品5000ゴールド(トロデの財布から借りた)
自分で書いてみて思った。滝屋氏すげぇ!弟子にしてくれ。

347 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 10:09:22 ID:lfu+bwGnO
うはwトム仲間になったwww
滝屋氏乙す。

348 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 21:48:01 ID:tVs09mNHO
シーザー「さしあたって、サザンピークに行きませんか?確かミーティア様の婚約者がいるんですよね。じゃ協力してくれるんじゃないですか?(特に戦力面とか経済面とか)」
ミーティア「チャゴス王子の事ね?正直政略結婚だってのは解ってるから、ちょっと気が乗らないんだけど、覚悟決めて本人に会うべきかしら?良いわよ。サザンピークに向かいましょう」

シーザー「では私につかまって下さい」
ミーティア「ルーラで行く気!?サザンピークまで冒険しながら行くんじゃないの?そもそもいつサザンピーク行ったのよ?」
シーザー「トロデ様がミーティア様の婚約決めてきた時に、私も護衛としてついて行きましたから。じゃルーラ!♪」
ミーティア「(違う…まだレベル…1のはずなのにっ!」
シーザー「ん?何か忘れてるような…」


トロデ「馬車…馬車がいる。強い仲間も…わしが主役になる。必ず!」

次回「妄執のトロデとメカチャゴス」来週もまた見てね!

349 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/29(木) 23:41:24 ID:5/7aUimdO
>342続書

レイドック港!船乗った!酔った!吐いた!サンマリーノ!グランマーズの館についた!

ターニア「省略しすぎじゃないか!?」
俺「問題無い!」
ランド「なら良し!」
トム「ゆうていどの、グランマーズとは如何なる人物なのですか?恥ずかしながらこのトム、レイドック周辺以外は良く存じないのです。」

俺「うむ!いちいち長い奴だ!簡単に言えば不思議ババァだ!」

説明も終わったので館に入る!

*「いらっしゃい坊や」
俺「誰だ貴様は!」
館にはめちゃくちゃナイスバディなお姉さんがいた!

*「忘れたのかい?グランマーズだよ」
ターニア「やつはババァだ!」
グランマーズ「夢見の雫を使って若返ったんじゃよ」
ランド「何でもありだな!」
グランマーズ「何のようだ!」
トム「この小娘の姿を見えるようにしろ!」
グランマーズ「わかった!」

グランマーズは夢見の雫を振りまくとバーバラは面白味も無く見えるようになった。

350 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:04:05 ID:7r0gBGeDO
>349

グランマーズ「今日は泊まってけ!」
俺「わかった!」

俺達はグランマーズの館で一泊!朝になった!

ランド「大変だ兄貴!」
俺「あと2時間寝させろ!」
ランド「わかった!」

     2時間後
ランド「兄貴!ミレーユ達がいない!ついでにポックンブリード(馬)と馬車も無い!」
俺「なんだと!」
トム「ゆうていどの!手紙を受け取ってある!」
音読した!

ミレーユ「ゆうてい達へ、私たちミレーユ、ハッサン、バーバラは居ても出番無さそうなので、勝手ながら別行動をとらせてもらいます。
PSポックンブリード(馬)と馬車はもらっていきます。」

ランド「どうすんだよ!兄貴!」
俺「別に出番無いから構わん!」
トム「テラヒドスwww」
ターニア「お兄ちゃん!ミレーユから変な笛貰った!」

ドラゴンのオカリナを手に入れた!

俺「それは夢でミレーユが吹いた笛と同じ!大切に取っとけ!」
ターニア「わかった!」

351 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:24:23 ID:7r0gBGeDO
>350

グランマーズ「おい!」
俺「なんだ!」
グランマーズ「この世界じゃないレイドックへ逝け!」
俺「わかった!」
目的地はわかったが、どうやって元の世界に戻るか俺達は知らなかった!行き当たりばったりで何とかなるだろう!

トム「ゆうていどの!この世界じゃないレイドックとは…………」
説明してやったさ!2時間位かけて説明してやった!

トム「なるほど!どうやって戻る!」
俺「ランドはどうやって戻ってきた!」
ランド「井戸調べたら戻ってきた!」
俺「うさんくさいが信じる!」
俺達は井戸を探して北に逝くと廃墟の城があった!

ターニア「不気味だ!」
俺「問題無い!奥を探索だ!」
途中でこの世界の地図を手に入れた!俺達運が良い!

俺「井戸だ!」
ランド「良し調べよう!」
井戸魔神が現れた!
トム「任せろ!」

トムは稲妻斬りを放った!井戸魔神に134のダメージ!瞬殺!!

改めて調べる!世界がグニャグニャになった!後に旅の扉と呼ばれる物の原型のようだ!

俺達は落ちた大穴の前についた!

352 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:28:11 ID:7r0gBGeDO
以上だ!
>348
毎日投下する位の勢いなら、すぐにスレに馴染む!まあガンガレ!

353 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:14:21 ID:a67+RzsBO
滝屋氏サンクス!
>>348
サザンピーク王「お主らの願いは解った。ただ、最近はサザンピーク周辺にもモンスターが増えてな、兵士は貸してやれんのだ…」
ミーティア「あ、分かりました!無理言って申し訳ありません。ところで私の婚約者の…」
チャゴス「お話は伺いましたよ。立ち聞きは、お許し下さい。ミーティア姫」
サザンピーク王「おお、聞いておったか、チャゴスよ」
ミーティア「まあ!?このお方がチャゴス王子?(喜色満面)」
現れたチャゴス王子は超絶最強にイケメン、筋肉質ながら、それでいてスラリとした長身。サラサラの髪。間違いなくミーティアが今まで見てきた男の中で1、2を争ういい男だった!
チャゴス「父上、私を姫に同行させて下さい!姫の苦難は私の苦難。微力ながら、私も姫のお役に立ちたいのです!」
シーザー「ちょっとお待ち下さい。私だけでは、姫一人お守りするので精一杯です。王子にもしもの事があったら…」
サザンピーク王「ふ、チャゴスの実力なら心配なかろう!おい」
兵士A「はっ」
兵士Aは一本の角材を持ってきてチャゴスに放りなげた!
チャゴス「ふっ…」
キンキンキンキン!バラっ!
シーザー「角材が全て割り箸に!?しかもサザンピークの刻印まで!化け物か!」
サザンピーク王「これも修行の内、チャゴスを連れて行ってくれい!城の宝も持っていって構わんぞ」
ミーティア「はい♪ありがとうございました!行きましょうシーザー、チャゴス様♪」

サザンピーク王「おっと忘れてはいかん。サザンピークを出たら読むのじゃぞ?」
サザンピーク王はシーザーに紙切れを手渡した!


シーザーは紙切れに書かれてある文を読んだ。
「メカチャゴス計画。正直わしの息子のチャゴスは最悪に出来が悪い!とはいえ、王位を継ぐのはチャゴスしかおらん!わしはこの問題を解決するためにこの計画を立ち上げた…(身の毛がよだつような研究内容が記されている。シーザーは鳥肌がたってしまった。)」
メカチャゴスの設定をどうしようか迷ってるので一旦中断します。

354 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:15:05 ID:sIM2mxjKO
やっぱ滝屋さんの最高!最近これが楽しみでしょーがない
これからも頑張ってください!

355 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:18:55 ID:a67+RzsBO
同じく!いつも笑わせて貰ってます。激サンクス!

356 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 16:31:20 ID:+oNkRguNO
滝屋氏乙です。

続きを気にさせる展開がうますぎて言うことないww
てかババア若返った意味あるのだろうかw


いちげん氏ニット氏ふぁいぶ氏の降臨も期待。(・∀・)

357 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 00:44:56 ID:WZmgwKvbO
新年age!
>351続書!

俺「戻ってきた!」
ランド「パーフェクトゥ!」
ターニア「あとはレイドック逝くだけ!」
トム「で、こちらのレイドックへの移動手段は!?」

全員氷ついた!この大穴にはイカダで川を渡って来たわけだが、そんなもんとっくに流れてしまってるに決まっていた!

ターニア「お兄ちゃん!ルーラを都合よく思い出せ!」
俺「無理だ!むしろ貴様等が覚えろ!」
トム「無茶言うな!」

ランド「兄貴!ハッサンが通って来た抜け道を探そう!」
俺「ナイス!お前は本当に良くできた奴だ!」

俺達は道なりに進むと洞窟があった!
どうやらこれが例の抜け道らしい!

俺「洞窟を抜けた!」
ランド「まだ入り口だ!」
俺「省略は無しか!」
トム「中ボスがいる気配がする!」
俺「面倒くせぇ!!」

俺達は抜け道の洞窟をじっくり攻略する事にした!

358 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 00:48:08 ID:WZmgwKvbO
続きは朝だ!
>353メカチャゴスすげぇな!割りばしワロタ!
>356一様ババァは複線ありの予定だ!

感想求!

359 : 【大吉】 滝屋 ◆IcxKC7H6fk :2006/01/01(日) 10:55:56 ID:WZmgwKvbO
>357

俺「オラァ!」
キラーグース「ぎゃほ!」

洞窟の中の魔物はかなり強敵揃いだった!どうやら独特の進化をしたようだ!

俺「面倒くせぇ!破邪の剣で焼き殺します!」
トム「駄目だ!洞窟の中では我々が酸欠で死ぬますです!」
ターニア「誰かいるぞ!」

*「お〜い… 誰かいるのか〜?助けてくれ〜!」

よぼよぼのジジィがいた!

俺「断る!」
ジジィ「2000Gやる!」
俺「俺はお年寄りを見捨てはしない!」
どうやらこのジジィ、ギッシリ腰になったらしい!
しかし、何故こんな所にいるんだ!

360 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 11:12:14 ID:WZmgwKvbO
>359

俺「何はともあれターニア回復を!」
ターニア「ベホイミ!」

いつの間にかターニアのホイミはベホイミに進化していた!ジジィ全回復!

ジジィ「助かった!魔物が怖いから出口まで護衛しろ!」
俺「貴様!何故か名を聞きたくなった!教えろ!」
ジジィ「デスタ… ゴホンっ!! ムーアじゃ!ムーアジジィじゃ!」
俺「そうか!デスタムーアか!良い名前だな!」
ムーア「ムーアね。」
ターニア「回復は任せろ!デスタムーア!」
ムーア「ムーアね。」
ランド「出口まで護衛してやる!デスタムーア!」
トム「戦闘は任せろ!デスタムーア!」
ムーア「ムーアね。」

俺達はムーアジジィを護衛しながら先に進むことにした!

361 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 11:20:47 ID:WZmgwKvbO
以上です。感想頼んます。
他の人もおみくじチャレンジしてくだされ。
やり方は名前欄に『!omikuji』と『!dama』

362 : 【吉】 【888円】 :2006/01/01(日) 15:03:46 ID:mo/cJvB6O
今度はデスタムーアですかw

とにかく先が気になりまくり!!
これからもがんがって下さい!

363 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 08:33:55 ID:B/3gnV5KO
>360続書

ムーア「ひょえ〜!お助け!」
俺「任せろ!」 俺は破邪の剣でズバッシュ!
ネコまどう「にゃげ!」 猫まっぷたつ!!

ランド「6に出てくる敵じゃなかった気がする!」
俺「知るか!」
ターニア「またジジィがいるぞ!」

ハーゴン「やぁ」
俺「2だーーーーーー!!!」
ハーゴン「死ね!イオナズン!」
トム「ぐおぉおおおっ!!おおぉぉお?」

平均9のダメージ!

俺「弱いぞ!」
ターニア「殺せー!」
ランド「殺せー!」
トム「任せろ!真空斬り!」

ハーゴンは147のダメージ!!

ハーゴン「青いな!」

ピンピンしてる!こいつは化け物か!!

364 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 08:54:12 ID:B/3gnV5KO
>363

俺「隙を与えず攻撃!」
ハーゴンに45のダメージ!
ランド「久々に刃のブーメラン!」
ハーゴンに29のダメージ!
ターニア「私も攻撃!」
ハーゴンに15のダメージ!

ハーゴン「ちょ!タイムタイム!ね!ホイミかけたいからタイム!」
俺「問答無用!逝くぞトム!」
トム「任せろ!」

俺&トム「必殺!エックス斬り!!」

ハーゴンに376のダメージ!!

ハーゴン「何この扱い!」

ハーゴン撃破!

365 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 09:05:51 ID:B/3gnV5KO
>364

ターニア「出口だ!」
ランド「デスタムーアがいない!」
俺「知るか!金はもらった!用はない!!」
トム「じゃレイドックまで省略!」
俺「それでいこう!」

俺達レイドックに向けて出発!



????「せっかく作ってあげたのにこの程度か、まぁゆうてい達もレベルアップしてるってことか…」



レイドックについた!

兵士「!!! ソルディ兵士長どこへ行ってたのですか!」
トム「私か!私はソルディではなくトムと言うものだ!
確かに昔兵士長ではあったが、それは昔の話し!
しかしソルディとは良い名前だな!私はソルディと言う名に憧れていてな…」

兵士「その長々しい話し!正にソルディ兵士長!さあ中へ!」

俺達は城の中に入った!!

366 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 09:08:58 ID:B/3gnV5KO
以上!だいぶ本筋から離れてるが許せ!
8の書き手に期待age

367 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 10:54:40 ID:mFpER563O
滝屋氏おつ〜
みなさん、忙しいのかな

368 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 11:02:56 ID:uytrJjZAO
正月だからね。

にしてもエックス斬りってw

これからも期待してます。(・ω・)ノシ


他の方も降臨期待(・ω・)_/▽⌒☆

369 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 16:24:34 ID:SNCPzsq+0
とりあえずルイーダの酒場いって女キャラ登録しまくり
ブスなら抹消

370 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 01:35:45 ID:jAqa0Qc3O
353続き
ついにチャゴスの性格を矯正する装置の開発に成功!私は天才かも知れんな。
1月4日
しかし性格が良くなればいいというものでもない。やはりこの私の息子なのだ。強化措置を施してみよう。チャゴス、父がお前を強くしてやるからな…

3月4日
歴代の魔王、伝説の怪物、そしてドラゴンの細胞…くくく、完璧だ…私の理論に間違いなどない。

4月1日
チャゴスに全ての細胞の移植を終了。生体エネルギー問題無し…
長かった!終わった!今のチャゴスは間違いなく世界なんて楽勝で滅ぼす!私は天才だ!………………
さて…どうしよう?正直やりすぎちゃったかも知れんな!本人に記憶ないのが救いだが、もし自分の力に気付いたら、あいつのことだから、犯りたい放題好き勝手に行動しまくるだろうしな!
…ま、後で考えるか。今日は寝よ。
記録はここで終わっている。シーザーはめまいをこらえながらもう一枚の紙切れを手にとった。

371 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 01:59:26 ID:jAqa0Qc3O
メカチャゴス
強大過ぎる力を押さえるため、精神制御装置を兼ねた装甲を装備、チャゴス本体には出来る限り刺激を与えないのが好ましい。
スペック(通常時)
攻撃力 381
守備力 42
素早さ 427
賢さ 529
守備力は装甲の強度。ほとんど全ての呪文を理論上は使いこなせるはず。
本体の戦闘力は不明。ただ、最低でも通常時の数倍のスペックなのは間違いない。
最後に汚い字でこう書かれていた!
「シーザー君!チャゴスをよろしく!ついでにチャゴスを元に戻せる方法も探してきてくれ!」
シーザー「(笑)」
ミーティア「チャゴス様〜」
チャゴス「そんなに急ぐと転びますよ。ミーティア様?はっはっはっ。」


トロデ「おのれシーザー!恩を忘れおって〜主役はわしじゃ、わしなんじゃ!」ヤンガス「出すでやんす!」
ゼシカ「私たちがなにしたっていうのよ!」ククール「デートに遅れちまうぜ…」

シーザー「これから先…死ぬほど苦労することになる気がするのはなぜだろう?(泣)」
何か、普通に小説風になってる。スレに合うよう軌道修正します!とりあえず第一部完!

372 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/06(金) 00:23:22 ID:7HkkGBbvO
>365
俺達は王の間まできた!そこには眠らずの王とよばれる若々しくハンサムな王様がいた!

王「ソルディよ!いったいどこに行ってたのだ!」
トム「ですから私は…」 俺はトムを小突いた!
俺「いいからそのままソルディになりきっとけ!」
王「貴様何奴!」
俺「カガミ!」
王「良くやった!よこせ!」

俺は王にラーのカガミを渡した!
カガミが光る!王の様子が急変!
王は女(熟女)になった!!

トム「し…、シェーラ様!」
兵士A「何が起こった!」
兵士B「貴様!王をどこへやった!」
シェーラ「黙れ!トム!南の関所を開けるように命令しろ!」
トム「はっ!!」

トムは慌ただしく兵士達に命令をしている!
するとシェーラと呼ばれる女がこっちにきた!

シェーラ「ゆうてい…、大きくなりましたね…、明日はムドーとの決戦です。今日はお休みなさい。お友達もご一緒に。」
俺&ランド&ターニア「わかった!!!」

よく分からんが明日はムドーと決戦のようだ!しかしあの女!俺の事を知ってるかのような口しやがって!気に食わん!!

373 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 09:25:50 ID:g6l0pXPIO
滝屋氏乙です。

むむ、自分としてはトムとソルディが合体すると読んでいたのですが違ったようですな。
これからも期待しまくってます。

8?を書いてる方へ。
自分は7以降のシリーズがわからないので感想書けなくてすまぬ。

374 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 02:58:34 ID:WTYKgfLyO
最近の8の駄文を書かせて貰ってるものですが、「自分だったらこう行動する!」っていうより、「この主人公と世界観だったらこうなったら面白い!」という風にした方が正直かなり書きやすいんですが、スレタイ的にどうでしょうか?誰か意見下さい。

375 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 07:31:37 ID:KgQvlrXVO
いんじゃね。過疎り杉だからジャンジャン投下してくれ

376 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 11:08:19 ID:WTYKgfLyO
>>345 了解!
ミーティア「とにかくどこでもいいから次の町に行きましょ。チャゴス様も加わってくれたし、宝物もたくさん貰ったし、これ以上はゲームバランスの崩壊よ!」
シーザー「(ゲームバランス?)私たちの目的はトロデーン城の呪いを解く事でしょう?次の町など悠長な事を言わずに、聖堂騎士団なり法皇さまなりに助けを求めた方が手っ取り早いのでは?」

チャゴス「…私はマイエラ修道院のマルチェロ殿と面識がある。彼に頼んでトロデーン城の呪いについて調べて貰うのが良いだろう。無論、道中で例の道化を見付けたら私が叩き斬る!」

ミーティア「(や〜ん♪王子かっこよすぎ!)」
シーザー「(あなたの方がよっぽど危険なんですが…)了解しました。修道院に向かうという事でよろしいですね」

一行は修道院に向かった!道中のモンスターはチャゴスが瞬殺、海上では巨大なタコが現れたが、灼熱の炎>ギガスラのコンボでボスすら瞬殺!ミーティアは若干不満気だったが、シーザーは何もせずにレベルが上がるので楽出来ていいなと思っていた。

377 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 09:47:41 ID:h4VSCPyqO
落ちすぎ、急浮上

378 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 10:34:25 ID:IrcWfn2x0
ここって「俺が〜2」のノリで書き込んだら悪いの?

379 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 19:08:15 ID:h4VSCPyqO
むしろ大歓迎だ。

380 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 19:08:58 ID:h4VSCPyqO
やべぇ!俺必死だな。

381 :ふぁいぶ:2006/01/08(日) 22:59:47 ID:kxt/POJb0
俺「フローラ!」
フローラ「お久しぶり・・でもないですね。」
俺「となると、ここがサラボナというわけか。」
「すごーい。お前が死ねってやつですね!」
「はっはっは、そんなに褒めないでください。
 しかしどうやら私には武闘家としての才能があるようです。
 ダーマで転職し、この塔に入りましたが、私は無敗でここまで登りつめた!」
一行はどんどん上層部へと登ってゆく。
しかし、一度もモンスターと遭遇することはなかった。
「おかしい。モンスターが現れぬ」
フローラ「はい。ふふっ、何もないところですが、よっくりしていってくださいね。」
俺「そうさせてもらうよ。とりあえず家にお邪魔していいかい?」
フローラ「あ、その、今日はちょっと・・」
俺「まずかった?」
フローラ「いえ、あの今うちに来ると、その、私とけっこ・・」
俺「ん?」
フローラ「そ、それじゃ私はこれで!」


382 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 23:27:25 ID:At/e5bVW0
「おい!」

381「なんだ!」

「氏ね!」

381「分かった!」

氏んだ!381は氏んだ!

383 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 01:06:50 ID:+VWTmIzY0
俺がDQ1の主人公だったら…

ラルス16世「おお 鈴木よ!」
俺「話が長い!要約!!」
ラルス「まだ名前しか呼んでねーだろ!!」
ラルス「まぁいいや、竜王退治!姫を救え!」
俺「把握した!つまり、姫を退治して、竜王を救うんだな!!」
ラルス「べたべたすぎるわ!良いから旅立て!!」
俺「やだ!」
ラルス「金と松明やるから!」
俺「だが断る!」
ラルス「なぜだ!」
俺「死ぬもん!!」
ラルス「そこんとこは大丈夫じゃ!お前来る前にUFOにさらわれただろ!」
俺は驚愕した
俺「なんでそのことを!」
ラルスは無視して続けた
ラー君「そのとき頭に変なチップを埋め込まれただろう!それのパワーで
お前が死んだら、ここにワープする。ワシが蘇らせる!つまり、何度でも
戦えるのじゃあああああ!!!」
俺「そうか!だが断る!」
ラ「なんで!?」
俺「何度も死ぬのはいやだ!!」
ラ「そりゃそうじゃ!じゃが、生き返ることにパワーアップするからおk!」
俺「サイヤ人か!!」
ラ「違う!ターザンじゃ!!」
俺「知るか!めんどいからお前が行け!」
ラ「わかった!行って来る!!」

続く…?


384 :保守程度:2006/01/09(月) 01:42:50 ID:+VWTmIzY0
 俺は三週間、酒池肉林を楽しんだ…。

 ポワン!
 突然の音とともに、俺の目の前に現れる半死の王様
 ええ、俺は声をかけたよ
俺「大丈夫か!変なおっさん!脇がくさいおっさん!!」
ラ「死…死んでるから、早く蘇生呪文をぉぉぉぉぉ!!」
 何時になく必死だ!俺も、すぐに魔法を唱えた
俺「だぁぁぁぁるまさんがこぉぉぉぉろんだぁぁぁぁぁぁ!!」
ナレーション「鈴木は呪文を唱えた!!遠くで誰かが死んだ!!」
ラ「ちょwww真面目にやれってwww」
俺「はいはい」
 俺は、誰かの股間を隠していた世界中の葉っぱをすりつぶした!
 ラルスは、生き返った!!
俺「どう?強くなった?強くなった?」
ラ「今なら、サイヤじn…あ、やべっ!ターザンの壁を越えれる気がする」
俺「ねぇ、今サイヤ人って言ったよね?サイヤ人って言ったよね!?」
俺「で、どこまで進んだの?」
ラ「竜王第二形態…」
俺「ちょwww終盤!!がんばれ!!っつうか、娘は?」
ラ「なんかもういいよ、どうせ竜王死ねばモンスター消えるんだし」
俺「投げやりだなwwwまぁいいや、いって来い!」
ラ「任せろ!!」

 一時間後
 ポワン(ry
俺「今回は何で死んだの?」
ラ「いや…なんていうか…そのぅ…スライムに窒息させられて…」
俺「弱体化してるじゃん!!」

 次回予告
 どうして王は弱くなったのか?その全貌が明らかにならない!!

385 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 01:53:31 ID:+VWTmIzY0
俺「まぁ、いいや。行って来い!!」
ラ「任せろ!三度目の正直!!」

 10分後
 ポ(ry
俺「今度は何で?」
ラ「いや、なんか城出るときに、子供に「ハゲ」って言われたのが、深く傷ついて」
俺「心まで弱体化してるじゃん!!」
ラ「あいや!すまない!」
俺「ちっ…じじい(王様)の時代は終わったか」
 そういい残すと俺は、一階に降りていった
ラ「ああ!鈴木君!ボソッと辛らつな言葉を残して、どこへ!?」

〜城門前〜

兵士A「あれ?旅立つんですか?」
俺「まぁね、王が使えないクズだったから」
(ラルス談「この言葉を盗聴したとき、死のうかと思いました)
兵士A「じゃあ、この武装ヘリコプター使います?」
俺「悪いね?サンキュー!」
(ラルス談「あれぇぇぇぇぇ?俺のときこんなこと言われなかったよ?王なのに!!」)
 かくして俺は旅立った!!

 〜一時間後〜
俺「あれが、竜王の島か〜…ファイヤ〜〜〜〜!!」
 俺は手元のミサイル発射ボタンを連打した。
 ズガ〜ン、ボコ〜ン、ズドド〜ン
 城が崩れた!!
俺「始末完了☆」

 次回予告
 これで、鈴木の旅は終わるのか?次回最終話「鈴木汗と涙の大冒険!」こうご期待!!

386 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:03:46 ID:+VWTmIzY0
 しかし、どこからともなくテレパシーが!!
竜王「わし 地下 無意味 プゲラ」
 ここまで言うとテレパシーは消えた
俺「ムキ〜クルクル〜!!ムカつくから殺しに行くぜ!!」

〜一時間後〜(手抜きじゃないよ?)

俺「たどり着いた!」
竜王「たどり着かれた!」
竜王「仲間 なれ!!世界 半分 やる」
俺「だが断る!」
竜王「なぜ!!」
俺「お前倒せば、俺が世界の王になるから!」
竜王「うぬぬぬぬぬ、悪巧みをしおって!月に代わってお仕置きじゃ!!」
 そういうと、ピカーっと竜王が光った!
 と、思うとドラゴンになった!!
竜王「死ぬが良い!!」
 ちっちっち!と、俺は格好よく「Non Non Non」言った
竜王「なんだ?」
俺「俺には最強の魔法がある!お前なんか木っ端微塵だ!」
竜王「なにぃ?メガンテか?マダンテか?はたまたビックバンか?」
 どくん…どくん…なんか世界がゆっくりになった気がした。
 俺は、伝説の呪文を越えたからかに叫びあげた!!
俺「バルス!!」
竜王「ワロスwwwwそんなことで、この城は崩壊しな…あいたい!」
 竜王の頭に岩があたった!
竜王「まじかよ!!!あいたい!!あいたい!!あいたい!!はっ、まさか!!」

次回予告
最終話にならなかったぞ!!まぁいいか!!次回は、
「たらお、イクラとフュージョンに挑戦」「カツオ…子供たち(たらおとイクラ)に託す!」
「ブウをも吸収した女…花沢」の三本だ!ぜひ見てくれよな!!

387 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:12:38 ID:+VWTmIzY0
竜王「バルスという言葉で、この城を崩壊させるとは、お前はもしや…」
 竜王が驚愕の声を上げる。
 俺は、その声を満足に聞くと、答えてあげた
俺「そうだ!俺にはIntelが入っている!!」
 え〜〜〜〜〜〜!!(さくら)
俺「というわけで、まだまだいくぞ!!バルス!!バルスァァァァァ!!」
ナレーション「城が崩壊した!!竜王が煮込んでいたジャガイモが煮崩れした!!」
竜王「ちょwww今日の晩飯が!!!」
俺「へ…この野菜のように、お前の肉体も煮崩れさせてやるよ!!」
 このとき、竜王の中の何かがはじけた!!
竜王「この野菜のようにだと…貴様…!!」
竜王「ジャガイモのことかーーーーーーーーーーー!!」
 ボワン!!なんと竜王のとさかが、赤色から金色になった!!
俺「なに?やつのパワーがあがっていく!!うわ!!」
 ボンッ!!という音とともに、いつの間にか持っていた「魂魂みえ〜る君」が爆発した!
竜王「さっきの呪文打ってこいよ!!」
俺「なに!?」
竜王「さっきの呪文に耐えてやるって言ってんだよ!!打ってこいよ!!」
俺「モンスターの分際でぇぇぇ!!後悔するが良い!!バルス!!」










ボンッ!!竜王の体が煮崩れした!!
俺「……帰ろ……」
                          完!!

388 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 07:35:09 ID:3bR0bmJRO
( ^ω^)おもすれー
     短編冒険の第二部も期待するお

389 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:42:14 ID:+VWTmIzY0
>>388
ちょっと嬉しかった

俺がDQ2の主人公

 俺は、鼻をほじっていた。
大臣「王子様、やめなされ!みっともない!!」
俺「あぁ?黙れ!セバス!首にすんぞ!!」
 俺の言葉で大臣の何かがプツンと切れた!
大臣「うわぁぁぁぁぁん!!王様〜ん!またジャイアンに苛められたよ〜!!」
王様「で?っていう。」
大臣「ちょっとテラスに行って来て良い?」
俺「駄目…ぐふっ!!」
 大臣は俺にドロップキックを入れるとテラスに旅立った。
 耳をすますと「海のバカヤロ〜!!」と叫ぶのが聞こえた。
兵士A「そんなことより、聞いてくr」
俺「それより今日の晩御飯は何よ?」
王様「ん〜、海鮮パスタ系?」
兵士A「いいからきけy」
俺「やだ!俺はどんべぇ派なの!!」
兵士A「だしがしみるのですぅ〜!!ってかwww」
王様「じゃあお前だけ、どんべぇな!!俺はノンベェになるから!!」
兵士A「なんか…天使が降りてきたよ…パトラッシュ…」
 兵士Aは、大人の階段を歩き始めた!
俺「ノンベェとかwwwwww早死にするぞ!!」
 兵士Aは、大人の階段を上りきった!!
 LV50になった!!だが、死んでいる!!
王様「老いさらばえて生きるよりは、快楽で死にたいの!!」
大臣「やっほ〜!!帰ってきたよ!!」

次回予告
兵士Aは、なぜ影が薄いのか!?まぁ、どうでもいいや

390 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:56:30 ID:+VWTmIzY0
王「むむむ…!!電波が聞こえるぞ!!」
 王は電波に乗っ取られた!
王「ピーガー…わしはハーゴンじゃ!!」
俺「なにぃ!!お前がハーゴンなのか!!」
王「わしにはわからん、あほじゃけぇ」
俺「どっちやねんwww俺の名前は、ジャイアン=鈴木だ!!」
王「名を名乗れぃ!!」
俺「王をどうするつもりだ!!」
王「シドー召喚に失敗したから、飾り付けてシドーにするつもりよ!!」
俺「ええい!血迷ったか!!」
 言うが早いか、俺は王を切りつけた!!
王「ぐふっ!!がくっ…。」
 俺は、王をやっつけた!!LVがあがった!!
 鼻毛の成長率が上がった!!
大臣「いらねぇwwwwwって、ぐわっ!」
 大臣も乗っ取られた!!
大臣「おまwww親父だろwwwなんで殺すの?まぁ良い、こいつで代わりを…って、ぐわっ!」
 俺は、大臣を切りつけた!!大臣は死んだ!!
 LVが上がった!ホッペの垂れ具合が1上昇した!
兵士B「うわ〜!!王子がご乱心だ〜!!」
俺「え?俺が悪役!?」
兵士C「城全体に報告しろ〜!!」
 なんかムカついたので、この部屋にいた兵士を皆斬った!
 LVが大幅に上がった!!称号「悪霊の神」ゲット!!
俺「これでシドーと組めば、悪霊の神々ってわけか!!腕が鳴るぜ!!」
 俺は旅立った!とりあえずサマリトルアあたりを目指して!

次回予告
いちげん様と被ってないよね?
いちげん君と被ってないよね?
いちげん氏と被ってないよね?
いちげ〜〜〜〜ん、結婚しよう〜〜〜〜!!

391 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 11:09:05 ID:+VWTmIzY0
 へんぴな町(ほらローレシアとサマリトルアの中間地点のところ!!)についた!
俺「…疲れた!宿に行くぜ!」
 宿には、容姿・雰囲気・口調どれをとってもルイージな奴がいた!
ル「い〜〜〜やっほ〜う!!鈴木兄さんだね!?旅立とう!!」
 ルイージが仲間になった!!次は、ム〜ンブルグの王女だ!!
ル「ル〜ラ!!」
 ム〜ンペタについた!
犬「わんわんわん!!」
 どこからともなく犬がやってきた。
俺「犬か…名前がなさそうだな…そうだ名前をつけてやろう!!」
ル「…そうだ!ファルシオンが良いよ!!強そうd」
俺「パプリカ!!パプリカに決定だ!!よ〜しよしよし。」
ル「…うん、パプリカね・・・」
俺「ええい!このパプリカめ!憎らしい!斬ってやる!!」
ル「なんでだよう!そいつは王女だよ!」
俺「本気と書いてマジか!!」
ル「Yes,I do!で、ラーの鏡がいるらしいよ!」
俺「めんどい!百均に行くぞ」

 百斤にキタ

俺「鏡ください!」
店主「いいだろう!ただし、俺の屍を超えていけ!!」
俺「わかった!ルイ〜ジ!!」
ル「任せろ!メガンテ!!」
 ドワーン、ボコーン

 …この日、ム〜ンペタの町が消滅した…

次回予告
まったく次回を予告してないぜwwww次回は、「滅びたムーンペタ」「ムーンフェイスの王女様」
「黒のカクガネ」の三本バリューセットだ!(\100)もってけ泥棒!!

392 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 12:19:04 ID:3bR0bmJRO
( ;^ω^)笑い杉て死にそうになったお
     まじ神だお
     8書いてる人もがんがれ。俺もそろそろ投下するお

393 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 23:11:10 ID:X2lLIvOc0
ふぁいぶ復活乙

394 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:34:07 ID:3bR0bmJRO
>372
冒険の書1 ゆうてい

ゆうてい LV18
・遊ぶ ・寝る ・口笛 ・ホイミ ・なんとなく思い出す ・すぐ忘れる

ランド  LV19
・疾風突き ・石つぶて ・足払い ・インパス ・ ・ 

ターニア LV17
・ベホイミ ・ピオリム ・誘う踊り ・みかわし脚 ・ ・ 

トム   LV36
・火炎斬り ・稲妻斬り ・マヒャド斬り ・真空斬り ・五月雨斬り ・隼斬り 


このデータをロードしますか?
†はい
 いいえ

――――――――――――――――――――――――――――

神父「よくぞ戻ったゆうていよ!」
俺「何があった!」
神父「旅の目的を忘れてしまったときは仲間の話しに耳を傾けると良いでしょう」
俺「わかった!」

395 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:57:08 ID:3bR0bmJRO
>394
俺「何があったお前ら!」
ランド「無道殺しに地底魔城に行った!」
ターニア「シェーラと兵士を70人位連れてった!」
俺「うむ!なんとなく覚えがあるぞ!」
トム「ストーンビーストという番人×2と闘った!」
俺「どうなった!?」
シェーラ「ベギラマ×2を6ターン連続で食らって全滅した!私も焼死体になった!」
俺「そうだ!それで嫌になってセーブした後ずっと2chで糞スレ立ててたんだ!」
30分ほど冷たい時間が流れた!
俺「よし!このイベントはスルーだ!次に行こう!」

俺達は城を後にした!

ムドー「ちょっと待て!!」
だいぶ息が上がっている!
俺「どちら様で!?」
ムドー「ムドーだ!スルーされそうだから走ってきた!」
俺「よい心がけだ!では死ね!!」

ムドーが現れてくれた!!

俺達の『城下町☆ドキドキ決戦』が始まった!
たくさんのギャラリーが見てるので負けるわけにはいかねぇ!!

396 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:10 ID:MDHcwXZD0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

397 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:55 ID:MDHcwXZD0
誤爆した・・・スマソorz

398 :⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン:2006/01/10(火) 05:08:13 ID:JB+rnsVw0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

399 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:23:27 ID:czyudUlD0
>>391
  CMです
ゾ「ゾーマと!
ス「スライムの!
ゾとス「タ〜イムショッピング!!」
ゾ「さてさて、今日の品は何でしょうか?スラさん!」
ス「鉛筆一ダース!」
ゾ「なんでやねん!マヒャド!」
 スライムは氷付けになった!!
大ナメクジ「で、本当の商品はですね…」
ゾ「なんなのでしょうか?ナメクジさん!」
大「スライムの氷付け!」
ゾ「いい加減にせぇよ^^マヒャド!」
 大ナメクジは氷付けになった!
ディレクター「カットカ〜ット!!」
 慌ててディレクターの神竜が止めに入った!
神「なにしてんだよ!」
ゾ「すいません…」
神「お前の城がロトの子孫に壊されて、自己破産しそうだというからバイトで雇ってるのによぉ!!」
ゾ「いや、本当にすいません。」
神「業界なめんなよ!」
ゾ「指詰めは勘弁してください」
神「次に、いらんことしたらコンクリに埋め込んで、ルビスの神殿に置き去りにするからな!!」
ゾ「調子にのんなよ!マヒャド!!」
 しかし、神竜には聞かなかった!!
神「言い残すこと…ある?」
ゾ「光ある限り闇もまた(ry」

 それ以来、ゾーマの姿を見たものはいない


400 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 21:34:48 ID:6ogyrt2q0
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_001.htm
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_019.htm

401 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:35:58 ID:czyudUlD0
俺「なんとか…生き残ったな?ルイージはいる?」
ル「ちょっと待って。核は残っているから今から再生する。」
俺「ピッコ□!!!???」

 そして、ルイージが再生した。
 ついでに辺りを見回した。
 すると、一人の少女がいた。
 裸(ら)のはずなのだが、モザイクがかかっていて見れないorz

俺「どうやって、生身にモザイクかけてんだよ!!」
パプリカ「ム〜ン!!ム〜ン!!(いやん!!H!!)」
俺「ちょwww何語?!」
ル「恐らく、メガンテの威力で呪いが解けたが、言語障害に陥ったんでしょう…」
俺「説明乙wでも、顔が三日月だぜ?これじゃあ萌えねぇ。」
パ「誰が、ブサイクジャアアアアア!!」
俺「ちょwwww普通に話せるのかよ!!」
パ「ム、ム〜ン?(な、何の話かしらん?)」
ル「…三日月…(ボソッ)」
パ「誰がブサイクジャアアアアア!!」
俺「やっぱり話せるんじゃんwww」
パ「ば…ばれたか!!せっかくのキャラ作りが!!」
俺「いやいやいや、十分に顔が異彩を放ってるからwww」
パ「でも、小説じゃわからないじゃん!」
ル「語尾に、『ム〜ン』とつければいいと思うよム〜ン?」
パ「先に使うなぁぁぁぁぁ!!…ム〜ン」
俺「ツンデレの悪寒!でも、三日月の悪寒!!」

 次回予告
 誤字が多いぞ!!テンション高いぞ!!面白くないぞ!!
 …すんません。DQ2で終わりですから。

402 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:02:23 ID:czyudUlD0
パ「で、貴様らの武器はム〜ン?」
ル「メガンテ要員です」
俺「俺の心は、狼のように鋭く尖ってるのさ」
ル&パ「死んでいいよw(ム〜ン)」
俺「たまには、キレテル台詞も言わせてくれよ…」
ル「え?鈴木ってキレテタの?」
俺「きれてないっすよ」
俺「って、子力かよ!!」
ル「はいはいワロスワロス」俺「!?」
ル「ところで、パプリカは武器持ってるん?」
パ「武器とはいえないけど、核鉄持ってる。しかも4つム〜ン」
俺「もちすぎwww分けれ!」
パ「『影分身の術!』と叫びつつ使用するから無理。」
俺「NARUT○!?っていうか、語尾はどうしたよ」
パ「面倒になったんじゃああああああ!!」
俺「おいいいいいい!!これじゃあ、キャラが確率できないやろが!!」
パ「黙れええええ!!ってあれ?銀魂みたいなノリになってない!?」
ル「作者が執筆前に銀魂読んだから、勘弁してねええええええ!!」
俺「叫べば銀魂と思うんじゃねぇ!!バカヤロウ!!」
パ「そろそろ、ハーゴンの城に行かない?」
ル「それ、良いね?ルーラ!!」
 ワープした。
 〜ハーゴンの島〜
俺「なんで、お前こんなところまで、ルーラでいけるの!?」
ル「永遠の二番手から脱却するためさ!」
パ「大丈夫、このゲームじゃ永遠の三番手だからw」
ル「Σ(゜д゜)」

次回予告
ネタが尽きたので終盤突入です。
ひゃっほ〜う

403 :ふぁいぶ:2006/01/10(火) 22:21:44 ID:JB+rnsVw0
俺「おい!」
パペットマン「なんだ!」
俺はルーラでルラフェンに戻ってきた。
そしてまたサラボナ目指して歩きだした。
パペットマン「待ちな」
俺「・・・」
パペットマン「おとなしくしてれば命まではとらん」
俺「邪魔だよ。」
ズバ!
「刃のブーメラン!」敵65匹死亡!
パペット「効かんな。」
俺「そうなの?」
パペット「いや、気力で立ってる。」
俺「なる。じゃあね。」
しばらく歩いてなんとか洞窟もぬけた。
俺「お、あれがサラボナか。よし。」
俺はサラボナにインした。
ポックンブリード「ワンワン!」
俺「なんだこの犬は。」
町に入るなり白い犬が飛び付いてきた。
ポックンブリード「ワンワン♪」
俺「邪魔だよ。」
フローラ「ヤバい!ずらかれ野郎共!!」
俺「「逃がさん!」
俺達に回り込まれてしまった!
フローラ「見逃して下さい!」
俺「無理だ!」」


404 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:25:18 ID:czyudUlD0
ちょっと考えたら>>393>>381に言ってることだ、ってわかったのに…
うわっ!!はずっ!!もうROMに回ろう!!逃げるが勝ち!

405 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 23:55:00 ID:Bcf+xQMSO
乙ww普通に面白かったよww

406 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 07:33:27 ID:TcQgUMrkO
かなり面白い。>>393は保守程度さんであってるだろ。
まじクオリティ高い

407 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 13:25:28 ID:iX/VJUSO0
>404>405>406

どれがおもしろいの?
>403?保守程度…つまらないが許せ?

408 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 15:21:39 ID:FcKmg6PkO
407は何でその程度の話の流れがわかんないのかなw

409 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 22:02:25 ID:RhxI0Jlb0
>>407
>>404は、面白いとは一言も言ってないぜw

410 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:09:17 ID:WZYKKI/6O
>>395
ムドー「先制攻撃!メラミ!!」
俺「なんの!」
俺はひらりと身をかわした!

ギャラリーA「ギャーーーーーー!!!」
火の玉がギャラリーAに直撃! Aは火だるま! Aは焼死!!

俺「貴様!ギャラリーに攻撃するなんて卑怯だぞ!魔王の風上にもおけん奴だ!!!」
ムドー「なっ!? それはお前がよけたから…」
俺「口答えするな!今から言うことを復唱しろ!!『関係ない奴には手を出しません』ハイ!」
ムドー「関係ない奴には手を出しません!」

俺「関係者の言うことは絶対です!」
ムドー「関係者の言うことは絶対です」

俺「ゆうていの命令には逆らいません!」
ムドー「ゆうていの命令には逆らいません」
俺はバズーカー砲をムドーに渡す

俺「自害しろ。命令だ!」
ムドー「!?」

411 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:30:19 ID:WZYKKI/6O
>>410
ムドー「えっ!?あ…!?はいっ!!?」
俺「命令だ!聞 こ え な か っ た の か ?」
ムドー「はっ… はいーーーーーー!!!!」 カチッ


あぼーん

ムドー撃破! 俺&ターニア&ランドLVアップ! ターニアは精霊の声を覚えた!!

シェーラ「ゆうてい今です!ラーのカガミを奴に向けて!」
俺「居たのか空気女王!雑用はランド!」
ランド「任せろ!」
ランドはラーのカガミをムドーに向けた!
みるみるうちにムドーは威厳ある王様に変わっていく!

俺「やばい!奴が第二形態になるぞ!ターニア!トム!」
ターニア「任せて!ピオリム!」
トム「ゆうていどの!いきますぞ!」

素早さの上がった俺達の連携技は音速を超えた!

俺&ターニア&トム「必殺!超高速ナブラ!!!」
偉そうな王様「ギャアァァァアアアアアッ!!!!!!」

ムドー第二形態?撃破!!
シェーラが何か言いたそうな顔でこっちを見ている!
まあ、お褒めの言葉の一つは貰わないとな!!

412 :403:2006/01/13(金) 00:06:52 ID:iX/VJUSO0
フローラ「すいませんー、うちの犬が・・って、あ!」
俺「ここは俺に任せてくれないか?一人で殺りたいんだ。」
ピエール「わかった!」
スラりん「まかせた!」
リベンジマッチだ!かかってこい犬!俺は破邪の剣を構えた。
俺「死ね!!!」
俺は剣を振り下ろす!ポックンブリードAに32ダメージ!
ポックンブリードA「フローラ、ゴメソ俺死んだ。」
俺「フローラ!」
フローラ「お久しぶり・・でもないですね。」
俺「となると、ここがサラボナというわけか。」
フローラ「はい。ふふっ、何もないところですが、よっくりしていってくださいね。」
俺「そうさせてもらうよ。とりあえず家にお邪魔していいかい?」
フローラ「あ、その、今日はちょっと・・」
俺「まずかった?」
フローラ「いえ、あの今うちに来ると、その、私とけっこ・・」
俺「ん?」
フローラ「そ、それじゃ私はこれで!」


413 :403:2006/01/13(金) 00:09:52 ID:fiqtZ5lz0
俺「おじゃましますね」
出迎えてくれたのは、美しい女性だった。
俺「あんたが助けてくれたらしいな。どもね。」
フローラ「いえいえー」
俺「・・また会えるかな?」
フローラ「えっ?」
俺「いや、助けてもらった礼に飯でもどうかな?」
フローラ「えっとぉ、その・・」
「都合イイ日あったらでいいからさ。あ、電番いいかな?
フローラ「えと、090- XXXX-XXXXです。」
俺「よっしゃ。・・って名前聞いてなかったね。」
俺「教えてよ。」
フローラ「フローラと申します。」
俺「フローラちゃんかぁ。かわいい名前だね。」
フローラ「あ、ありがとうございます。」
フローラ「でも、明日家に帰らないとなんです。」
俺「え?ここに住んでるんじゃないの?」
フローラ「はい、ここには新しい呪文の習得にきたもので・・」
俺「ん?誰おまえ?」
フローラ「いえ、あのぉ、し、下着がなくなって・・」
俺「ん?最初から付けてなかったんじゃない?」
フローラ「そ、そうだったかしら・・」
俺「あれでしょ?グランバニアで流行ってるノーランジェリー。」
フローラ「え、そうなんですか?」
俺「え?フローラってもしかして田舎に住んでる?」
フローラ「え、あ、はい。田舎な方ですけど・・」
俺「都会の子は下着なんて付けないんだよ?」
フローラ「そ、そうなんですか?」
俺「カッコ悪いよ下着なんて。都会チックに行こうよ。」
フローラ「そ、そうですね。そうしますね。」

414 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 00:17:14 ID:FNda6PknO
ふくろにカビ入れてたら薬草とか全部カビたよ…(´・ω・`)


でも、赤や青とか色鮮やかでとっても綺麗なんだよ…(`・ω・´)

415 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 01:47:36 ID:mIbB2jbaO
滝屋氏乙です。
えっ?王様しんじゃったの?
またもや次回が気になります。

そしていちげん氏ニット氏ふぁいぶ氏の再降臨たのむ

416 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 23:59:31 ID:jTc8W5itO
ドルマゲス「あなた、普通の人間ではない…?」
シーザー達は紆余曲折のすえ、ついにドルマゲスを発見する事に成功した。
強烈な威圧感が、シーザー達を襲う。
ドルマゲス「それにしてもつくづく邪魔な方々だ!残りの賢者もろとも、ここで始末して差し上げましょう」
チャゴス「邪魔なのは、貴様の方だ」
シーザーとミーティアはこれまでの戦いで疲れきっている。戦えるのはもうチャゴスしかいない。呪文を唱えつつ接近してくるドルマゲスを見据え、それでもチャゴスは不敵に笑う。
ドルマゲスはベギラゴンを放った。防御体勢をまるでとらないチャゴスを嘲笑し、止めをさすべく動いたが…
ドルマゲス「…馬鹿なっ!」
ベギラゴンの熱量をものともせず、チャゴスはドルマゲスに切りかかっていた。
チャゴス「邪悪な炎など効くものかっ!」
しかしシーザーにはわかっていた。チャゴス自身は未だ気付いてないが、様々なドラゴンや上級モンスターの細胞を埋め込まれたチャゴスには、特に炎系の呪文は意味を成さない事を…
気付けば、ドルマゲスは一方的に押しまくられ、チャゴスの攻勢をただ防ぐことすらおぼつかない。


417 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:19:30 ID:+5Qr/m+iO
ドルマゲス「くっ…人間ごときがなぜ!貴様、貴様っ!」
シーザー「(チャゴス殿が人間だったら、ドルマゲスは倒せなかったでしょうね…それどころかこの遺跡すら突破出来たか…もっともその方が良かったのかも知れませんが…」
闇の遺跡を発見辺りから、チャゴスの力は加速度的に高まっていった。チャゴスの中の魔の血が闇の遺跡の邪気に感応したものだろうか、それとも今までにないモンスターと戦ったせいか…
いずれにしろ、ドルマゲスはもうチャゴスの敵ではなかった。
怪物と化したドルマゲスの拳を片手で受けとめ、捻り上げる。苦痛を堪え、それでももう片方の手に炎を宿し、チャゴスに手刀を至近距離から突きだそうとした。
チャゴス「無駄だ」
手刀を炎ごと握り潰され、ドルマゲスは恐怖と絶望の色を瞳に浮かべた。ドルマゲスは見た…僅かだが自分より遥かに邪悪な光を、その笑みを浮かべたチャゴスの瞳の奥底に…
逃走を図るドルマゲスをチャゴスは難無く抑えつけた。
チャゴス「因果応報…悪行の報いを胸に刻んで、死ね」
炎を纏ったチャゴスの剣が、ドルマゲスの胸を貫き、焼きつくした。

418 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:32:32 ID:+5Qr/m+iO
チャゴス
レベル 81
ほぼ全ての武器、呪文を使いこなす。息系の特技も得意。チャゴス本体は最早どうなってるか予想不可能。
シーザー
レベル 30
存在がチャゴスの陰に隠れてしまってるが、無茶するミーティアを守るべく(身代わり?)地味に戦っている。本当に主役?
ミーティア
レベル 28
チャゴスとシーザーが敵を倒しまくるので、システム上レベルはそこそこ。自分の疲労回復のために回復呪文を覚えている。
(シーザーにもたまにかけてあげる)
チャゴスを人間だと未だに信じているため、シーザーの悩みの種になっている。

419 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 03:04:17 ID:3uBIqZGG0
>>415
ふぁいぶいるやん

420 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:11:44 ID:TCW/PAb30
>>415,419
たまには、「保守程度」のことも思い出してあげてください><

421 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:54:27 ID:At0zkPqcO
>>419
偽ふぁいぶな

422 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 20:05:46 ID:TCW/PAb30
ここで、ROMるといってた奴がまた続きを書きたいというのはありなのか?

423 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 22:51:30 ID:mkamqXhpO
ここは『書きたい時に書く』が掟なスレだ!誰かは知らんが期待age!!

424 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:11:16 ID:/qWNpaRT0
フローラ「名無しさぁーん(はあと)」
名無し「はぁいー(はあと)」

客 A「なんや。この、ラブラブぶりは。」
客 B「むっかー!」
客 C「フローラ萌えー」
客 B「名無し氏ねー」
客 A「別に氏ななくても・・・」

とおりすがりのおっさん「完」

425 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/14(土) 23:33:23 ID:TCW/PAb30
>>402

 俺らは城に入った。
 すると…、
王様「お〜!遅かったのぉ!ジャイアン!」
俺「どうしてお前が生きてるんだ!!」
王様「説明しよう!こんなこともあろうかと、心臓を二つ作っておいたのだよ」
俺「す…すげぇ!さすが親父だぜ!!」
ル「魔軍司令かよwww」
パ「待って…!これはジャイアンのお父さんじゃないわ!!」
俺&ル「な…なんだって(AAry」
ル「なんで、そう思うんだよ!」
パ「 女 の 勘 よ ! !」
ル「ねーよwww」
俺「やっぱりそーか!親父の名をかたる悪党め!」
 言うが早いか、俺はオヤジを斬りつけた!
ル「ちょwwwおまwww」
 すると、オヤジが正体を現した
ラゴス「わ…わしは、違うんだぁぁぁぁ!!」
ル「うほ!良い男!!」
スネイク「やらないか!」
ラ「じゃあ、皆で行こうか!ピリオドの向こうへ!!」
俺「勝手に行ってろwww」

 こうして親父を語った悪党は、蛇とルイージを従えて公衆トイレに向かいました

次回予告!
途中でネタが変わってしまった!!!
まぁ、良くあることだ!!…イケナイヨネ、吊ってくる

426 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:51:13 ID:TCW/PAb30
俺「さぁ、ここで四次元ポケットからとりだしたルビスの守り 発 動 !」
 しかし、なにも起きなかった!!
俺「あ・・・あれ?なんでだよ…!なんでも手に入るんじゃねぇのかよ!!」
パ「ジャイアン!!これお母さんです!!」
俺「え?パプリカの!?やべぇ、発動しちゃったよ…」
パ「こんなとき、どういう顔をしていいかわからないの」
俺「笑えばいいと思うよ」
パ「笑えるかぁぁぁぁぁぁ!!」
俺「やれやれだぜ」
パ「!?」
俺「こんな時は笑い飛ばす。そういう勇気が俺らには必要なんじゃないのか!?」
パ「いや、そのりくつはおかしい」

ちょっと早いけど次回予告
ためたネタがつきました。長引くとgdgdになるから短期決戦にしたいんだけど…

427 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 03:56:37 ID:tbWKgAl00
つまんないにも程がある

428 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/15(日) 09:08:11 ID:WnvWX+J6O
>>411
俺「どうした?さっさと礼を言え!俺は英雄だぞ!」
シェーラ「AHOOOOOOOO!」

バチコーン☆

俺「なっ!?何故殴られなければならない!?」
シェーラ「あなたは本当のレイドック王を倒してしまったのですよ!」
王「まあ、そう怒るなよ」
俺「まだ息があったか!死ねっ!!」
ミス!俺の攻撃は王をすり抜けた!
王「はっはっは!元気があって良いな!魂は不滅じゃ!!」
俺「ならよし!さっさと次の目的地を教えろ!」
王「下のレイドックにこい!ラーのカガミを使えばすぐに着くは…」

俺達はラーのカガミを自分達に向けて青いボタン(Xボタン)を押した!
俺達は光に包まれあっという間に下のレイドックに着いた!どうやら簡易的な旅の扉を作り出すようだ!

王「……… んじゃボチボチ私たちも行きますか」
シェーラ「ええ。」

429 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 19:31:15 ID:8G23rbAe0
>>421
偽者なのか?

430 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 02:43:54 ID:G6Aw+MGk0
>>413
超おもろい

431 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 12:57:40 ID:0PPxmV990
>>430の笑いのセンスに驚愕

432 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 14:30:09 ID:NI+h54/X0
>>431
ふぁいぶ氏は面白いに決まってるんだが何か?

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