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俺がドラクエの主人公だったら4

1 :vipから代行:2005/11/18(金) 09:56:36 ID:fCuJIOCm0 BE:111600634-
俺がドラクエの主人公だったらこう行動する!という思いを書き込むスレ

前スレ
俺がドラクエ3の主人公だったら3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127735814/

ログ置き場。
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/ (PC)
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/i/ (携帯)

231 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 01:09:50 ID:FotNphwY0
おつかれ!

232 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 01:38:18 ID:i+DRTiEA0
>いちげん氏

俺も3で。

いざとなったら、ルーラでいつでも仲間に誘えるだろうし、
ピンチに陥った時に「助けに来たぜ!」みたいな役回りができそう

233 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 03:39:01 ID:RuR+oAZE0
>>216
ニット乙

234 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:47:57 ID:r1bCxJpB0
>203の続き

俺たちは船を手に入れたのでアレフガルドを目指していた
電設の勇者ロトがかつて舞い降りた大陸という
やはり勇者ロトにまつわる道具はあるのだろうか
戦力増強のためには是非とも欲しいところだ
幸いアレフガルドの魔物は弱く、なんとか対処することが出来た
そして、ラダトーム城下町に着いた

オズ゙「ひゃあ・・・こいつは・・・」
リーザ「思ったより寂れてますね」
俺「ん・・・活気がないな」

やはりハーゴンの仕業か?
なんとしてもみんなの笑顔を取り戻さないと
一回りしてみて分かったことは王様が夜逃げをしたことだった
しかし誰が王様を責められよう
王という重責に耐え続けたのは他でもない王なのだ
でもやっぱりムカついたので王様見つけ出して武器屋の看板にくくりつけておいた
そのついでにラダトーム城に行き大臣に話を聞いた

大臣「王様も哀れな・・・竜王の城に魔物が住み着いてからはひどかった」
俺「?・・・あぁ、あの向かいの城のことか」
大臣「かつてあの城には自ら竜王と名乗る魔物がいた・・・」
俺「いや俺は何もそこまで聞いてないんだが」
大臣「世界は闇に閉ざされ・・・」

1時間続いた。正座して聞かされた

235 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:49:56 ID:r1bCxJpB0
俺「で・・・その城に魔物がまた住み着いたらしい」
スケ「まぁ敵の戦力を削るのは悪くないですかね」
オズ「何より船ですぐにいけるからな」
アイ「・・・ねぇ」
俺「ん、なんだ?」
アイ「あたし、なんでこんなに存在感薄いのかしら」
全員「・・・」

誰も言えなかった。
キャラがいまいち立ってないとかリーザ萌えがあってもアイ萌えはいまいちないとかフードがダサいとか元犬というキャラも生かしづらいとか強くもないし弱くもないとか
言えなかった

オズ「ま、まぁそんなこといいじゃん?お、島が見えてきたぜ」
俺「あ、あぁそうだな・・・ん?」
アイ「え?」
リーザ「・・・?」
俺「な ん だ あ れ は ?」

突如として目の前に、巨大な、ブラックホールのようなものが襲ってきた
俺たちは船ごとそいつに飲み込まれた


全員「うへぇあぁっぁあっぁえぇsdrftgyふじこ」

236 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:51:38 ID:r1bCxJpB0

ー・・・


俺「う・・・」

眼が覚めるとそこは洞窟だった
周りには・・・誰も、いない

俺「ちょっ・・・俺一人かよ・・・!?」


一方同じくして別の場所で・・・

アイ「誰もいないみたいね・・・ということは」

アイ「あたしが脚光を浴びるチャンスだわ!!」



次回予告!バラバラ編!
離れ離れになった俺たち!無事に再開できるのか??脚光を浴びるために必死なアイの運命やいかに?!
スケさんはどこで死ぬのか!リーザとオズはなんでいるのか!乞うご期待!!

237 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 03:53:33 ID:/8oSR+ow0
>>236
ニット乙

238 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 08:28:44 ID:eog9R9dIO
みんな乙だお!昨日は投下タイミング逃したから朝一でいかせてもらうお。
>198

グランマーズ「さあ、みんな見えるようにするから、そこの魔法陣の上に乗ってくれ。」
透明組は全員魔法陣の上に乗った! グランマーズは小声で呪文を唱えると杖を思いっ切り振った!
俺はなんて言ってるのか耳をとぎすました!

グランマーズ「ウィンガーディオレビオサー… ウィンガーディオレビオサー… ウィンガーディオレビオサー… 」
俺「ちょっと待って!そんなに杖を振り回したら危ないじゃない!それに呪文も違ってる!あなたのはウィンガーディオレビオサーーーー!正しくはウィンガーディオレビオーサよ!」
グランマーズ「じゃあ、君がやって見せてよ… 」
俺「コホン…   ウィンガーディオレビオーサ!」
みるみるうちにグランマーズの体が宙に浮いていく!とうとうグランマーズは思いっ切り天井に頭をぶつけめり込んでしまった!!

グランマーズの手から夢見の雫がこぼれ落ちる… 俺達の姿がはっきりと見えるようになった!!!

239 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 08:46:35 ID:eog9R9dIO
>238

グランマーズ「私の占いによるとサンマリーノから船でレイドックに向かうと良いよ。」

天井にめり込んだままのグランマーズが言った

俺「なんと!こちらの世界にもレイドックがあるのか! 野郎共逝くぞ!!」
ターニア・ランド「おおー」
ミレーユ「ちょっと待って! 私も旅に加えてちょうだい。」
ハッサン「俺も一緒に逝くぞ!!!!!!!!!」
俺「よし!全員面倒みてやる!!」

ミレーユとハッサンが仲間に加わった!しかし、俺は普段は4人でなければいけない気がしてきた!
俺「ハンサム、馬があると言うことは馬車もあるんだな?」
ハッサン「馬車など持ってない!!!!!!!!」

なんて事だ… その時俺は素晴らしい考えを思いついた! 
俺「ハンサム!とりあえず、この大きな袋の中に入っててくれ!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!」

ハンサムを袋に入れた俺達は無事4人になりサンマリーノへ向かった!

240 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 13:12:25 ID:dOuWPNGaO
滝屋氏乙です。
なんというか、初めの頃の「あそこへ行け!!!」「わかった!!!!!」というノリが消えてないところが好きですwww

241 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 21:39:19 ID:eog9R9dIO
いちげん氏の選択結果が気になりつつ投下
>239

サンマリーノについた!港についた! 途中、声が糞うるさい大工の家があったがスルーした。

ミレーユ「さあ、この船に乗ればすぐレイドックよ!ゆうてい、準備できてる?」
俺「いつでも良い!」

俺達は船に乗り込んだ! 船に乗り込んでまず、金目の物を全て大きな袋に詰め込んだ! こんだけ入れてるのに袋はメチャクチャ軽かった! そして俺達は…
酔った!!!

ゲーゲー吐きまくった! そうしてる間にレイドック港についた!

ミレーユ「さあ… ウプ… ゆうて…い… レイドックは… ウッ… ここから西よ… グッ… 」
俺「少し… 休んでから行こう…」
ランド「さんせーい… 」
ターニアは喋る気力すらなかった。

〜3時間後〜

俺「オッシャー!逝くぞ下僕共!準備は良いか!」
3人「OKだぜ社会のゴミ!!」
俺「シャー!逝くぜレイドック!」

なお余談だが、ハッサンが入った大きな袋は船に忘れたまま船はサンマリーノへ向けて出航した。

俺達はレイドックへ向かった!

242 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 22:12:22 ID:eog9R9dIO
>241

さあ、ザコ助共と戦闘だ! ミレーユは攻撃呪文が使えた、俺達に攻撃呪文が使える奴かいなかったので斬新だった。

俺「例によって破邪の剣を振りかざす!」
ランド「ブーメランを投げる!」
ここで9割の敵がフェードアウトする。
ターニア「怪我人がいないから防御!」ミレーユ「トドメ!ヒャドォオ!!」
氷の刃が敵に突き刺さる! ザコ助共全滅! 俺達最強!

レイドックについた!

ターニア「まずはショッピングよね。」
ターニアとミレーユは嬉しそうにショッピングに出かけた。
俺とランドも格好良さ重視で武具を揃える。
ゆうてい・破邪の剣
ランド ・刃のブーメラン
女達  ・チェーンクロス
防具は全員貴族の服! 装備出来ないとか無視して貴族の服!
金が完全に足りなかったがミレーユ&ターニアの使用済みパンツを渡す事により解決!
俺達どっから見ても貴族!
広間の男が俺のことを見て昔いなくなった王子にそっくりだから、城に入れるかもと言った!
これは城の財宝を奪うチャンス! 俺達は城に向かう!

兵士「なんだ?お前達は?   !!!!!!あなたはまさか!?」
俺「俺はこの国の王子だ!」
兵士「やはり! いや… しかし… 証拠が… 」

疑うなよ… ウゼェな…

243 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 00:50:22 ID:yVl+IoklO
最近のふぁいぶ、面白くないってかネタが下ネタばっかだなぁ。
最初はあんな面白かったのに…

244 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 20:30:50 ID:d0+MvwjC0
フローラに萌え狂ってたまらんのだろうw

245 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:26:05 ID:MrPUsBJh0
3、ポポタとフレア、両方外す(>>212

「断る」モョモトは突き放すように言った。
「なッ、何でだよ!」ポポタは思わず叫ぶ。
勇気を出して告白したのに、ごめんなさいをされた男子中学生の気分だった。
「俺のどこが駄目なんだよ!」とモョモトに掴みかかる。
モョモトは顔色を変えずに返した。
「貴様、俺の後を付いてきて、俺を超えられると思っているのか?」
「なッ・・・なに・・・!」
「己の力で旅をせよ。数々の苦難を乗り越え、経験を積め。
 俺以上の苦難を乗り越えた時、お前は初めて俺を超えられるだろう」
「・・・・・・」
モョモトの胸倉を掴んだまま、ポポタはうなだれていた。
そしていきなりその手を離す。
「わかったよ! いつかてめぇは俺が倒す! それまで誰にも負けるんじゃねーぞッ!」
半ギレ気味にポポタは叫び、そしてそのまま走り去っていった。
「ポポタ!」それを見たフレアも走り出す。
だが彼女は途中で立ち止まり、くるりとモョモトたちを振り返った。
モョモトは何も言わず、ひとつうなずく。
それを見たフレアは一礼をし、そのままポポタを追いかけていった。

そのまま彼らを見送る。やがて思い出したようにサブリナが言った。
「さて、またこのメンバーに戻ったわけですが、どうする?」
「ふむ」モョモトは付近を見渡した。

246 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:27:31 ID:MrPUsBJh0
ここは最果ての村。この先は海と山に囲まれ、先には進めない。
「どのみち引き返すことになりそうですね」ソクラテスが言った。
サブリナの目が妖しく光る。彼女は今回のことでモョモトの性格を把握し始めていた。
「えっと〜、ポルトガにはものすごい猛者がいるんだけどー・・・」
「本当か?」さっそくモョモトが食いつく。
「うんうん、そりゃーもう。史上最強のくらいの」
「よし、ポルトガに向かおう」
サブリナは心の中でガッツポーズした。
モョモトはさっそくキメラのつばさを取り出し、空に放り投げる。

ギュウウウゥゥゥゥーーーン・・・!!!

そして彼らはそこに降り立った。
「え・・・ここは・・・、ゴホゴホッ!」
サブリナが咳き込む。とりあえずここはポルトガじゃない。
見慣れない風景だし、それにすごく空気が悪い。
ソクラテスが血を吐いて倒れる。
背後に城があったので表札を見ると『アリアハン』と書かれていた。
サブリナはモョモトに詰め寄った。
「モョモト・・・あんた、Aボタン連打したでしょ・・・」
「・・・すまん」
とりあえずソクラテスを引きずって城内に入った。
城内は結界が張られ、外の汚染された空気が入らないようになっている。
町の人々に聞いてみると、少し前、突然北東の空にキノコ雲が上がり、死の灰が降ってきたという。
「何か・・・すごいことになってるね。バラモスの力なのかしら?」
「うむ、大地を汚すとは、卑劣なりバラモス!」
そんな話をしながら一行はモョモトの実家を目指す。

247 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:28:51 ID:MrPUsBJh0
実家に到着すると、久しぶりに帰った息子を母親が笑顔で出迎えた。
「あらぁー、モョモトじゃない。ずいぶん見ないから心配してたのよ。どこ行ってたの?」
「ちょっと魔王を倒しに」
「そうなの。がんばってねぇー、せっかくだからご飯でも食べてく?」
「馳走になります」
3人はテーブルに座った。彼らの前にふりかけご飯が出される。
「モョモトの大好きなふりかけご飯よ。たくさんお食べ」
「いただきます」とモョモトが食べ始める。
サブリナはとりあえず臭いをかいでみた。無臭。
そして恐る恐る口に入れてみる。とても美味と言えるしろものではなかった。
ご飯は普通だったが、上にかけられた粉末が、何と言うか苦酸っぱい味。
さらにその粉末が、胃袋の中で燃えるように熱くなる。体中が火照りを覚えた。
「あらぁ、お口に合わなかったかしら?」箸を止めたサブリナを、母親が心配そうに見やる。
「い、いえ、あたし食欲があんまりないもので・・・」苦笑い。
両脇でモョモトとソクラテスがおかわりをした。
(・・・あたしがおかしいのか? あたしの味覚がおかしいのか?)
平然とそれを食べる両脇の二人を見て、そんな思いを抱く。

248 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:29:43 ID:MrPUsBJh0
「えっと・・・これは何ていう料理・・・?」とりあえず聞いてみた。
「うちはね、”ちからのたね”の栽培農家なのよ。上にかけられたふりかけは、
 ”ちからのたね”をすり潰したものね。モョモトなんかは子供の頃からこれを食べて育ったのよ」
「おかげで8歳で”ちから”のステータスがバグりました」ボソリとモョモト。
「・・・はは、そうなんですか」
「確かにクセのある味だから、よその方には合わないかもね」
それを聞き、ソクラテスが言った。
「いえいえ、これ、けっこうイけますよ」
そちらを向くと、ソクラテスの座っていた場所に、スキンヘッドのマッチョが全裸でご飯をむさぼっている。
「お前誰だあああぁぁッ!?」サブリナは思わず叫んだ。
「え? 嫌だなぁ。僕ですよ。ソクラテスです」
彼がひとくちご飯を食べるたび、ボコリと一回り大きく筋肉が隆起する。
真っ青になってそれを見守る横で、母親はひとこと忠告した。
「でも、食べなれない人が急激に過剰摂取すると、死に至るから気をつけてね」
「ふぐはッ!!!」
その瞬間、ソクラテスは体中の穴から血を吹き出して倒れた。


以上です。

249 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 00:33:22 ID:9juueWhCO
力の種ふりかけ…
そりゃ強いわけだ。ムキムキになるソクラテス想像したらギガノテラワロスwww

250 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/13(火) 02:07:46 ID:LW0wE6a4O
すまん。
下ネタに走ったのは、
俺が小学生の時
ドラクエ4コマで、フローラがHな下着を着てたのを見て興奮したからなんだ。
もうだめだね俺は・・・

ビアンカとフローラ仲間になってから18禁にする予定だったが、つまらなそうだね。

他の職人の方々へ

長い間失礼した。
書いたりやめたり繰り返してこんな様です。
ほんとごめんよ。
今からコテ外します。
みんなどうかがんばってください。

251 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 02:09:59 ID:9gRIyy9YO
じゃあ俺が5書く!

252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 02:11:43 ID:LW0wE6a4O
まかせた。
最後まで中途半端でごめんよ。

253 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 02:16:36 ID:9gRIyy9YO
じゃあキリがよく主人公がヘンリーと別れたところからな。
自分の路線が決まるまでは初代1風にやるわ。
ちなみに>>52とは何の関係もない。

254 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:13:13 ID:9gRIyy9YO
投下してみる!感想求む!

ヘンリーと別れた俺は港に船が来たと噂を聞き付けた。
港といったら昔パパ巣と一緒に訪れたあの港に違いない。
「よし。やることもなくなったから行ってみることにしよう。」
俺はラインハットを出て関所に着いた。
何を言っても独り言になって虚しいから関所のトムを連れていくことにした。
「俺に一生ついてこい!」
「うはwwwおkwwww」
トムはラインハットが昔のように戻った嬉しさで気が狂ったらしい。
「そういえば港に船が来ているらしい!」
港に行くことにした。途中でスライムに会った。
スライム「有り金置いていけ!」
俺「殺す!」
俺の攻撃でスライムは倒れた!
トムの攻撃!トムは混乱している!トムは俺に15ポイントのダメージ!
俺「おい!」
トム「経験地ウレシスwwww」
どうやら本当に狂っているようだ。
とりあえずオラクルベリーに寄ってトムの装備を剥ぎ取ってモンスター爺さんに預けた。


255 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:14:27 ID:9gRIyy9YO
オラクルベリーから出て数時間、港が見えた!やった!
俺「船はいつ来るんだ?」
港の人「もう行ったぜ!」
どうやら乗り過ごしたらしい。聞けば次の船の予定はない。これは困った。
外に出てぶらぶらしていたらさっきのスライムがやってきた。
スライム「お前強いな!仲間にしてください!」
俺「いいぞ!だが困ったことがある!」
スライムに事情を話した。すると
スライム「俺の船を貸してやる!ここで待ってろ!」
俺「わかった!だが逃げたらお前は死ぬ!」
待つこと二時間。スライムがボートを押してやってきた。
スライム「俺はサンタローズ生まれだ!俺のこの船で旅立とう!」
俺「行くぞ!」
パパ巣の船だろ、という突っ込みはやめておいた。
海を渡る途中、船がしんかいりゅうに襲われていたがスルーした。
ポートセルミに着いた!
俺「なんとかここまでこれた!シャワーを浴びたい!」
余談だが、ボートは川用で海を渡るには小さすぎた。波が直撃したため俺の体は塩でベトベト。
ちなみにスライムはその時波に流された。

256 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:19:11 ID:9gRIyy9YO
俺「宿をとりた…」
ガシャーン!隣の酒場からビンが割れる音が聞こえたから俺はそっちに行ってみることにした。
悪人風の男と田舎者が怒鳴りあっている!
田舎者「金は渡せねぇべ!!」
田舎者はそういうと腰に携帯していたカマで悪人風の男を切り付け逃走した!
悪人風の男「うわぁー!痛恨の一撃だ!!死ぬ!」
俺「大丈夫か?」
悪人チックな男「頼みがある…。金を出すからあの男を…俺の代わりに…。とりあえず半分の1500ゴールドは今わたす…。ぐふっ…」
金を受け取った!財布ごともっていくことにした!
俺「わかった!安心して逝け!!」
俺は追い掛けた!もちろん追い付いた!
田舎者「村一番足が速いおらに追い付くとは…あんた、只者じゃねぇべな。」
俺「まあな。だがお前を殺す!」
田舎者「できっもんならやってみろ!」
俺と田舎者の戦いは六時間に渡った!お互い一歩も譲らぬ大勝負!
いつのまにか周りにすごい人だかりができていて、解説者まで居た。
俺が田舎者に止めを刺したとき、一斉に拍手がわきあがった!
ギャラリー「こ・ろ・せ!こ・ろ・せっ!」
だが、いつのまにか俺と田舎者の間には深い友情が芽生えていた。
田舎者「アンタなかなかやるな。」
俺「でもお前のメラゾーマにはまいった!3ターンも連発するなよ。」
田舎者「いやぁ、あっはっは!…ところでお願いがあるだ。聞いてくれるべか?」
俺はこいつの村、カボチについて話を聞いた。最近夜に恐ろしい魔物がやってきて作物を荒らすそうだ。
このままでは全世界に農作物を貿易するカボチの収益が激減してしまう上に、食料危機が訪れ世界人口の三割が餓死してしまうらしい。
俺「それは困った!」
田舎者「頼むべ。魔物はあっちから来るべ。」

257 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:22:55 ID:9gRIyy9YO
以上!

258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 07:21:16 ID:9juueWhCO
素直にワロスwww
田舎者そのままスタメンにしてまえwww

259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 09:14:24 ID:dyfiJ5UL0
>>250
は?ふぁいぶ氏やめるなよ!
煽りなんかに負けるなよ!
お前の書くやつは他の連中にはないものを感じるんだよ。
別にエロがまじってても全然おもしれーよ。
他の連中は、下手に小説がまじってるけど、ふぁいぶ氏のは内容がスカっとしてて読みやすい。
ストーリーも他の人にはないおもしろさを感じる。
俺はお前のしか読んでないのにーー!!
しかも数ヶ月前から全部読んでるのに…

明日に持ち越すって言ってたから楽しみにしてたのに(><)
まじで続きやってくれよーーーー・・・

260 :259:2005/12/13(火) 09:19:34 ID:dyfiJ5UL0
52 ◆bm3oYSdK4Q氏のも読んだけど、ふぁいぶ氏というより、ニットやいちげんと同じようなかんじですね。
ふぁいぶ氏から続いたこのスレに書き込むのは、実は今日が初めてなんだが、ショックで書き込まずにいられなかった。
ちなみに他の作者の投稿も大体読んでます。
長文スマソ

261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 12:04:23 ID:f07UxjH9O
本人が決めた直後に申し訳ないけど、ふぁいぶ氏やめてほしくないな
淡々とした描写がすっごい好きなんで
下ネタも今くらいならまだ大丈夫だと思うし。
さすがに18禁まで行かれるとアレだが……
52氏とは別に、是非続けてほしい。

262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 13:40:08 ID:4ASOglfNO
ふぁいぶ氏にはやめてほしくないな。エロでも面白いし忙しいかもしれんが続けてほしいな

263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 20:40:58 ID:wssPF4H10
ふぁいぶ氏も52氏も甲乙つけ難し!
っていうより、それぞれの面白さがあってよいね。
別に一つのスレに5が二つあっても問題ないでしょ?
ふぁいぶ氏煽りに負けず復活キボン、そして52氏も続投キボン

264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 03:33:59 ID:k42wY7AI0
ああ、自分もふぁいぶ氏にはやめてほしくないわ。
ふぁいぶ氏がおもしろくて、このスレを読み出したからな。
けっこうファンがいるんだなw

265 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 08:02:37 ID:XpQe56ucO
自分も上と同じにふぁいぶ氏がきっかけでこのスレ読みだしました。

なんか、急がなくていいと思うけど是非続きが読みたいです。

ガンガレ!!

266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 12:31:54 ID:bbJaF7XRO
話は全部
聞かせて貰ったぞ!
|┃三
|┃
|┃ ≡   _、_
|ミ\__( <_` )_
|┃=___   \
|┃ ≡  )  人 \
  ガラッ


267 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/14(水) 16:40:01 ID:9VKUcHxdO
とりあえず待機しておきますね。

268 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 23:22:57 ID:SSa9YjA/O
いちげんが一番好きだ。
ふぁいぶも好きだな。
ニットも好きだ。
滝屋も好きだ。

269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 03:27:02 ID:qqi2aMgd0
ふぁいぶ氏大人気だな

すげーーw

270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 11:03:52 ID:5my+2IHGO
そもそもこのスレは初代1風の文を楽しむスレだったと思うのだが
そういう意味でもふぁいぶのは楽しみにしてる
普通の小説を書きたいならそういうスレでやってほしい
特に文章の多い奴イラネ

271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 11:13:00 ID:RxorpZVV0
つーかぶっちゃけ過疎ってからほとんど読んでない
スクロールしてるだけ

272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 12:53:17 ID:qqi2aMgd0
>>270
おいらもそう思う。小説になってるやつ多い。
小説なら本買って読めるしな

273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 13:29:12 ID:rGt5TjfjO
>>270>>272
じゃあ来るなよ。





と言ってみる

274 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:03:30 ID:mdsJqJCwO
期待age

275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:04:41 ID:rGt5TjfjO
続きマダー?

276 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/16(金) 02:13:16 ID:4TDOtNiWO
ふぁいぶ氏を待ちたいところだけど、流れを変えるべく投下。短い&即興につき駄作すまそ。

洞窟に行く途中にカボチに寄ってみることにした。
俺「ここがカボチ村か!もう暗いから宿にとまることにしよう。」
その晩、急に村中が騒がしくなって俺は目を覚ました。
村人1「第3プラントに侵入者ありだべ!」
村人2「くそっ!まただべかッ!こないだはクローン家畜舎だったべ!」
なんだか警報とか鳴りだしてすごい騒ぎだ。
しばらくしてセコムの人とかやってきてようやく騒ぎが納まったようだ。
俺が宿の窓から覗いたときにはトラみたいな魔物が連行されていた。
次の日の朝、俺は魔物の住みかに行ってみた。
入り口に黄色いテープが貼られてて進入禁止って書いてあったから引き返した。

277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 07:10:27 ID:+Sb5hWzF0
>>273
ニット乙

278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 07:36:21 ID:xek7JtCkO
コテ付けないと誰だか
  分かんねえなぁ…
  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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     ̄ ̄ ̄

  (゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
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279 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/16(金) 07:58:12 ID:vnRJmrkT0
どうしても俺はそういうやつで通ってるみたいだなw

つーかなんだ。俺も消えようか?
ふぁいぶ氏みたいに後任が出てもいいけどまぁ俺のを続きからやる奇特な人もいないだろうな
あと俺はふぁいぶ氏みたいな人気はないというか嫌われ気味だしな
続けるとしてもたぶんしばらくは週末更新が続く(というかでないと無理
俺の文体がかなりのスレ違いを起こしていることは知っていたよ
だからまぁあ俺の場合引退でなく戦力外通告としてとっていい
それに俺の意欲自体ここんとこ過渡期だって言い訳もある
ただついでだから言いたいこと言うけど

>270
>そもそもこのスレは初代1風の文を楽しむスレだったと思うのだが
そういう意味でもふぁいぶのは楽しみにしてる

ふぁいぶ氏のも初代1とはすでにかけ離れていると思います

>271
>つーかぶっちゃけ過疎ってからほとんど読んでない

それは本当に申し訳ない

>272
>おいらもそう思う。小説になってるやつ多い。

小説『風』になってるの俺だけじゃねーかw

まぁ俺もとりあえず頭冷やして考えてはみる
あの、俺言いたいことばっか言って嫌な感じだろうけど実際のところそうなんだ
意見投げっぱなしの自己満足なんだ。そもそも勝手に始めた2の話がそうだしな

280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 10:12:28 ID:H5k01pKCO
俺はニット氏の好きだけどな笑いありシリアスありだし、なんか嫌み言ってるのもいるみたいだが気にせずがんばってほしい。ニット氏もふぁいぶ氏のようにたまにでもいいから投下してくれ

281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 12:40:31 ID:xek7JtCkO
ニット氏消えないでくれ!
お前が消えたら俺はこのスレに居られない!!!

282 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:52:33 ID:WmK1H8Xc0
>>248の続き

「それじゃあ、今度こそポルトガへ!」
サブリナがキメラのつばさを取り出して言った。
そもそもモョモトはポルトガに行ったことがなかった。
根本的なところで間違っていたのだ。

ギュウウウゥゥーーーーン・・・!!

ポルトガ到着。
城門をくぐりながら、サブリナは語りだした。
「知ってると思うけど、あたしはこの町の出身よ。
 普通の町娘でね、恋人もいたわ。カルロスっていう・・・」
町中は活気に満ちていた。やがて彼らは海を一望できる波止場へ出る。
「ここは恋人たちの語らいの場所。よくあたしたちもここで語らったわ。でも、あの日・・・」

回想シーン―――
夜空を見ながら、波止場のイスに腰掛ける二人。
いちゃついていると、空に突然バラモスの顔が出現。そして叫んだ!
『てめェらァァーーー! なにいちゃついてやがんだァァーーーッ!!』
「う、うわッ! なんだ、あれは!?」
「きもッ!!」
『きもいってゆーなよ! むかついたから貴様らに呪いをかける!』
「うわー!」
「ひえー!」

283 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:53:31 ID:WmK1H8Xc0
「・・・というわけなのよ」
「バラモスGJ!!!」空に親指を立ててソクラテスが叫ぶ。
サブリナが背後から蹴りを入れ、海に落とした。
「昼間はカルロスが馬。あたしは夜に猫になって、あたしたちは一生逢えなくなってしまった。
 巷で噂の勇者様なら何とかしてくれると思って、あたしはあんたを探したんだけど・・・」
サブリナは恐る恐るモョモトに視線を送る。
「・・・無理、よね?」
「うむ」ためらいなくモョモトはうなずいた。
何となく予想はしていたが、言葉として聞くとショックだ。
サブリナはがっくりと肩を落とす。
やがて、海からはい上がってきたソクラテスがボソリとつぶやいた。
「でも、呪いなら神父さんが解いてくれるんじゃないですか?」
「・・・」灯台下暗しだった。

一行はカルロスが放牧されている牧場に行く。
カルロスは雌馬と交尾をしていた。
サブリナは牧場主を連れてきて言った。
「すみません。あの馬、去勢してください」
「ブッ、ブヒヒヒーン!!」
カルロス逃走。でも3分後捕縛。
いやがるカルロスにくつわをはめ、教会へと向かった。
「たのもしき神のしもべよ。我が教会にどんなご用じゃな?」
 →のろいをとく
「どなたの呪いを解くのじゃな?」
 →かるろす
「無理」

284 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:55:15 ID:WmK1H8Xc0
「ええー! あんた神父だろ! どうにかしてよッ!!」
神父の首根っこを掴み、サブリナが叫ぶ。
「う、うごっ、やめなされ。これは非常に強い呪いじゃ。
 わしの力では全部解くことはできぬ・・・、せめて半分ぐらいなら」
「・・・それでいいわ。やってみて!」
「ゲホゲホッ、う、うむ。では失敗しても文句は言うなよ。
 おお神よ、おちからを! いまわしき呪いを消し去りたまえっ!」
ちゃららららーらーらー
荘厳な音楽とともにカルロスが光に包まれる。
やがて金髪でマッチョな、何となくヘラクレスっぽい男が現れた。
「おおっ、戻れた! 人間に戻れたよっ!!」
白い歯を輝かせながらカルロスが言う。
でも下半身が馬だった。
青い顔でサブリナが言う「・・・カルロス、下! 下!!」
カルロスは自分の下半身をのぞき込んだ。
「おおっ! 素晴らしい! 馬並みじゃないかッ!!」
「違うってば! 下半身そのものが馬じゃんッ!!
 こんなのカルロスじゃないよ! 新手のモンスターだよ!!」
落ち込みながら、サブリナはいちおう神父に聞いてみた。
「ところで・・・あたしの呪いを解いたらどうなるのかな?」
「うむ、顔だけ人間になれると思うよ」
「・・・あたしは遠慮しときます」
一行は外に出る。気付くとモョモトがいなかった。
歩いていると、前方よりモョモトがやって来た。何か大きなものを引きずっていた。
それは馬車の”車”部分だった。
モョモトはカルロスを指して言う。
「おい貴様、これを引け」
「・・・それを? 僕が?」
モョモトはうなずいた。
カルロス逃走!でも3分後捕縛!
モョモトたちは馬車を手に入れた!!

285 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:56:25 ID:WmK1H8Xc0
以上

286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 16:28:57 ID:wY6+R91OO
ニット氏>評価は人それぞれさ。俺はシリアス好きだしどうか続けてくれぇ
いちげん氏>ついにバラモス登場だね。いちげん氏もがんばってくれぇ

5の方>そのまま1風でもありかと。俺は初代1がおもしろくて書きはじめたからね。

みなさん>支持してくれるのはうれしいが、やはり昔みたく、自分で書いてて笑うというキモ行為もないため、
おもしろいのかけそうにないんだ

287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 21:12:09 ID:ILuaGclU0
消えたいなら消えればいいし
書こうと思えばいつでも書けばいいし

288 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 22:01:06 ID:VVpdBZgW0
>>287
同意
本人の意思だろうしな
俺らがどうこう言うような問題じゃない

289 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 23:21:46 ID:R8c272XzO
じゃあ凍結ってことにして、また面白いのが思い浮かんだら書けばいいさ。
しかし時間がたつと話を忘れちゃうのがネックだよね。
誰か真面目にまとめサイトきぼんぬ。

290 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 00:02:20 ID:zP14S71xP
何故自分で作らないのか。

291 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 12:14:02 ID:zNOzGsR+O
週末期待age

292 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 12:24:57 ID:MrUbDeOCO
まずフローラと結婚し、ビアンカと不倫する。

293 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 20:25:56 ID:vZ/Dgvwg0
ゴートピサロぶっ殺した

294 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:01:41 ID:YltL7y64O
>242の続き

*「やや!あなたは!」

上の方から声がしたが見た時にはいなかった

兵士「トム兵士長!」
トム「はぁはぁ… その破邪の剣は!やはり王子!生きておられましたか!さぁ城の中へ!!」

兵士長が勝手に勘違いしてくれたおかげで、難なく城に入り込んだ。
階段を上り廊下を我が物顔で進んだ

トム「ささ、この上にあなた様の父上と母上がいます」
兵士「兵士長!この先はゲハン様の命令によりお通しする事はできません!」
トム「うぜぇ!!!」

トムは兵士をぶっ飛ばすと俺達を上の階に行かせた
さぁ!王と女王にご対面だ!
王と女王はなんと……!

バカマスク(アイマスクに目が書いてあるやつ)を付けながら眠っていた!
王はゴルゴ目で、女王はキラリ目のバカマスクだった!

女王(キラリ目)「カガミ… カガミさえあれば…」
俺「殴っていいか?」
トム「あのように、カガミ、カガミと毎日うなされたまま眠り続けているのです。」

ナチュラルスルーしてんじゃねーよ!
俺は女王にゴムパッチンしまくってやった!

295 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:20:45 ID:YltL7y64O
>294

トム「カガミとは、おそらくラーのカガミの事でしょう
ラーのカガミはレイドックから北西のカガミの塔にあるはずです
しかし、カガミの塔にはカガミの鍵がなければ入る事が出来ません
カガミの鍵はレイドックの南西から行けるアモールにあると聞きます
王子!お願いします!」


俺「わかった!しかし貴様は話しが長すぎだ!」

*「そこまでだ!」
トム「ゲハン殿!」
ゲハン「トム喋りすぎだぞ!こやつが王子の偽物かもしれんのに」
トム「んなわけねーだろ!殺すますですよハゲジジィ!」
ゲハン「かかってこいやぁー!!!」

トムとゲハンの大バトルが始まった!
俺は金目の物をあさる!
ランドは侍女の尻を追いかける!
ターニアはドレスを試着しまくる!
ミレーユは思い出し笑いをしている!
ハッサンはまだ船の貨物室の中だろう!

なんだこの状況!誰か何とかしやがれ!!!!

296 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:33:10 ID:YltL7y64O
>295

この状況に終止符を打ったのはトムとゲハンだった!

トム&ゲハン「王子!妹の名前は!?」
俺「ターニア!!!」



俺達はゲハンに城から追い出された!

ゲハン「二度とくんな!この☆★▲□◇◎▼○●■△§■◆◇が!!!」

放送禁止用語を言われまくった!
しかし情報は嫌と言うほど集まった!
カガミの鍵?しったことか!
俺達はカガミ塔に向かった!

俺「ついた!」
ランド「早いな!」
俺「当然だ!」
ミレーユ「扉が開かない!」
俺「どけ!」

俺は扉を蹴り破った!

ターニア「誰か来た!」
俺「殺せ!」

どくどくゾンビ×3が現れた!!!


297 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:34:14 ID:YltL7y64O
以上、感想求

298 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 01:18:38 ID:SNqfAYlSO
続求

299 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 02:29:17 ID:FWs0sBvAO
滝屋愛羅武勇

300 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 04:49:56 ID:FkLH+sef0
!?

301 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 23:58:26 ID:YltL7y64O
>296続投下

どくどくゾンビ「まて!まだ殺すな!話しを聞け!」
俺「わかった!」
どくどくゾンビ「では、上をご覧ください。」

俺達は上を見上げた
4つのエネルギーによって中に浮いている部屋がある!

どくどくゾンビ「実はあの部屋にラーのカガミを置こうと思ってるんですが
ラーのカガミをアマゾンで購入したところ、まだ来ないんですよ…」
ランド「大問題だな!」
ターニア「私達に来るまで待てと言うのか!」
どくどくゾンビ「いえ、ですからアモールに行ってカガミの鍵を探しに行って下さい
そうすればラーのカガミは届くし、LVは上がるで一石二鳥ですよ。」
ミレーユ「そうか!どうする?ゆうてい!」

ミレーユが俺の方を向く

俺「!!?
あっ!!俺か!久しく呼ばれてなかったから忘れてた!
よし!アモールに逝く!」
全員「O・K!」

俺達はアモールに逝くことにした!

俺は陽気に口笛を吹きながら歩き始めた!
周りの魔物が全部やってきた!
どうやら俺は知らず内に『遊者』☆1の特技『口笛』を覚えていたらしい!

302 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/19(月) 00:27:33 ID:55JHHSfXO
>301

魔物A「夜中に口笛吹くと魔物が来るって聞かなかったのか?殺すぞ!」
俺「今は真っ昼間だ!しかし売られた死闘は買うのが俺の主義!かかってこいやぁー!!」

俺達VS魔物の群れ(計6535匹)のバトルが始まった!

ランド「刃のブーメラン!」敵65匹死亡!
俺「破邪の剣!」敵97匹焼死!!
ターニア「ニフラム!」敵597匹消える!!!
ミレーユ「まとめて死ね!イオ!」敵1429匹爆死!!!!

俺達圧倒的!俺達LV上がりまくり!!

魔物y「ヤバい!ずらかれ野郎共!!」俺「逃がさん!」

魔物の群れ(4347匹)は俺達に回り込まれてしまった!

魔物q「見逃して下さい!」
ターニア「無理だ!」
魔物K「見逃してくれたら良い物をあげます!」
ランド「なんだ!」
魔物a「我々の秘宝、究極の馬車です!この馬車は中に乗ってても経験値が入る素晴らしい物です!」
ミレーユ「どうする!ゆうてい?」
俺「決定権を俺に任せるのは良い心がけだミレーユ!
馬車置いてさっさと失せろ雑魚助共!!」

魔物の群れ(4347匹)は一斉に逃げ出した!
俺達は究極の馬車を手に入れた!!

303 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/19(月) 00:29:15 ID:55JHHSfXO
以上、いちげん・ニット・ふぁいぶ、来待

304 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 02:29:23 ID:xBEgGLyt0
女賢者タンとあんなことやこんなことを毎晩。

305 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 04:33:11 ID:SSqmr3rx0
ポックンブリードって敵がマジで出てきたら神認定


306 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 08:39:10 ID:UdXMbcBIO
滝屋氏ハゲワロスwwwww
これからも続投キボンヌ!!
他の方もがんばってくだちぃ。

307 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 08:51:46 ID:SSqmr3rx0
ポックンブリード


308 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 03:59:51 ID:yZkW78Y3O
滝屋愛死照是

309 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 15:43:34 ID:7F4wlFs1O
期待アゲ

310 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 07:28:21 ID:iW4QgEDbO
いちげん投下マダー?

311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 07:40:42 ID:O+9iQdZZ0
dふぁいぶ投下マダー?

312 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 12:39:30 ID:iW4QgEDbO
ddニット投下マダー?

313 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 12:53:08 ID:2wODTOCBO
滝屋投下マダー?

314 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 18:05:58 ID:iW4QgEDbO
ほうと投下マダー?

315 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 12:18:59 ID:7xT6+KtnO
今日、投下実行、夜迄待、感想感謝

316 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 23:30:43 ID:7xT6+KtnO
>302続、投下

俺「馬車も手に入り、とうとう馬に価値ができたな!」
ランド「兄貴!この馬に名前はあるのか?」
俺「そういえば無かったな!馬の名前を決めよう!」
ファルシオン(馬)「ヒヒーン
(心配無用!俺にはハッサンがつけたファルシオンと言う最強の名前がある!)」

俺「………、
ミーティアか… ポックンブリードだな… 」

ファルシオン(馬)「ブッ!?ヒヒーン!?
(なにーーーーー!!!!?
どっちも嫌だなぁ…、ミーティアって♀の名前じゃないか!でも、ポックンブリードだけは絶対回避しなければ!)」

俺「やっぱ… ポックンブリ…」
ファルシオン(馬)「ヒーヒーブルルル!!
(ミーティアが良いなぁ!ミーティアがイカすなぁ!)」
俺「何!?お前もポックンブリードが良いのか!じゃあ決定だな!」

ランド「頼むぜ!ポックンブリード!!」
ターニア「よろしく!ポックンブリード!!」
ミレーユ「ポックンブリード…… ぷっ…」

ポックンブリード(馬)「ヒー!!!
(畜生ぉぉおおぉおっ!!!)」


馬の名前はポックンブリードに決定した!
んじゃ、アモールに行くか!

317 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 23:45:26 ID:7xT6+KtnO
>316

俺「ついた!」
ランド「早いな!!」
俺「ポックンブリード(馬)が頑張ったからな!」
ターニア「日が暮れてきた!宿で寝よう!」
ミレーユ「禿同!」
俺達は宿屋に向かった!

*「無理だ!」
俺「何がだ!」
*「泊まりたいんだろ!?」
俺「そうだ!」
*「満室だから無理だ!」
俺「どうしろと!」
*「教会行け!」
俺「わかった!」

俺達は教会に向かった!
教会の前には子供達がたくさんいた!
どうやらサンタが来てるらしい!
俺は、いい子にしてたからプレゼントを貰えるに違いない!!
俺ははやる気持ちを抑えサンタに会いに行った!!!

大きな袋… たくましい体… ズボンの上にふんどし… モヒカン… 

ハッサン「なんだ!!!!!!!!!ゆうていじゃないか!!!!!!またあったな!!!!!!!!!!」
ハッサンでした。

318 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 00:17:35 ID:2h/GzJO6O
>317

俺「詳しいことは聞きたくない!馬車を手に入れた!仲間になれ!」
ハッサン「馬車がなくてもそのつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハッサンが仲間に加わった!

ハッサン「ところで何しに来たんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
俺「カガミの鍵を探しに来たんだ!しかし今日は寝る!」
ハッサン「何故宿屋に行かない!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「満室だった!教会で寝ることになった!」
ハッサン「把握した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「お前マジうぜぇ…」

俺達は教会の中に入った!
中にババァがいたからガンくれてやった!
俺達は神父に事情を説明した!

神父「なるほど… しかし、ベットは4つしか無いんですよ」
俺「では、俺は馬車で寝ることにしよう!お前達はベットでしっかり休め!」
ターニア「流石お兄ちゃん!」
ランド「兄貴!感動した!」
ミレーユ「リーダーの素質あり!」
ハッサン「じゃあ遠慮なく寝る!!!!!!!!!!!!!!!!!」

4人は教会で宿をとり、俺は馬車の中で野宿する事にした!

しかし!実際馬車の中の方が豪華だった!
ハツカネズミ君が滑車を回ってくれるおかげで発電して冷暖房完備だし
寝心地の良いベットもある!

流石究極の馬車!俺はぬくぬくと寝床についた!

319 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 00:18:57 ID:2h/GzJO6O
以上、感想求

320 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 01:15:59 ID:cqMuNrxcO
滝屋氏乙です!

実際の話の流れから離れるのうまいwww
今後展開に期待汁だく!!
早く続き読みたくなるです!

321 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 02:03:07 ID:GTT2hn0PO
どっかで見た事があるネタが…

322 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 11:10:12 ID:vWZrHO7aO
滝屋氏乙。
ハッサン!←が多いなwww

323 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:03:35 ID:2h/GzJO6O
>318の続き!

ゆうていのレベルが18に上がった!
ゆうていは『遊者』の熟練度が☆2に上がった!
ゆうていはルーラを覚えた!

俺「ふぁあ… よく寝た… 」

ゆうていはレベルが19に上がった!

俺「うをっ!?なんか勝手にレベルが2も上がってる!そういえばこの馬車経験値が入るんだったな、ハッサンが夜中に修行でもしてたのか…?」

俺はアモールの教会に向かった!
教会の中ではランド達がジジィババァと仲良く話していた!
ランド「良かったな!ジーナ!」
ジーナ「ありがとう!さぁこれを持っていけ!」

カガミの鍵を手に入れた!

イリア「お前達ならきっと魔王を倒せる!頑張れ!」
ターニア「任せろ!」
ハッサン「お!!!!!!!!ゆうていじゃないか!!!!!!!!!!!」
ミレーユ「一件落着よ。さあカガミの塔に行きましょう」

なんだこの展開!
俺無しで4人は大冒険してきたようだ!
どうやらこの馬車、経験値がスタメンの7割分位しか入らないらしく、全員俺より1〜2ほどレベルが高くなってた!

畜生!面白くない!俺は覚えたルーラを自慢するためルーラでレイドックに飛んだ!
バビューン!
一瞬でレイドック!流石俺!!!!

324 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:22:00 ID:2h/GzJO6O
>323

俺「どうだ!めちゃくちゃ便利だろ!」全員まだアモールの話しに夢中だ!
それどころか、レイドックについた事すら気づいてないだろう!

俺「全員正気にもどれぇっ!!」
俺はラリアットを全員に食らわす!
全員5メートルほどぶっ飛ぶ!

俺「いつまで浮かれているつもりだ!カガミの塔に逝くぞ!」
4人「O・K!」
俺達カガミの塔に向かう!
レベルが一番高いランドはスタメンから外した!

俺「ついた!」
ターニア「デジャブか!?」
俺「当然だ!」
ミレーユ「また扉が開かない!」
俺「どけ!」
俺はカガミの鍵を使った!

ハッサン「開いた!!!!!!!!」
俺「殺せ!」
ハッサン「いや!!!!!誰も来てないぞ!!!!!!!!!!!」
俺「そうか!」

俺は何故かこの塔は3人で行かなければならない気がしたので、ランドの次にレベルが高いターニアをスタメンから外した!
俺「よっしゃぁぁぁぁあああっ!逝くぞ!」
ミレーユ&ハッサン「おう!!!!」

カガミ塔攻略開始!

325 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:24:19 ID:2h/GzJO6O
次はいよいよパンチラ娘バーバラ登場!
感想求!

326 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 02:14:58 ID:BBacXlI1O
滝屋氏乙です!!

あ、メンバーが話通りになっちゃったのね。(´・ω・`)ショボーン
個人的にはハッサンが海に流され人魚の恋人になっちゃったとかそういう展開を期待してたからチョト残念。
ともあれ、これからの展開に期待です。
ガンガってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

327 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 08:59:44 ID:dOSjfpERO
>324

塔の中に入ると目の前に巨大なカガミが立ちふさがった!

俺「全部ぶっ壊す!」
ハッサン「ずぬりゃあ!!!!!!!!!!!!」

ガシャーン!!
巨大なカガミはあっさり粉々になった!
どくどくゾンビ「こらー!何しよっと、うぬらぁあ!!!」
俺「カガミは届いたか!?」
どくどくゾンビ「あ、おかげさまで。今あの部屋に置いてきたところです。」
俺「ならば生存権は無い!死ね!」
どくどくゾンビ「ぎょへ」
どくどくゾンビ死亡!俺達先に進む!

中に浮く部屋が見えるテラスについた!
ここから更に2つの塔に行かなければならない!非常に面倒だ!

ミレーユ「ゆうてい!カガミはあの部屋にあるんだろ!ハッサンを投げ飛ばしてサッサと頂いてしまおう!」
俺「ナイスアイディア!やるぞハッサン!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!!!!!!!」
俺とミレーユはいきよいよくハッサンを投げ飛ばす!

バチバチバチ!!!!
ハッサン「ギャーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ハッサンはバリアによって黒焦げになって落ちた!

ミレーユ「地味に攻略しよう!」
俺「賛成だ!」

328 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 09:17:01 ID:iq4VWLa60
>>316
乙。
ポックンブリードがなんのことだか分からず、ぐぐって調べてみたw

329 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 17:54:40 ID:dOSjfpERO
すっかり三大神が来なくなってしまったな…
スレの活性化のためにも微力ながらガンガルぜ
>327の続き

俺達はまず右側の塔から攻略する事にした!
俺達は敵をなぎ倒しながら上の階を目指す!すると姿が半透明な超ミニスカ娘がいた!

*「このカガミにも私の姿が映らない… もう!ラーのカガミはどこにあるのよ!」
俺「おい小娘!」
*「なに!?
     !!!
あんた私の姿が見えるの!?」
俺「当然だ!貴様のパンツまで丸見えだ!」
*「氏ね!死ねじゃなく氏ね!」
俺「むしろゐ`!」*「どうやら私の姿が見えるのは、あんた達だけみたいだから仲間に加えろ!私はバーバラだ!」
俺「いいだろう!俺の名前はゆうていだ!よろしくパンチラ子!」

バーバラが名前に加わった!

なるほど!3人で行かなければならない気がしたのはこの為だったのか!
俺達は部屋を浮かせているエネルギー波を出す部屋に向かった!

330 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:09:42 ID:dOSjfpERO
>329

俺「問題の部屋到着!」
バーバラ「ゆうてい!このガラスの玉が怪しい!」
俺「よし!ハッサン壊せ!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!!!」

ハッサンは飛び膝蹴りを放った!ハッサンの膝の皿が割れてしまった!

ミレーユ「今日はやけに貧乏クジだな!」
俺「さて、どうする!」
バーバラ「カガミの前からどかせば良いんじゃないか!?」
バーバラはカガミ玉をカガミの前からどかす!

パリーン
ガラス玉はあっさり粉々になった!エネルギー波が1つ消える!残り3つ!

俺「良くやったチラ子!相変わらず純白が眩しいぜ!」
バーバラ「氏ね!」
もう1つも順調に破壊!右側の塔完全攻略!

次は左の塔だ!!!

331 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:25:38 ID:dOSjfpERO
>330

左の塔についた!

シャドー「いよう」
俺「何奴!!」
シャドー「冷たい息吐きます」
ハッサン「俺様に任せろ!!!!!!!!!」

ハッサンは仁王立ちをした!ハッサン氷漬け!

俺「よくもハッサンを!死ね!!」ミス!
ミレーユ「ヒャド!」ミス!
シャドー「ヒャーハハハ!無駄無駄あ!」
バーバラ「ギラ!」
シャドー「ぷげら」
シャドー焼死!

俺「良くやったチラ子!」
ミレーユ「大活躍だな!ついでにハッサンの氷を溶かしてやってくれ!」

バーバラはメラ!ミレーユはホイミ!ハッサン復活!!
俺達先に進む!

俺「また同じ仕掛けか!ひねりが無いな!」

左の塔も完全攻略!宙に浮く部屋下に落下!ラーのカガミはすぐそこだ!

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