■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50 [PR]ぜろちゃんねるプラス[PR]  

俺がドラクエの主人公だったら4

1 :vipから代行:2005/11/18(金) 09:56:36 ID:fCuJIOCm0 BE:111600634-
俺がドラクエの主人公だったらこう行動する!という思いを書き込むスレ

前スレ
俺がドラクエ3の主人公だったら3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127735814/

ログ置き場。
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/ (PC)
http://drain.qp.land.to/bbs/log/ore/i/ (携帯)

200 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 02:48:17 ID:htq4ElkK0
>>199
で、どうしろと?

201 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/10(土) 07:31:33 ID:zXH4A4HIO
週末なのでいちげん、ニット、ふぁいぶが来ることを祈り期待age

202 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 10:27:23 ID:Qy4zyptCO
>>200
いやいちおそのスレの名前も俺がドラクエ3の主人公だったら
なんで張ったほうがいいかなと思ったんだけど

203 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/10(土) 11:07:31 ID:zsavtcgy0
>166の続き

さて、ルプガナについてからはや2週間
一向に船を貸してくれる気配もない
色仕掛けとか色々やったんだがまったく通じない
我々に15回目の失敗は許されない

俺「スケさん・・・ところでそのスコップは何だ?」
スケ「これで お爺さん 埋める」

我々に16回目の失敗は許されない

俺「てゆーか何でもいいからホントに貸してくれ」
爺「ダメなものはダメ!」
俺「愛嬌のある断り方すんなボケ」

我々に(ry

204 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/10(土) 11:08:02 ID:zsavtcgy0
俺「参ったな・・・一旦かいさ〜ん」
皆「ラジャ〜!」

とぼとぼと途方にくれた気分で歩く
ちっ、本当にあの爺埋めちまいたいな・・・
でもな、仮にも王族が船欲しさに人体埋葬はないか・・・
まぁそれはあとでいいや。今は自由時間。フリーダム
もうぱふぱふも飽きたし、なにしようかな?

ぬわーっ!!

!今の声は!悲鳴!?

俺は悲鳴の聞こえたほうに走っていった

205 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/10(土) 11:08:33 ID:zsavtcgy0
女「いや〜助けて〜」

なんと女性が魔物、グレムリンに襲われている!

グ「へへへ、悪いことしちゃうぞ〜」
女「いや〜助けて〜」

・・・何となく、助けなくてもこの女は大丈夫な気がした
いや、何故だろう。決して彼女の貞操も奪われる気もしない

スケ「名無しさん!来たんですか!」
俺「あ、あぁスケさん・・・(いたのか・・・)」
※言うまでもないがスケさんはグレムリンに殺されていた

グ「へへへ、悪いことしちゃうぞ〜」
女「いや〜助けて〜」

魔物と女性の距離は一向に縮まらない

俺「・・・」
スケ「・・・」
俺「なぁスケさん、こういうの、無駄死にって言うんじゃないかな」
スケ「そうですね初めてですよ。自分で自分が悔しいのは」

ずっと見てたら日が暮れたのでいい加減魔物はリーザに殺させた

206 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/10(土) 11:09:08 ID:zsavtcgy0
女「本当にありがとうございます。お礼がしたいので」
俺「じゃあな」
女「まぁ、名前も名乗らず去るなんて、なんていい人なの・・・ところでお爺ちゃんはどこ行ったのかしら」

スケさんの作戦、大成功☆船を手に入れた!

207 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/10(土) 12:21:50 ID:zXH4A4HIO
ニット氏乙!
俺は仕事があるので夜に投下します。
つーか、結構スランプぎみなので皆さんの小ネタくれないか?気に入ったやつは採用する。

208 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:35:37 ID:H8uN26is0
恥ずかしながら便乗して出現します
>>182続き

夜半過ぎ、一行はムオルの村に迫った。
暗闇の中、前方に煌々と光る村がある。村とは思えないすごい光量だ。
「す、すごい光ね・・・ロマリア以上じゃない。あれがイムルの村?」
「はい、そうです。あれは・・・ポカパマズ様が発明した機械です・・・」
そしてイムルに到着。
村の広場では村人が一生懸命、自転車をこいで発電をしていた。
ハードロックな装備をつけたモヒカンが叫ぶ。
「ウエーァハッハッハ!そらそら〜こげこげ!ポポタ様は暗いのがお嫌いだァァ〜〜!!」
「ひ、ひぃぃ〜〜!」
「ハァハァハァハァ・・・!」
やがてモヒカンは一人の老人に目をつけた。
「貴様ァァ〜、遅い遅いィィー!遅い奴にはお仕置きだァァーーッ!!」
ぴゅぴゅーっと老人に水鉄砲を発射する。
「う、うひゃひゃッ!ちめたいィィ〜〜!!」ちょっと老人の速度が上がった。
呆然とその光景を見ていたサブリナは、やがてボソリとつぶやいた。
「なんですかこの壮大なコントは?」

とりあえずモョモトがモヒカンを殴り倒す。
発電作業をしていた村人を解放し、一行は事情を聞いてみた。
「おおっ、フレア。帰ってきてくれたのか!?」
「はい、残念ながら僧侶にはなれませんでしたが、勇者様をお連れしました!
 勇者様ならきっと、ポカパマズ様を倒してくれるはずです!!」
「い、いや・・・ポカパマズ様はもう、いない・・・」
「えッ!?」
「ポカパマズ様は少し前”あwやべww魔王倒すの忘れてたwww”みたいなことを言って立ち去った」
「し、しかし、ではこの状況は・・・?」
「今は・・・ポポタがポカパマズ様の意思を継ぎ・・・この村を支配しているッ!」
「ええッ、そんな・・・ポポタが!?」

209 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:37:14 ID:H8uN26is0
その瞬間、男の叫び声が広場に響き渡った。
「貴様らァァー!何こぐのやめてんだァァーー!?
 いきなり暗くなったから、小便がズボンのすそにひっかかったじゃねーかァァーー!!」
「うわァァーー!!」
「ポポタ様だァァーーーッ!!」
慌てた村人は再び自転車をこぎ出す。たちまち明かりが灯った。
光に照らし出される少年。銀髪に精悍な顔立ちをした少年だった。でもズボンのすそに染みがついている。
少年はモョモトを見て、驚きの表情を浮かべた。
「えッ?ポカパマズさん!?」
「俺はそのような名ではない。俺はモョモトだ」
「・・・フッ、そうだよな。ポカパマズさんにしちゃーあんたは若すぎる。
 そうか、あんたがポカパマズさんが言っていた”やがて来る男”か!」
「ポポタ、もう馬鹿な真似はやめて!この人は勇者様よ!」とっさにフレアが叫んだ。
「なんだフレアねーちゃんか。うるせーよ、俺はもういじめられっ子のポポタじゃねーんだ!」
ポポタは跳躍し、一行の前に着地する。そしてモョモトを指して言った。
「ポカパマズさんは言った。お前を倒した時、初めて俺は俺を超えられるとな。
 意味はよくわかんねーが、とりあえず俺はお前を倒す。勝負しろッ!!」
「よかろう。来い!」
戦いの火蓋が切って落とされた。

ポポタは銀髪をなびかせ、モョモトに襲い来る。速い!
そして細身の剣でモョモトに斬り付けた。棍棒でそれを受けるモョモト。
するとポポタはとっさにしゃがみ込み、今度は下から剣を突き上げる。
間一髪、モョモトは背後に跳び退きそれを回避した。
しかし避けきれなかったらしい。喉ぶえから顎にかけ、一本のかすり傷がついている。
「フン、やるじゃねーかよ」
余裕の表情でポポタは告げる。
モョモトは喉を数回さすり、再び棍棒を構えた。

210 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:38:36 ID:H8uN26is0
「行くぜッ!」
またもや疾風の如きポポタの突進!
繰り出される連続攻撃を防ぐモョモト。
だが次第に、モョモトの対応が遅くなり始めた。
いや、モョモトが遅くなったのではない。ポポタの速度が上がっていたのだ。
「ひゃひゃひゃ!まだまだ上がるぜッ!」
ザッ!ザッ!ザッ!ザッ・・・!
腕、腿、頬、肩・・・致命傷まで至らないものの、モョモトの体に傷ができてゆく。
やがて嵐のような攻撃が止まり、二人は互いに停止した。共に呼吸を荒げている。
「フフッ・・・どうだ。速さこそ最強!速さの前には力など意味がねえッ!」
「・・・・・・」無表情のまま答えないモョモト。
「・・・言い返すこともできねえのか?次で終わりだッ!!」
言うと同時に突っ込むポポタ。
しかし、モョモトはその剛力で棍棒をポポタに向け投げつけた。
「・・・!?」ポポタは異変を感じ、とっさに防御しようとしたが、すでに遅かった。
ガゴッ!「うばッ!!」
棍棒は額に直撃。ポポタはのけぞり返って大地に倒れた。
頭の中が真っ白になる。数秒後、意識を回復するポポタ。
剣を片手に立ち上がろうとしたが、すでに剣を握る手はモョモトの足で制されていた。
「・・・ちっ、ちくしょう!!」
「速さにおごれたな。自分の速さを過信しすぎたのが貴様の敗因だ」
「汚ねえぞ、武器を投げるなんて!」
「武器は振るうだけのものにあらず!」
「ぐっ・・・剣技だけなら、俺は、お前に負けやしねぇ!」
「そうか、ならば来い!」その手から足を離す。
ポポタはクルリと一回転し起き上がると、凄まじい速さでモョモトに迫った。
怒涛の連続攻撃!だがモョモトは難なくそれらを受ける。
やがてポポタの剣が叩き落された。

211 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:39:32 ID:H8uN26is0
「えッ・・・?」呆然とするポポタの顔を棍棒が殴打する。
「ぶべッ!!!」ポポタは数メートル吹っ飛んだ。
「なるほど、貴様は隙を殺したつもりだろうが、今度は剣に迷いがあったな」
「ぐ・・・ぐううう・・・ッ!!」
もはや半泣きの状態でポポタは立ち上がる。
しかし、モョモトは彼に背を向け、立ち去ろうとしていた。
「待て!まだだ、まだ終わってねぇ!!」
「もはや何度やっても同じだ。貴様は俺に勝てぬ」
「・・・!!」それを聞き、ポポタは崩れ落ちた。

「あ、ありがとうございますッ!勇者様ァァ!!」
ポポタの敗北と同時に、村人は自転車を飛び降りモョモトに駆け寄った。ライトが消える。
そして村長とおぼしき老人がモョモトの手を握った。
「さすがは勇者様じゃ。村人を代表して感謝いたしますじゃ!」
「うむ、そうか。ならば続けろ」
「・・・はぁ? な、何を?」
モョモトは自転車を指差す。
村長は信じられないといった顔つきでモョモトを見た。
フレアも口をぽかんと開け、言葉を出せずにいる。
やがてモョモトは表情を変えずに言った。
「こげ。暗いのは不便だ」
「・・・ひ、ひィィ〜〜〜!!!」
結局、モョモトが眠る深夜2時まで村人は自転車をこぎ続ける羽目となった。
ポポタの就寝時間である8時よりも、6時間も長かった。

212 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:41:00 ID:H8uN26is0
翌朝、モョモトはすっきりした顔で村の広場に出た。
村人はこぎ疲れてみんな寝ていた。青い顔でサブリナが言う。
「・・・さっさと村を出よ。やばいよ、絶対に恨まれてるよ」
「そうですね、村人は我々に敵意を持っています」血まみれのソクラテスが言った。
「おわ! あんたどうしたの!?」
「ゆうべ外を散歩してたら突然村人に襲われたんです。
 さっきまで枝に吊るされて気絶してたんですよ。死ぬかと思いました」
「・・・いっそ死ねばよかったのに」
「はは、は・・・私はどうすればいいんでしょう?」苦笑いでフレア。
やがて一行は村の出口でポポタに遭遇した。
顔を腫らし湿布を貼り付けた彼は言う。
「おい、てめえ!」
「モョモトだ」
「モョモト、あんたは強ぇ。さすがはポカパマズさんの息子だけのことはある!」
「・・・?」神妙な顔をするモョモト。
「おっと、ポカパマズさんって言ってもわかんねぇよな。
 ポカパマズ・・・それは仮の名前。アリアハンでの名前はオルテガだッ!!」
「??」モョモトの表情は変わらない。
「・・・おい、オルテガだよ。オルテガ!!」
「???」
「・・・まじで? わかんない? あんたオルテガの息子なんだろッ!?」
モョモトは両手をポンと叩き”そういえば”みたいな顔をした。
「と・・・とにかくだ。俺はあんたに付いてくことに決めた!
 あんたに付いてって、いつかあんたを超えてみせる! 俺を仲間にしろッ!!」
モョモトは無言のまま背後を見渡した。
サブリナ、ソクラテス、フレア、仲間がいっぱいだ。

コマンド?
1、ポポタを仲間にしない
2、フレアを外してポポタを入れる
3、ポポタとフレア、両方外す

213 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/10(土) 12:42:13 ID:H8uN26is0
以上。
なんとなく選択肢つけました。
適当に選んでください。

214 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 18:19:22 ID:YsqsMUMj0
ファイブ  ◎
いちげん ○
ニット   ×

215 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 18:45:09 ID:p2i6yuIH0
4、ソクラテスをはずす

216 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 18:54:26 ID:GPd5t+rgO
ニット ◎
ふぁいぶ○
滝屋  △
いちげん×

217 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 23:03:35 ID:M1bwtkYZ0
いつのまにやらギャラリーがひどいことになってんなw
とりあえず3

218 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 23:12:56 ID:6QhkZFvs0
>>214,216は、同一人物じゃね?

219 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 23:25:05 ID:EX1eb+pf0
おれも3で

220 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 23:40:31 ID:f7TqEu30O
ふぁいぶ氏の続き期待してるお
ニセたいこうへんおもろかった

221 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/10(土) 23:53:28 ID:HtNwBG+1O
>>102の続き

俺「フローラの奴、家に来るなと言ってたな・・。」
俺はフローラの家に向かった。

アンディ「おや、あなたも花婿候補ですか?」
俺「ん?なんのこと?」
アンディ「いや、知らないならいいです。」
俺「なにその態度?」
ルドマン「候補の方、こちらにまいれ。」

周りにいた奴らが一気に部屋になだれこんだ。
もちろん俺も。

ルドマン「おまえら、フローラと結婚したいか?」
一同「オォー!」


俺も3で。
書きためた奴一気に投下しますゆえ

222 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/11(日) 00:02:44 ID:hQnWBh6ZO
ルドマン「よし、今から言う物をもってこい。そしたらいいよ。」
一同「オォー!」

ルドマン「まず炎のリング。これは近くの火山にあるよ。そんで水のリング。これは遠くの滝にあるよ。」
フローラ「おまちください!」
ルドマン「む、上にいろと言ったろ!」
アンディ「フローラ、安心しててね。ボクが必ず持ってく・・」
フローラ「あ!」
俺「あ、や、やぁ。」
フローラ「あなたも私の・・・?」
俺「もちろんだよ。」
アンディ「・・・。」
ルドマン「とにかく!持ってこないと認めない!解散!」


アンディ「君、ちょっといいかな?」

223 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:08:40 ID:FotNphwY0
リアルタイムか!!!

224 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/11(日) 00:17:57 ID:hQnWBh6ZO
俺「ん?」
アンディ「君・・フローラのなんなんですか!?」
俺「君に言う必要ないよ」
アンディ「・・・そうですか。」
俺「まぁ強いて言うなら・・・セック〇フレン〇かな。」
アンディ「ガーン!!・・・な、なにを言いますか。彼女のことはボクが一番知ってるよね?」
俺「しらねぇよそんなこと!」
アンディ「まぁ見ててください。ボクは今から死の火山に向かいます。」
俺「もうみんな向かったけどな。」
アンディ「はっ!こうしてはいられない!では」

俺「またね。・・・さてと・・とりあえず道具屋だな」

225 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:25:00 ID:nQpFV4CzO
ふぁいぶ氏久しぶり!
いちげん氏>>自分も3で。

226 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 00:27:09 ID:eog9R9dIO
wktk

227 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/11(日) 00:33:44 ID:hQnWBh6ZO
道具屋「へいらっしゃい」
俺「ねぇ・・携帯用ラジカセあるかな?」
道具屋「え?あ、あるにはありますが・・。」
俺「売って。あと・・」


俺は道具屋を後にし、火山に向かった。

男「あ、あつい・・み、水・・」
入り口でいきなり候補男に遭遇した。

俺「どうした?」
男「み、水を・・あつい・・暑すぎる・・」
俺「ごめん。コーラしかないんだ。」
クビグビ
俺「んー最高!」
男「た、たのむ・・すこしでいい・・」
俺「・・・条件がある。」
男「わかった。何でもするから・・はやく・・」
俺「ほいさ。」



男「ふぅぅ、生き返った!」
俺「ふふっ・・」

228 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/11(日) 00:47:36 ID:hQnWBh6ZO
男「で、条件とは?」
俺「いやいや、なんてことないよ。アンディ殺してきて。」
男「へ?」
俺「はいこれ。」
男「これって・・・銃!?」
俺「指輪をもって出てきたところを・・・わかるよね?」
男「わ、わかった。」



アンディ「はぁはぁ・・や、やったぞ!ついに指輪を手に入れたぞ!これでフローラは・・」
アンディはリレミトを唱えた!

俺「お、でてきたよ。」

229 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:48:15 ID:FotNphwY0
な、なんて奴だ

230 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/11(日) 00:58:21 ID:hQnWBh6ZO
ズドォーン!!


アンディ「うわぁ!!」

俺「大丈夫か!!」
アンディ「き・・君は・・?」
俺「どうしたんだ!?」
アンディ「だ・・誰かに・・撃たれた・・・」
俺「どこ撃たれたんだ?カチ」
アンディ「ハァハァ・・む、胸だ・・」
俺「いますぐ回復してやるからな!」
アンディ「ハァ・・あ、ありがとう・・・」


連投規制にかかると面倒なので、明日に持ち越しま

231 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 01:09:50 ID:FotNphwY0
おつかれ!

232 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 01:38:18 ID:i+DRTiEA0
>いちげん氏

俺も3で。

いざとなったら、ルーラでいつでも仲間に誘えるだろうし、
ピンチに陥った時に「助けに来たぜ!」みたいな役回りができそう

233 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 03:39:01 ID:RuR+oAZE0
>>216
ニット乙

234 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:47:57 ID:r1bCxJpB0
>203の続き

俺たちは船を手に入れたのでアレフガルドを目指していた
電設の勇者ロトがかつて舞い降りた大陸という
やはり勇者ロトにまつわる道具はあるのだろうか
戦力増強のためには是非とも欲しいところだ
幸いアレフガルドの魔物は弱く、なんとか対処することが出来た
そして、ラダトーム城下町に着いた

オズ゙「ひゃあ・・・こいつは・・・」
リーザ「思ったより寂れてますね」
俺「ん・・・活気がないな」

やはりハーゴンの仕業か?
なんとしてもみんなの笑顔を取り戻さないと
一回りしてみて分かったことは王様が夜逃げをしたことだった
しかし誰が王様を責められよう
王という重責に耐え続けたのは他でもない王なのだ
でもやっぱりムカついたので王様見つけ出して武器屋の看板にくくりつけておいた
そのついでにラダトーム城に行き大臣に話を聞いた

大臣「王様も哀れな・・・竜王の城に魔物が住み着いてからはひどかった」
俺「?・・・あぁ、あの向かいの城のことか」
大臣「かつてあの城には自ら竜王と名乗る魔物がいた・・・」
俺「いや俺は何もそこまで聞いてないんだが」
大臣「世界は闇に閉ざされ・・・」

1時間続いた。正座して聞かされた

235 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:49:56 ID:r1bCxJpB0
俺「で・・・その城に魔物がまた住み着いたらしい」
スケ「まぁ敵の戦力を削るのは悪くないですかね」
オズ「何より船ですぐにいけるからな」
アイ「・・・ねぇ」
俺「ん、なんだ?」
アイ「あたし、なんでこんなに存在感薄いのかしら」
全員「・・・」

誰も言えなかった。
キャラがいまいち立ってないとかリーザ萌えがあってもアイ萌えはいまいちないとかフードがダサいとか元犬というキャラも生かしづらいとか強くもないし弱くもないとか
言えなかった

オズ「ま、まぁそんなこといいじゃん?お、島が見えてきたぜ」
俺「あ、あぁそうだな・・・ん?」
アイ「え?」
リーザ「・・・?」
俺「な ん だ あ れ は ?」

突如として目の前に、巨大な、ブラックホールのようなものが襲ってきた
俺たちは船ごとそいつに飲み込まれた


全員「うへぇあぁっぁあっぁえぇsdrftgyふじこ」

236 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/11(日) 03:51:38 ID:r1bCxJpB0

ー・・・


俺「う・・・」

眼が覚めるとそこは洞窟だった
周りには・・・誰も、いない

俺「ちょっ・・・俺一人かよ・・・!?」


一方同じくして別の場所で・・・

アイ「誰もいないみたいね・・・ということは」

アイ「あたしが脚光を浴びるチャンスだわ!!」



次回予告!バラバラ編!
離れ離れになった俺たち!無事に再開できるのか??脚光を浴びるために必死なアイの運命やいかに?!
スケさんはどこで死ぬのか!リーザとオズはなんでいるのか!乞うご期待!!

237 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 03:53:33 ID:/8oSR+ow0
>>236
ニット乙

238 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 08:28:44 ID:eog9R9dIO
みんな乙だお!昨日は投下タイミング逃したから朝一でいかせてもらうお。
>198

グランマーズ「さあ、みんな見えるようにするから、そこの魔法陣の上に乗ってくれ。」
透明組は全員魔法陣の上に乗った! グランマーズは小声で呪文を唱えると杖を思いっ切り振った!
俺はなんて言ってるのか耳をとぎすました!

グランマーズ「ウィンガーディオレビオサー… ウィンガーディオレビオサー… ウィンガーディオレビオサー… 」
俺「ちょっと待って!そんなに杖を振り回したら危ないじゃない!それに呪文も違ってる!あなたのはウィンガーディオレビオサーーーー!正しくはウィンガーディオレビオーサよ!」
グランマーズ「じゃあ、君がやって見せてよ… 」
俺「コホン…   ウィンガーディオレビオーサ!」
みるみるうちにグランマーズの体が宙に浮いていく!とうとうグランマーズは思いっ切り天井に頭をぶつけめり込んでしまった!!

グランマーズの手から夢見の雫がこぼれ落ちる… 俺達の姿がはっきりと見えるようになった!!!

239 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 08:46:35 ID:eog9R9dIO
>238

グランマーズ「私の占いによるとサンマリーノから船でレイドックに向かうと良いよ。」

天井にめり込んだままのグランマーズが言った

俺「なんと!こちらの世界にもレイドックがあるのか! 野郎共逝くぞ!!」
ターニア・ランド「おおー」
ミレーユ「ちょっと待って! 私も旅に加えてちょうだい。」
ハッサン「俺も一緒に逝くぞ!!!!!!!!!」
俺「よし!全員面倒みてやる!!」

ミレーユとハッサンが仲間に加わった!しかし、俺は普段は4人でなければいけない気がしてきた!
俺「ハンサム、馬があると言うことは馬車もあるんだな?」
ハッサン「馬車など持ってない!!!!!!!!」

なんて事だ… その時俺は素晴らしい考えを思いついた! 
俺「ハンサム!とりあえず、この大きな袋の中に入っててくれ!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!」

ハンサムを袋に入れた俺達は無事4人になりサンマリーノへ向かった!

240 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 13:12:25 ID:dOuWPNGaO
滝屋氏乙です。
なんというか、初めの頃の「あそこへ行け!!!」「わかった!!!!!」というノリが消えてないところが好きですwww

241 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 21:39:19 ID:eog9R9dIO
いちげん氏の選択結果が気になりつつ投下
>239

サンマリーノについた!港についた! 途中、声が糞うるさい大工の家があったがスルーした。

ミレーユ「さあ、この船に乗ればすぐレイドックよ!ゆうてい、準備できてる?」
俺「いつでも良い!」

俺達は船に乗り込んだ! 船に乗り込んでまず、金目の物を全て大きな袋に詰め込んだ! こんだけ入れてるのに袋はメチャクチャ軽かった! そして俺達は…
酔った!!!

ゲーゲー吐きまくった! そうしてる間にレイドック港についた!

ミレーユ「さあ… ウプ… ゆうて…い… レイドックは… ウッ… ここから西よ… グッ… 」
俺「少し… 休んでから行こう…」
ランド「さんせーい… 」
ターニアは喋る気力すらなかった。

〜3時間後〜

俺「オッシャー!逝くぞ下僕共!準備は良いか!」
3人「OKだぜ社会のゴミ!!」
俺「シャー!逝くぜレイドック!」

なお余談だが、ハッサンが入った大きな袋は船に忘れたまま船はサンマリーノへ向けて出航した。

俺達はレイドックへ向かった!

242 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/11(日) 22:12:22 ID:eog9R9dIO
>241

さあ、ザコ助共と戦闘だ! ミレーユは攻撃呪文が使えた、俺達に攻撃呪文が使える奴かいなかったので斬新だった。

俺「例によって破邪の剣を振りかざす!」
ランド「ブーメランを投げる!」
ここで9割の敵がフェードアウトする。
ターニア「怪我人がいないから防御!」ミレーユ「トドメ!ヒャドォオ!!」
氷の刃が敵に突き刺さる! ザコ助共全滅! 俺達最強!

レイドックについた!

ターニア「まずはショッピングよね。」
ターニアとミレーユは嬉しそうにショッピングに出かけた。
俺とランドも格好良さ重視で武具を揃える。
ゆうてい・破邪の剣
ランド ・刃のブーメラン
女達  ・チェーンクロス
防具は全員貴族の服! 装備出来ないとか無視して貴族の服!
金が完全に足りなかったがミレーユ&ターニアの使用済みパンツを渡す事により解決!
俺達どっから見ても貴族!
広間の男が俺のことを見て昔いなくなった王子にそっくりだから、城に入れるかもと言った!
これは城の財宝を奪うチャンス! 俺達は城に向かう!

兵士「なんだ?お前達は?   !!!!!!あなたはまさか!?」
俺「俺はこの国の王子だ!」
兵士「やはり! いや… しかし… 証拠が… 」

疑うなよ… ウゼェな…

243 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 00:50:22 ID:yVl+IoklO
最近のふぁいぶ、面白くないってかネタが下ネタばっかだなぁ。
最初はあんな面白かったのに…

244 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 20:30:50 ID:d0+MvwjC0
フローラに萌え狂ってたまらんのだろうw

245 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:26:05 ID:MrPUsBJh0
3、ポポタとフレア、両方外す(>>212

「断る」モョモトは突き放すように言った。
「なッ、何でだよ!」ポポタは思わず叫ぶ。
勇気を出して告白したのに、ごめんなさいをされた男子中学生の気分だった。
「俺のどこが駄目なんだよ!」とモョモトに掴みかかる。
モョモトは顔色を変えずに返した。
「貴様、俺の後を付いてきて、俺を超えられると思っているのか?」
「なッ・・・なに・・・!」
「己の力で旅をせよ。数々の苦難を乗り越え、経験を積め。
 俺以上の苦難を乗り越えた時、お前は初めて俺を超えられるだろう」
「・・・・・・」
モョモトの胸倉を掴んだまま、ポポタはうなだれていた。
そしていきなりその手を離す。
「わかったよ! いつかてめぇは俺が倒す! それまで誰にも負けるんじゃねーぞッ!」
半ギレ気味にポポタは叫び、そしてそのまま走り去っていった。
「ポポタ!」それを見たフレアも走り出す。
だが彼女は途中で立ち止まり、くるりとモョモトたちを振り返った。
モョモトは何も言わず、ひとつうなずく。
それを見たフレアは一礼をし、そのままポポタを追いかけていった。

そのまま彼らを見送る。やがて思い出したようにサブリナが言った。
「さて、またこのメンバーに戻ったわけですが、どうする?」
「ふむ」モョモトは付近を見渡した。

246 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:27:31 ID:MrPUsBJh0
ここは最果ての村。この先は海と山に囲まれ、先には進めない。
「どのみち引き返すことになりそうですね」ソクラテスが言った。
サブリナの目が妖しく光る。彼女は今回のことでモョモトの性格を把握し始めていた。
「えっと〜、ポルトガにはものすごい猛者がいるんだけどー・・・」
「本当か?」さっそくモョモトが食いつく。
「うんうん、そりゃーもう。史上最強のくらいの」
「よし、ポルトガに向かおう」
サブリナは心の中でガッツポーズした。
モョモトはさっそくキメラのつばさを取り出し、空に放り投げる。

ギュウウウゥゥゥゥーーーン・・・!!!

そして彼らはそこに降り立った。
「え・・・ここは・・・、ゴホゴホッ!」
サブリナが咳き込む。とりあえずここはポルトガじゃない。
見慣れない風景だし、それにすごく空気が悪い。
ソクラテスが血を吐いて倒れる。
背後に城があったので表札を見ると『アリアハン』と書かれていた。
サブリナはモョモトに詰め寄った。
「モョモト・・・あんた、Aボタン連打したでしょ・・・」
「・・・すまん」
とりあえずソクラテスを引きずって城内に入った。
城内は結界が張られ、外の汚染された空気が入らないようになっている。
町の人々に聞いてみると、少し前、突然北東の空にキノコ雲が上がり、死の灰が降ってきたという。
「何か・・・すごいことになってるね。バラモスの力なのかしら?」
「うむ、大地を汚すとは、卑劣なりバラモス!」
そんな話をしながら一行はモョモトの実家を目指す。

247 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:28:51 ID:MrPUsBJh0
実家に到着すると、久しぶりに帰った息子を母親が笑顔で出迎えた。
「あらぁー、モョモトじゃない。ずいぶん見ないから心配してたのよ。どこ行ってたの?」
「ちょっと魔王を倒しに」
「そうなの。がんばってねぇー、せっかくだからご飯でも食べてく?」
「馳走になります」
3人はテーブルに座った。彼らの前にふりかけご飯が出される。
「モョモトの大好きなふりかけご飯よ。たくさんお食べ」
「いただきます」とモョモトが食べ始める。
サブリナはとりあえず臭いをかいでみた。無臭。
そして恐る恐る口に入れてみる。とても美味と言えるしろものではなかった。
ご飯は普通だったが、上にかけられた粉末が、何と言うか苦酸っぱい味。
さらにその粉末が、胃袋の中で燃えるように熱くなる。体中が火照りを覚えた。
「あらぁ、お口に合わなかったかしら?」箸を止めたサブリナを、母親が心配そうに見やる。
「い、いえ、あたし食欲があんまりないもので・・・」苦笑い。
両脇でモョモトとソクラテスがおかわりをした。
(・・・あたしがおかしいのか? あたしの味覚がおかしいのか?)
平然とそれを食べる両脇の二人を見て、そんな思いを抱く。

248 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/12(月) 22:29:43 ID:MrPUsBJh0
「えっと・・・これは何ていう料理・・・?」とりあえず聞いてみた。
「うちはね、”ちからのたね”の栽培農家なのよ。上にかけられたふりかけは、
 ”ちからのたね”をすり潰したものね。モョモトなんかは子供の頃からこれを食べて育ったのよ」
「おかげで8歳で”ちから”のステータスがバグりました」ボソリとモョモト。
「・・・はは、そうなんですか」
「確かにクセのある味だから、よその方には合わないかもね」
それを聞き、ソクラテスが言った。
「いえいえ、これ、けっこうイけますよ」
そちらを向くと、ソクラテスの座っていた場所に、スキンヘッドのマッチョが全裸でご飯をむさぼっている。
「お前誰だあああぁぁッ!?」サブリナは思わず叫んだ。
「え? 嫌だなぁ。僕ですよ。ソクラテスです」
彼がひとくちご飯を食べるたび、ボコリと一回り大きく筋肉が隆起する。
真っ青になってそれを見守る横で、母親はひとこと忠告した。
「でも、食べなれない人が急激に過剰摂取すると、死に至るから気をつけてね」
「ふぐはッ!!!」
その瞬間、ソクラテスは体中の穴から血を吹き出して倒れた。


以上です。

249 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 00:33:22 ID:9juueWhCO
力の種ふりかけ…
そりゃ強いわけだ。ムキムキになるソクラテス想像したらギガノテラワロスwww

250 : ◆jTw89wOGIk :2005/12/13(火) 02:07:46 ID:LW0wE6a4O
すまん。
下ネタに走ったのは、
俺が小学生の時
ドラクエ4コマで、フローラがHな下着を着てたのを見て興奮したからなんだ。
もうだめだね俺は・・・

ビアンカとフローラ仲間になってから18禁にする予定だったが、つまらなそうだね。

他の職人の方々へ

長い間失礼した。
書いたりやめたり繰り返してこんな様です。
ほんとごめんよ。
今からコテ外します。
みんなどうかがんばってください。

251 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 02:09:59 ID:9gRIyy9YO
じゃあ俺が5書く!

252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 02:11:43 ID:LW0wE6a4O
まかせた。
最後まで中途半端でごめんよ。

253 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 02:16:36 ID:9gRIyy9YO
じゃあキリがよく主人公がヘンリーと別れたところからな。
自分の路線が決まるまでは初代1風にやるわ。
ちなみに>>52とは何の関係もない。

254 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:13:13 ID:9gRIyy9YO
投下してみる!感想求む!

ヘンリーと別れた俺は港に船が来たと噂を聞き付けた。
港といったら昔パパ巣と一緒に訪れたあの港に違いない。
「よし。やることもなくなったから行ってみることにしよう。」
俺はラインハットを出て関所に着いた。
何を言っても独り言になって虚しいから関所のトムを連れていくことにした。
「俺に一生ついてこい!」
「うはwwwおkwwww」
トムはラインハットが昔のように戻った嬉しさで気が狂ったらしい。
「そういえば港に船が来ているらしい!」
港に行くことにした。途中でスライムに会った。
スライム「有り金置いていけ!」
俺「殺す!」
俺の攻撃でスライムは倒れた!
トムの攻撃!トムは混乱している!トムは俺に15ポイントのダメージ!
俺「おい!」
トム「経験地ウレシスwwww」
どうやら本当に狂っているようだ。
とりあえずオラクルベリーに寄ってトムの装備を剥ぎ取ってモンスター爺さんに預けた。


255 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:14:27 ID:9gRIyy9YO
オラクルベリーから出て数時間、港が見えた!やった!
俺「船はいつ来るんだ?」
港の人「もう行ったぜ!」
どうやら乗り過ごしたらしい。聞けば次の船の予定はない。これは困った。
外に出てぶらぶらしていたらさっきのスライムがやってきた。
スライム「お前強いな!仲間にしてください!」
俺「いいぞ!だが困ったことがある!」
スライムに事情を話した。すると
スライム「俺の船を貸してやる!ここで待ってろ!」
俺「わかった!だが逃げたらお前は死ぬ!」
待つこと二時間。スライムがボートを押してやってきた。
スライム「俺はサンタローズ生まれだ!俺のこの船で旅立とう!」
俺「行くぞ!」
パパ巣の船だろ、という突っ込みはやめておいた。
海を渡る途中、船がしんかいりゅうに襲われていたがスルーした。
ポートセルミに着いた!
俺「なんとかここまでこれた!シャワーを浴びたい!」
余談だが、ボートは川用で海を渡るには小さすぎた。波が直撃したため俺の体は塩でベトベト。
ちなみにスライムはその時波に流された。

256 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:19:11 ID:9gRIyy9YO
俺「宿をとりた…」
ガシャーン!隣の酒場からビンが割れる音が聞こえたから俺はそっちに行ってみることにした。
悪人風の男と田舎者が怒鳴りあっている!
田舎者「金は渡せねぇべ!!」
田舎者はそういうと腰に携帯していたカマで悪人風の男を切り付け逃走した!
悪人風の男「うわぁー!痛恨の一撃だ!!死ぬ!」
俺「大丈夫か?」
悪人チックな男「頼みがある…。金を出すからあの男を…俺の代わりに…。とりあえず半分の1500ゴールドは今わたす…。ぐふっ…」
金を受け取った!財布ごともっていくことにした!
俺「わかった!安心して逝け!!」
俺は追い掛けた!もちろん追い付いた!
田舎者「村一番足が速いおらに追い付くとは…あんた、只者じゃねぇべな。」
俺「まあな。だがお前を殺す!」
田舎者「できっもんならやってみろ!」
俺と田舎者の戦いは六時間に渡った!お互い一歩も譲らぬ大勝負!
いつのまにか周りにすごい人だかりができていて、解説者まで居た。
俺が田舎者に止めを刺したとき、一斉に拍手がわきあがった!
ギャラリー「こ・ろ・せ!こ・ろ・せっ!」
だが、いつのまにか俺と田舎者の間には深い友情が芽生えていた。
田舎者「アンタなかなかやるな。」
俺「でもお前のメラゾーマにはまいった!3ターンも連発するなよ。」
田舎者「いやぁ、あっはっは!…ところでお願いがあるだ。聞いてくれるべか?」
俺はこいつの村、カボチについて話を聞いた。最近夜に恐ろしい魔物がやってきて作物を荒らすそうだ。
このままでは全世界に農作物を貿易するカボチの収益が激減してしまう上に、食料危機が訪れ世界人口の三割が餓死してしまうらしい。
俺「それは困った!」
田舎者「頼むべ。魔物はあっちから来るべ。」

257 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/13(火) 03:22:55 ID:9gRIyy9YO
以上!

258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 07:21:16 ID:9juueWhCO
素直にワロスwww
田舎者そのままスタメンにしてまえwww

259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 09:14:24 ID:dyfiJ5UL0
>>250
は?ふぁいぶ氏やめるなよ!
煽りなんかに負けるなよ!
お前の書くやつは他の連中にはないものを感じるんだよ。
別にエロがまじってても全然おもしれーよ。
他の連中は、下手に小説がまじってるけど、ふぁいぶ氏のは内容がスカっとしてて読みやすい。
ストーリーも他の人にはないおもしろさを感じる。
俺はお前のしか読んでないのにーー!!
しかも数ヶ月前から全部読んでるのに…

明日に持ち越すって言ってたから楽しみにしてたのに(><)
まじで続きやってくれよーーーー・・・

260 :259:2005/12/13(火) 09:19:34 ID:dyfiJ5UL0
52 ◆bm3oYSdK4Q氏のも読んだけど、ふぁいぶ氏というより、ニットやいちげんと同じようなかんじですね。
ふぁいぶ氏から続いたこのスレに書き込むのは、実は今日が初めてなんだが、ショックで書き込まずにいられなかった。
ちなみに他の作者の投稿も大体読んでます。
長文スマソ

261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 12:04:23 ID:f07UxjH9O
本人が決めた直後に申し訳ないけど、ふぁいぶ氏やめてほしくないな
淡々とした描写がすっごい好きなんで
下ネタも今くらいならまだ大丈夫だと思うし。
さすがに18禁まで行かれるとアレだが……
52氏とは別に、是非続けてほしい。

262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 13:40:08 ID:4ASOglfNO
ふぁいぶ氏にはやめてほしくないな。エロでも面白いし忙しいかもしれんが続けてほしいな

263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 20:40:58 ID:wssPF4H10
ふぁいぶ氏も52氏も甲乙つけ難し!
っていうより、それぞれの面白さがあってよいね。
別に一つのスレに5が二つあっても問題ないでしょ?
ふぁいぶ氏煽りに負けず復活キボン、そして52氏も続投キボン

264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 03:33:59 ID:k42wY7AI0
ああ、自分もふぁいぶ氏にはやめてほしくないわ。
ふぁいぶ氏がおもしろくて、このスレを読み出したからな。
けっこうファンがいるんだなw

265 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 08:02:37 ID:XpQe56ucO
自分も上と同じにふぁいぶ氏がきっかけでこのスレ読みだしました。

なんか、急がなくていいと思うけど是非続きが読みたいです。

ガンガレ!!

266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 12:31:54 ID:bbJaF7XRO
話は全部
聞かせて貰ったぞ!
|┃三
|┃
|┃ ≡   _、_
|ミ\__( <_` )_
|┃=___   \
|┃ ≡  )  人 \
  ガラッ


267 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/14(水) 16:40:01 ID:9VKUcHxdO
とりあえず待機しておきますね。

268 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 23:22:57 ID:SSa9YjA/O
いちげんが一番好きだ。
ふぁいぶも好きだな。
ニットも好きだ。
滝屋も好きだ。

269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 03:27:02 ID:qqi2aMgd0
ふぁいぶ氏大人気だな

すげーーw

270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 11:03:52 ID:5my+2IHGO
そもそもこのスレは初代1風の文を楽しむスレだったと思うのだが
そういう意味でもふぁいぶのは楽しみにしてる
普通の小説を書きたいならそういうスレでやってほしい
特に文章の多い奴イラネ

271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 11:13:00 ID:RxorpZVV0
つーかぶっちゃけ過疎ってからほとんど読んでない
スクロールしてるだけ

272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 12:53:17 ID:qqi2aMgd0
>>270
おいらもそう思う。小説になってるやつ多い。
小説なら本買って読めるしな

273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 13:29:12 ID:rGt5TjfjO
>>270>>272
じゃあ来るなよ。





と言ってみる

274 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:03:30 ID:mdsJqJCwO
期待age

275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:04:41 ID:rGt5TjfjO
続きマダー?

276 :52 ◆bm3oYSdK4Q :2005/12/16(金) 02:13:16 ID:4TDOtNiWO
ふぁいぶ氏を待ちたいところだけど、流れを変えるべく投下。短い&即興につき駄作すまそ。

洞窟に行く途中にカボチに寄ってみることにした。
俺「ここがカボチ村か!もう暗いから宿にとまることにしよう。」
その晩、急に村中が騒がしくなって俺は目を覚ました。
村人1「第3プラントに侵入者ありだべ!」
村人2「くそっ!まただべかッ!こないだはクローン家畜舎だったべ!」
なんだか警報とか鳴りだしてすごい騒ぎだ。
しばらくしてセコムの人とかやってきてようやく騒ぎが納まったようだ。
俺が宿の窓から覗いたときにはトラみたいな魔物が連行されていた。
次の日の朝、俺は魔物の住みかに行ってみた。
入り口に黄色いテープが貼られてて進入禁止って書いてあったから引き返した。

277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 07:10:27 ID:+Sb5hWzF0
>>273
ニット乙

278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 07:36:21 ID:xek7JtCkO
コテ付けないと誰だか
  分かんねえなぁ…
  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
     ̄ ̄ ̄

  (゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
     ̄ ̄ ̄

279 :ニット ◆KPjBfQTjwI :2005/12/16(金) 07:58:12 ID:vnRJmrkT0
どうしても俺はそういうやつで通ってるみたいだなw

つーかなんだ。俺も消えようか?
ふぁいぶ氏みたいに後任が出てもいいけどまぁ俺のを続きからやる奇特な人もいないだろうな
あと俺はふぁいぶ氏みたいな人気はないというか嫌われ気味だしな
続けるとしてもたぶんしばらくは週末更新が続く(というかでないと無理
俺の文体がかなりのスレ違いを起こしていることは知っていたよ
だからまぁあ俺の場合引退でなく戦力外通告としてとっていい
それに俺の意欲自体ここんとこ過渡期だって言い訳もある
ただついでだから言いたいこと言うけど

>270
>そもそもこのスレは初代1風の文を楽しむスレだったと思うのだが
そういう意味でもふぁいぶのは楽しみにしてる

ふぁいぶ氏のも初代1とはすでにかけ離れていると思います

>271
>つーかぶっちゃけ過疎ってからほとんど読んでない

それは本当に申し訳ない

>272
>おいらもそう思う。小説になってるやつ多い。

小説『風』になってるの俺だけじゃねーかw

まぁ俺もとりあえず頭冷やして考えてはみる
あの、俺言いたいことばっか言って嫌な感じだろうけど実際のところそうなんだ
意見投げっぱなしの自己満足なんだ。そもそも勝手に始めた2の話がそうだしな

280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 10:12:28 ID:H5k01pKCO
俺はニット氏の好きだけどな笑いありシリアスありだし、なんか嫌み言ってるのもいるみたいだが気にせずがんばってほしい。ニット氏もふぁいぶ氏のようにたまにでもいいから投下してくれ

281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 12:40:31 ID:xek7JtCkO
ニット氏消えないでくれ!
お前が消えたら俺はこのスレに居られない!!!

282 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:52:33 ID:WmK1H8Xc0
>>248の続き

「それじゃあ、今度こそポルトガへ!」
サブリナがキメラのつばさを取り出して言った。
そもそもモョモトはポルトガに行ったことがなかった。
根本的なところで間違っていたのだ。

ギュウウウゥゥーーーーン・・・!!

ポルトガ到着。
城門をくぐりながら、サブリナは語りだした。
「知ってると思うけど、あたしはこの町の出身よ。
 普通の町娘でね、恋人もいたわ。カルロスっていう・・・」
町中は活気に満ちていた。やがて彼らは海を一望できる波止場へ出る。
「ここは恋人たちの語らいの場所。よくあたしたちもここで語らったわ。でも、あの日・・・」

回想シーン―――
夜空を見ながら、波止場のイスに腰掛ける二人。
いちゃついていると、空に突然バラモスの顔が出現。そして叫んだ!
『てめェらァァーーー! なにいちゃついてやがんだァァーーーッ!!』
「う、うわッ! なんだ、あれは!?」
「きもッ!!」
『きもいってゆーなよ! むかついたから貴様らに呪いをかける!』
「うわー!」
「ひえー!」

283 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:53:31 ID:WmK1H8Xc0
「・・・というわけなのよ」
「バラモスGJ!!!」空に親指を立ててソクラテスが叫ぶ。
サブリナが背後から蹴りを入れ、海に落とした。
「昼間はカルロスが馬。あたしは夜に猫になって、あたしたちは一生逢えなくなってしまった。
 巷で噂の勇者様なら何とかしてくれると思って、あたしはあんたを探したんだけど・・・」
サブリナは恐る恐るモョモトに視線を送る。
「・・・無理、よね?」
「うむ」ためらいなくモョモトはうなずいた。
何となく予想はしていたが、言葉として聞くとショックだ。
サブリナはがっくりと肩を落とす。
やがて、海からはい上がってきたソクラテスがボソリとつぶやいた。
「でも、呪いなら神父さんが解いてくれるんじゃないですか?」
「・・・」灯台下暗しだった。

一行はカルロスが放牧されている牧場に行く。
カルロスは雌馬と交尾をしていた。
サブリナは牧場主を連れてきて言った。
「すみません。あの馬、去勢してください」
「ブッ、ブヒヒヒーン!!」
カルロス逃走。でも3分後捕縛。
いやがるカルロスにくつわをはめ、教会へと向かった。
「たのもしき神のしもべよ。我が教会にどんなご用じゃな?」
 →のろいをとく
「どなたの呪いを解くのじゃな?」
 →かるろす
「無理」

284 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:55:15 ID:WmK1H8Xc0
「ええー! あんた神父だろ! どうにかしてよッ!!」
神父の首根っこを掴み、サブリナが叫ぶ。
「う、うごっ、やめなされ。これは非常に強い呪いじゃ。
 わしの力では全部解くことはできぬ・・・、せめて半分ぐらいなら」
「・・・それでいいわ。やってみて!」
「ゲホゲホッ、う、うむ。では失敗しても文句は言うなよ。
 おお神よ、おちからを! いまわしき呪いを消し去りたまえっ!」
ちゃららららーらーらー
荘厳な音楽とともにカルロスが光に包まれる。
やがて金髪でマッチョな、何となくヘラクレスっぽい男が現れた。
「おおっ、戻れた! 人間に戻れたよっ!!」
白い歯を輝かせながらカルロスが言う。
でも下半身が馬だった。
青い顔でサブリナが言う「・・・カルロス、下! 下!!」
カルロスは自分の下半身をのぞき込んだ。
「おおっ! 素晴らしい! 馬並みじゃないかッ!!」
「違うってば! 下半身そのものが馬じゃんッ!!
 こんなのカルロスじゃないよ! 新手のモンスターだよ!!」
落ち込みながら、サブリナはいちおう神父に聞いてみた。
「ところで・・・あたしの呪いを解いたらどうなるのかな?」
「うむ、顔だけ人間になれると思うよ」
「・・・あたしは遠慮しときます」
一行は外に出る。気付くとモョモトがいなかった。
歩いていると、前方よりモョモトがやって来た。何か大きなものを引きずっていた。
それは馬車の”車”部分だった。
モョモトはカルロスを指して言う。
「おい貴様、これを引け」
「・・・それを? 僕が?」
モョモトはうなずいた。
カルロス逃走!でも3分後捕縛!
モョモトたちは馬車を手に入れた!!

285 :いちげん ◆CJAIpNmKdw :2005/12/16(金) 13:56:25 ID:WmK1H8Xc0
以上

286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 16:28:57 ID:wY6+R91OO
ニット氏>評価は人それぞれさ。俺はシリアス好きだしどうか続けてくれぇ
いちげん氏>ついにバラモス登場だね。いちげん氏もがんばってくれぇ

5の方>そのまま1風でもありかと。俺は初代1がおもしろくて書きはじめたからね。

みなさん>支持してくれるのはうれしいが、やはり昔みたく、自分で書いてて笑うというキモ行為もないため、
おもしろいのかけそうにないんだ

287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 21:12:09 ID:ILuaGclU0
消えたいなら消えればいいし
書こうと思えばいつでも書けばいいし

288 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 22:01:06 ID:VVpdBZgW0
>>287
同意
本人の意思だろうしな
俺らがどうこう言うような問題じゃない

289 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 23:21:46 ID:R8c272XzO
じゃあ凍結ってことにして、また面白いのが思い浮かんだら書けばいいさ。
しかし時間がたつと話を忘れちゃうのがネックだよね。
誰か真面目にまとめサイトきぼんぬ。

290 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 00:02:20 ID:zP14S71xP
何故自分で作らないのか。

291 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 12:14:02 ID:zNOzGsR+O
週末期待age

292 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 12:24:57 ID:MrUbDeOCO
まずフローラと結婚し、ビアンカと不倫する。

293 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 20:25:56 ID:vZ/Dgvwg0
ゴートピサロぶっ殺した

294 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:01:41 ID:YltL7y64O
>242の続き

*「やや!あなたは!」

上の方から声がしたが見た時にはいなかった

兵士「トム兵士長!」
トム「はぁはぁ… その破邪の剣は!やはり王子!生きておられましたか!さぁ城の中へ!!」

兵士長が勝手に勘違いしてくれたおかげで、難なく城に入り込んだ。
階段を上り廊下を我が物顔で進んだ

トム「ささ、この上にあなた様の父上と母上がいます」
兵士「兵士長!この先はゲハン様の命令によりお通しする事はできません!」
トム「うぜぇ!!!」

トムは兵士をぶっ飛ばすと俺達を上の階に行かせた
さぁ!王と女王にご対面だ!
王と女王はなんと……!

バカマスク(アイマスクに目が書いてあるやつ)を付けながら眠っていた!
王はゴルゴ目で、女王はキラリ目のバカマスクだった!

女王(キラリ目)「カガミ… カガミさえあれば…」
俺「殴っていいか?」
トム「あのように、カガミ、カガミと毎日うなされたまま眠り続けているのです。」

ナチュラルスルーしてんじゃねーよ!
俺は女王にゴムパッチンしまくってやった!

295 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:20:45 ID:YltL7y64O
>294

トム「カガミとは、おそらくラーのカガミの事でしょう
ラーのカガミはレイドックから北西のカガミの塔にあるはずです
しかし、カガミの塔にはカガミの鍵がなければ入る事が出来ません
カガミの鍵はレイドックの南西から行けるアモールにあると聞きます
王子!お願いします!」


俺「わかった!しかし貴様は話しが長すぎだ!」

*「そこまでだ!」
トム「ゲハン殿!」
ゲハン「トム喋りすぎだぞ!こやつが王子の偽物かもしれんのに」
トム「んなわけねーだろ!殺すますですよハゲジジィ!」
ゲハン「かかってこいやぁー!!!」

トムとゲハンの大バトルが始まった!
俺は金目の物をあさる!
ランドは侍女の尻を追いかける!
ターニアはドレスを試着しまくる!
ミレーユは思い出し笑いをしている!
ハッサンはまだ船の貨物室の中だろう!

なんだこの状況!誰か何とかしやがれ!!!!

296 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:33:10 ID:YltL7y64O
>295

この状況に終止符を打ったのはトムとゲハンだった!

トム&ゲハン「王子!妹の名前は!?」
俺「ターニア!!!」



俺達はゲハンに城から追い出された!

ゲハン「二度とくんな!この☆★▲□◇◎▼○●■△§■◆◇が!!!」

放送禁止用語を言われまくった!
しかし情報は嫌と言うほど集まった!
カガミの鍵?しったことか!
俺達はカガミ塔に向かった!

俺「ついた!」
ランド「早いな!」
俺「当然だ!」
ミレーユ「扉が開かない!」
俺「どけ!」

俺は扉を蹴り破った!

ターニア「誰か来た!」
俺「殺せ!」

どくどくゾンビ×3が現れた!!!


297 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 00:34:14 ID:YltL7y64O
以上、感想求

298 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 01:18:38 ID:SNqfAYlSO
続求

299 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 02:29:17 ID:FWs0sBvAO
滝屋愛羅武勇

300 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 04:49:56 ID:FkLH+sef0
!?

301 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/18(日) 23:58:26 ID:YltL7y64O
>296続投下

どくどくゾンビ「まて!まだ殺すな!話しを聞け!」
俺「わかった!」
どくどくゾンビ「では、上をご覧ください。」

俺達は上を見上げた
4つのエネルギーによって中に浮いている部屋がある!

どくどくゾンビ「実はあの部屋にラーのカガミを置こうと思ってるんですが
ラーのカガミをアマゾンで購入したところ、まだ来ないんですよ…」
ランド「大問題だな!」
ターニア「私達に来るまで待てと言うのか!」
どくどくゾンビ「いえ、ですからアモールに行ってカガミの鍵を探しに行って下さい
そうすればラーのカガミは届くし、LVは上がるで一石二鳥ですよ。」
ミレーユ「そうか!どうする?ゆうてい!」

ミレーユが俺の方を向く

俺「!!?
あっ!!俺か!久しく呼ばれてなかったから忘れてた!
よし!アモールに逝く!」
全員「O・K!」

俺達はアモールに逝くことにした!

俺は陽気に口笛を吹きながら歩き始めた!
周りの魔物が全部やってきた!
どうやら俺は知らず内に『遊者』☆1の特技『口笛』を覚えていたらしい!

302 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/19(月) 00:27:33 ID:55JHHSfXO
>301

魔物A「夜中に口笛吹くと魔物が来るって聞かなかったのか?殺すぞ!」
俺「今は真っ昼間だ!しかし売られた死闘は買うのが俺の主義!かかってこいやぁー!!」

俺達VS魔物の群れ(計6535匹)のバトルが始まった!

ランド「刃のブーメラン!」敵65匹死亡!
俺「破邪の剣!」敵97匹焼死!!
ターニア「ニフラム!」敵597匹消える!!!
ミレーユ「まとめて死ね!イオ!」敵1429匹爆死!!!!

俺達圧倒的!俺達LV上がりまくり!!

魔物y「ヤバい!ずらかれ野郎共!!」俺「逃がさん!」

魔物の群れ(4347匹)は俺達に回り込まれてしまった!

魔物q「見逃して下さい!」
ターニア「無理だ!」
魔物K「見逃してくれたら良い物をあげます!」
ランド「なんだ!」
魔物a「我々の秘宝、究極の馬車です!この馬車は中に乗ってても経験値が入る素晴らしい物です!」
ミレーユ「どうする!ゆうてい?」
俺「決定権を俺に任せるのは良い心がけだミレーユ!
馬車置いてさっさと失せろ雑魚助共!!」

魔物の群れ(4347匹)は一斉に逃げ出した!
俺達は究極の馬車を手に入れた!!

303 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/19(月) 00:29:15 ID:55JHHSfXO
以上、いちげん・ニット・ふぁいぶ、来待

304 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 02:29:23 ID:xBEgGLyt0
女賢者タンとあんなことやこんなことを毎晩。

305 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 04:33:11 ID:SSqmr3rx0
ポックンブリードって敵がマジで出てきたら神認定


306 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 08:39:10 ID:UdXMbcBIO
滝屋氏ハゲワロスwwwww
これからも続投キボンヌ!!
他の方もがんばってくだちぃ。

307 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 08:51:46 ID:SSqmr3rx0
ポックンブリード


308 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 03:59:51 ID:yZkW78Y3O
滝屋愛死照是

309 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 15:43:34 ID:7F4wlFs1O
期待アゲ

310 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 07:28:21 ID:iW4QgEDbO
いちげん投下マダー?

311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 07:40:42 ID:O+9iQdZZ0
dふぁいぶ投下マダー?

312 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 12:39:30 ID:iW4QgEDbO
ddニット投下マダー?

313 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 12:53:08 ID:2wODTOCBO
滝屋投下マダー?

314 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 18:05:58 ID:iW4QgEDbO
ほうと投下マダー?

315 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 12:18:59 ID:7xT6+KtnO
今日、投下実行、夜迄待、感想感謝

316 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 23:30:43 ID:7xT6+KtnO
>302続、投下

俺「馬車も手に入り、とうとう馬に価値ができたな!」
ランド「兄貴!この馬に名前はあるのか?」
俺「そういえば無かったな!馬の名前を決めよう!」
ファルシオン(馬)「ヒヒーン
(心配無用!俺にはハッサンがつけたファルシオンと言う最強の名前がある!)」

俺「………、
ミーティアか… ポックンブリードだな… 」

ファルシオン(馬)「ブッ!?ヒヒーン!?
(なにーーーーー!!!!?
どっちも嫌だなぁ…、ミーティアって♀の名前じゃないか!でも、ポックンブリードだけは絶対回避しなければ!)」

俺「やっぱ… ポックンブリ…」
ファルシオン(馬)「ヒーヒーブルルル!!
(ミーティアが良いなぁ!ミーティアがイカすなぁ!)」
俺「何!?お前もポックンブリードが良いのか!じゃあ決定だな!」

ランド「頼むぜ!ポックンブリード!!」
ターニア「よろしく!ポックンブリード!!」
ミレーユ「ポックンブリード…… ぷっ…」

ポックンブリード(馬)「ヒー!!!
(畜生ぉぉおおぉおっ!!!)」


馬の名前はポックンブリードに決定した!
んじゃ、アモールに行くか!

317 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/22(木) 23:45:26 ID:7xT6+KtnO
>316

俺「ついた!」
ランド「早いな!!」
俺「ポックンブリード(馬)が頑張ったからな!」
ターニア「日が暮れてきた!宿で寝よう!」
ミレーユ「禿同!」
俺達は宿屋に向かった!

*「無理だ!」
俺「何がだ!」
*「泊まりたいんだろ!?」
俺「そうだ!」
*「満室だから無理だ!」
俺「どうしろと!」
*「教会行け!」
俺「わかった!」

俺達は教会に向かった!
教会の前には子供達がたくさんいた!
どうやらサンタが来てるらしい!
俺は、いい子にしてたからプレゼントを貰えるに違いない!!
俺ははやる気持ちを抑えサンタに会いに行った!!!

大きな袋… たくましい体… ズボンの上にふんどし… モヒカン… 

ハッサン「なんだ!!!!!!!!!ゆうていじゃないか!!!!!!またあったな!!!!!!!!!!」
ハッサンでした。

318 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 00:17:35 ID:2h/GzJO6O
>317

俺「詳しいことは聞きたくない!馬車を手に入れた!仲間になれ!」
ハッサン「馬車がなくてもそのつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハッサンが仲間に加わった!

ハッサン「ところで何しに来たんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
俺「カガミの鍵を探しに来たんだ!しかし今日は寝る!」
ハッサン「何故宿屋に行かない!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「満室だった!教会で寝ることになった!」
ハッサン「把握した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「お前マジうぜぇ…」

俺達は教会の中に入った!
中にババァがいたからガンくれてやった!
俺達は神父に事情を説明した!

神父「なるほど… しかし、ベットは4つしか無いんですよ」
俺「では、俺は馬車で寝ることにしよう!お前達はベットでしっかり休め!」
ターニア「流石お兄ちゃん!」
ランド「兄貴!感動した!」
ミレーユ「リーダーの素質あり!」
ハッサン「じゃあ遠慮なく寝る!!!!!!!!!!!!!!!!!」

4人は教会で宿をとり、俺は馬車の中で野宿する事にした!

しかし!実際馬車の中の方が豪華だった!
ハツカネズミ君が滑車を回ってくれるおかげで発電して冷暖房完備だし
寝心地の良いベットもある!

流石究極の馬車!俺はぬくぬくと寝床についた!

319 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 00:18:57 ID:2h/GzJO6O
以上、感想求

320 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 01:15:59 ID:cqMuNrxcO
滝屋氏乙です!

実際の話の流れから離れるのうまいwww
今後展開に期待汁だく!!
早く続き読みたくなるです!

321 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 02:03:07 ID:GTT2hn0PO
どっかで見た事があるネタが…

322 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 11:10:12 ID:vWZrHO7aO
滝屋氏乙。
ハッサン!←が多いなwww

323 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:03:35 ID:2h/GzJO6O
>318の続き!

ゆうていのレベルが18に上がった!
ゆうていは『遊者』の熟練度が☆2に上がった!
ゆうていはルーラを覚えた!

俺「ふぁあ… よく寝た… 」

ゆうていはレベルが19に上がった!

俺「うをっ!?なんか勝手にレベルが2も上がってる!そういえばこの馬車経験値が入るんだったな、ハッサンが夜中に修行でもしてたのか…?」

俺はアモールの教会に向かった!
教会の中ではランド達がジジィババァと仲良く話していた!
ランド「良かったな!ジーナ!」
ジーナ「ありがとう!さぁこれを持っていけ!」

カガミの鍵を手に入れた!

イリア「お前達ならきっと魔王を倒せる!頑張れ!」
ターニア「任せろ!」
ハッサン「お!!!!!!!!ゆうていじゃないか!!!!!!!!!!!」
ミレーユ「一件落着よ。さあカガミの塔に行きましょう」

なんだこの展開!
俺無しで4人は大冒険してきたようだ!
どうやらこの馬車、経験値がスタメンの7割分位しか入らないらしく、全員俺より1〜2ほどレベルが高くなってた!

畜生!面白くない!俺は覚えたルーラを自慢するためルーラでレイドックに飛んだ!
バビューン!
一瞬でレイドック!流石俺!!!!

324 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:22:00 ID:2h/GzJO6O
>323

俺「どうだ!めちゃくちゃ便利だろ!」全員まだアモールの話しに夢中だ!
それどころか、レイドックについた事すら気づいてないだろう!

俺「全員正気にもどれぇっ!!」
俺はラリアットを全員に食らわす!
全員5メートルほどぶっ飛ぶ!

俺「いつまで浮かれているつもりだ!カガミの塔に逝くぞ!」
4人「O・K!」
俺達カガミの塔に向かう!
レベルが一番高いランドはスタメンから外した!

俺「ついた!」
ターニア「デジャブか!?」
俺「当然だ!」
ミレーユ「また扉が開かない!」
俺「どけ!」
俺はカガミの鍵を使った!

ハッサン「開いた!!!!!!!!」
俺「殺せ!」
ハッサン「いや!!!!!誰も来てないぞ!!!!!!!!!!!」
俺「そうか!」

俺は何故かこの塔は3人で行かなければならない気がしたので、ランドの次にレベルが高いターニアをスタメンから外した!
俺「よっしゃぁぁぁぁあああっ!逝くぞ!」
ミレーユ&ハッサン「おう!!!!」

カガミ塔攻略開始!

325 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/23(金) 22:24:19 ID:2h/GzJO6O
次はいよいよパンチラ娘バーバラ登場!
感想求!

326 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 02:14:58 ID:BBacXlI1O
滝屋氏乙です!!

あ、メンバーが話通りになっちゃったのね。(´・ω・`)ショボーン
個人的にはハッサンが海に流され人魚の恋人になっちゃったとかそういう展開を期待してたからチョト残念。
ともあれ、これからの展開に期待です。
ガンガってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

327 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 08:59:44 ID:dOSjfpERO
>324

塔の中に入ると目の前に巨大なカガミが立ちふさがった!

俺「全部ぶっ壊す!」
ハッサン「ずぬりゃあ!!!!!!!!!!!!」

ガシャーン!!
巨大なカガミはあっさり粉々になった!
どくどくゾンビ「こらー!何しよっと、うぬらぁあ!!!」
俺「カガミは届いたか!?」
どくどくゾンビ「あ、おかげさまで。今あの部屋に置いてきたところです。」
俺「ならば生存権は無い!死ね!」
どくどくゾンビ「ぎょへ」
どくどくゾンビ死亡!俺達先に進む!

中に浮く部屋が見えるテラスについた!
ここから更に2つの塔に行かなければならない!非常に面倒だ!

ミレーユ「ゆうてい!カガミはあの部屋にあるんだろ!ハッサンを投げ飛ばしてサッサと頂いてしまおう!」
俺「ナイスアイディア!やるぞハッサン!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!!!!!!!」
俺とミレーユはいきよいよくハッサンを投げ飛ばす!

バチバチバチ!!!!
ハッサン「ギャーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ハッサンはバリアによって黒焦げになって落ちた!

ミレーユ「地味に攻略しよう!」
俺「賛成だ!」

328 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 09:17:01 ID:iq4VWLa60
>>316
乙。
ポックンブリードがなんのことだか分からず、ぐぐって調べてみたw

329 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 17:54:40 ID:dOSjfpERO
すっかり三大神が来なくなってしまったな…
スレの活性化のためにも微力ながらガンガルぜ
>327の続き

俺達はまず右側の塔から攻略する事にした!
俺達は敵をなぎ倒しながら上の階を目指す!すると姿が半透明な超ミニスカ娘がいた!

*「このカガミにも私の姿が映らない… もう!ラーのカガミはどこにあるのよ!」
俺「おい小娘!」
*「なに!?
     !!!
あんた私の姿が見えるの!?」
俺「当然だ!貴様のパンツまで丸見えだ!」
*「氏ね!死ねじゃなく氏ね!」
俺「むしろゐ`!」*「どうやら私の姿が見えるのは、あんた達だけみたいだから仲間に加えろ!私はバーバラだ!」
俺「いいだろう!俺の名前はゆうていだ!よろしくパンチラ子!」

バーバラが名前に加わった!

なるほど!3人で行かなければならない気がしたのはこの為だったのか!
俺達は部屋を浮かせているエネルギー波を出す部屋に向かった!

330 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:09:42 ID:dOSjfpERO
>329

俺「問題の部屋到着!」
バーバラ「ゆうてい!このガラスの玉が怪しい!」
俺「よし!ハッサン壊せ!」
ハッサン「任せろ!!!!!!!!!!」

ハッサンは飛び膝蹴りを放った!ハッサンの膝の皿が割れてしまった!

ミレーユ「今日はやけに貧乏クジだな!」
俺「さて、どうする!」
バーバラ「カガミの前からどかせば良いんじゃないか!?」
バーバラはカガミ玉をカガミの前からどかす!

パリーン
ガラス玉はあっさり粉々になった!エネルギー波が1つ消える!残り3つ!

俺「良くやったチラ子!相変わらず純白が眩しいぜ!」
バーバラ「氏ね!」
もう1つも順調に破壊!右側の塔完全攻略!

次は左の塔だ!!!

331 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:25:38 ID:dOSjfpERO
>330

左の塔についた!

シャドー「いよう」
俺「何奴!!」
シャドー「冷たい息吐きます」
ハッサン「俺様に任せろ!!!!!!!!!」

ハッサンは仁王立ちをした!ハッサン氷漬け!

俺「よくもハッサンを!死ね!!」ミス!
ミレーユ「ヒャド!」ミス!
シャドー「ヒャーハハハ!無駄無駄あ!」
バーバラ「ギラ!」
シャドー「ぷげら」
シャドー焼死!

俺「良くやったチラ子!」
ミレーユ「大活躍だな!ついでにハッサンの氷を溶かしてやってくれ!」

バーバラはメラ!ミレーユはホイミ!ハッサン復活!!
俺達先に進む!

俺「また同じ仕掛けか!ひねりが無いな!」

左の塔も完全攻略!宙に浮く部屋下に落下!ラーのカガミはすぐそこだ!

332 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/24(土) 18:27:57 ID:dOSjfpERO
ふぁいぶ氏・いちげん氏・ニット氏降臨期待age

333 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 13:06:06 ID:OgcJhdOR0
>>332
乙y

334 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 05:22:52 ID:7yu931Od0
ジェリーフィッシュ

335 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 21:45:45 ID:tO1KxfDVO
5のを新しく書いてた奴どうなったんだ?逃げた?

336 ::2005/12/26(月) 22:45:53 ID:CqvMsPj4O
8小説を書いてみたいが…構わんだろうか?

337 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 23:08:36 ID:dWPvhgsV0
書きたいと思ったら、いちいち聞かなくても
黙って書けばいいと思う

スレの速度も日に日に落ちてるし・・・

338 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 23:30:34 ID:tO1KxfDVO
そんな冷たい態度とるなお…
>336
良し書け!景気付けにageてやる!

339 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/27(火) 10:41:44 ID:NXlTi3BbO
>>336
楽しみにしてますよ!頑張ってください!

340 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:14:13 ID:ThQ8Lz+OO
>331続書

俺達はカガミのある部屋の前まで来たが大勢の観光客に邪魔された!

*「え〜っ!ラーのカガミをご覧の方はこちらが最後尾となりま〜す。ただいまラーのカガミは8時間待ちとなってま〜す!」
俺「おい!」
*「なんだ!」
俺「謎を解いたのは俺達だ!1番に見せろ!」
*「わかった!」

俺達はついにラーのカガミとご対面!バーバラこの上なくはしゃぐ!

バーバラ「駄目だ!」
俺「何がだ!」
バーバラ「結局お前達以外の人間には私の姿は見えない!」
俺「だからどうした!」
バーバラ「何とかしろ!」
俺「わかった!」

俺達はラーのカガミと普通のカガミを取り替えると月鏡の塔を後にした!
さて!バーバラをどうやって見えるようにするか!

341 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:30:28 ID:ThQ8Lz+OO
>340

俺はランドとターニアをスタメンに戻した!ハッサンとミレーユは馬車で待機!
俺「………と言うわけでチラ子が仲間になったわけだが、どうやって姿を見えるようにするか考えましょう。」
ランド「夢見の雫!」
俺「ナイス!」
ターニア「兄がルーラ!グランマーズの館!」
俺「それは無理だ!」
ターニア「何故だ!」
俺「特技は6つまでしか覚えられない!さっき『寝る』覚えたから『ルーラ』は忘れた!」

ゆうていの特技
遊ぶ  ホイミ
口笛  なんとなく思い出す
寝る  すぐに忘れる


ターニア「使えねー!」
俺「黙れ!サッサと逝くぞ!」

と言いつつレイドックの宿屋で休憩!
なんと!兵士長のトムがいた!

342 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:48:27 ID:ThQ8Lz+OO
>341

俺「どうした兵士長!なぜ貴様が宿屋なぞにいる!」
トム「だれかと思えば偽王子。
実はお前を王子と勘違いして城に入れた罪で追放されることになったんだ。
いや、もちろん私が勝手に勘違いしたのだからそなたに罪はないぞ。しかし、本当にそなたは王子にそっくりだな。
いつまでも偽王子では失礼だな名を教えもらえないだろうか?」
俺「うむ!相変わらず台詞が長い奴だ!俺の名前はゆうていだ!」
トム「なんと!名まで王子と同じとは!偶然にしては出来すぎだな!
どうだろう、このトムを旅の共に連れて行ってくださらないか?」
俺「ついて来い!」

トムが仲間に加わった!

バーバラは馬車に待機させた!
なんとなく俺の中でのスタメンが完全に決まった!
フィールドBGM.さすらいのテーマ→馬車のマーチ

フィールドBGMも変ったし、気合いを入れて逝くぜ!
まずはバーバラを見えるようにするためにグランマーズの館だ!

343 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:49:33 ID:ThQ8Lz+OO
以上、感想求!

>336期待age

344 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/27(火) 23:54:44 ID:ThQ8Lz+OO
age忘れた!有言実行!

345 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 04:33:53 ID:tVs09mNHO
ドルマゲス「ふはは!呪ってやる!」
ミーティア「助けてシーザー!」
シーザー「姫は私が守ります!」
シーザー仁王立ち!シーザーの前で呪いはかき消された!トロデは呪われた!
ドルマゲス「馬鹿な?呪いが効かない?」
ドルマゲスは混乱した。シーザーはとりあえずミーティアを連れて逃げ出した!

十分後…
シーザー「城…完璧に呪われちゃってますねぇ。なんか毒沼出来てるし、皆なんか人形みたいになってます。これからどうしましょうか?」
ミーティア「(きた…きたわね)」
シーザー「ミーティア様?」
ミーティア「シーザー!いい?これから私たちはあのピエロを追い掛けて、倒して、城の皆を救うのよ!まずは仲間を集めて、世界中を冒険して、伝説の武器なんかも手に入っちゃったりして!」
シーザー「私達だけでですか?そんなの無理でしょう…普通に考えて下さいよミーティア様」
ミーティア「シーザーは城の皆を助けたくないのですか?」
シーザー「(口調変わると妙に怖い…)それはそうですよ、同僚のハイム君とかジョナサン君とか、食堂のトニオじいさんとか皆いい人ばかりだし、確かにほっとけませんが…」
ミーティア「決まりですね。これからよろしくお願いしますね。シーザー」
シーザー「…とりあえず、何か私呪い耐性あるみたいですから、城の中から何か役立つもの持ってきます(これから苦労するんだろうな…)」
パーティ結成!


346 :滝屋の弟子希望:2005/12/28(水) 04:41:08 ID:tVs09mNHO
装備
シーザー
兵士の剣 旅人の服 トーポ

ミーティア テンペラ―ソード(無理して装備) コールドバンドレス 金のブレスレット
魔法の鍵所持。所持品5000ゴールド(トロデの財布から借りた)
自分で書いてみて思った。滝屋氏すげぇ!弟子にしてくれ。

347 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 10:09:22 ID:lfu+bwGnO
うはwトム仲間になったwww
滝屋氏乙す。

348 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 21:48:01 ID:tVs09mNHO
シーザー「さしあたって、サザンピークに行きませんか?確かミーティア様の婚約者がいるんですよね。じゃ協力してくれるんじゃないですか?(特に戦力面とか経済面とか)」
ミーティア「チャゴス王子の事ね?正直政略結婚だってのは解ってるから、ちょっと気が乗らないんだけど、覚悟決めて本人に会うべきかしら?良いわよ。サザンピークに向かいましょう」

シーザー「では私につかまって下さい」
ミーティア「ルーラで行く気!?サザンピークまで冒険しながら行くんじゃないの?そもそもいつサザンピーク行ったのよ?」
シーザー「トロデ様がミーティア様の婚約決めてきた時に、私も護衛としてついて行きましたから。じゃルーラ!♪」
ミーティア「(違う…まだレベル…1のはずなのにっ!」
シーザー「ん?何か忘れてるような…」


トロデ「馬車…馬車がいる。強い仲間も…わしが主役になる。必ず!」

次回「妄執のトロデとメカチャゴス」来週もまた見てね!

349 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/29(木) 23:41:24 ID:5/7aUimdO
>342続書

レイドック港!船乗った!酔った!吐いた!サンマリーノ!グランマーズの館についた!

ターニア「省略しすぎじゃないか!?」
俺「問題無い!」
ランド「なら良し!」
トム「ゆうていどの、グランマーズとは如何なる人物なのですか?恥ずかしながらこのトム、レイドック周辺以外は良く存じないのです。」

俺「うむ!いちいち長い奴だ!簡単に言えば不思議ババァだ!」

説明も終わったので館に入る!

*「いらっしゃい坊や」
俺「誰だ貴様は!」
館にはめちゃくちゃナイスバディなお姉さんがいた!

*「忘れたのかい?グランマーズだよ」
ターニア「やつはババァだ!」
グランマーズ「夢見の雫を使って若返ったんじゃよ」
ランド「何でもありだな!」
グランマーズ「何のようだ!」
トム「この小娘の姿を見えるようにしろ!」
グランマーズ「わかった!」

グランマーズは夢見の雫を振りまくとバーバラは面白味も無く見えるようになった。

350 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:04:05 ID:7r0gBGeDO
>349

グランマーズ「今日は泊まってけ!」
俺「わかった!」

俺達はグランマーズの館で一泊!朝になった!

ランド「大変だ兄貴!」
俺「あと2時間寝させろ!」
ランド「わかった!」

     2時間後
ランド「兄貴!ミレーユ達がいない!ついでにポックンブリード(馬)と馬車も無い!」
俺「なんだと!」
トム「ゆうていどの!手紙を受け取ってある!」
音読した!

ミレーユ「ゆうてい達へ、私たちミレーユ、ハッサン、バーバラは居ても出番無さそうなので、勝手ながら別行動をとらせてもらいます。
PSポックンブリード(馬)と馬車はもらっていきます。」

ランド「どうすんだよ!兄貴!」
俺「別に出番無いから構わん!」
トム「テラヒドスwww」
ターニア「お兄ちゃん!ミレーユから変な笛貰った!」

ドラゴンのオカリナを手に入れた!

俺「それは夢でミレーユが吹いた笛と同じ!大切に取っとけ!」
ターニア「わかった!」

351 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:24:23 ID:7r0gBGeDO
>350

グランマーズ「おい!」
俺「なんだ!」
グランマーズ「この世界じゃないレイドックへ逝け!」
俺「わかった!」
目的地はわかったが、どうやって元の世界に戻るか俺達は知らなかった!行き当たりばったりで何とかなるだろう!

トム「ゆうていどの!この世界じゃないレイドックとは…………」
説明してやったさ!2時間位かけて説明してやった!

トム「なるほど!どうやって戻る!」
俺「ランドはどうやって戻ってきた!」
ランド「井戸調べたら戻ってきた!」
俺「うさんくさいが信じる!」
俺達は井戸を探して北に逝くと廃墟の城があった!

ターニア「不気味だ!」
俺「問題無い!奥を探索だ!」
途中でこの世界の地図を手に入れた!俺達運が良い!

俺「井戸だ!」
ランド「良し調べよう!」
井戸魔神が現れた!
トム「任せろ!」

トムは稲妻斬りを放った!井戸魔神に134のダメージ!瞬殺!!

改めて調べる!世界がグニャグニャになった!後に旅の扉と呼ばれる物の原型のようだ!

俺達は落ちた大穴の前についた!

352 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2005/12/30(金) 00:28:11 ID:7r0gBGeDO
以上だ!
>348
毎日投下する位の勢いなら、すぐにスレに馴染む!まあガンガレ!

353 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:14:21 ID:a67+RzsBO
滝屋氏サンクス!
>>348
サザンピーク王「お主らの願いは解った。ただ、最近はサザンピーク周辺にもモンスターが増えてな、兵士は貸してやれんのだ…」
ミーティア「あ、分かりました!無理言って申し訳ありません。ところで私の婚約者の…」
チャゴス「お話は伺いましたよ。立ち聞きは、お許し下さい。ミーティア姫」
サザンピーク王「おお、聞いておったか、チャゴスよ」
ミーティア「まあ!?このお方がチャゴス王子?(喜色満面)」
現れたチャゴス王子は超絶最強にイケメン、筋肉質ながら、それでいてスラリとした長身。サラサラの髪。間違いなくミーティアが今まで見てきた男の中で1、2を争ういい男だった!
チャゴス「父上、私を姫に同行させて下さい!姫の苦難は私の苦難。微力ながら、私も姫のお役に立ちたいのです!」
シーザー「ちょっとお待ち下さい。私だけでは、姫一人お守りするので精一杯です。王子にもしもの事があったら…」
サザンピーク王「ふ、チャゴスの実力なら心配なかろう!おい」
兵士A「はっ」
兵士Aは一本の角材を持ってきてチャゴスに放りなげた!
チャゴス「ふっ…」
キンキンキンキン!バラっ!
シーザー「角材が全て割り箸に!?しかもサザンピークの刻印まで!化け物か!」
サザンピーク王「これも修行の内、チャゴスを連れて行ってくれい!城の宝も持っていって構わんぞ」
ミーティア「はい♪ありがとうございました!行きましょうシーザー、チャゴス様♪」

サザンピーク王「おっと忘れてはいかん。サザンピークを出たら読むのじゃぞ?」
サザンピーク王はシーザーに紙切れを手渡した!


シーザーは紙切れに書かれてある文を読んだ。
「メカチャゴス計画。正直わしの息子のチャゴスは最悪に出来が悪い!とはいえ、王位を継ぐのはチャゴスしかおらん!わしはこの問題を解決するためにこの計画を立ち上げた…(身の毛がよだつような研究内容が記されている。シーザーは鳥肌がたってしまった。)」
メカチャゴスの設定をどうしようか迷ってるので一旦中断します。

354 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:15:05 ID:sIM2mxjKO
やっぱ滝屋さんの最高!最近これが楽しみでしょーがない
これからも頑張ってください!

355 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 03:18:55 ID:a67+RzsBO
同じく!いつも笑わせて貰ってます。激サンクス!

356 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 16:31:20 ID:+oNkRguNO
滝屋氏乙です。

続きを気にさせる展開がうますぎて言うことないww
てかババア若返った意味あるのだろうかw


いちげん氏ニット氏ふぁいぶ氏の降臨も期待。(・∀・)

357 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 00:44:56 ID:WZmgwKvbO
新年age!
>351続書!

俺「戻ってきた!」
ランド「パーフェクトゥ!」
ターニア「あとはレイドック逝くだけ!」
トム「で、こちらのレイドックへの移動手段は!?」

全員氷ついた!この大穴にはイカダで川を渡って来たわけだが、そんなもんとっくに流れてしまってるに決まっていた!

ターニア「お兄ちゃん!ルーラを都合よく思い出せ!」
俺「無理だ!むしろ貴様等が覚えろ!」
トム「無茶言うな!」

ランド「兄貴!ハッサンが通って来た抜け道を探そう!」
俺「ナイス!お前は本当に良くできた奴だ!」

俺達は道なりに進むと洞窟があった!
どうやらこれが例の抜け道らしい!

俺「洞窟を抜けた!」
ランド「まだ入り口だ!」
俺「省略は無しか!」
トム「中ボスがいる気配がする!」
俺「面倒くせぇ!!」

俺達は抜け道の洞窟をじっくり攻略する事にした!

358 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 00:48:08 ID:WZmgwKvbO
続きは朝だ!
>353メカチャゴスすげぇな!割りばしワロタ!
>356一様ババァは複線ありの予定だ!

感想求!

359 : 【大吉】 滝屋 ◆IcxKC7H6fk :2006/01/01(日) 10:55:56 ID:WZmgwKvbO
>357

俺「オラァ!」
キラーグース「ぎゃほ!」

洞窟の中の魔物はかなり強敵揃いだった!どうやら独特の進化をしたようだ!

俺「面倒くせぇ!破邪の剣で焼き殺します!」
トム「駄目だ!洞窟の中では我々が酸欠で死ぬますです!」
ターニア「誰かいるぞ!」

*「お〜い… 誰かいるのか〜?助けてくれ〜!」

よぼよぼのジジィがいた!

俺「断る!」
ジジィ「2000Gやる!」
俺「俺はお年寄りを見捨てはしない!」
どうやらこのジジィ、ギッシリ腰になったらしい!
しかし、何故こんな所にいるんだ!

360 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 11:12:14 ID:WZmgwKvbO
>359

俺「何はともあれターニア回復を!」
ターニア「ベホイミ!」

いつの間にかターニアのホイミはベホイミに進化していた!ジジィ全回復!

ジジィ「助かった!魔物が怖いから出口まで護衛しろ!」
俺「貴様!何故か名を聞きたくなった!教えろ!」
ジジィ「デスタ… ゴホンっ!! ムーアじゃ!ムーアジジィじゃ!」
俺「そうか!デスタムーアか!良い名前だな!」
ムーア「ムーアね。」
ターニア「回復は任せろ!デスタムーア!」
ムーア「ムーアね。」
ランド「出口まで護衛してやる!デスタムーア!」
トム「戦闘は任せろ!デスタムーア!」
ムーア「ムーアね。」

俺達はムーアジジィを護衛しながら先に進むことにした!

361 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/01(日) 11:20:47 ID:WZmgwKvbO
以上です。感想頼んます。
他の人もおみくじチャレンジしてくだされ。
やり方は名前欄に『!omikuji』と『!dama』

362 : 【吉】 【888円】 :2006/01/01(日) 15:03:46 ID:mo/cJvB6O
今度はデスタムーアですかw

とにかく先が気になりまくり!!
これからもがんがって下さい!

363 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 08:33:55 ID:B/3gnV5KO
>360続書

ムーア「ひょえ〜!お助け!」
俺「任せろ!」 俺は破邪の剣でズバッシュ!
ネコまどう「にゃげ!」 猫まっぷたつ!!

ランド「6に出てくる敵じゃなかった気がする!」
俺「知るか!」
ターニア「またジジィがいるぞ!」

ハーゴン「やぁ」
俺「2だーーーーーー!!!」
ハーゴン「死ね!イオナズン!」
トム「ぐおぉおおおっ!!おおぉぉお?」

平均9のダメージ!

俺「弱いぞ!」
ターニア「殺せー!」
ランド「殺せー!」
トム「任せろ!真空斬り!」

ハーゴンは147のダメージ!!

ハーゴン「青いな!」

ピンピンしてる!こいつは化け物か!!

364 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 08:54:12 ID:B/3gnV5KO
>363

俺「隙を与えず攻撃!」
ハーゴンに45のダメージ!
ランド「久々に刃のブーメラン!」
ハーゴンに29のダメージ!
ターニア「私も攻撃!」
ハーゴンに15のダメージ!

ハーゴン「ちょ!タイムタイム!ね!ホイミかけたいからタイム!」
俺「問答無用!逝くぞトム!」
トム「任せろ!」

俺&トム「必殺!エックス斬り!!」

ハーゴンに376のダメージ!!

ハーゴン「何この扱い!」

ハーゴン撃破!

365 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 09:05:51 ID:B/3gnV5KO
>364

ターニア「出口だ!」
ランド「デスタムーアがいない!」
俺「知るか!金はもらった!用はない!!」
トム「じゃレイドックまで省略!」
俺「それでいこう!」

俺達レイドックに向けて出発!



????「せっかく作ってあげたのにこの程度か、まぁゆうてい達もレベルアップしてるってことか…」



レイドックについた!

兵士「!!! ソルディ兵士長どこへ行ってたのですか!」
トム「私か!私はソルディではなくトムと言うものだ!
確かに昔兵士長ではあったが、それは昔の話し!
しかしソルディとは良い名前だな!私はソルディと言う名に憧れていてな…」

兵士「その長々しい話し!正にソルディ兵士長!さあ中へ!」

俺達は城の中に入った!!

366 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/03(火) 09:08:58 ID:B/3gnV5KO
以上!だいぶ本筋から離れてるが許せ!
8の書き手に期待age

367 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 10:54:40 ID:mFpER563O
滝屋氏おつ〜
みなさん、忙しいのかな

368 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 11:02:56 ID:uytrJjZAO
正月だからね。

にしてもエックス斬りってw

これからも期待してます。(・ω・)ノシ


他の方も降臨期待(・ω・)_/▽⌒☆

369 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 16:24:34 ID:SNCPzsq+0
とりあえずルイーダの酒場いって女キャラ登録しまくり
ブスなら抹消

370 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 01:35:45 ID:jAqa0Qc3O
353続き
ついにチャゴスの性格を矯正する装置の開発に成功!私は天才かも知れんな。
1月4日
しかし性格が良くなればいいというものでもない。やはりこの私の息子なのだ。強化措置を施してみよう。チャゴス、父がお前を強くしてやるからな…

3月4日
歴代の魔王、伝説の怪物、そしてドラゴンの細胞…くくく、完璧だ…私の理論に間違いなどない。

4月1日
チャゴスに全ての細胞の移植を終了。生体エネルギー問題無し…
長かった!終わった!今のチャゴスは間違いなく世界なんて楽勝で滅ぼす!私は天才だ!………………
さて…どうしよう?正直やりすぎちゃったかも知れんな!本人に記憶ないのが救いだが、もし自分の力に気付いたら、あいつのことだから、犯りたい放題好き勝手に行動しまくるだろうしな!
…ま、後で考えるか。今日は寝よ。
記録はここで終わっている。シーザーはめまいをこらえながらもう一枚の紙切れを手にとった。

371 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 01:59:26 ID:jAqa0Qc3O
メカチャゴス
強大過ぎる力を押さえるため、精神制御装置を兼ねた装甲を装備、チャゴス本体には出来る限り刺激を与えないのが好ましい。
スペック(通常時)
攻撃力 381
守備力 42
素早さ 427
賢さ 529
守備力は装甲の強度。ほとんど全ての呪文を理論上は使いこなせるはず。
本体の戦闘力は不明。ただ、最低でも通常時の数倍のスペックなのは間違いない。
最後に汚い字でこう書かれていた!
「シーザー君!チャゴスをよろしく!ついでにチャゴスを元に戻せる方法も探してきてくれ!」
シーザー「(笑)」
ミーティア「チャゴス様〜」
チャゴス「そんなに急ぐと転びますよ。ミーティア様?はっはっはっ。」


トロデ「おのれシーザー!恩を忘れおって〜主役はわしじゃ、わしなんじゃ!」ヤンガス「出すでやんす!」
ゼシカ「私たちがなにしたっていうのよ!」ククール「デートに遅れちまうぜ…」

シーザー「これから先…死ぬほど苦労することになる気がするのはなぜだろう?(泣)」
何か、普通に小説風になってる。スレに合うよう軌道修正します!とりあえず第一部完!

372 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/06(金) 00:23:22 ID:7HkkGBbvO
>365
俺達は王の間まできた!そこには眠らずの王とよばれる若々しくハンサムな王様がいた!

王「ソルディよ!いったいどこに行ってたのだ!」
トム「ですから私は…」 俺はトムを小突いた!
俺「いいからそのままソルディになりきっとけ!」
王「貴様何奴!」
俺「カガミ!」
王「良くやった!よこせ!」

俺は王にラーのカガミを渡した!
カガミが光る!王の様子が急変!
王は女(熟女)になった!!

トム「し…、シェーラ様!」
兵士A「何が起こった!」
兵士B「貴様!王をどこへやった!」
シェーラ「黙れ!トム!南の関所を開けるように命令しろ!」
トム「はっ!!」

トムは慌ただしく兵士達に命令をしている!
するとシェーラと呼ばれる女がこっちにきた!

シェーラ「ゆうてい…、大きくなりましたね…、明日はムドーとの決戦です。今日はお休みなさい。お友達もご一緒に。」
俺&ランド&ターニア「わかった!!!」

よく分からんが明日はムドーと決戦のようだ!しかしあの女!俺の事を知ってるかのような口しやがって!気に食わん!!

373 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 09:25:50 ID:g6l0pXPIO
滝屋氏乙です。

むむ、自分としてはトムとソルディが合体すると読んでいたのですが違ったようですな。
これからも期待しまくってます。

8?を書いてる方へ。
自分は7以降のシリーズがわからないので感想書けなくてすまぬ。

374 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 02:58:34 ID:WTYKgfLyO
最近の8の駄文を書かせて貰ってるものですが、「自分だったらこう行動する!」っていうより、「この主人公と世界観だったらこうなったら面白い!」という風にした方が正直かなり書きやすいんですが、スレタイ的にどうでしょうか?誰か意見下さい。

375 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 07:31:37 ID:KgQvlrXVO
いんじゃね。過疎り杉だからジャンジャン投下してくれ

376 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 11:08:19 ID:WTYKgfLyO
>>345 了解!
ミーティア「とにかくどこでもいいから次の町に行きましょ。チャゴス様も加わってくれたし、宝物もたくさん貰ったし、これ以上はゲームバランスの崩壊よ!」
シーザー「(ゲームバランス?)私たちの目的はトロデーン城の呪いを解く事でしょう?次の町など悠長な事を言わずに、聖堂騎士団なり法皇さまなりに助けを求めた方が手っ取り早いのでは?」

チャゴス「…私はマイエラ修道院のマルチェロ殿と面識がある。彼に頼んでトロデーン城の呪いについて調べて貰うのが良いだろう。無論、道中で例の道化を見付けたら私が叩き斬る!」

ミーティア「(や〜ん♪王子かっこよすぎ!)」
シーザー「(あなたの方がよっぽど危険なんですが…)了解しました。修道院に向かうという事でよろしいですね」

一行は修道院に向かった!道中のモンスターはチャゴスが瞬殺、海上では巨大なタコが現れたが、灼熱の炎>ギガスラのコンボでボスすら瞬殺!ミーティアは若干不満気だったが、シーザーは何もせずにレベルが上がるので楽出来ていいなと思っていた。

377 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 09:47:41 ID:h4VSCPyqO
落ちすぎ、急浮上

378 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 10:34:25 ID:IrcWfn2x0
ここって「俺が〜2」のノリで書き込んだら悪いの?

379 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 19:08:15 ID:h4VSCPyqO
むしろ大歓迎だ。

380 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 19:08:58 ID:h4VSCPyqO
やべぇ!俺必死だな。

381 :ふぁいぶ:2006/01/08(日) 22:59:47 ID:kxt/POJb0
俺「フローラ!」
フローラ「お久しぶり・・でもないですね。」
俺「となると、ここがサラボナというわけか。」
「すごーい。お前が死ねってやつですね!」
「はっはっは、そんなに褒めないでください。
 しかしどうやら私には武闘家としての才能があるようです。
 ダーマで転職し、この塔に入りましたが、私は無敗でここまで登りつめた!」
一行はどんどん上層部へと登ってゆく。
しかし、一度もモンスターと遭遇することはなかった。
「おかしい。モンスターが現れぬ」
フローラ「はい。ふふっ、何もないところですが、よっくりしていってくださいね。」
俺「そうさせてもらうよ。とりあえず家にお邪魔していいかい?」
フローラ「あ、その、今日はちょっと・・」
俺「まずかった?」
フローラ「いえ、あの今うちに来ると、その、私とけっこ・・」
俺「ん?」
フローラ「そ、それじゃ私はこれで!」


382 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 23:27:25 ID:At/e5bVW0
「おい!」

381「なんだ!」

「氏ね!」

381「分かった!」

氏んだ!381は氏んだ!

383 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 01:06:50 ID:+VWTmIzY0
俺がDQ1の主人公だったら…

ラルス16世「おお 鈴木よ!」
俺「話が長い!要約!!」
ラルス「まだ名前しか呼んでねーだろ!!」
ラルス「まぁいいや、竜王退治!姫を救え!」
俺「把握した!つまり、姫を退治して、竜王を救うんだな!!」
ラルス「べたべたすぎるわ!良いから旅立て!!」
俺「やだ!」
ラルス「金と松明やるから!」
俺「だが断る!」
ラルス「なぜだ!」
俺「死ぬもん!!」
ラルス「そこんとこは大丈夫じゃ!お前来る前にUFOにさらわれただろ!」
俺は驚愕した
俺「なんでそのことを!」
ラルスは無視して続けた
ラー君「そのとき頭に変なチップを埋め込まれただろう!それのパワーで
お前が死んだら、ここにワープする。ワシが蘇らせる!つまり、何度でも
戦えるのじゃあああああ!!!」
俺「そうか!だが断る!」
ラ「なんで!?」
俺「何度も死ぬのはいやだ!!」
ラ「そりゃそうじゃ!じゃが、生き返ることにパワーアップするからおk!」
俺「サイヤ人か!!」
ラ「違う!ターザンじゃ!!」
俺「知るか!めんどいからお前が行け!」
ラ「わかった!行って来る!!」

続く…?


384 :保守程度:2006/01/09(月) 01:42:50 ID:+VWTmIzY0
 俺は三週間、酒池肉林を楽しんだ…。

 ポワン!
 突然の音とともに、俺の目の前に現れる半死の王様
 ええ、俺は声をかけたよ
俺「大丈夫か!変なおっさん!脇がくさいおっさん!!」
ラ「死…死んでるから、早く蘇生呪文をぉぉぉぉぉ!!」
 何時になく必死だ!俺も、すぐに魔法を唱えた
俺「だぁぁぁぁるまさんがこぉぉぉぉろんだぁぁぁぁぁぁ!!」
ナレーション「鈴木は呪文を唱えた!!遠くで誰かが死んだ!!」
ラ「ちょwww真面目にやれってwww」
俺「はいはい」
 俺は、誰かの股間を隠していた世界中の葉っぱをすりつぶした!
 ラルスは、生き返った!!
俺「どう?強くなった?強くなった?」
ラ「今なら、サイヤじn…あ、やべっ!ターザンの壁を越えれる気がする」
俺「ねぇ、今サイヤ人って言ったよね?サイヤ人って言ったよね!?」
俺「で、どこまで進んだの?」
ラ「竜王第二形態…」
俺「ちょwww終盤!!がんばれ!!っつうか、娘は?」
ラ「なんかもういいよ、どうせ竜王死ねばモンスター消えるんだし」
俺「投げやりだなwwwまぁいいや、いって来い!」
ラ「任せろ!!」

 一時間後
 ポワン(ry
俺「今回は何で死んだの?」
ラ「いや…なんていうか…そのぅ…スライムに窒息させられて…」
俺「弱体化してるじゃん!!」

 次回予告
 どうして王は弱くなったのか?その全貌が明らかにならない!!

385 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 01:53:31 ID:+VWTmIzY0
俺「まぁ、いいや。行って来い!!」
ラ「任せろ!三度目の正直!!」

 10分後
 ポ(ry
俺「今度は何で?」
ラ「いや、なんか城出るときに、子供に「ハゲ」って言われたのが、深く傷ついて」
俺「心まで弱体化してるじゃん!!」
ラ「あいや!すまない!」
俺「ちっ…じじい(王様)の時代は終わったか」
 そういい残すと俺は、一階に降りていった
ラ「ああ!鈴木君!ボソッと辛らつな言葉を残して、どこへ!?」

〜城門前〜

兵士A「あれ?旅立つんですか?」
俺「まぁね、王が使えないクズだったから」
(ラルス談「この言葉を盗聴したとき、死のうかと思いました)
兵士A「じゃあ、この武装ヘリコプター使います?」
俺「悪いね?サンキュー!」
(ラルス談「あれぇぇぇぇぇ?俺のときこんなこと言われなかったよ?王なのに!!」)
 かくして俺は旅立った!!

 〜一時間後〜
俺「あれが、竜王の島か〜…ファイヤ〜〜〜〜!!」
 俺は手元のミサイル発射ボタンを連打した。
 ズガ〜ン、ボコ〜ン、ズドド〜ン
 城が崩れた!!
俺「始末完了☆」

 次回予告
 これで、鈴木の旅は終わるのか?次回最終話「鈴木汗と涙の大冒険!」こうご期待!!

386 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:03:46 ID:+VWTmIzY0
 しかし、どこからともなくテレパシーが!!
竜王「わし 地下 無意味 プゲラ」
 ここまで言うとテレパシーは消えた
俺「ムキ〜クルクル〜!!ムカつくから殺しに行くぜ!!」

〜一時間後〜(手抜きじゃないよ?)

俺「たどり着いた!」
竜王「たどり着かれた!」
竜王「仲間 なれ!!世界 半分 やる」
俺「だが断る!」
竜王「なぜ!!」
俺「お前倒せば、俺が世界の王になるから!」
竜王「うぬぬぬぬぬ、悪巧みをしおって!月に代わってお仕置きじゃ!!」
 そういうと、ピカーっと竜王が光った!
 と、思うとドラゴンになった!!
竜王「死ぬが良い!!」
 ちっちっち!と、俺は格好よく「Non Non Non」言った
竜王「なんだ?」
俺「俺には最強の魔法がある!お前なんか木っ端微塵だ!」
竜王「なにぃ?メガンテか?マダンテか?はたまたビックバンか?」
 どくん…どくん…なんか世界がゆっくりになった気がした。
 俺は、伝説の呪文を越えたからかに叫びあげた!!
俺「バルス!!」
竜王「ワロスwwwwそんなことで、この城は崩壊しな…あいたい!」
 竜王の頭に岩があたった!
竜王「まじかよ!!!あいたい!!あいたい!!あいたい!!はっ、まさか!!」

次回予告
最終話にならなかったぞ!!まぁいいか!!次回は、
「たらお、イクラとフュージョンに挑戦」「カツオ…子供たち(たらおとイクラ)に託す!」
「ブウをも吸収した女…花沢」の三本だ!ぜひ見てくれよな!!

387 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 02:12:38 ID:+VWTmIzY0
竜王「バルスという言葉で、この城を崩壊させるとは、お前はもしや…」
 竜王が驚愕の声を上げる。
 俺は、その声を満足に聞くと、答えてあげた
俺「そうだ!俺にはIntelが入っている!!」
 え〜〜〜〜〜〜!!(さくら)
俺「というわけで、まだまだいくぞ!!バルス!!バルスァァァァァ!!」
ナレーション「城が崩壊した!!竜王が煮込んでいたジャガイモが煮崩れした!!」
竜王「ちょwww今日の晩飯が!!!」
俺「へ…この野菜のように、お前の肉体も煮崩れさせてやるよ!!」
 このとき、竜王の中の何かがはじけた!!
竜王「この野菜のようにだと…貴様…!!」
竜王「ジャガイモのことかーーーーーーーーーーー!!」
 ボワン!!なんと竜王のとさかが、赤色から金色になった!!
俺「なに?やつのパワーがあがっていく!!うわ!!」
 ボンッ!!という音とともに、いつの間にか持っていた「魂魂みえ〜る君」が爆発した!
竜王「さっきの呪文打ってこいよ!!」
俺「なに!?」
竜王「さっきの呪文に耐えてやるって言ってんだよ!!打ってこいよ!!」
俺「モンスターの分際でぇぇぇ!!後悔するが良い!!バルス!!」










ボンッ!!竜王の体が煮崩れした!!
俺「……帰ろ……」
                          完!!

388 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 07:35:09 ID:3bR0bmJRO
( ^ω^)おもすれー
     短編冒険の第二部も期待するお

389 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:42:14 ID:+VWTmIzY0
>>388
ちょっと嬉しかった

俺がDQ2の主人公

 俺は、鼻をほじっていた。
大臣「王子様、やめなされ!みっともない!!」
俺「あぁ?黙れ!セバス!首にすんぞ!!」
 俺の言葉で大臣の何かがプツンと切れた!
大臣「うわぁぁぁぁぁん!!王様〜ん!またジャイアンに苛められたよ〜!!」
王様「で?っていう。」
大臣「ちょっとテラスに行って来て良い?」
俺「駄目…ぐふっ!!」
 大臣は俺にドロップキックを入れるとテラスに旅立った。
 耳をすますと「海のバカヤロ〜!!」と叫ぶのが聞こえた。
兵士A「そんなことより、聞いてくr」
俺「それより今日の晩御飯は何よ?」
王様「ん〜、海鮮パスタ系?」
兵士A「いいからきけy」
俺「やだ!俺はどんべぇ派なの!!」
兵士A「だしがしみるのですぅ〜!!ってかwww」
王様「じゃあお前だけ、どんべぇな!!俺はノンベェになるから!!」
兵士A「なんか…天使が降りてきたよ…パトラッシュ…」
 兵士Aは、大人の階段を歩き始めた!
俺「ノンベェとかwwwwww早死にするぞ!!」
 兵士Aは、大人の階段を上りきった!!
 LV50になった!!だが、死んでいる!!
王様「老いさらばえて生きるよりは、快楽で死にたいの!!」
大臣「やっほ〜!!帰ってきたよ!!」

次回予告
兵士Aは、なぜ影が薄いのか!?まぁ、どうでもいいや

390 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 10:56:30 ID:+VWTmIzY0
王「むむむ…!!電波が聞こえるぞ!!」
 王は電波に乗っ取られた!
王「ピーガー…わしはハーゴンじゃ!!」
俺「なにぃ!!お前がハーゴンなのか!!」
王「わしにはわからん、あほじゃけぇ」
俺「どっちやねんwww俺の名前は、ジャイアン=鈴木だ!!」
王「名を名乗れぃ!!」
俺「王をどうするつもりだ!!」
王「シドー召喚に失敗したから、飾り付けてシドーにするつもりよ!!」
俺「ええい!血迷ったか!!」
 言うが早いか、俺は王を切りつけた!!
王「ぐふっ!!がくっ…。」
 俺は、王をやっつけた!!LVがあがった!!
 鼻毛の成長率が上がった!!
大臣「いらねぇwwwwwって、ぐわっ!」
 大臣も乗っ取られた!!
大臣「おまwww親父だろwwwなんで殺すの?まぁ良い、こいつで代わりを…って、ぐわっ!」
 俺は、大臣を切りつけた!!大臣は死んだ!!
 LVが上がった!ホッペの垂れ具合が1上昇した!
兵士B「うわ〜!!王子がご乱心だ〜!!」
俺「え?俺が悪役!?」
兵士C「城全体に報告しろ〜!!」
 なんかムカついたので、この部屋にいた兵士を皆斬った!
 LVが大幅に上がった!!称号「悪霊の神」ゲット!!
俺「これでシドーと組めば、悪霊の神々ってわけか!!腕が鳴るぜ!!」
 俺は旅立った!とりあえずサマリトルアあたりを目指して!

次回予告
いちげん様と被ってないよね?
いちげん君と被ってないよね?
いちげん氏と被ってないよね?
いちげ〜〜〜〜ん、結婚しよう〜〜〜〜!!

391 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/09(月) 11:09:05 ID:+VWTmIzY0
 へんぴな町(ほらローレシアとサマリトルアの中間地点のところ!!)についた!
俺「…疲れた!宿に行くぜ!」
 宿には、容姿・雰囲気・口調どれをとってもルイージな奴がいた!
ル「い〜〜〜やっほ〜う!!鈴木兄さんだね!?旅立とう!!」
 ルイージが仲間になった!!次は、ム〜ンブルグの王女だ!!
ル「ル〜ラ!!」
 ム〜ンペタについた!
犬「わんわんわん!!」
 どこからともなく犬がやってきた。
俺「犬か…名前がなさそうだな…そうだ名前をつけてやろう!!」
ル「…そうだ!ファルシオンが良いよ!!強そうd」
俺「パプリカ!!パプリカに決定だ!!よ〜しよしよし。」
ル「…うん、パプリカね・・・」
俺「ええい!このパプリカめ!憎らしい!斬ってやる!!」
ル「なんでだよう!そいつは王女だよ!」
俺「本気と書いてマジか!!」
ル「Yes,I do!で、ラーの鏡がいるらしいよ!」
俺「めんどい!百均に行くぞ」

 百斤にキタ

俺「鏡ください!」
店主「いいだろう!ただし、俺の屍を超えていけ!!」
俺「わかった!ルイ〜ジ!!」
ル「任せろ!メガンテ!!」
 ドワーン、ボコーン

 …この日、ム〜ンペタの町が消滅した…

次回予告
まったく次回を予告してないぜwwww次回は、「滅びたムーンペタ」「ムーンフェイスの王女様」
「黒のカクガネ」の三本バリューセットだ!(\100)もってけ泥棒!!

392 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 12:19:04 ID:3bR0bmJRO
( ;^ω^)笑い杉て死にそうになったお
     まじ神だお
     8書いてる人もがんがれ。俺もそろそろ投下するお

393 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 23:11:10 ID:X2lLIvOc0
ふぁいぶ復活乙

394 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:34:07 ID:3bR0bmJRO
>372
冒険の書1 ゆうてい

ゆうてい LV18
・遊ぶ ・寝る ・口笛 ・ホイミ ・なんとなく思い出す ・すぐ忘れる

ランド  LV19
・疾風突き ・石つぶて ・足払い ・インパス ・ ・ 

ターニア LV17
・ベホイミ ・ピオリム ・誘う踊り ・みかわし脚 ・ ・ 

トム   LV36
・火炎斬り ・稲妻斬り ・マヒャド斬り ・真空斬り ・五月雨斬り ・隼斬り 


このデータをロードしますか?
†はい
 いいえ

――――――――――――――――――――――――――――

神父「よくぞ戻ったゆうていよ!」
俺「何があった!」
神父「旅の目的を忘れてしまったときは仲間の話しに耳を傾けると良いでしょう」
俺「わかった!」

395 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/09(月) 23:57:08 ID:3bR0bmJRO
>394
俺「何があったお前ら!」
ランド「無道殺しに地底魔城に行った!」
ターニア「シェーラと兵士を70人位連れてった!」
俺「うむ!なんとなく覚えがあるぞ!」
トム「ストーンビーストという番人×2と闘った!」
俺「どうなった!?」
シェーラ「ベギラマ×2を6ターン連続で食らって全滅した!私も焼死体になった!」
俺「そうだ!それで嫌になってセーブした後ずっと2chで糞スレ立ててたんだ!」
30分ほど冷たい時間が流れた!
俺「よし!このイベントはスルーだ!次に行こう!」

俺達は城を後にした!

ムドー「ちょっと待て!!」
だいぶ息が上がっている!
俺「どちら様で!?」
ムドー「ムドーだ!スルーされそうだから走ってきた!」
俺「よい心がけだ!では死ね!!」

ムドーが現れてくれた!!

俺達の『城下町☆ドキドキ決戦』が始まった!
たくさんのギャラリーが見てるので負けるわけにはいかねぇ!!

396 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:10 ID:MDHcwXZD0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

397 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:17:55 ID:MDHcwXZD0
誤爆した・・・スマソorz

398 :⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン:2006/01/10(火) 05:08:13 ID:JB+rnsVw0
⊂二二二(;^ω^)二⊃ ブーン

399 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:23:27 ID:czyudUlD0
>>391
  CMです
ゾ「ゾーマと!
ス「スライムの!
ゾとス「タ〜イムショッピング!!」
ゾ「さてさて、今日の品は何でしょうか?スラさん!」
ス「鉛筆一ダース!」
ゾ「なんでやねん!マヒャド!」
 スライムは氷付けになった!!
大ナメクジ「で、本当の商品はですね…」
ゾ「なんなのでしょうか?ナメクジさん!」
大「スライムの氷付け!」
ゾ「いい加減にせぇよ^^マヒャド!」
 大ナメクジは氷付けになった!
ディレクター「カットカ〜ット!!」
 慌ててディレクターの神竜が止めに入った!
神「なにしてんだよ!」
ゾ「すいません…」
神「お前の城がロトの子孫に壊されて、自己破産しそうだというからバイトで雇ってるのによぉ!!」
ゾ「いや、本当にすいません。」
神「業界なめんなよ!」
ゾ「指詰めは勘弁してください」
神「次に、いらんことしたらコンクリに埋め込んで、ルビスの神殿に置き去りにするからな!!」
ゾ「調子にのんなよ!マヒャド!!」
 しかし、神竜には聞かなかった!!
神「言い残すこと…ある?」
ゾ「光ある限り闇もまた(ry」

 それ以来、ゾーマの姿を見たものはいない


400 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 21:34:48 ID:6ogyrt2q0
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_001.htm
ttp://s4.artemisweb.jp/sousou/douhokan/009/dou009_019.htm

401 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 21:35:58 ID:czyudUlD0
俺「なんとか…生き残ったな?ルイージはいる?」
ル「ちょっと待って。核は残っているから今から再生する。」
俺「ピッコ□!!!???」

 そして、ルイージが再生した。
 ついでに辺りを見回した。
 すると、一人の少女がいた。
 裸(ら)のはずなのだが、モザイクがかかっていて見れないorz

俺「どうやって、生身にモザイクかけてんだよ!!」
パプリカ「ム〜ン!!ム〜ン!!(いやん!!H!!)」
俺「ちょwww何語?!」
ル「恐らく、メガンテの威力で呪いが解けたが、言語障害に陥ったんでしょう…」
俺「説明乙wでも、顔が三日月だぜ?これじゃあ萌えねぇ。」
パ「誰が、ブサイクジャアアアアア!!」
俺「ちょwwww普通に話せるのかよ!!」
パ「ム、ム〜ン?(な、何の話かしらん?)」
ル「…三日月…(ボソッ)」
パ「誰がブサイクジャアアアアア!!」
俺「やっぱり話せるんじゃんwww」
パ「ば…ばれたか!!せっかくのキャラ作りが!!」
俺「いやいやいや、十分に顔が異彩を放ってるからwww」
パ「でも、小説じゃわからないじゃん!」
ル「語尾に、『ム〜ン』とつければいいと思うよム〜ン?」
パ「先に使うなぁぁぁぁぁ!!…ム〜ン」
俺「ツンデレの悪寒!でも、三日月の悪寒!!」

 次回予告
 誤字が多いぞ!!テンション高いぞ!!面白くないぞ!!
 …すんません。DQ2で終わりですから。

402 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:02:23 ID:czyudUlD0
パ「で、貴様らの武器はム〜ン?」
ル「メガンテ要員です」
俺「俺の心は、狼のように鋭く尖ってるのさ」
ル&パ「死んでいいよw(ム〜ン)」
俺「たまには、キレテル台詞も言わせてくれよ…」
ル「え?鈴木ってキレテタの?」
俺「きれてないっすよ」
俺「って、子力かよ!!」
ル「はいはいワロスワロス」俺「!?」
ル「ところで、パプリカは武器持ってるん?」
パ「武器とはいえないけど、核鉄持ってる。しかも4つム〜ン」
俺「もちすぎwww分けれ!」
パ「『影分身の術!』と叫びつつ使用するから無理。」
俺「NARUT○!?っていうか、語尾はどうしたよ」
パ「面倒になったんじゃああああああ!!」
俺「おいいいいいい!!これじゃあ、キャラが確率できないやろが!!」
パ「黙れええええ!!ってあれ?銀魂みたいなノリになってない!?」
ル「作者が執筆前に銀魂読んだから、勘弁してねええええええ!!」
俺「叫べば銀魂と思うんじゃねぇ!!バカヤロウ!!」
パ「そろそろ、ハーゴンの城に行かない?」
ル「それ、良いね?ルーラ!!」
 ワープした。
 〜ハーゴンの島〜
俺「なんで、お前こんなところまで、ルーラでいけるの!?」
ル「永遠の二番手から脱却するためさ!」
パ「大丈夫、このゲームじゃ永遠の三番手だからw」
ル「Σ(゜д゜)」

次回予告
ネタが尽きたので終盤突入です。
ひゃっほ〜う

403 :ふぁいぶ:2006/01/10(火) 22:21:44 ID:JB+rnsVw0
俺「おい!」
パペットマン「なんだ!」
俺はルーラでルラフェンに戻ってきた。
そしてまたサラボナ目指して歩きだした。
パペットマン「待ちな」
俺「・・・」
パペットマン「おとなしくしてれば命まではとらん」
俺「邪魔だよ。」
ズバ!
「刃のブーメラン!」敵65匹死亡!
パペット「効かんな。」
俺「そうなの?」
パペット「いや、気力で立ってる。」
俺「なる。じゃあね。」
しばらく歩いてなんとか洞窟もぬけた。
俺「お、あれがサラボナか。よし。」
俺はサラボナにインした。
ポックンブリード「ワンワン!」
俺「なんだこの犬は。」
町に入るなり白い犬が飛び付いてきた。
ポックンブリード「ワンワン♪」
俺「邪魔だよ。」
フローラ「ヤバい!ずらかれ野郎共!!」
俺「「逃がさん!」
俺達に回り込まれてしまった!
フローラ「見逃して下さい!」
俺「無理だ!」」


404 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/10(火) 22:25:18 ID:czyudUlD0
ちょっと考えたら>>393>>381に言ってることだ、ってわかったのに…
うわっ!!はずっ!!もうROMに回ろう!!逃げるが勝ち!

405 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 23:55:00 ID:Bcf+xQMSO
乙ww普通に面白かったよww

406 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 07:33:27 ID:TcQgUMrkO
かなり面白い。>>393は保守程度さんであってるだろ。
まじクオリティ高い

407 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 13:25:28 ID:iX/VJUSO0
>404>405>406

どれがおもしろいの?
>403?保守程度…つまらないが許せ?

408 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 15:21:39 ID:FcKmg6PkO
407は何でその程度の話の流れがわかんないのかなw

409 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 22:02:25 ID:RhxI0Jlb0
>>407
>>404は、面白いとは一言も言ってないぜw

410 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:09:17 ID:WZYKKI/6O
>>395
ムドー「先制攻撃!メラミ!!」
俺「なんの!」
俺はひらりと身をかわした!

ギャラリーA「ギャーーーーーー!!!」
火の玉がギャラリーAに直撃! Aは火だるま! Aは焼死!!

俺「貴様!ギャラリーに攻撃するなんて卑怯だぞ!魔王の風上にもおけん奴だ!!!」
ムドー「なっ!? それはお前がよけたから…」
俺「口答えするな!今から言うことを復唱しろ!!『関係ない奴には手を出しません』ハイ!」
ムドー「関係ない奴には手を出しません!」

俺「関係者の言うことは絶対です!」
ムドー「関係者の言うことは絶対です」

俺「ゆうていの命令には逆らいません!」
ムドー「ゆうていの命令には逆らいません」
俺はバズーカー砲をムドーに渡す

俺「自害しろ。命令だ!」
ムドー「!?」

411 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/12(木) 23:30:19 ID:WZYKKI/6O
>>410
ムドー「えっ!?あ…!?はいっ!!?」
俺「命令だ!聞 こ え な か っ た の か ?」
ムドー「はっ… はいーーーーーー!!!!」 カチッ


あぼーん

ムドー撃破! 俺&ターニア&ランドLVアップ! ターニアは精霊の声を覚えた!!

シェーラ「ゆうてい今です!ラーのカガミを奴に向けて!」
俺「居たのか空気女王!雑用はランド!」
ランド「任せろ!」
ランドはラーのカガミをムドーに向けた!
みるみるうちにムドーは威厳ある王様に変わっていく!

俺「やばい!奴が第二形態になるぞ!ターニア!トム!」
ターニア「任せて!ピオリム!」
トム「ゆうていどの!いきますぞ!」

素早さの上がった俺達の連携技は音速を超えた!

俺&ターニア&トム「必殺!超高速ナブラ!!!」
偉そうな王様「ギャアァァァアアアアアッ!!!!!!」

ムドー第二形態?撃破!!
シェーラが何か言いたそうな顔でこっちを見ている!
まあ、お褒めの言葉の一つは貰わないとな!!

412 :403:2006/01/13(金) 00:06:52 ID:iX/VJUSO0
フローラ「すいませんー、うちの犬が・・って、あ!」
俺「ここは俺に任せてくれないか?一人で殺りたいんだ。」
ピエール「わかった!」
スラりん「まかせた!」
リベンジマッチだ!かかってこい犬!俺は破邪の剣を構えた。
俺「死ね!!!」
俺は剣を振り下ろす!ポックンブリードAに32ダメージ!
ポックンブリードA「フローラ、ゴメソ俺死んだ。」
俺「フローラ!」
フローラ「お久しぶり・・でもないですね。」
俺「となると、ここがサラボナというわけか。」
フローラ「はい。ふふっ、何もないところですが、よっくりしていってくださいね。」
俺「そうさせてもらうよ。とりあえず家にお邪魔していいかい?」
フローラ「あ、その、今日はちょっと・・」
俺「まずかった?」
フローラ「いえ、あの今うちに来ると、その、私とけっこ・・」
俺「ん?」
フローラ「そ、それじゃ私はこれで!」


413 :403:2006/01/13(金) 00:09:52 ID:fiqtZ5lz0
俺「おじゃましますね」
出迎えてくれたのは、美しい女性だった。
俺「あんたが助けてくれたらしいな。どもね。」
フローラ「いえいえー」
俺「・・また会えるかな?」
フローラ「えっ?」
俺「いや、助けてもらった礼に飯でもどうかな?」
フローラ「えっとぉ、その・・」
「都合イイ日あったらでいいからさ。あ、電番いいかな?
フローラ「えと、090- XXXX-XXXXです。」
俺「よっしゃ。・・って名前聞いてなかったね。」
俺「教えてよ。」
フローラ「フローラと申します。」
俺「フローラちゃんかぁ。かわいい名前だね。」
フローラ「あ、ありがとうございます。」
フローラ「でも、明日家に帰らないとなんです。」
俺「え?ここに住んでるんじゃないの?」
フローラ「はい、ここには新しい呪文の習得にきたもので・・」
俺「ん?誰おまえ?」
フローラ「いえ、あのぉ、し、下着がなくなって・・」
俺「ん?最初から付けてなかったんじゃない?」
フローラ「そ、そうだったかしら・・」
俺「あれでしょ?グランバニアで流行ってるノーランジェリー。」
フローラ「え、そうなんですか?」
俺「え?フローラってもしかして田舎に住んでる?」
フローラ「え、あ、はい。田舎な方ですけど・・」
俺「都会の子は下着なんて付けないんだよ?」
フローラ「そ、そうなんですか?」
俺「カッコ悪いよ下着なんて。都会チックに行こうよ。」
フローラ「そ、そうですね。そうしますね。」

414 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 00:17:14 ID:FNda6PknO
ふくろにカビ入れてたら薬草とか全部カビたよ…(´・ω・`)


でも、赤や青とか色鮮やかでとっても綺麗なんだよ…(`・ω・´)

415 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 01:47:36 ID:mIbB2jbaO
滝屋氏乙です。
えっ?王様しんじゃったの?
またもや次回が気になります。

そしていちげん氏ニット氏ふぁいぶ氏の再降臨たのむ

416 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 23:59:31 ID:jTc8W5itO
ドルマゲス「あなた、普通の人間ではない…?」
シーザー達は紆余曲折のすえ、ついにドルマゲスを発見する事に成功した。
強烈な威圧感が、シーザー達を襲う。
ドルマゲス「それにしてもつくづく邪魔な方々だ!残りの賢者もろとも、ここで始末して差し上げましょう」
チャゴス「邪魔なのは、貴様の方だ」
シーザーとミーティアはこれまでの戦いで疲れきっている。戦えるのはもうチャゴスしかいない。呪文を唱えつつ接近してくるドルマゲスを見据え、それでもチャゴスは不敵に笑う。
ドルマゲスはベギラゴンを放った。防御体勢をまるでとらないチャゴスを嘲笑し、止めをさすべく動いたが…
ドルマゲス「…馬鹿なっ!」
ベギラゴンの熱量をものともせず、チャゴスはドルマゲスに切りかかっていた。
チャゴス「邪悪な炎など効くものかっ!」
しかしシーザーにはわかっていた。チャゴス自身は未だ気付いてないが、様々なドラゴンや上級モンスターの細胞を埋め込まれたチャゴスには、特に炎系の呪文は意味を成さない事を…
気付けば、ドルマゲスは一方的に押しまくられ、チャゴスの攻勢をただ防ぐことすらおぼつかない。


417 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:19:30 ID:+5Qr/m+iO
ドルマゲス「くっ…人間ごときがなぜ!貴様、貴様っ!」
シーザー「(チャゴス殿が人間だったら、ドルマゲスは倒せなかったでしょうね…それどころかこの遺跡すら突破出来たか…もっともその方が良かったのかも知れませんが…」
闇の遺跡を発見辺りから、チャゴスの力は加速度的に高まっていった。チャゴスの中の魔の血が闇の遺跡の邪気に感応したものだろうか、それとも今までにないモンスターと戦ったせいか…
いずれにしろ、ドルマゲスはもうチャゴスの敵ではなかった。
怪物と化したドルマゲスの拳を片手で受けとめ、捻り上げる。苦痛を堪え、それでももう片方の手に炎を宿し、チャゴスに手刀を至近距離から突きだそうとした。
チャゴス「無駄だ」
手刀を炎ごと握り潰され、ドルマゲスは恐怖と絶望の色を瞳に浮かべた。ドルマゲスは見た…僅かだが自分より遥かに邪悪な光を、その笑みを浮かべたチャゴスの瞳の奥底に…
逃走を図るドルマゲスをチャゴスは難無く抑えつけた。
チャゴス「因果応報…悪行の報いを胸に刻んで、死ね」
炎を纏ったチャゴスの剣が、ドルマゲスの胸を貫き、焼きつくした。

418 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:32:32 ID:+5Qr/m+iO
チャゴス
レベル 81
ほぼ全ての武器、呪文を使いこなす。息系の特技も得意。チャゴス本体は最早どうなってるか予想不可能。
シーザー
レベル 30
存在がチャゴスの陰に隠れてしまってるが、無茶するミーティアを守るべく(身代わり?)地味に戦っている。本当に主役?
ミーティア
レベル 28
チャゴスとシーザーが敵を倒しまくるので、システム上レベルはそこそこ。自分の疲労回復のために回復呪文を覚えている。
(シーザーにもたまにかけてあげる)
チャゴスを人間だと未だに信じているため、シーザーの悩みの種になっている。

419 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 03:04:17 ID:3uBIqZGG0
>>415
ふぁいぶいるやん

420 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:11:44 ID:TCW/PAb30
>>415,419
たまには、「保守程度」のことも思い出してあげてください><

421 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 13:54:27 ID:At0zkPqcO
>>419
偽ふぁいぶな

422 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 20:05:46 ID:TCW/PAb30
ここで、ROMるといってた奴がまた続きを書きたいというのはありなのか?

423 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 22:51:30 ID:mkamqXhpO
ここは『書きたい時に書く』が掟なスレだ!誰かは知らんが期待age!!

424 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:11:16 ID:/qWNpaRT0
フローラ「名無しさぁーん(はあと)」
名無し「はぁいー(はあと)」

客 A「なんや。この、ラブラブぶりは。」
客 B「むっかー!」
客 C「フローラ萌えー」
客 B「名無し氏ねー」
客 A「別に氏ななくても・・・」

とおりすがりのおっさん「完」

425 :保守程度…つまらないが許せ:2006/01/14(土) 23:33:23 ID:TCW/PAb30
>>402

 俺らは城に入った。
 すると…、
王様「お〜!遅かったのぉ!ジャイアン!」
俺「どうしてお前が生きてるんだ!!」
王様「説明しよう!こんなこともあろうかと、心臓を二つ作っておいたのだよ」
俺「す…すげぇ!さすが親父だぜ!!」
ル「魔軍司令かよwww」
パ「待って…!これはジャイアンのお父さんじゃないわ!!」
俺&ル「な…なんだって(AAry」
ル「なんで、そう思うんだよ!」
パ「 女 の 勘 よ ! !」
ル「ねーよwww」
俺「やっぱりそーか!親父の名をかたる悪党め!」
 言うが早いか、俺はオヤジを斬りつけた!
ル「ちょwwwおまwww」
 すると、オヤジが正体を現した
ラゴス「わ…わしは、違うんだぁぁぁぁ!!」
ル「うほ!良い男!!」
スネイク「やらないか!」
ラ「じゃあ、皆で行こうか!ピリオドの向こうへ!!」
俺「勝手に行ってろwww」

 こうして親父を語った悪党は、蛇とルイージを従えて公衆トイレに向かいました

次回予告!
途中でネタが変わってしまった!!!
まぁ、良くあることだ!!…イケナイヨネ、吊ってくる

426 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 23:51:13 ID:TCW/PAb30
俺「さぁ、ここで四次元ポケットからとりだしたルビスの守り 発 動 !」
 しかし、なにも起きなかった!!
俺「あ・・・あれ?なんでだよ…!なんでも手に入るんじゃねぇのかよ!!」
パ「ジャイアン!!これお母さんです!!」
俺「え?パプリカの!?やべぇ、発動しちゃったよ…」
パ「こんなとき、どういう顔をしていいかわからないの」
俺「笑えばいいと思うよ」
パ「笑えるかぁぁぁぁぁぁ!!」
俺「やれやれだぜ」
パ「!?」
俺「こんな時は笑い飛ばす。そういう勇気が俺らには必要なんじゃないのか!?」
パ「いや、そのりくつはおかしい」

ちょっと早いけど次回予告
ためたネタがつきました。長引くとgdgdになるから短期決戦にしたいんだけど…

427 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 03:56:37 ID:tbWKgAl00
つまんないにも程がある

428 :滝屋 ◆t5TmTSl/Kc :2006/01/15(日) 09:08:11 ID:WnvWX+J6O
>>411
俺「どうした?さっさと礼を言え!俺は英雄だぞ!」
シェーラ「AHOOOOOOOO!」

バチコーン☆

俺「なっ!?何故殴られなければならない!?」
シェーラ「あなたは本当のレイドック王を倒してしまったのですよ!」
王「まあ、そう怒るなよ」
俺「まだ息があったか!死ねっ!!」
ミス!俺の攻撃は王をすり抜けた!
王「はっはっは!元気があって良いな!魂は不滅じゃ!!」
俺「ならよし!さっさと次の目的地を教えろ!」
王「下のレイドックにこい!ラーのカガミを使えばすぐに着くは…」

俺達はラーのカガミを自分達に向けて青いボタン(Xボタン)を押した!
俺達は光に包まれあっという間に下のレイドックに着いた!どうやら簡易的な旅の扉を作り出すようだ!

王「……… んじゃボチボチ私たちも行きますか」
シェーラ「ええ。」

429 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 19:31:15 ID:8G23rbAe0
>>421
偽者なのか?

430 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 02:43:54 ID:G6Aw+MGk0
>>413
超おもろい

431 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 12:57:40 ID:0PPxmV990
>>430の笑いのセンスに驚愕

432 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 14:30:09 ID:NI+h54/X0
>>431
ふぁいぶ氏は面白いに決まってるんだが何か?

433 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 19:50:39 ID:7ltfVQ+V0
>>432
なに、その固定概念。
確かに面白いのもあるが、完全に>>413は面白みが無い。
おまえは>>413のどこが面白いのか、具体的に書いてもらえるか?
ただのスケベナンパじゃん。

434 : ◆jTw89wOGIk :2006/01/17(火) 22:17:56 ID:c2gAmo96O
偽物がなんかやってるようだが、スルーしよう。
書き手の方、がんばってくれ。
いちお俺じゃないことをわかってもらいたいので

435 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 14:45:45 ID:cpA1fbrF0
>>434
じゃあ本物が書いてよ

231KB
新着レスの表示

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス