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もし目が覚めたらそこがDQ世界の宿屋だったら八泊目

1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 16:15:16 ID:vi16nIqg0
ここは
「もし目が覚めた時にそこがDQ世界の宿屋だったら」
ということを想像して書き込むスレです
短編/長編小説形式、レポ形式、オリジナル、何でも歓迎です

・基本ですが「荒らしはスルー」です
・スレ進行が滞る事もあります、まったりと待ちましょう
・荒れそうな話題や続きそうな雑談は容量節約のため「避難所」を利用して下さい
・スレの性質上レス数が1000になる前に500KB制限で落ちやすいので、スレが470KBを超えたら次スレを立てて下さい
・混乱を防ぐため、書き手の方は名前欄にタイトル(もしくはコテハン)とトリップをつけて下さい
・物語の続きをアップする場合はアンカー(「>>(半角右アングルブラケット二つ)+半角数字(最後に投稿したレス番号)」)をつけると読み易くなります

前スレ
もし目が覚めたらそこがDQ世界の宿屋だったら七泊目
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1148786712/

まとめサイト(書き手ごとのまとめ/過去ログ)
「もし目が覚めたら、そこがDQ世界の宿屋だったら」保管庫@2ch
ttp://ifstory.ifdef.jp/index.html

避難所「もし目が覚めたら、そこがDQ世界の宿屋だったら」(作品批評、雑談、連絡事項など)
ttp://corona.moo.jp/DQyadoya/bbs.cgi

801 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/03(火) 22:18:06 ID:sqYgJlsf0
同じく埋め作業の一貫として。(1/2)



> ・プレイヤーはあくまで娘であって、現実世界からの操作は無しなんじゃないか?
そうです、そうなんです。
ドラクエというゲームが世に「RPG」を広めたキッカケとなった事と、
技術進歩によりゲームの世界に本当に行ける世の中になった事。
この『埋め用短編』中の現実世界において、もはや「RPG」の概念は崩壊していると言えなくはないか?
それに対する皮肉のような物が今回のお話なんじゃないか?
>>777-784を拝見したとき、この作品にはそんな意図を含んでいるような気がしたんです。
それがちょうど、指摘されている問題にも繋がるのですが。

> そういうゲームソフトを買う人が他人に操作されるのを好むだろうか

“ロールプレイングゲーム=ゲーム世界中で、ある人物の役割を演じる”のではなく
“自分がその役割(それ自体)になる”事が可能となった世界では、主人公となる娘はもはや
“プレイヤー”ではなくその世界に生きる“人”そのもの(だから原理としては自律行動。外部からの操作は受け付けない)であり、
それを外から見守る母親こそがロールプレイングゲームの“プレイヤー”なのではないか?
(そのこと自体には娘自身も気付いてる:>>783下から5行目「きっとゲームの登場人物〜」の件)
そう言うことを書きたかったんですが、なかなか難しいw

つまり主人公としてゲーム世界で自律行動をするのは娘。彼女は既にプレイヤーではなくゲーム世界に生きる一個人。
その娘の役になってゲームを見守る(プレイする)母親は、その行為(ロールプレイング)を通して
好きになれなかったゲームと、あまり好きではなかった父親の事を理解していく。

802 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/03(火) 22:20:57 ID:sqYgJlsf0
(2/2)


主人公(娘)のクリア条件は【魔王を倒す】事であり。
母親のクリア条件は【ゲームをクリアする】事そのもの。
同じ“エンディング”に到達するためには、娘・母親がそれぞれの課題をクリアしなければならない。
ってそう言う話の展開だと面白いかなと思ったんです。

ここから先は理屈が良く分からないけど感覚として、ゲーム内で自律行動する娘の役になってプレイ(画面外から
見守る母親)との同調がどれだけ取れるかがクリアの鍵なんじゃないかなと。
竜王からの提案受けた時なんか見てる母親はハラハラするだろうなーとかw
May god be always with you!←最後は神じゃなくていい気がしたりして。

…DQ1未プレイ者ですが好き勝手言ってホントすいませんw
でももし機会があれば是非書いてください。マターリ待ってます。

803 :希望の世界 ◆8fpmfOs/7w :2007/04/03(火) 23:09:14 ID:ibF1/24j0
私は仕事の手を止め休憩をとることにした。
何も急ぐことはあるまい。
ここでは上司の目を気にする必要もないのだ。

私は沼をさらい、あるものを探し当てた。
ロトの印。
これがあれば私は勇者ロトの子孫と認めてもらえるらしい。
ずいぶんいい加減なものだ。しかし、私には好都合なのだ。

私は自分がロトなる人物の子孫であると証明する手立てがない。
そもそも私にはこの世界に関する知識が一切ないのだ。

ある日、目が覚めたら私はこの世界の宿屋にいた。
この世界での私は青い鎧を着た青年だ。
私はこの国の王により姫を助ける命を受けているようだった。

元の世界へ戻る手段が分からない私は仕方なく姫を探すことにした。
この冒険を終えれば元の世界に戻れるかもしれない。
そんな淡い期待を抱いてのことだった。

しかし、姫を助けても元には戻らなかった。
今度は姫を攫った竜王なる化け物を退治することになった。

姫は私――姿こそ違うが――私を好いているようだった。
うまく立ち回れば姫と結ばれることができるかもしれない。
一国の姫との結婚。本来の私であったら到底できることではないが……

私はこのままこの青年として生きていくしかないのだろうか。
見ず知らずの人間として――。

ここで私はふと思った。
私の精神がこの青年の中にある今、この青年の精神は何処にあるのだろうか、と。

804 :希望の世界 ◆8fpmfOs/7w :2007/04/03(火) 23:10:16 ID:ibF1/24j0
俺は目の前にいる男は竜王のひ孫だと名乗った。
竜王とは俺が探していた男だ。いや、かつての俺がと言うべきか。
今の俺は昔の俺ではない。どうやら俺は未来の世界に飛ばされたらしい。

この世界での俺はローレシアという国の王子だった。
彼は、今の俺だが、俺と同じ勇者ロトの血を引くものだという。
俺は同じようにロトの血を引く仲間と旅をしている。
王子自ら世界の危機を救おうというのだからたいしたものだ。

竜王のひ孫の情報を頼りに俺達は紋章というものを探すことにした。
この城から船で南に行くと紋章のひとつが眠る大灯台があるらしい。
仲間と船。どちらもかつて旅をしていたとき欲したものだ。
こんな形で手に入るとはなんとも皮肉な話ではあるが。

―――――
仲間が転職して戦士になった。元が魔法使いなので魔法もつかる戦士だ。
転職を重ねることで仲間達はどんどん強くなっていく。
しかし勇者である自分は転職ができない。

確かに強い仲間が欲しいと思ったこともある。
自分も魔法が使えたらと思ったこともある。
今はそのどちらも手に入れた。自分ではない自分となって。

異世界で違う自分になる。
ひょっとしてこれはハーゴンの見せる幻だろうか。
それならば何とかして打ち破らねばなるまい。
伝説の勇者ロトの子孫として。
きっとご先祖様も見守ってくれているはずだ。

805 :希望の世界 ◆8fpmfOs/7w :2007/04/03(火) 23:12:16 ID:ibF1/24j0
ライアンという男が仲間になり導かれし者たちがそろった。
導かれし者たちとは勇者とその元に集まる運命を背負った者たち。
俺はこの世界でも勇者だった。

以前の俺は勇者という存在の意義が見出せないでいた。
しかし今の俺は勇者として多大な期待を寄せられていた。
仲間達は俺が世界を救う唯一の希望だと言う。
魔物たちは勇者である俺を亡き者にしようと画策する。

勇者であることがこれほど辛いと思ったことはない。
何故こんなことになったのだろう。
俺はふと鏡を覗き込んだ。
鏡には緑色の髪をした妙に強面の青年が映っていた。

―――――
俺は眠っている子供達の顔を見ていた。
この子供達は俺の息子と娘だという。
いきなり俺は2児の父となったのだ。

この世界の俺は勇者ではなかった。
以前、勇者という重責から逃げ出したいと思ったこともあった。
それがこんな形でかなってしまった。

その結果勇者という運命を他人に背負わせることになった。
いや、他人ではない。それは俺の息子なのだから。
なんと言う運命の皮肉だろう。

自分では分からなくてもこの子たちの親は俺なのだ。
この子達はれがしっかり守っていこう。
かつて俺の父と母がしてくれたように……

806 :希望の世界 ◆8fpmfOs/7w :2007/04/03(火) 23:13:20 ID:ibF1/24j0
兄弟が欲しいと思ったことがあった。
一人っ子というものは寂しいものだ。
だが、今の自分には妹がいる。

自分の息子に勇者という荷が重過ぎると思ったことがあった。
勇者とは世界に1人だけの存在だからだ。
だが、この世の勇者は1人ではない。

違う世界で自分は違う自分になっていた。
まったく理解しがたいことだが。

これは夢だと思った。そして、ここは夢の世界だった。
しかし現実世界も見知らぬところだった。
現実とはいったい何なのだろう。

―――――
自分が誰か分からなくなったことがあった。
いま、あの時以上に自分が何者か分からなくなっている。
俺は誰だ?

かつて自分を失うという運命を呪ったことがある。
しかし不幸なのは自分だけではない。
それが、この世界では身にしみて分かる。

もしかして自分が誰かなんて誰にも分からないのではないか。
しかし自分は自分が誰なのか考えることができる。
重要なのは自分は生きていることだ。

807 :希望の世界 ◆8fpmfOs/7w :2007/04/03(火) 23:14:16 ID:ibF1/24j0
おとなしい幼馴染が欲しいと思った。
そして手に入れた幼馴染は馬だった。
僕は今、呪われた彼女を救おうとしている。

弟分が欲しいと思った。
そして手に入れた弟分は年上の男だった。
この元盗賊の男は僕を兄貴と慕う。

魔物のような王様の命令で道化師を探す旅。
呪いには道化師が関係しているらしい。
この世界での僕はある国の兵士だ。

欲しいものを手に入れるために何かを犠牲にすることがある。
その犠牲が自分自身だったのだろうか……

―――――
私は手に入れたばかりのロトの印を見つめていた。
元の世界では私は一介の兵士に過ぎない。
そんな自分が姫と結ばれることは許されない。
この世界は自分の望みそのものなのかもしれない。
だが……

私は私の望んでいたはずの、誰にも干渉されない1人旅を続けるだろう。
気楽だと思っていたが気苦労も多い。
隣の芝は青く見える。私はそんな言葉を思い出した。

この世界は本当に自分の欲しかったものなのだろうか。
それがどうしても思い出せない。


おしまい

808 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 01:42:27 ID:t5xoVVlmO
やべえwww
1回目は全然分かんなかったが、2回目でようやく分かった
これはお疲れと言いたい

809 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 03:03:00 ID:yDY4PrZf0
埋め用とは言えないほどの、なんか凄い実験作品が投下されまくってるな
短編だが超面白かった>>803-807希望の世界

九泊目の方も順調に伸びてるしいい事だ
つかもう492KBだ
1000は無理だったか

810 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 03:23:29 ID:VGQhpNkH0
希望の世界すごい面白かった!
しかも読みやすくていいね

811 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 03:30:49 ID:dfX6D1+s0
最初何かなと思ったら歴代主人公の意識の交換かー
この発想はあるようでなかったな
GJ

812 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 09:52:57 ID:2Of2Dn390
希望の世界面白かった!
最初は分からなかったが、2回読んで鳥肌が立ったよ。
スレ趣旨とはちょっと違うかもしれないが、梅用には
もったいないほどの作品だった!GJ!

最近のここの活性化っぷりはすごいなー。
応援しか出来ませんが、職人さん、まとめ管理人さん、
無理せず頑張ってください。

813 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 14:29:42 ID:OJY/LpeQ0
>>801-802
なるほどなるほど、ようやくすれ違いの原因が分かりました。
自分であぁいう文章書いといて何なんですが、
僕は「ゲームの世界に本当に行ける」という事を肯定的に捉えていたんです。
新しいゲームの可能性の一つとして、です。
だからゲームの中に入ったとしても、その人はプレイヤーとして特別なんだと思ってました。
言い換えればプレイヤーとしてゲームの中に入れる、と。

けれどsqYgJlsf0さんはそうじゃなかった。
「ゲームの世界に入る=その世界に生きる人になる」
言われてみればその通りかもしれませんね。
自分でそういう話を書いておきながら、全然気付かなかった事にショックですw

けどこの対比は凄く面白い話ですよね。
この2人のすれ違いをそのまま話に組み込む事さえ出来るんじゃないか?
そんな風に感じました。
つまり「RPG」の概念が崩壊しているか否か、という問題。
それを示唆するだけにするか、第三者を登場させて語らせるか……

今回の一連の対話、僕には凄く刺激になっています。
やはり一人で考え付く事には限界があるのでしょう。
きっとあのまま続きを書いたとしても大したものにはならなかったと思います。
しかし、おかげさまで凄く続きが書きたくなってしまいましたw
そこまで含めて「ありがとう」です。


神じゃなくていいなら、
May Mother be always with you! (間違ってるかな……

814 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 22:54:40 ID:zn5ZOZTP0
引き続き埋め作業(1/2)

僭越ながらもう少し書かせていただきます。

> 言い換えればプレイヤーとしてゲームの中に入れる
> 「ゲームの世界に入る=その世界に生きる人になる」
そうなんですよ! この差異って面白いですよね。

>>777-784を読んだとき、「ゲームの世界に行く事を望んで行った」主人公(娘)を、
どう捉えるか(肯定・否定)によってこの物語の様相は大きく変わると思ったんですね。
自分は真っ先に母親側(一種のゲーム否定)に立った為に母親編が思いついた訳ですが、
これはきっと人の数だけ(作中で言えばソフトを手にした人の数だけ)動機や結論があると思います。
・どんなソフトをロードしたのか?(目的地の設定)
・ロードした世界に求めている物(=設定したクリア条件)は何なのか?
 (たとえばプレイした物語の結末を変えたいとか、単なる現実逃避とか、空飛ぶ絨毯に乗ってみたいとか。
 ゲームの世界へ“望んで行った”人達には大小を問わず“動機”がそれぞれにある筈です)
・自分の行動の先に辿り着く“結論”(クリア条件を満たす)と、その後の行動の選択。
 (実際に会ったら思いの外ゾーマが良い奴で一緒に王政廃止のために奮闘するとか、絨毯酔いしたから二度と乗らないとか)
・最終的にはそのゲームを終了(現実へ帰還)するor続ける(現実への不帰)かの選択を迫られる。

それは同時に、ソフトを実行した人を送り出した側(母)にも。
・どうしてそんなソフトをロードしたのか?
・望んで出て行った者をどうしたいのか?(強制的に帰還させるのか、相手の意志を尊重し見守るか、この機会に現実世界から葬り去るか)
・最終的にはそのプログラムを終了(現実へ帰還)させて出迎えるorプログラム続行(現実への不帰)を認めるのか。(葬ry)

という側面があるわけで。
それが“ソフトを手にした人の数”だけ展開されるとすれば、実際は相当な社会現象だと思いますよ。
(まさにDQがそうだった様にw)
新しいゲームの可能性を追求した結果起きた“RPGの進化”と、そこにはらむ問題がこの話(世界)のテーマ。
(その舞台が両方ともDQだったというのが嬉しいかなとw)

母娘という小さな範囲に限った物語だとしても、含んでいる物は大きいんじゃないかな…と。

815 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 23:03:06 ID:zn5ZOZTP0
埋め作業に便乗(2/2)


それは

> つまり「RPG」の概念が崩壊しているか否か、という問題。
> それを示唆するだけにするか、第三者を登場させて語らせるか……

このスレの主旨「もし目が覚めたら〜」そのものが、RPGという枠を越えた文字通り「もし」の世界なんですよね。
(作品として読む・書く以上はロールプレイですが、物語中の人物にとってはそこが紛れもない現実である事)

スレへ投下されるそれぞれの物語には、
書く人の動機と登場人物の思い、があって。
文章によって紡がれ導き出される結論がある。
それを、そのまま物語としたのが『埋め用短編』の世界だったのではないかと(それを暗喩しているのだと)感じたわけです。
…とは言え、あくまでも作品を読んで浮かんだ個人的な考えなので、
他の書き手さんや、諸々の解釈の行き違いがあったら申し訳ないなと同時に思うわけでして。

とにかくテーマとしては非常に魅力的だなと思ったので、それをお伝えすべく筆…じゃないやキーボードを叩いた次第です。
毎度まとまりない長文で申し訳ないです。

816 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/04(水) 23:09:07 ID:h9U9eX6/0
                      - '´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
                    /           \
                     /                  ヽ
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                 / /   /7/j/ /\   ヽ  |    500ゲット!
                  /  /rイ /  / ∠/! /\   |  !     みんな埋め作業乙
                  | /l |/ /、  /  , -ェ-レ'|/i/ヽ_  | /      次スレでも職人さんたちは頑張ってください!
                V i レイr、`/  イr、 }    l/⌒j レ′
                   Vヘゞ'    ゞ'     _,) /_」
                     、"<    ""   r┬' \
                     ヽ、 ‐      /! | ト、|-、
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