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【18禁】目が覚めたらDQの宿屋だった【大人版】

1 :素股三四郎 ◆BmPkDhDVz6 :2006/04/15(土) 19:52:35 ID:z8H9VnHX0
朝、目覚めるとそこは見たことも無いベットの上だった。
ガンガンする頭を振りながら横を見ると、見たことも無い女が寝ている。
(またやっちまったか・・・)酔うと見境無く女をたらしこんじまうのが俺の悪い癖だ。
よっ、とベットから飛び出すと思いっきり窓を開け朝日に俺のマグナムを晒す。
うーん、いい天気だ。
「いつまで俺のベットで寝てんだよ」俺は牛のようにだらしなく寝る女の形のいい尻をぴしゃり、と叩く。
童貞諸君の皆さんは人の家に泊まっておいてこれは無いと思うだろうが、
こう理不尽に言ってやったほうが女と縁は切りやすいのだ。 「とっとと出てけ、この売女」
「あなたは198人目のプレイヤーです」突然、女が機械のようなかすれた声でしゃべりだした。
「あなたはこのゲームの主人公です。迫り来る敵を倒し、大魔王から世界を救い出してください」
なんだ?何を言ってるんだこの女は?状況の飲み込めない俺は冷静さを装いながらも
ついチンコをしごいちまう。コレも俺の悪い癖だ。 「どういうことだ?」
「キキーッ」突然、窓がぶち破られ、外から見たことも無い馬鹿でかいコウモリが現れた。
何かやばそうだ。コウモリはかわいいつぶらな目をしているものの、
しかしその大きく開けた赤い口は、完全に人肉をほおばる種類の生き物である事を俺に告げていた。
やばいぞ。完全にやばい。しかし俺はこういうときこそ落ち着いて考えられる男。冷静に考えよう。
俺は今、見知らぬ女の家で見たこともない怪物に襲われている。そんなときどうすればいいか。
すぐさま俺は人差し指を両のこめかみにあて、「ぽっく、ぽっく」と独特のリズムでいい案を考え出した。「チーン」
思いついた。俺はすぐさま部屋にあるものを片っ端からコウモリにぶつけることにした。
鏡も、花瓶も、タンスの引出しも、全てだ。知ったこっちゃない。全部この知らない女のものだからだ。
後で警察が来て面倒な事になったらすぐ逃げてやる。

61 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 00:53:28 ID:hsF9IvDG0
揚げ

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