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【堀合】カインの肉槍 長さは17b 4本目【発展】(キャラサロン)
387 :
名無しさん@ピンキー
:2008/06/10(火) 14:47:50 ID:???
【法廷から】男性が男性に強制わいせつ!?
弁護人「相手の男の人に迷惑をかけたが、どう思う?」
被告「誠に申し訳ない。2度とこんなことを起こさないと約束する」
一方、検察官は公衆トイレの使用目的が間違っている点をただした。
検察官「公衆トイレはトイレを済ますためにありますね?」
被告「はい」
検察官「性的欲求を満たすためにあるのではないと理解している?」
被告「理解している」
検察官「合意の元でそういうことをしていて、関係のない人が入ってきたら迷惑をかけますよね?」
被告「わかります」
検察側は「性欲を満たすために公衆トイレでわいせつ行為に及んだ動機は短絡的」として懲役1年を求刑した。
弁護側は最終弁論で「被害者とは示談が成立しなかったが、本人は法テラスに10万円を贖罪寄付した」と述べた。
最後に被告が再び「2度としないと約束する」と反省の言葉を述べると、公判は結審。そのまま判決の宣告に移った。
裁判官は懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
最後に裁判官は「もう他の方に不快な思いをさせないように、自分をしっかり律して生活をしてください」と被告を諭した。
同性愛者であろうと異性愛者であろうと、公衆トイレは性欲解消のために使うものではない。
ましてや、相手が女性であろうと男性であろうと、わいせつ行為など許されるはずもない。
確かに珍しい事件ではあったが、公判の後はそんな当たり前のことが頭に浮かんだ。(末崎光喜)
産経新聞 2008.6.10 10:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080610/trl0806101054000-n2.htm
388 :
名無しさん@ピンキー
:2008/06/10(火) 14:48:49 ID:???
【法廷から】男性が男性に強制わいせつ!?
強制わいせつ罪の公判は、満員電車で男性が女性にわいせつ行為に及ぶケースがほとんどだ。
だが、この日傍聴したのは、公衆トイレで男性が男性にわいせつ行為に及んだというものだった。
強制わいせつの罪に問われた男性被告(62)の初公判が9日、東京地裁で開かれた。
被告は保釈されており、傍聴人と同じ入口から入ってきて、被告人席に座った。
白っぽいカットソーにベージュのパンツという格好で、裁判が始まるのを大人しく待っていた。物静かな印象だった。
起訴状によると、被告は平成20年5月5日午後10時10分ごろ、東京都墨田区の公衆便所内で、
小便器で用を足していた男性(36)の局部を手でつかみ、もてあそんだ。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。
検察官が起訴状を読み上げると、傍聴席では驚きの表情で左右を見渡す光景が見られた。
強制わいせつ罪で加害者も被害者も男性というのは異例だ。
最終弁論で弁護人も「電車の(痴漢)事件と思って行ったが、変わった事件」と評していた。
検察側の冒頭陳述によると、被告は同性愛者で、一緒に自慰行為をする相手を探すため墨田区の公園へ行った。
被害者の隣に立つと、突然被害者の局部をつかんだ。驚いた被害者が「何してんだ、この野郎」と怒鳴った。
被告は「ごめん。勘違いした」と言って逃走したが、すぐに取り押さえられた。
情状証人として被告の兄が証言台に立った。
弁護人「これまで被告と連絡を取っていた?」
兄「この子が生まれる前に父が亡くなったので、できる限り色々なことをしてきた」
弁護人「被告にくせがあることを知っていた?」
兄「知らなかった」
兄は今後被告の監督をしていくことを約束した。
続いて、被告人質問が行われた。被告は小さい声で淡々と質問に応えた。
弁護人「この種の事件で突き出されたことある?」
被告「今回が初めてです」
産経新聞 2008.6.10 10:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080610/trl0806101054000-n1.htm
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