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【堀合】カインの肉槍 長さは17b 4本目【発展】(キャラサロン)

114 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:26:28 ID:???
【飲乱手泥部屋(いんらんてでいべあ)】
三国時代に活躍した武将、牙知鞭(がちべん)が編み出した鍛練法。
当時、池の上の綿のように身軽な「池綿兄騎(いけめんあにき)」とあだ名される兵士たちが戦争の主戦力であった。
しかし牙知鞭は時流に逆らい、肉付きのいいつわものたちを自分の部屋に集め、様々な道具で責め苛むという鍛練を行う。
あまりの過酷さに水の飲み方すら獣のように乱れ、武器を握る手はつねに泥だらけになっていた。
そのことから、牙知鞭の部屋はいつしか「飲乱手泥部屋」と陰口を叩かれるようになる。しかし、飲乱手泥部屋を出たものは何物にも勝る屈強な体を手にいれることが出来たという。
最近日本において「淫乱テディベア」というAVが人気を博しているが、主演の体格のいい男性が飲乱手泥部屋の達成者だということは言うを待たない。

民明書房刊「美しき野獣」より

115 :名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:28:55 ID:???
【羽法夷威音攻】(うほういいおとこう)
蜀の猛将、関羽が編み出した決闘方法。
夷(身分の低いもの)であれば死に至るような威厳ある声で「矢等無何(やらないか、矢等の武器を何もかも無くし、体ひとつで戦おう、の意)」と叫ぶ。
その音攻に耐え抜いた者のみ、関羽に戦う権利を得たという。
また、勝負の合間に必ず「素獄王輝(すごくおうき、相手の武力が地獄の王のように輝いている、という意)です」
「覇乱南夏我氾々(はらんなかがぱんぱん、南の土地の夏場のように、その覇は私を追い詰めている、の意)だぜ」
「死今屍厭(しいましえん、今、死して屍になるのは嫌だ、の意)」
といった、相手を褒めたたえる言葉を挟むのも羽法夷威音攻の特徴である。

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