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【堀合】カインの肉槍 長さは17b 4本目【発展】(キャラサロン)

100 :名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 23:43:33 ID:???
この儀式が無事終わり、一物を元の褌のなかに俺がしまうと‥
兄貴は『おーっおーっ』と息を荒げ越中を直しながらまた大胡坐を掻き、
息が少し落ち着くとタバコを手にする。俺はすかさずマッチで火付け。
俺は兄貴の越中褌一本でサラシを腹に巻いた胡坐姿が一番大好きだ。
兄貴はそんな自分の胡坐姿を俺が大好きなのを知っている。
すると兄貴は俺をそばに呼び『そんなに俺の胡坐がイイか?』と言って、
やおら俺の頭を豪腕の片手でつかむやいなや、兄貴はちょうど
胡坐股間すっぽりの位置に顔を押し付けて、坊主頭の俺の頭をなでてくれた。
兄貴の一物はまだ熱く燃えているから、それが俺の耳あたりに当たってますます俺は興奮気味になる。
『今日はこのまま俺の胡坐ん中で寝ていいぞ、俺の飲んでくれた褒美だ。可愛いい奴だお前って奴は‥』
と言って俺をねぎらってくれた。
俺は『兄貴、俺光栄っす!』と言ってそのまま頭を兄貴の胡坐にすっぽり入れてそのまま寝かしてもらった。
すげー嬉しかったぞ。
兄貴の胡坐の匂いは越中にしみこんだ汗と小便が交じり強烈な雄の匂いがする。
赤銅色で毛むくじゃらでぶってぇ兄貴の太股やスネが全部俺のものになる最高の瞬間だ。さっき越中にしまった一物を兄貴は俺の顔に種付けするように押し付けてくれた。
俺はモルヒネ注射を打たれたように体が宙に浮くくらいに気持がいい。
そのうち俺の一物もだんだんでかくなり一瞬のうちに畳にがべっとりなってしまった。
兄貴は『きったねぇなお前は‥』と笑いながらそんな俺を介抱してくれた。
『お前も男なんだな。俺に尽くせ、お前は俺の舎弟だ。厳しいことも言うが、ずっと頼むぞ。』とつぶやいた。
俺は嬉しくて、兄貴の厚い胸板に顔をうずめて男泣きにゴウゴウ泣いた。
兄貴は、俺の体を墨の入った両腕で力強く抱いてくれた。

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