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FF7をファミコンに移植させた職人は神認定 Part8
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2010/12/15(水) 00:57:02 ID:50E2s/Ew0
>>252
>・マップチップ画像を.gifにしてほしい
gifはライブラリが対応してないので無理です。
画像フォーマットの変換はペイントでやると色が変わったりしてたしかにやっかいですね。
私はたまたまベクターで見つけた「imageAS」というツールを使ってるんですがこれだとうまく変換されるようです。
http://www.vector.co.jp/download/file/win95/art/fh362581.html
>・描画画面が2倍くらいあると助かる
対応しました。ver1.2を上書き更新しました。
従来サイズの1倍、1.5倍、2倍の3種類対応しました。
実行ファイルと同じ場所に追加したwindow_size.txtをいじればサイズが変わります。
>・白い×の非表示モードがあったらいいかも
画面外の×のことでしょうか?一応消せるようにしました。
>・map x,y原点に移動できる機能がほしい
対応しました。gを押すと座標(0,0)にワープします。
>・マップチップ変えたからでしょうか?
>マップイメージ書き出しの時にバグッた画像が作成されます。
たぶん直りました。
>・ATARIL,U,Tとは何の略称なのでしょうか?
すみません、説明不足です。
今回当たり判定のデータを2階層分持てるように改造しました。
ATARI Tのときに当たり判定タイプというものを設定します。
1チップ毎にその場所が上層タイプか下層タイプかのいづれかを設定します。
デフォルトでは全て下層になってます。
ATARI Lのときは下層の当たり判定を設定し、ATARI Uのときは上層の当たり判定を設定します。
当たり判定データとして1階層しか必要なければ上層は無視しておkです。
当たり判定処理では、現在地の当たり判定タイプが上層であれば上層の当たり判定データを参照し、
現在地の当たり判定タイプが下層であれば下層の当たり判定データを参照し、当たり判定を行います。
当たり判定データのグラフィック表示は前回から変更しており、
上層の当たり判定データはチップの上半分に、下層の当たり判定データはチップの下半分に表示してます。
文章だと分かりづらいので実際にツールを触りながら動作を確認するといいかもしれません。。
開発途中で仕様を変えると良くないですね。。
ちなみに、橋の上を歩いた後にその橋の下をくぐるような処理はまだ対応できてません。(六番街廃墟のマップなど)
そういうマップを組み込むときに一緒に改造する予定です。
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