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俺がドラクエ3の主人公だったら 2

1 :どくいもむし:04/05/21 03:24 ID:JyrZaoi8
伝説はここから始まった・・・

1 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/04/04 23:33 ID:5zJ8XsAM
ゾーマなど弱すぎて1,2発くらいで倒せる。
しんりゅうなども瞬殺。相手にならん。
まあ、そんなこんなでちょっくら倒してくるわ。

〜 物語は始まった 〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か 母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ!絶対魔王を滅ぼしてくらあ!!」
元気良く家を飛び出した。
俺の職業は勇者。しかし最初からステータスがすごい。一人で冒険に出てもいいくらい。
しかし王に会いに行ってルイーダの酒場で3人集めて「もちろん女も・・むふふ
4人で魔王を倒しにいく。そうだな、戦士男、僧侶女、魔法使い女なんてどうだろ
そう考えつつ城へ向かう俺であった。



冒険はまだ終わっていない!
>>1よ、今一度このスレへ戻ってくるのだ!

66 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 00:30 ID:y0kboGoL
いきなりこんなん見せられてもなぁ

67 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:24 ID:x2sClUTY
|∀゚)・・・。

久しぶりー
今日のは長いよ

68 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:27 ID:x2sClUTY
前回はバハラタで黒コショウ屋が誘拐され、
ひとさらいのアジトへ乗り込むところまでだった

69 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:27 ID:x2sClUTY
洞窟の中は暗い。それに迷路のように入り組んでいた。
俺「絶対にはぐれるな!」
一同「おう!」
だが、はぐれた。
俺「みんなどこいった!」
キャットバット「ここにいるぞ」
しまった!キャットバットが4ひき。取り囲まれた。俺は1人だ。
キャットバットA「死ね!」バビ!!俺に20のダメージ!
キャットバットBの攻撃!!俺に20のダメージ!
キャットバットCの攻撃!俺に19のダメージ!
キャットバットDの攻撃!!俺に21のダメージ!
俺「負けるか!」
俺の攻撃!なんとか応戦!キャットバッドAを倒した!!
キャットバットB「お前はここで死ぬ!」
キャットバッドBの攻撃!!俺に19のダメージ!!
俺「ヤバイ!俺はあと一撃で死ぬ!」
俺は死を覚悟した!
ライアン「ピンチだと思って助けにきたぞ!」
バキバキバキ!!キャットフライを倒した!!
俺「助かった・・・」
ライアンにもらった薬草で回復した。
ライアン「さあ!行くぞ!」
俺「よっしゃああ!」
ちょっと進むとアリーナが人食い箱に食われていた。
もうちょっと進むとミレーユがあやしいかげと格闘中だった。
俺「助太刀するぞ!」
ライアン「おう!!」
ライアンの攻撃!あやしいかげを倒した!
ミレーユ「合流できてよかった」
ライアン「む!あそこにいるのはひとさらいたちだな」
俺「3人しか集まらなかったが仕方ない、突入だ!!」

70 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:29 ID:BKrnV5fd
ひとさらい「なんだ!お前たちは!」
俺「勇者だ!お前たちを退治しにきた!」
ひとさらいが武器を取る前に、斧で一撃!グシャ!
ライアン「うおおお!」ジャキン!!
ミレーユ「どりゃあ!」ザクッ!
ふいをつかれたひとさらいたちを次々と仕留める!
俺「みんな片付けた」
ライアン「奥に牢屋があるみたいだ」
牢に近づくと中に女がいた。さらわれた娘だ。
タニア「助けてください!私はバハラタのタニアです!」
ミレーユ「安心して。私たちはあなたを助けにきたの」
隣の牢にはバハラタで見た青年もいた。
グプタ「そのレバーを下げてください!」
俺「わかった!」
レバーを下げた!牢が開いた!
抱き合い喜び合うグプタとタニア。
ミレーユ「よかった」
俺「よし、帰るか!」
だが出口は数人の男たちにふさがれていた。
子分「さらった娘が逃げようとしているぞ!」
俺「まだひとさらいが残っていたのか」
子分「親分が帰ってきたんだ!」
親分と呼ばれた男がゆっくりと顔出す。
それは見たことのある顔だった!
ミレーユ「いやあああああああああああああ!」
ライアン「まさか!お前は死んだはずでは!」
そいつはなんと盗賊カンダタだった!
カンダタ「帰ってきたぜ」

71 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:29 ID:BKrnV5fd
ミレーユ「そんな・・・そんな・・・」
カンダタの姿を見て酷く怯えるミレーユ。
ミレーユは前にカンダタに酷い目に合わされているのだ。
俺「お前!生きていたのか!」
カンダタ「俺は何度でも蘇るぞ」
俺「ならその都度殺すまでよ!」
俺の攻撃!!カンダタに40のダメージ!!
カンダタ「効かんわ!」
子分「べホイミ!!」パァァァと淡く光る。
カンダタが傷が回復した!
俺「ちょこざいな」
ライアン「まずは雑魚を片付けるぞ」
俺「よし!」
子分に切りかかる!が、そこへカンダタの攻撃!
ドカーーン!俺に30のダメージ!
カンダタ「お前の相手は俺だろう」
俺「わかった!勝負だ!」
ライアンの攻撃!ジャキ!子分Aに50のダメージ!
ミレーユはまだ体が震えて戦えない!
俺「死ね!」
カンダタの脳天に41のダメージ!
カンダタ「死なん!」
ドカ!俺に30のダメージ!!
俺「食らえ!」
カンダタに脇腹に40のダメージ!
これは長期戦になりそうだぜ。

72 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:30 ID:BKrnV5fd
子分はライアンが相手をしている。
俺は薬草を食いながら戦う。
俺とカンダタの戦いは、俺の方に分があるはずだった。
カンダタ「どうした、もう終わりか」
俺「勝てない!」
ライアン「諦めるな!」
だがライアンも1人で子分数人を相手にしていて、限界に近かった。
カンダタ「覚悟を決めろ!」
カンダタの一撃!!ドベ!!
ぐあああ!俺は瀕死!!もう武器も握れない!
カンダタ「トドメだ!」
ミレーユ「させないわ!!」
俺にべホイミ!!俺の傷が回復した!
俺は斧でカンダタの攻撃を受け止めた!
ミレーユ「もう大丈夫だから」
俺「よし!まだ戦えるぞ!」
ライアンの傷も回復させた!
ライアンは子分たちをあっという間に倒した!
バーバラ「やっと追いついたわ!」バーバラも参戦!
俺「あとはお前だけだ!」
カンダタ「だからどうした!」
俺「お前の負けだ!」
俺の攻撃!!カンダタに40のダメージ!!
カンダタ「ちぃいっ!」
バーバラのメラミ!!カンダタに70のダメージ!
カンダタ「ぐおお!」
バーバラのメラミ!!カンダタに73のダメージ!
カンダタ「おのれ!」
バーバラのメラミ!!カンダタに71のダメージ!
カンダタ「ギャアア」
カンダタを倒した!!

73 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:30 ID:a2x+Pc8W
ライアン「ミレーユ!トドメを!」
ミレーユ「わかった!」
カンダタ「待ってくれ!見逃してくれ!」
ミレーユ「死ね!!死ね!!」グサグサ
カンダタ「見・・逃・・し・・」
ミレーユ「これでもか!これでもか!」グサグサ
カンダタ「・・・・」
ミレーユの青い僧侶の服が真赤に染まった。
カンダタは今度こそ死んだ!
俺「やったな!」
ライアン「そういえばグプタたちはどこだ」
バーバラ「彼らならここに来る途中会ったよ。
お礼言ってた」
ミレーユ「どさくさに紛れて逃げたのね」
俺「まあいい。戻るぞ」
バーバラ「リレミト!」バビーン!
ついでにルーラでバハラタの町についた。
さっそく黒コショウ屋へ。
俺「約束の物をもらおうか」
店主「はい、黒コショウでしたね。
10万ゴールドになります」
俺「ああ?」
店主「いえ・・・お代は結構です」
よし!黒コショウを手に入れたぞ。
ライアン「しまった!今日は娘の授業参観の日だった!」
俺「何!?行ってやれ!」
ライアン「ああ、また助けにくるぞ!」
俺「おう!待ってるぞ」
ライアンはキメラの翼で飛んでいった。
バーバラ「行っちゃったねー」
俺「とりあえずアリーナを生き返らせるか」

74 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:32 ID:a2x+Pc8W

ここまで。何回か連投規制にひっかかった。

カンダタ編、早く船に乗らせたくて、かんばって書いた。あまりネタが思いつかなかった。
だからちょっと今回は真面目で笑えない話になっている。別にいいでしょ。
迷ったが、新1はカンダタも殺したしノアニールにも行ってないので、俺もそれにならった。
お色気路線の方が受けるかもと思っている。せっかく女キャラばかりなんだし。
次はダーマ神殿に向かう予定。

75 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:34 ID:HirAfL2h
>>74
ライアンをピチピチギャルに転職させてくれ

76 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:35 ID:Xf3M6h2U
>>偽新1
とりあえず乙。
なんか展開がまともすぎ。もっとハジけてもいいと思うよw

77 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:41 ID:a2x+Pc8W
>>75
ライアンは舘ひろし似だから・・・

>>76
努力します

78 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:45 ID:GYTjp/lZ
>>77
はじけろ!!
もっと膨大にはじけるんだ!!
メガンテとかの費じゃないくらいはじけるんだ!!
がんがれ

79 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 02:15 ID:HGMyo+vg
話が進んでよかたーよ
閉塞感が払拭されたね

80 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/25 03:12 ID:m1UzAFC4
偽新1来てる・・・
まとめサイトにスライム死亡劇が載ってないが、
ルイーダ書いてやる・・・。


81 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 17:57 ID:dbtvl+6J
おい!1よ。
正直悪かった。
期待しすぎだった。
俺は毎日ここへやってくる。
とすると駄作でも俺がここに毎日1話ずつカキコすれば
ここに頻繁にきている連中も
否定やら肯定やらあって
ネタに困らないと思う
そうすることによって
もっと1が気軽にこれるような状況になるんではないか
そう思いさっそく今夜から
俺が書く

絶対終わらせる
終わらせないと俺は死ぬ!

82 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 18:53 ID:04pAkGNg
よし!死ね!ザラキ!

83 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 20:46 ID:P5qwpJhp
−−−−−−−−−− 糸冬 −−−−−−−−−−−

84 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:33 ID:h8olE0ht
−−−−−−−−−− 再開 −−−−−−−−−−−

85 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:40 ID:RvfcwNns
――――――――――わかった!!!―――――――――――――

86 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:41 ID:xm/skP2b
かえれ

87 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 22:20 ID:Q+CqhEco
>>81
どこを縦読み?

88 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 22:47 ID:hU0e7bSZ
>>81
早くしろ、期待されてんのだからよ

89 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 23:30 ID:6OeulMO1
チンコネタマダー?

90 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 23:51 ID:TE/cp4I8
魔法使いはヒャドを唱えた!!!
敵はカ チンコ チンになった!!!

91 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 00:13 ID:WuVf9wsQ
こちらへ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/geino/1083601751/465

92 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 00:31 ID:raLI+2xE
>>91
そういうのはやらない達なんだ
すまんな

93 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 02:21 ID:Fq7jT+L0
*「 王様、人口が不足しています。

*「 要領オーバーなんだよ、しかたねえだろ。

94 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 12:55 ID:2L42vl9o
なんと僕は、4ターンでやられてしまった。
しんりゅうつおい!!
みんなレベルが50以下、
あれよあれよという間に、やられてしまった!!
くやしい気持ちもおきなかった
こんども、がんばる!!


95 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 12:56 ID:2L42vl9o
まあ、しかし、なんだな、○ん○ゅ○とかいったっけ?あいつも所詮俺様の敵ぢゃあなかったな。
以外とヘッポコ野郎だったゼ!今考えてみると破壊の鉄球がなくてもこの超勇者ウエスト様とそ
の下僕である戦士イースト、武闘家サウス、賢者ノースの4人なら楽勝で勝てたな!うん。今度
は全員『ひのきの棒+おなべのフタ+ステテコパンツ』のナイスいでたちであのヘッポコ○ん○
ゅ○をいぢめてこようかなっ?


96 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:15 ID:sy32aux2
ものがたりを書く(オレジナルでいく)

太陽がまぶしい
おれは帽子がほしいとおもった
とにかくツバ!
太陽がまぶしくない!
正直強くない
だから経験値を稼ぐ必要があるとマルカツ兄さんから聞いた
いちいち面倒だが仕方ない
これが後半になればいい思い出
島倉千代子
街をでてスライムを探した
やつら結構すばやい
ほかの冒険者にどうすれば戦えるかきいた
なんとなくコツを言っていた
謝礼金をはらった
宿屋代がたまるまで今日はかえれない
ちょっとの間家なし
さっき聞いた方法でスライムにあった
みけんにしわをよせてパンチ
ピチャン
きいたかどうかわからん
やつがとびかかってきた
ペチョン
生暖かい!生きているんだから!

97 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:15 ID:sy32aux2
ちょっとまった
これはドラクエのスライムじゃない
ドラクエのスライムを探すのも一苦労
なんせスライム不足
ベスでもいい
木をあつめて一番ながいのを装備した
4回は使える
城にはいるかはいらないかギリギリのところで
さまよっていた

98 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:21 ID:sy32aux2
スライムごときは相手にならない
金がまじでやばいから
アリアハンにいって城を作るバイトをする
弁当ついて一日8Gはかなりおいしい

一日終了

レンガをいちばん運んだのは俺のよこにいた奴
俺はバケツをなんかいも運んだ
弁当をもらったがほしいのは寝床

アリアハンの村はいい人が多い
だから野宿で貯金することにした
明日もはやい
現場監督はなにげにマジメな男
惚れそうになる
城のバイト、続けていけそうだ

寝た

99 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:25 ID:sy32aux2
野宿だから寝起きは最悪
おきたら村の真ん中にいた
通行人より邪魔

今日も城を作るバイト
現場にはやく到着
昨日レンガをはこんでいた奴がきた
おれ「今日はレンガはこぶのか?」
レンガ「もちろんだ」
おれ「いいものやろう」
レンガ「たすかった」
おれはちからのたねをやった
これで城の完成がすこしはやくなる

一日終了

今日はかなり疲れた
レンガがけっこうつみあがってきた
すがすがしい
寝る
明日は石の彫刻がはこばれてくる
職人にそそうのないようにしろと言われた
緊張してなかなかねむれなかった

100 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:03 ID:KB9S0V9F
見事なほどに糞スレになったな

コテで長ったらしい駄文書いてるやつらには悪いが
おせじでも誉める気になれませんわ。

101 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:14 ID:MOxlzxe8
1さん以外のやつだと前スレの935が一番良かった

102 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:38 ID:A4NhoiSS
ttp://popup11.tok2.com/home2/f19/
1全然来ないと思ってたらこんなの作ってたのか・・・

103 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 15:35 ID:sy32aux2
くそ
やはり俺の力じゃ無理か・・
すまん

逝ってくる
責任とって1を(ry

104 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 15:59 ID:jkb9wzMd
>>102
マジで?

105 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 16:27 ID:KB9S0V9F
1が再臨しないならとっとと沈めるべきだと思うな

106 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 17:09 ID:bsE5W4hB
俺はアリアハンを旅立った!
夢の中だったかなんだったかは定かではないが、ゾーマも倒した記憶ある!
その記憶を元にアリアハン脱出!ちなみにパーティは俺以外は全員女!
アリアハン脱出までに記憶に無いのはすごろくけん。なんだ!これは!
サイコロでも振って出た目に応じて攻撃力が変わるのか?
すごろくけん→装備→装備できない!意味わからん!
やがてすごろくじょうとやらに着いた!すごろくする!こうゆうことか!
その後ことあるごとに足を運んだ!
文明の利器を使ってパーティ全員ステータス255!強え!超強え!
それに女3人とも魔法全部覚えてやがる!
勇者・男、賢者・女(破壊の鉄球、水着装備)遊び人・女、遊び人・女!
なんか俺以外全員水着着てやがる!勿論みんなセクシーガール!俺むっつりッスケベ!
神竜なんて瞬殺!もう圧勝!楽勝!大楽勝!
ゾーマなんて糞!わかったか!おめえら!!これが勇者様ご一行!

107 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 18:02 ID:sy32aux2
石の彫刻が運ばれてきた・・
でかい
おれは興奮してしまった
女神のチ●クビがあらわになっていた

現場監督「職人!もっと運べ」
いつも厳しい監督も今日ばかりは
現場から熱い指示を得た

レンガも見とれた
作業ペースがおちた
おれが少したすけてやった
けど残業だった

明日は門を作るらしい
のんびりしすぎ
8Gはもらった


108 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:09 ID:eXMtPffG
>>107
●には何が入るんだ

109 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:10 ID:XBoAPm7f
下ネタやった方がいい

110 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:12 ID:raLI+2xE
>>108
2ちゃんねるビューワー

111 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:28 ID:Fq7jT+L0
俺は フレイザードの 赤いほうだああああああー!!

あっちいいいいいいいいいい!!

死亡。

112 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 19:34 ID:sy32aux2
おれのひたむきなバイト時代はつづく
気がついたらひと財産14000G
けっこうがんばった
レンガは途中でレーベの村にかえっていった
おれ「まだ自分の色だせてないぞ」
レンガ「おれには都会は無理だったんだ」
おれ「にげるのかよ」
レンガ「わらってくれ」
おれ「わかった!」
レンガの背中をみつめてから5年
おれは本当にがんばった
だから金持ち
まいにち薬草も買える
彼女にはまんげつ草
もうすぐ城ができる
監督もニコニコだった
おれはバケツをはこぶのもうまくなった
しかも片手!


113 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 20:31 ID:BEkAHgvz
waro

114 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 11:33 ID:vjiFUSkb
保守age

115 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 16:36 ID:Sp5Qbbyt
ツマンネ

116 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/27 16:56 ID:ysfoKKID
アリアハンに城ができた
道具屋の二階に住んでいた王様が引越ししていった

さいきんおれが気になるのは
空にまう大きな鳥だ
ほんとうにでかい
こいつを封印すると騒いでいるが
おれの本心は手に入れたい

城ができたから無職だ
だが
おれは財産があるということで飲み屋につめる
ルイーダというできたてのスタンドだった
まぁ武器屋もできるってことで便利になるな
おれはもう興味ない
仕事をさがしに魔法使いでも頼んでルーラしてもらうか
レンガに城の完成をおしえてやりにまずはレーベにむかった
ちょこざいな!しね!スライムをやっつけた
ゴールドはありあまっているから
やつのむくろと共に土にうめてやった

117 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 18:19 ID:bDlDys0A
ルイーダの続きを書いてみるか・・・

わたしは宿で一泊を終え。
装備を整えるため武器屋に向かうことにした。
現在わたしの所持金は、昨夜酔っ払いから盗んだ56Gと合わせ、全部で143Gある。

わたし「おいオヤジ、武器くれ・・・」
・・・・
わたし「何故居ない・・・。」
わたしは取り合えず、村人Aに聞くことにした。
わたし「おい・・・何故武器屋はいない?」
村人A「俺は村人Aじゃない、ひろしってんだ、よろしくな!」
こいつはだめだ、別の奴に聞くことにした。
村人B「ぬう・・・武器屋か・・・あいつは勇者のパーティに入ったらしいぜ!」
わたし「なるほど・・・では私は宿屋でも仲間にするか。」
わたしは宿屋に仲間になるように説得をした。
宿屋のオヤジ「うーーーん・・・。」
わたし「どうよ?今なら一日30Gで雇うぞ。」
宿屋のオヤジ「むう・・・わかった、一緒にいってやるよ。」

こうしてわたし達は、いざないの洞窟に向かうことにした・・
向かっている途中、宿屋がまほうのたまが、
まほうのたまを作る職人のたまであるというどうでもいい事実を教えてくれた。
ただセクハラがしたかっただけのようだ。

数時間後やっといざないの洞窟前に到着した。
辺りはもう真っ暗だ・・・

118 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 18:20 ID:bDlDys0A
わたし「くそ、お前よくみりゃただのデブじゃねーか、だから歩くのおせーんだよ!
     しかもよくみりゃ蟹歩き、どうやって1から転生された?取り合えず痩せろ、飯抜きだ!」
宿屋「うう・・・」
わたし「仕方ねえ・・・とりあえず、今日はここにテントを張って泊まるぞ!」
宿屋「やっほーい。(いいことができるぜえ、へへ。)」
わたし「やっほーいってなんだよ、クソが! 取り合えず、お前宿屋だからテントぐらい張れるだろ!」
宿屋「下のテントならもう張ってますが・・・。」
どこーん
オヤジ「あがあ・・・張れないです。」
わたし「飯でも探してこい!テントは私が張る・・・。」

こうして私はテントを張り、食事を済ませ、寝ることにした・・・

119 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 18:21 ID:bDlDys0A
宿屋「へへ、そろそろ寝たな、あの女・・・今がチャンスだ!」
タッタッタ 俺はあの女の寝床まで向かうことにした。

  覗き、犯すのは宿屋は慣れていた、足音も確実に消すことが可能だ。でも遅い。しかも蟹歩きだ。

今、俺の丁度下に女がいる・・・。
俺は女の服を一枚づつ剥がしているところだ。
上着は余裕で剥がすことができた。
次は下着だ。
ズズズ・・・

わたし「ううーん・・・。」
宿屋(あ、あぶねー、もう少しで失敗しちまうとこだったぜ。)

120 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 18:22 ID:bDlDys0A
数分後、剥がすことに成功した。
今、俺は熱いイチモツを取り出す・・・
女の入り口を目指し、差し込もうとした・・・



            
その時だ!



ぶちいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ
変な音と共に丸い物体が空中に舞い上がる・・・

わたし「ふはは、愚かな・・・
     レーべの村に居るものなら私のことを知っているとは思っていたんだがな。」
宿屋「ひ、ひぃぃぃぃ・・・・」
よく見ると丸いものは俺のタマだった。
宿屋「お、お前はもしや・・・」
わたし「そうわしはなあ、アリアハンでは名の知れた、タマ取りのルイーダじゃい。」
宿屋「うわあああああああああ。お助けをおおおおおおおおおお」
わたし「それ、もう一個じゃい。」
ぶちいいいいいいいいいいぃぃ
先ほどと同じように物体が舞い上がる。
宿屋「ぐああああdfがghjkld」

宿屋が潰れた・・・

わたし「うほ、これでお前は何も出来まい。
     さあ、明日に備え寝るぞ。」

宿屋「はぁーーーーーーーい、寝ますううううううううううう。」

121 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 16:33 ID:vBXriZzT
沈黙age

122 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 17:37 ID:YFR2xPm3
王様 「なんで 人が来ないんだろうな大臣よ」
大臣 「つまらないからなんじゃないの」
王様 「なんだそのため口は!!」
大臣 「うるせえなこっちだって他にやることあるんだよなんならやめてやろうか王様よ!?」
王様 「すいませんやめないでください」

123 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 17:48 ID:0CgHugPz
俺の名は、勇者アーク、今日は俺の16歳の誕生日
今日からバラモス打倒の旅に出る俺は、母に起こされ起床した。
そして、王様の元へ・・・・・・・
王「よくキタ勇者よ、お前の父、折る手gは実に立派に戦死した」
俺「いきなりかよw」
王「ではお前に、この袋といくつかの餞別を」
俺は1000Gと銅の剣を3本、青銅の盾、鎧を3つ手に入れた
早速、ルイーダの墓場に行くことにした。

124 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 17:56 ID:0CgHugPz
ルイーダ「いらっしゃい、何がお望み?」
ここはルイーダの墓場、偉大な戦士や魔法使いを死体の状態で
保存して後の冒険者の為に役立てようとする場所だ。
俺「上級職はあるか?」
ルイーダ「あるけど・・・・根が張るわよ」
俺「いくらだ?」
ルイーダ「バトルマスターが700G、賢者が800Gそれに、魔法騎士が900Gよ」
俺は迷った、ルイーダの墓場は確かに、いきなり上級職やLvの高い傭兵を
やとえるがそれ相当の金が必要となるのだ。
俺「じゃあ、魔法騎士を頼む」
ルイーダ「わかったわ、はい、魔法騎士の棺おけの鍵よ、死体は自分で生き返らせて」
俺「ちっメンドクセェナ」

125 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 18:11 ID:0CgHugPz
俺は魔法騎士を生き返らせた
「私の名は騎士、バルバルドスディア、バルドスディアと呼んでくれ」
俺「(なんだこいつ全然略しきってねぇよ)よろしくバドデア」
バド「なんだとぉ貴様ぁぁぁ、」
俺「おっと誰がお前を生き返らせてやったと思ってるんだ?」
バド「くっ!!」 俺「貴様の名はバドでよい」
そして、一行はルイーダの酒場へ
俺「サイボーグと科学者をくれ」
バイト「少々おまちください」
まず、科学者が来た
「私の名前はヘレン、よろしく」
ヘレンh金髪のメガネっ子でロリが入って待つ
続いてサイボーグ
「私の名前はA・シュワルツねッ牙ー」
よくわからんが頼りになりそうな30代だな
こうして旅は始まった

126 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 19:59 ID:sRTxv/hm
(■∀■)<はい、有吉!

【アーナルデ・シメツケネッガー】

(■∀■)<10ポイント!

127 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 20:11 ID:6teLzEOy
内Pは内村いらねぇんだよ!!NOプラン死ね、有吉出せ
うひゃはやはやっや

128 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 20:13 ID:6teLzEOy
内Pは内村いらねぇんだよ!!NOプラン死ね、有吉出せ
ドラクエ最高

129 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 20:14 ID:6teLzEOy
内Pは内村いらねぇんだよ!!NOプラン死ね、有吉出せ。ドラクエ最高

130 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 20:15 ID:6teLzEOy
スルーしろ

131 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 21:15 ID:YowfYYut
チェベックス

132 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 03:45 ID:4PDOJilu
このスレ終わったな・・・

133 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 06:26 ID:ndRsfTlT
1はまだかね

134 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 13:17 ID:93o0KBxw
111111111111111111111111111111111

135 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 13:42 ID:+sd2ayPz
1よ、今ならチャンスだぞ
ここで颯爽と現われれば大歓迎され神と崇められるぞ

136 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 13:51 ID:LgrEvh/F
王「兵士、兵士。
兵士「どうしました?
王「バラモス連れて来ちゃったんだけど・・・どうしよ?
兵「どうしよ…って・・・王様が連れてきたんですから王様が見てればいいじゃないですか
王「いや…私はいろいろやることあって忙しいんだ
兵「私だって泥棒がいるから捕まえに行かないといけないんですよ
王「そんなこと言ったって、こんなとこ置いとくわけにはいかないだろ
兵「それを私に言われても・・・!
  あ! あんな所に大臣がいる! 大臣に見ておいてもらったらどうですか?
王「そうだな。おーい 大臣
大「ハイ、なんでしょ?
王「このバラモス、ちょっと見ていてくれないか
  どうせヒマなんだろ。窓際族だから
すると大臣怒って
大「窓際族とは何だ! あんたいつも一言多いぞ!
王「だって本当のことじゃないか。それにまた今度誰か一人
  クビにしないといけなくなったんだ。そん時は大臣にやめてもらうから
大「なんで私がやめないといけないんだ

137 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:03 ID:LgrEvh/F
大「なんで私がやめないといけないんだ!
  それより、その兵士をクビにしたらいいじゃないですか
兵「おいおい、大臣なんて事言い出すんだい!
王「あ!いいねえ、それ!
  じゃあそういうわけだから、兵士、もう明日から来なくていいよ
兵「冗談じゃありませんよ! なんで私が。
  私はねえ、今度泥棒捕まえれば、手柄あげれば逃げた女房が帰ってくる
王「いやいや、兵士の奥さんが逃げたのは兵士の酒癖の悪さと暴力が原因なんだから
  帰ってくるはずがない。それより、その兵士んとこの、そのグラマーな奥さん
  一晩私に貸しなさい
兵「あんた部下の女房寝取ろうなんて何考えてるんだ!
  あんたねえ、そんなことばかりやってるから、いつまでたっても
  結婚どころか女の一人すら出来やしないんだ! 大臣もなんとか言ってくださいよ

138 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:16 ID:LgrEvh/F
大「そうだ! アンタがやめればいい!
  アンタいつも留守番ばかりしていてなんにもしないんだから
王「いやいや、私は留守番をするのが仕事だから
  それより大臣だって、もうあと少しで定年だから今やめたって別にいいだろ
大「うちにはまだ住宅ローンが残ってるし、それにスネカジリが2人もいるんだ
王「大臣が辞めれば退職金でローンを払えるし、大臣が隠居生活に入れば
  大臣んとこの、そのドラ息子だって一人前に独立するだろ
大「うちのせがれに向かってドラ息子とは何だ、ドラ息子とは!
王「ドラ息子はドラ息子じゃないか。そのドラ息子にさんざん悩まされたから
  大臣はそんなにハゲてしまったんだろ
大「ハゲとはなんだ!
王「お前はハゲだー!!!
大「なんでアンタにそこまで断言されなきゃいけないんだ!
  それにいくら王様でも、あんたにお前呼ばわりされる覚えはないぞ
王「じゃあ、なんて呼べばいいんだ?

139 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:16 ID:cJpW9dnq
大臣 「わろた。いまからここはアリアハン城珍道中スレになった。

140 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:16 ID:SHi1piD5
あばれざるやキャットフライに苦戦しながらも、なんとかアッサラームに着いた。
着いた頃は夜になっていた。すると一人の変ないかがわしい女が近寄ってきた。

女「そこのお兄さん。ぱふぱふしない?しろ!!!」
俺「なんだお前は!!」
女「いいからこっちこい!!」
俺「怪しい奴だ! 成敗してくれる!!」

夜に煌く鋼の剣を取り出し、ぶんぶん振り回して脅した!俺「がおおお!!!」女失禁!!

バーバラ・ミレーユ・アリーナ「クソ女!!!」

するといきなり俺の仲間たちが激昂し、武器で女を叩き殺そうとした!

バーバラ・ミレーユ・アリーナ「死ねーーー!!!」
俺「待て!! 殺すのはモンスターだけにしろ!!」
バーバラ・ミレーユ・アリーナ「わかった!!」
俺「そもそも何で殺そうとした!!嫉妬か!」
バーバラ・ミレーユ・アリーナ「うるせぇ!!」

仲間たちは列を作って順番に俺の首にチョップをかました! バキョッ!!!!!俺「ぴぷぷぷ!!!」
わけわからんダメージ食らったからもう寝た。いや、気絶!!

141 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:33 ID:LgrEvh/F
大「いつもどおり大臣でいいじゃないですか!
王「(兵士に向かって)いや〜 大臣って顔じゃないよな
大「あんた今までそう呼んでたじゃないか!
王「いや〜大臣はよく見たらトロルみたいな顔してるな
大「トロルとはなんだ!
王「よし!今日から大臣のあだ名はトロルだ!
大「なんで定年まであと少しだというのに今さらそんな変なあだ名つけられないといけないんだ
  あんた私にケンカ売ってるのか!?
王「この野朗、上等じゃねえか! やってやろうじゃねえか!
大「よし! 表へ出ろ!
兵「王さま、電話です!
王「なんだと、この忙しい時に・・・・・ハイ、王様ですが・・・・
  なに〜!オルテガが死んだ〜?

142 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:44 ID:SHi1piD5
次の日、目を覚ますと宿屋にいた。

アリーナ・バーバラ・ミレーユ「大丈夫? 昨日はごめんね」
俺「まったく、女というものは怖い!! しかしもう全快!! イシスに向かうぞ!!」

イシスに行く途中、広大な砂漠がある。この砂漠にはこの前たまたま会議できていた
強い火炎ムカデがいるから気をつけないといけない。
火炎ムカデ「フハハハハハ! とうとうここまできたか勇者よ!!!」
早速火炎ムカデが現れた。
火炎ムカデ「この前俺の家族を殺したな!」
俺「殺される方が悪いんだよ!!」
火炎ムカデ「うおおおおおおお思い出したら悲しくなった!! 死ね!!」
戦闘が始まった!

アリーナ「銭投げ!!!」
そういえばこいつは商人だった。しかし銭投げはファイナルファンタジー。
アリーナはただゴールドをぶつけただけだった。しかし火炎ムカデに異変
が起こった!!
火炎ムカデ「おぉ! 金だ!!」
今がチャンス!!火炎ムカデの脳天に剣を刺した!!!グサッ!!火炎ムカデ「うぴ!!」
無防備だったから34のダメージ!!俺「金の亡虫(もうちゅう)め!!」
脳天に突き刺さった剣を前後運動で動かした!!グショグショグショ!!12,21,11のダメージ!!ミレーユ「残酷極まりない!!」
火炎ムカデが倒れたから21の経験値を手に入れた!!
地獄ハサミ「次は俺の番のようだな!!」
俺「なんだお前は!!」
地獄ハサミ「地獄ハサミだ!!」
バーバラ「カビが生えたカニ! きたねぇ!!」
俺「カニ乞食!!風呂はいれ!!」
地獄ハサミ「うるせぇ!!生えてねぇ方がおかしいんだよ!!スカラ!!」
汚れている地獄ハサミはスカラを唱えた!! 110も守備力が上がった!


143 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:45 ID:LgrEvh/F
王「オルテガ死んだんだって。それでだ。オルテガの葬式、香典いくら持ってく?兵士はいくら持ってくんだ?
兵「私は・・・私は安月給ですから50G
王「へえ〜・・・じゃあトロルは?
大「私ですか? ・・・ラッキーセブンで70Gなんてどうでしょう?
王「へっへっへ・・・ 二人ともケチだなあ
大「それじゃ、そういう王様はいったいいくら持っていくんですか?
王「私は120G!
大「香典に120G・・・・! さすが王さま! 太っぱらですなあ
王「しかも今回はこの120Gに薬草をお付けして合計120Gでいかがでしょ!
大「いよ! さすが王さま! この大統領!
兵「いなせだねえ
王「いやいや、実はこの120Gは私が出すわけじゃないんだ
大・兵「?????
王「大臣と兵士の香典、私の名前で出しといてくれ
  あとの薬草は二人で相談して出しといてくれ

144 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:46 ID:+sd2ayPz
( ゚д゚)ポカーン

145 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:53 ID:LgrEvh/F
大「なんであんた1Gも出そうとしないんだ!
王「いや〜今月はピンチで・・・電気が止められそうなんだ
大「そりゃ、あんたが風俗ばかり行ってるからでしょ
王「いや〜それがだな、今月はいい娘が4人も入ってきたんだ
大「あんた、外に出たらスライムがいっぱいいるんだから、それ使ってればいいでしょうが
王「いや〜私はこう見えてマゾだから、してもらう方が好きなんだ
大「あんた、そんなに吸われてると、そのうち尿道炎になるぞ
王「だいじょうぶだ。もうなってるから

146 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 14:55 ID:i0lfs0lV
( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン

147 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 15:03 ID:LgrEvh/F
兵「それより王さま、オルテガの葬式はいつやるんですか?
王「それなら、さっきからそこでやってるから。昼食がてら行ってみるか
−−−−−−−−−−−−−−−−−
王「着いた着いた。ここだ。
大「王さま、オルテガはたしかキリスト教徒でしたよね
王「そうだが。それがどうした?
大「神父様じゃなくてお坊さんがお経読んでますよ
王「なんだって!? そんなことされたんじゃオルテガが成仏できないじゃないか
  よし、私がいってきてやる
王「おい、坊主! お前みたいなヤツがお経読むのをやめろ
坊「なんだあんたは!
王「お前のようなヤツにお経を読まれるとオルテガが成仏できないだろ
坊「なんてこと言うんだ! あなたバチが当たるぞ!
王「うるさい! やめないと牢屋に入れるぞ!

148 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 15:10 ID:LgrEvh/F
坊「そんな・・・わたしはただ奥さんに呼ばれてきただけなんですよ
王「そうか!坊主、お前オルテガの奥さんと出来てるな?
坊「なんてこと言うんだ!
奥「そうですよ! いくら王様でも言っていい事と悪い事がありますよ
王「いえね、奥さん、私は香典に120Gも入れたんだ。これくらい言う権利はあるでしょ
奥「何言ってるんですか!王様の香典にお金なんか入ってなかったですよ
王「なんだって!?
奥「王様の香典の中身は風俗の割引券が入ってましたよ
王「なんだって〜 大臣、兵士、なかなかイキなことしてくれるじゃな〜い
奥「主人はインポだったんですよ! あてつけのつもりですか!
王「なに! オルテガはインポだったのか!!!

149 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 15:19 ID:LgrEvh/F
王「そうか! 奥さん、オルテガを殺したのは奥さんあんただ!
  オルテガがインポで使い物にならなくなった、それでその坊主に乗り換えたんだろ
  それで邪魔になったオルテガを殺した。そうだろ?
奥「・・・・・・申し訳ありませぇ〜ん・・・
王「よし、兵士、連行しろ。坊主、お前も来るんだ
坊「私はやってない! 本当に奥さんに呼ばれただけなんだ!
王「うっせえ! このなまくら坊主! お前はジパングに強制送還だ!

150 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 15:20 ID:LgrEvh/F
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
 ┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
 |゙        .(○○).       ゙|
 | (1|7|M) l     l [1来い] |
 |..____________ |
 | | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | | |
 | | |   <・>   <・>   | | | みんなで広げようクソ田舎の輪
 | | |____|____|____| | |
 | ────────────..|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |        ⊂ニニ⊃     .JR  | < よゆうで150ゲット クソ田舎 マジック!
 | _        | ∩ |        ._ |   \_________
 |_o____.⊂ニ⊃_宙____o_|
  l」''豆||豆''H l×ロl H jj''||豆''l」
 ┌─┘_'__三三三三三'___└─┐
  \______________/
      ノ ̄ ̄`ゞ
     ノ二ニ.'ー、`ゞ         ズビーシ
    Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
    |; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
    .|: ; : : : .| `~`".`´ ´“⌒⌒)≡= -
    . |; ; ; ; 人  入_ノ´~ ̄ ≡= -
     l ; ;/   // /''  ≡=─

151 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 17:02 ID:R1uFqVzB
大量投下乙!

152 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 17:28 ID:63L1Cqai
こういうの投下されても、長すぎて読む気にもならん。

153 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 18:21 ID:yfREAoM3
ウンコとかチンコとか言ってたよ

154 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 19:10 ID:K9/6Cc0O


155 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 22:07 ID:L0qzJ5Qj
なかなかだったよ。
どこかで見たような、そんな感じのノリツッコミだったけど。
高確率でエロ方向に行くんだなw

156 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 23:08 ID:j/UJ617t
ふつ〜に労働してるエセ1の勇者(・∀・)イイ!!

157 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 00:14 ID:bPEj61L/
つまらないです

猿マネ、公開オナニー

情けなくなりませんか?

158 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 01:11 ID:emspxDVU
つまらん
ドラクエ3の世界ぶちこわしだな


159 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 01:22 ID:94lqDRBK
どんなのがええのや

160 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 02:19 ID:akqgh4LC
  /\ー―、_                                        _/|>7~~>
<   >-、  _ ̄ヽ^、 ̄ー、,―-、  ___           __ __ __ ,― ̄)/ ̄ _    / /
 \∠/ヽ ヽ~\ヽヽ D ) | _ |/|~ ┌__ll' ̄'l「| |~| l' ̄'l| || ||   // /7__//~//\)/ /
   ヽ  ヽ ヽ ヽヽ、  ´、| || | | | (~l| .∩|| `' | |∩|| ‖ || l二(_´ ̄)、ヽ///  |\/
    ヽ  ヽ ヽ_」 ヽ、 |~| || '' | | U || U || |.、 | |U|l、  || l二',-:ニ/ / / メ,/   |
    ヽ/ヽ    _/ヽ | |__||__|~|__| `―-.^゙,ニフl.ニl、ロ b ∠、二'L_/(__/ | / /\|
    <   L- ̄/V二/´-'―`ー´` ̄          `ー'   `―``―、__ノ|/   /
     ヽ∠― ̄                                  \_/
                      のびたと恐竜

161 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 06:30 ID:ci7dqqDG
もらった

162 :俺ならこうかな:04/05/30 06:37 ID:mc/xqzTS
朝だ、憂鬱な気分は絶えない。俺は無性に苛ついて、俺を起こした目覚まし時計に蹴りを入れた。時計には傷ひとつ付かなかったが、俺の足は痛みを覚えた。

俺は何の希望も持っていない臆病な勇者。
親父は偉大な冒険者と呼ばれ、今もどこかで冒険をしている。…冒険なんかしなくていいから俺を見て欲しかった。
本来俺は勇者として王様に魔物退治を任命される設定だった。
だがしかし、俺がスライムから逃げ出すような臆病者だという事は周知の事実だった。
もちろん王様の呼び出しには応じなかった。
結局、俺の代わりに隣に住んでる遊び人が一ヶ月前に旅だった。。手ぶらで出発したらしいが、生死は不明とのことだ。

なんにせよ、俺は既に用無しだった。こんな俺に勇者の資格などない。

魔物に怖くて近寄る事も出来ない勇者など普通いない。自分でもそう思う。
たぶん子供の頃魔物に襲われた事が原因だと思う。親父が魔物退治に出発したときにコッソリ着いていっていたんだ。その時おれは初めて外の世界を知った。あの時は好奇心が俺を支配していた。
だが俺は、街を出た親父の後を着いていこうとしてスライムに襲われてしまった。まだ5歳だった俺はなす術もなくボコボコにされ、全治三ヶ月の大怪我を負った。

163 :俺ならこうかな:04/05/30 06:52 ID:mc/xqzTS
それからといいもの俺は家からあまり出なくなった。今では勇者とは名ばかりのただの引きこもりに成り下がってしまっている。
これもすべて親父の性だ。あいつが身勝手だから俺がこんな様になっちまったんだ。

「へたれ勇者」というあだ名が付いた。この街で俺の事をバカにしていない奴はいない。
正直もうどうでもいい。すべて親父が悪いのだ。
母親が蒸発してからどれだけ経っただろうか。もう、何もしたくない。バラモスだかオルゴデミーラだか知らないが勝手にしてくれると良い。出来れば親父を殺してくれると嬉しい。

そんな下らない事を思っていた時事件は起こった。
「うわぁぁ!スライムが!」
外から叫び声が聞こえた。
最近良く起こっている事なんだが。魔物の動きが活発になって街に侵入してくることがあるらしい。俺は決まって窓を閉め切って布団にうずくまる。スライム、という名を聞くだけで身の毛が弥立つ。
(やめてくれよ、さっさと退治してくれ)
だが、しばらく経っても外からは悲鳴がやまない。

おかしい

スライムくらい(俺とっては恐ろしい存在だが)なら村人Aでも楽に倒せるはずだ。
実際、今までこうした騒ぎがあってもすぐに落ち着いていた。だが、何か今日は違った。

164 :俺ならこうかな:04/05/30 07:11 ID:mc/xqzTS
少し違った。
おそるおそる部屋のカーテンをあける…と、そこには戦士と魔法使いが一匹のスライムと対局していた。おそらく経験値稼ぎで酒場から出てきたのだろう。
なぜか、俺は目の前にいたスライムに対して恐怖心を抱いていない。

名も無き戦士の攻撃!ミス、ダメージを与えられなかった。
名も無き魔法使いのメラ。???には効かないようだ。
???のベギラゴン!名も無き戦士に100のダメージ、名も無き戦士は倒れた。名も無き魔法使いに123のダメージ、名も無き魔法使いは倒れた。
良く見ればそのスライムは銀色だった。いかにも堅そうな外見だ。

スライムではないのだろうか…?

俺は生まれてからスライム以外の魔物を見たことがない。つまり、魔物=スライムだ。

メタルスライムのベギラゴン!街は炎に包まれた!

まずいみたいだ。気付けば俺の部屋も燃えている。なんというか、まずい。ぬるぽ。

しかし良く考えれば俺は勇者、へたれでもステータスは勇者なのだ。

勝てるんじゃないのか?俺なら。

へへへへ…そうだ、俺は勇者だぜ。スライムなんかに負けるはずかない。エニックスがそんな設定にするわけがないじゃないか!
もう俺は臆病者ではなくなっていた。深く考えずに燃え盛る火炎の中銀色のスライムに向かって飛び出していた。

165 :俺ならこうかな:04/05/30 07:33 ID:mc/xqzTS
勇者 VS メタルスライム

俺様の攻撃!しかしメタルスライムにダメージを与えられない!

メタルスライムの攻撃!勇者は18ダメージを受けた。

俺様の攻撃!しかしメタルスライムにダメージを与えられない!

むぅ、強いじゃないか。
俺はあの時と同じようになす術もなく目の前のスライムにやられていた。やはり、勝てないのだろうか?
勝てなかったら親父の性にするだからまぁ良いけど。

メタルスライムのベギラゴン!しかしMPが足りない。

しめた!よし、ここで俺様の奥の手だ!俺の覚醒必殺技!ひれ伏せ!

勇者のドラゴラム!ドラゴンに変身した勇者の灼熱!メタルスライムを倒した。
経験値をゴールドを手に入れた。

166 :俺ならこうかな:04/05/30 07:34 ID:mc/xqzTS
メタルスライムを倒した俺が元に戻った時には街は焼け野原と化していた。俺の家もちっぽけな城も俺を馬鹿にする奴らも全く見あたらなかった。
俺は自由になったんだ!
「は…はははは!やっぱ俺は強かったんだ!てか、スライムなんかに負けるはずないんだよな!へへへ」

街を救い、自信を持った俺は旅立つ事にした。打倒オルゴデミーラ!


…馬鹿な妄想連ねてすいません。自粛します。ほんとすいません。もう去ります。空気読めてませんでした。

ドラクエ3なんて一回しかやってないし戦闘の文章なんか覚えてないから適当だったし、勇者はドラゴラム使えないし、メタルスライムがベギラゴンなんか使いませんよね。馬鹿ですいません。許してください。


しかもこれ携帯で書いてるんですよ。たぶん読みにくいでしょうしクソつまんないと思います。ごめんなさい。もう来ません。

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