■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 最新50 [PR]ぜろちゃんねるプラス[PR]  

俺がドラクエ3の主人公だったら 2

1 :どくいもむし:04/05/21 03:24 ID:JyrZaoi8
伝説はここから始まった・・・

1 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/04/04 23:33 ID:5zJ8XsAM
ゾーマなど弱すぎて1,2発くらいで倒せる。
しんりゅうなども瞬殺。相手にならん。
まあ、そんなこんなでちょっくら倒してくるわ。

〜 物語は始まった 〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か 母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ!絶対魔王を滅ぼしてくらあ!!」
元気良く家を飛び出した。
俺の職業は勇者。しかし最初からステータスがすごい。一人で冒険に出てもいいくらい。
しかし王に会いに行ってルイーダの酒場で3人集めて「もちろん女も・・むふふ
4人で魔王を倒しにいく。そうだな、戦士男、僧侶女、魔法使い女なんてどうだろ
そう考えつつ城へ向かう俺であった。



冒険はまだ終わっていない!
>>1よ、今一度このスレへ戻ってくるのだ!

17 :前スレ901:04/05/21 21:55 ID:fIBkKieM
>>1
おれが立てるって言ったのに、
さきに立てるな!!
でも乙!!

18 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 03:02 ID:aYk67SUp
>>17
すまなかった!ちょっとチャモロと一緒に行方をくらましてくる!

19 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 14:40 ID:65Zuvpjq
>>18
逝ってこい!!

20 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 15:09 ID:Z+8oOjTN
おい!

21 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 15:47 ID:jIhVPwYr
なんだ?

22 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 16:49 ID:Yyj4k7ty


23 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 17:52 ID:aYk67SUp
>>22
「死ね!!」 >>22「ぷぴ!」

24 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 20:22 ID:7ZUCxWFa
ここはピラミッド地下、何回も何回も探してやっと見つけた黄金の爪。
俺「やったー。ついに手に入れた。これですごろく券がわんさか取れる。」
武道家「やったー。これで強くなれる。」
僧侶「まったくう、なんでそんな物とるのよ。早く捨ててしまいなさい。」
魔法使い「・・・・・・。」(すでに死んでいる。)
武道家「俺のためにすまねー、これから出口までみんなに迷惑かける。」
僧侶「やあよ。私絶対一歩も動かない。」
僧侶のユウコは棺を床に釘で打ち付けてしまった。俺が動こうにも動けない。
俺「おい、ユウコ、機嫌なおしてくれ。チョコレートやるから。」
ユウコ「や。」
俺「なあ、たのむよ。アイスクリームもやるから。」
ユウコ「やあよ。」
俺「おい武道家、おまえも何か出せよ。」
武道家「水筒しかないけど。」
ユウコ「ぜっったああい、や。」
俺はとっておきの聖なる守りを出した。
俺「このペンダントには1カラットのダイヤがついてるんだ。これやるよ。」
ユウコ「えっ、それくれるの?さあ、早くおうちに帰りましょう。」
俺たちは歩き出した。しかし、100メートル歩いたところで全滅した。
やっぱりユウコの言うことをきいとけば良かった。

25 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 21:01 ID:ccmVYp8V
>>13の方かね?

26 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 21:27 ID:dDFF9IVU
そういや、キャラに自分の家族や友人、好きな子の名前をつけたりしたよな

27 :13:04/05/22 21:32 ID:gfXB1uML
>>25
スマソ漏れじゃない
実は前スレであんま評判がよくない奴(900代の)かいた
からもうすこししないとネタが浮かばん

28 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 21:38 ID:dDFF9IVU
まあ、のんびりでいいよ
創作活動ってのは大変らしいからな

29 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 21:42 ID:ccmVYp8V
はっきり言って命を削るような作業だぜ

30 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 21:44 ID:r38ApWTm
駄文書き散らして命を削るか、おめでてーな。

31 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 22:11 ID:aYk67SUp
>>30はチャモロ

32 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 22:23 ID:Z+8oOjTN
おい!

33 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 22:26 ID:0uZ3aync
>>32
後にしろ!

34 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 22:59 ID:nn7Pn6t+

                    1/2
- 船上にて -

「・・・これは?」
船を襲撃してきた半漁人が逃げ去る前に許しを乞うように宝箱を差し出して来たのだが、中身はどうにも 『宝』 には見えないものだった。
宝箱に入っていたその布切れ(というかヒモ)を広げると、元僧侶の戦士ニコライは鼻血のアーチを描いて船から落ち、
崩れ落ちるようにしてド派手に海へと真逆さまに落ちていった。
ドボーン
「あーあ」
もう慣れたが・・・。こいつはこういったものや女には免疫がまるで無いらしい。
水音を背に女性陣2人に向き直る。
「う〜ん、私にはちょっと大きいかなー。」
商人であるミリアムは食い入るようにビキニを凝視してこう言った。
彼女が言うにはこいつは 『魔法の』 ビキニだというが、俺にはそんなたいそうなものには見えない。
俺の手から布切れ(つーかヒモ)を奪い取るとじっくりと品定めを始める。
商品としての価値を見るためかみょんみょんと引っ張ったり日に透かしてみたりと残念そうな素振りを見せつつも興味は尽きないようだ。

【↓】

35 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/22 23:00 ID:nn7Pn6t+

                    2/2

【↓】

ミリアム「サイズも合いそうだしさー、折角だから・・・ウルスラ、着てみたら?」
さして興味も無さそうにそっぽ向いていた女盗賊はミリアムの提案に対して露骨に嫌な顔をした。普段無口で感情をあまり見せない彼女にしては珍しい。
二人は俺が知り合う前からコンビを組んでいた。
ウルスラ「なんでアタシが・・・。」
ミリアム「だって、私じゃ着れないしぃ。きっと・・・、似合うよ〜?」
ミリアムは覗き上げるようにウルスラに近づいて、ビキニを押し付けるように手渡してきゃーきゃー騒いでる。
品定めをするよりもこれをだしにウルスラをからかった方が面白いと判断したんだろう。ミリアムはいつもこんな感じだ。
ウルスラはと言うと、受け取ったそれを言われるままに身体に当ててみたりもしていたが、やはり気が乗らないようでちょっと項垂れて溜息をついていたりしている。
残念と言えば残念だが。まぁ、あんなものを着てうろつかれても、なんというか、困る。
ミリアム「ほらほらぁー、野郎どもも見たいってさぁ〜♪」
「う」
心の内を見透かされたようで思わず狼狽してしまった。
ウルスラ「・・・馬鹿。」
ミリアム「んふふふ〜?」
チラリとこちらに流し目を送ってニヤニヤとミリアム。困ったような顔をして何故かこちらに助けを求めるような視線を送るウルスラ。
ドボーン
俺の後ろでまたニコライが派手に船から転げ落ちた。

【旅は続く】

36 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 00:30 ID:lG4wDt70
パーティの一人があんな布切れ(つーかヒモ)なぞ着てた日には
僕ちゃん攻撃力うpしちゃうぞ

37 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/23 02:03 ID:Do5RaySO
とある日の話。

僕は深い眠ることに成功していた。

「勇者、朝よ起きなさい。」

「いやだよ、ママン。でかけたくないよ。」

「何言ってるのよ、あなたはオルテガの息子なのよ」




「家で篭ってゲームばっかりしないで学校いきなさいよ。」





そして伝説へ・・・

38 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 11:07 ID:ZOJn6Bci
「勇者」と「オルテガの息子」とヒキコモリの関連性が無いし「深い眠ること」ってわけわからん
つまらん

39 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 11:51 ID:Do5RaySO
「勇者」と「オルテガの息子」とヒキコモリの関連性がないのは、
学校にいってることをばれないように布石を出してるだけなんだが・・・

適当に書いたから誤字はすまない。
邪魔した、出直してくる。

40 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 12:28 ID:CZtm9Djm
引き篭もる勇者ってのは結構遊べるネタだな、グッドだ。

41 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 13:08 ID:a8GKbpFv
母「ほら、今日は王様に会いに行く日でしょ。

ボク「 え〜、もうすこしでザナルカンドにつくのに〜
    母ちゃんいってきてよー。

母「しょうがないわねこの子は。相変わらずゲームばっかやって。

・・・・



42 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 13:09 ID:a8GKbpFv
母「 王様、息子の変わりに参上いたしました。

王「 おう、ごくろう。

母「 ・・・ははぁ。

王「 ・・・この破壊の鉄球あげるから、引きこもりでも戦えるでしょ。
   かわいい子には旅させないと。

母「 ふとっぱらっすね。王様。

王「 いままで、いろんな冒険者は私が援助してやってるのにケチとか
   難癖つけやがってさ。まいっちまうよ・・・っていないのね。

・・・

43 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 13:09 ID:a8GKbpFv
母「 ただいま〜、お〜い、ボク〜、お土産よ〜
   ガンダムハンマーよ!

ボク「 え、まじで!?やった〜、くれんの?うほっ!!
    つかっていい?

母「 いいわよ

ブンッ どすっ
母の首が採れた

こうして引きこもり主人公の壮絶な物語が始まろうとしていた・・・。

44 :まむえっく:04/05/23 17:46 ID:qwn9Ld+E
(フィクションです)
俺達は船を手に入れた!
早速海に出た!気持ちいい!
ミレーユ「おい!」
俺「なんだ!」
ミレーユ「船室に誰か居る!」
仕方ないので船室に行ってみる。ついた!
俺「誰だ!」
腐った死体「この船は俺のもんだ!返せ!」
俺「うるさい!死ね!」
腐った死体「おっと!」
腐った死体は俺の攻撃をかわした!
なんと素早い!
俺「お前、仲間になれ!」
腐った死体「わかった!そのかわり船は俺のものだ!」
俺「仕方ない!この部屋はやる!」

45 :まむえっく:04/05/23 17:47 ID:qwn9Ld+E
そこにアリーナが入ってきた。
アリーナ「きゃー!」
腐った死体「うほ!女!」
腐った死体はアリーナに襲い掛かった。アリーナは必死に逃げた!
俺「そいつは新しい仲間だ!仲良くしろ!」
アr−ナ「いやー!きゃー!!…あ!」
どぼーん!アリーナは逃げる余り船から落ちてしまった!
腐った死体「逃がすか!」
腐った死体も飛び込んだ!こうなったら水死体!
俺「くそ!アリーナ!」
海面には棺が浮いていた。
俺「仕方ない!お前仲間になれ!」
船員A「え?俺か?いいぞ!力には自信がある!」
よし!今日は運がいい!
俺「このままエジンベアにでも行こう!おい!頼むぞ!」
船員A「あいあいさー!」

省略

船員A「ついたぞ!」
俺「よし!帆をたため!」
船員A「わかった!…うわーーー!!!」
なんと船員Aはロープに巻き込まれて骨が折れて死んだ。ちーん
バーバラ「可愛そうに・・・」
俺「エジンベアのお宝は俺のものだ!!」

46 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 18:22 ID:lt72Pb0p

情熱が冷めていくのがわかる。

 なんというか投げ遣り程度ならやらんほうが良い。(´ー`)y━~~~

47 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 21:14 ID:FYy0GE1S
1は普通に飽きちゃっただけなんじゃないかと

48 : 名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/23 21:51 ID:Do5RaySO
ボク「お腹すいたなあ・・・
   おかーちゃーん、ご飯まだー?チンチン」

・・・・

ボク「そういえば、お母ちゃんは・・・うう・・・マンドクサイ」

そんな時だ・・・

母「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん♪」






とはならないか・・・

「くそっ!こうなったら、寝る・・・・。」

こうしてボクの一日は終わるのであった。

49 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/23 23:41 ID:Ty+Bzt93


50 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 01:01 ID:Xupw2Jx2
とりあえず、母の首をテーブルのうえに飾りっぱなしにしているのも
人道的ではないと思うので冷蔵庫に入れました。

ボク「 そういえば、お葬式ってするのかなぁ?どうすればいいんだろ。
    ・・・うう、おかあちゃん」

51 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 03:00 ID:HJzhahjQ
昨日このスレ見っけて一気に読んだ!
前スレにあったリンクのガクトスレも読んだ!
めっさ面白い!思い出し笑いするほど!!

1サンカエッテキテ


>>44,45いい線逝ってるYO

52 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 09:21 ID:T4GEjC45
前スレ…>>1000を生け捕るんじゃなかったのか?きれいに決まってて笑った。
まぁ…、このスレらしいといえばらしいが。

53 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 13:06 ID:pbfS27/P
いまなら言える!

1は今日くる!

54 :1:04/05/24 14:31 ID:khymt4ga
|д゚)


55 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 16:00 ID:/OpEiDvn
((((((-_―>1э―――――( ・_・)

56 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 18:32 ID:6VnvqXJW
誰でもいいッス。誰か書いてくださあmすwg

57 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 18:49 ID:VH41ku7G
「おい!」
「なんだ!」
「氏ね!」
「プピ!」
「おい!」
「なんだ!」
「氏ね!」
「プピ!」
「おい!」
「なんだ!」
「氏ね!」
「プピ!」

















正直すまんかった

58 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 21:17 ID:thPed4YC
俺達はいつまでも待っているのか?

59 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 21:19 ID:/OpEiDvn
完結まで

60 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 22:54 ID:VQc2HuRF
チンコネタやってみろ

61 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/24 23:18 ID:RR2tCZoO
寝てばかりで何をしてもだめな奴。
そんな一人の男を救うためにある者がやってきた。 


キーーーーーーーーーーーーーーーーン


その者は引き出しの一番上の長いところから出てきた。

ガチャッ

ボク「びっくりさせんなよ!お前誰だよ・・・まあ大体予想はつくがな。」

?「僕ホラエモン、よろしくね。」

ホラエモン「よしこの中から選べ!」

       1、俺と遊ぶ  2、俺と遊ぶ  3、俺と××

ボク「じゃあ、敢えて3にしときます。」

ホラエモン「うほっ、やらないか?」

ボク「死ねや」

ぼこーん

ホラエモン「ぐへえ・・・待て今のはジョークだ、ちゃんといつものを用意している。
       ほしいものを言ってくれ・・・。」


62 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/24 23:20 ID:RR2tCZoO
ボク「もう一度チャンスをやろう、
   じゃあ、あれだ・・・あの空を飛べるやつを・・・」

ホラエモン「よおし、任せとけ!
       これで陸海空は完全にお前のもの、今こそ飛べ!」

バコバコーン

ホラエモン「竹とんぼー」

ボク「飛べるか!」

ゲシッ

63 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/24 23:20 ID:RR2tCZoO
ホラエモン「まあ待て、まだある今度はあれだ。」

ボク「おお、あのどこでもいける奴か!」

ぼこぼこーん

ホラエモン「どこでーもんドアー」

ボク「何か違うぞ・・・・待て・・・ドアが・・・」

キィ...

ボク「・・・」
ホラエモン「・・・」

サッ   ガチャッ

ボク「おい、どこへ行くんだ・・・」


-ゾーマがあらわれた!-

ゾーマ「メラゾーマ!」      

どごおおおおおおおおおおおん



64 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/24 23:21 ID:RR2tCZoO

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< という夢だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        = 完 =

65 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 23:55 ID:yhK7mKrs
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1083137531/

66 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 00:30 ID:y0kboGoL
いきなりこんなん見せられてもなぁ

67 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:24 ID:x2sClUTY
|∀゚)・・・。

久しぶりー
今日のは長いよ

68 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:27 ID:x2sClUTY
前回はバハラタで黒コショウ屋が誘拐され、
ひとさらいのアジトへ乗り込むところまでだった

69 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:27 ID:x2sClUTY
洞窟の中は暗い。それに迷路のように入り組んでいた。
俺「絶対にはぐれるな!」
一同「おう!」
だが、はぐれた。
俺「みんなどこいった!」
キャットバット「ここにいるぞ」
しまった!キャットバットが4ひき。取り囲まれた。俺は1人だ。
キャットバットA「死ね!」バビ!!俺に20のダメージ!
キャットバットBの攻撃!!俺に20のダメージ!
キャットバットCの攻撃!俺に19のダメージ!
キャットバットDの攻撃!!俺に21のダメージ!
俺「負けるか!」
俺の攻撃!なんとか応戦!キャットバッドAを倒した!!
キャットバットB「お前はここで死ぬ!」
キャットバッドBの攻撃!!俺に19のダメージ!!
俺「ヤバイ!俺はあと一撃で死ぬ!」
俺は死を覚悟した!
ライアン「ピンチだと思って助けにきたぞ!」
バキバキバキ!!キャットフライを倒した!!
俺「助かった・・・」
ライアンにもらった薬草で回復した。
ライアン「さあ!行くぞ!」
俺「よっしゃああ!」
ちょっと進むとアリーナが人食い箱に食われていた。
もうちょっと進むとミレーユがあやしいかげと格闘中だった。
俺「助太刀するぞ!」
ライアン「おう!!」
ライアンの攻撃!あやしいかげを倒した!
ミレーユ「合流できてよかった」
ライアン「む!あそこにいるのはひとさらいたちだな」
俺「3人しか集まらなかったが仕方ない、突入だ!!」

70 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:29 ID:BKrnV5fd
ひとさらい「なんだ!お前たちは!」
俺「勇者だ!お前たちを退治しにきた!」
ひとさらいが武器を取る前に、斧で一撃!グシャ!
ライアン「うおおお!」ジャキン!!
ミレーユ「どりゃあ!」ザクッ!
ふいをつかれたひとさらいたちを次々と仕留める!
俺「みんな片付けた」
ライアン「奥に牢屋があるみたいだ」
牢に近づくと中に女がいた。さらわれた娘だ。
タニア「助けてください!私はバハラタのタニアです!」
ミレーユ「安心して。私たちはあなたを助けにきたの」
隣の牢にはバハラタで見た青年もいた。
グプタ「そのレバーを下げてください!」
俺「わかった!」
レバーを下げた!牢が開いた!
抱き合い喜び合うグプタとタニア。
ミレーユ「よかった」
俺「よし、帰るか!」
だが出口は数人の男たちにふさがれていた。
子分「さらった娘が逃げようとしているぞ!」
俺「まだひとさらいが残っていたのか」
子分「親分が帰ってきたんだ!」
親分と呼ばれた男がゆっくりと顔出す。
それは見たことのある顔だった!
ミレーユ「いやあああああああああああああ!」
ライアン「まさか!お前は死んだはずでは!」
そいつはなんと盗賊カンダタだった!
カンダタ「帰ってきたぜ」

71 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:29 ID:BKrnV5fd
ミレーユ「そんな・・・そんな・・・」
カンダタの姿を見て酷く怯えるミレーユ。
ミレーユは前にカンダタに酷い目に合わされているのだ。
俺「お前!生きていたのか!」
カンダタ「俺は何度でも蘇るぞ」
俺「ならその都度殺すまでよ!」
俺の攻撃!!カンダタに40のダメージ!!
カンダタ「効かんわ!」
子分「べホイミ!!」パァァァと淡く光る。
カンダタが傷が回復した!
俺「ちょこざいな」
ライアン「まずは雑魚を片付けるぞ」
俺「よし!」
子分に切りかかる!が、そこへカンダタの攻撃!
ドカーーン!俺に30のダメージ!
カンダタ「お前の相手は俺だろう」
俺「わかった!勝負だ!」
ライアンの攻撃!ジャキ!子分Aに50のダメージ!
ミレーユはまだ体が震えて戦えない!
俺「死ね!」
カンダタの脳天に41のダメージ!
カンダタ「死なん!」
ドカ!俺に30のダメージ!!
俺「食らえ!」
カンダタに脇腹に40のダメージ!
これは長期戦になりそうだぜ。

72 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:30 ID:BKrnV5fd
子分はライアンが相手をしている。
俺は薬草を食いながら戦う。
俺とカンダタの戦いは、俺の方に分があるはずだった。
カンダタ「どうした、もう終わりか」
俺「勝てない!」
ライアン「諦めるな!」
だがライアンも1人で子分数人を相手にしていて、限界に近かった。
カンダタ「覚悟を決めろ!」
カンダタの一撃!!ドベ!!
ぐあああ!俺は瀕死!!もう武器も握れない!
カンダタ「トドメだ!」
ミレーユ「させないわ!!」
俺にべホイミ!!俺の傷が回復した!
俺は斧でカンダタの攻撃を受け止めた!
ミレーユ「もう大丈夫だから」
俺「よし!まだ戦えるぞ!」
ライアンの傷も回復させた!
ライアンは子分たちをあっという間に倒した!
バーバラ「やっと追いついたわ!」バーバラも参戦!
俺「あとはお前だけだ!」
カンダタ「だからどうした!」
俺「お前の負けだ!」
俺の攻撃!!カンダタに40のダメージ!!
カンダタ「ちぃいっ!」
バーバラのメラミ!!カンダタに70のダメージ!
カンダタ「ぐおお!」
バーバラのメラミ!!カンダタに73のダメージ!
カンダタ「おのれ!」
バーバラのメラミ!!カンダタに71のダメージ!
カンダタ「ギャアア」
カンダタを倒した!!

73 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:30 ID:a2x+Pc8W
ライアン「ミレーユ!トドメを!」
ミレーユ「わかった!」
カンダタ「待ってくれ!見逃してくれ!」
ミレーユ「死ね!!死ね!!」グサグサ
カンダタ「見・・逃・・し・・」
ミレーユ「これでもか!これでもか!」グサグサ
カンダタ「・・・・」
ミレーユの青い僧侶の服が真赤に染まった。
カンダタは今度こそ死んだ!
俺「やったな!」
ライアン「そういえばグプタたちはどこだ」
バーバラ「彼らならここに来る途中会ったよ。
お礼言ってた」
ミレーユ「どさくさに紛れて逃げたのね」
俺「まあいい。戻るぞ」
バーバラ「リレミト!」バビーン!
ついでにルーラでバハラタの町についた。
さっそく黒コショウ屋へ。
俺「約束の物をもらおうか」
店主「はい、黒コショウでしたね。
10万ゴールドになります」
俺「ああ?」
店主「いえ・・・お代は結構です」
よし!黒コショウを手に入れたぞ。
ライアン「しまった!今日は娘の授業参観の日だった!」
俺「何!?行ってやれ!」
ライアン「ああ、また助けにくるぞ!」
俺「おう!待ってるぞ」
ライアンはキメラの翼で飛んでいった。
バーバラ「行っちゃったねー」
俺「とりあえずアリーナを生き返らせるか」

74 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:32 ID:a2x+Pc8W

ここまで。何回か連投規制にひっかかった。

カンダタ編、早く船に乗らせたくて、かんばって書いた。あまりネタが思いつかなかった。
だからちょっと今回は真面目で笑えない話になっている。別にいいでしょ。
迷ったが、新1はカンダタも殺したしノアニールにも行ってないので、俺もそれにならった。
お色気路線の方が受けるかもと思っている。せっかく女キャラばかりなんだし。
次はダーマ神殿に向かう予定。

75 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:34 ID:HirAfL2h
>>74
ライアンをピチピチギャルに転職させてくれ

76 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:35 ID:Xf3M6h2U
>>偽新1
とりあえず乙。
なんか展開がまともすぎ。もっとハジけてもいいと思うよw

77 :偽新1 ◆sC/6rxiqOo :04/05/25 01:41 ID:a2x+Pc8W
>>75
ライアンは舘ひろし似だから・・・

>>76
努力します

78 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 01:45 ID:GYTjp/lZ
>>77
はじけろ!!
もっと膨大にはじけるんだ!!
メガンテとかの費じゃないくらいはじけるんだ!!
がんがれ

79 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 02:15 ID:HGMyo+vg
話が進んでよかたーよ
閉塞感が払拭されたね

80 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/25 03:12 ID:m1UzAFC4
偽新1来てる・・・
まとめサイトにスライム死亡劇が載ってないが、
ルイーダ書いてやる・・・。


81 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 17:57 ID:dbtvl+6J
おい!1よ。
正直悪かった。
期待しすぎだった。
俺は毎日ここへやってくる。
とすると駄作でも俺がここに毎日1話ずつカキコすれば
ここに頻繁にきている連中も
否定やら肯定やらあって
ネタに困らないと思う
そうすることによって
もっと1が気軽にこれるような状況になるんではないか
そう思いさっそく今夜から
俺が書く

絶対終わらせる
終わらせないと俺は死ぬ!

82 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 18:53 ID:04pAkGNg
よし!死ね!ザラキ!

83 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 20:46 ID:P5qwpJhp
−−−−−−−−−− 糸冬 −−−−−−−−−−−

84 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:33 ID:h8olE0ht
−−−−−−−−−− 再開 −−−−−−−−−−−

85 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:40 ID:RvfcwNns
――――――――――わかった!!!―――――――――――――

86 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 21:41 ID:xm/skP2b
かえれ

87 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 22:20 ID:Q+CqhEco
>>81
どこを縦読み?

88 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 22:47 ID:hU0e7bSZ
>>81
早くしろ、期待されてんのだからよ

89 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 23:30 ID:6OeulMO1
チンコネタマダー?

90 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 23:51 ID:TE/cp4I8
魔法使いはヒャドを唱えた!!!
敵はカ チンコ チンになった!!!

91 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 00:13 ID:WuVf9wsQ
こちらへ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/geino/1083601751/465

92 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 00:31 ID:raLI+2xE
>>91
そういうのはやらない達なんだ
すまんな

93 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 02:21 ID:Fq7jT+L0
*「 王様、人口が不足しています。

*「 要領オーバーなんだよ、しかたねえだろ。

94 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 12:55 ID:2L42vl9o
なんと僕は、4ターンでやられてしまった。
しんりゅうつおい!!
みんなレベルが50以下、
あれよあれよという間に、やられてしまった!!
くやしい気持ちもおきなかった
こんども、がんばる!!


95 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 12:56 ID:2L42vl9o
まあ、しかし、なんだな、○ん○ゅ○とかいったっけ?あいつも所詮俺様の敵ぢゃあなかったな。
以外とヘッポコ野郎だったゼ!今考えてみると破壊の鉄球がなくてもこの超勇者ウエスト様とそ
の下僕である戦士イースト、武闘家サウス、賢者ノースの4人なら楽勝で勝てたな!うん。今度
は全員『ひのきの棒+おなべのフタ+ステテコパンツ』のナイスいでたちであのヘッポコ○ん○
ゅ○をいぢめてこようかなっ?


96 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:15 ID:sy32aux2
ものがたりを書く(オレジナルでいく)

太陽がまぶしい
おれは帽子がほしいとおもった
とにかくツバ!
太陽がまぶしくない!
正直強くない
だから経験値を稼ぐ必要があるとマルカツ兄さんから聞いた
いちいち面倒だが仕方ない
これが後半になればいい思い出
島倉千代子
街をでてスライムを探した
やつら結構すばやい
ほかの冒険者にどうすれば戦えるかきいた
なんとなくコツを言っていた
謝礼金をはらった
宿屋代がたまるまで今日はかえれない
ちょっとの間家なし
さっき聞いた方法でスライムにあった
みけんにしわをよせてパンチ
ピチャン
きいたかどうかわからん
やつがとびかかってきた
ペチョン
生暖かい!生きているんだから!

97 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:15 ID:sy32aux2
ちょっとまった
これはドラクエのスライムじゃない
ドラクエのスライムを探すのも一苦労
なんせスライム不足
ベスでもいい
木をあつめて一番ながいのを装備した
4回は使える
城にはいるかはいらないかギリギリのところで
さまよっていた

98 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:21 ID:sy32aux2
スライムごときは相手にならない
金がまじでやばいから
アリアハンにいって城を作るバイトをする
弁当ついて一日8Gはかなりおいしい

一日終了

レンガをいちばん運んだのは俺のよこにいた奴
俺はバケツをなんかいも運んだ
弁当をもらったがほしいのは寝床

アリアハンの村はいい人が多い
だから野宿で貯金することにした
明日もはやい
現場監督はなにげにマジメな男
惚れそうになる
城のバイト、続けていけそうだ

寝た

99 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 13:25 ID:sy32aux2
野宿だから寝起きは最悪
おきたら村の真ん中にいた
通行人より邪魔

今日も城を作るバイト
現場にはやく到着
昨日レンガをはこんでいた奴がきた
おれ「今日はレンガはこぶのか?」
レンガ「もちろんだ」
おれ「いいものやろう」
レンガ「たすかった」
おれはちからのたねをやった
これで城の完成がすこしはやくなる

一日終了

今日はかなり疲れた
レンガがけっこうつみあがってきた
すがすがしい
寝る
明日は石の彫刻がはこばれてくる
職人にそそうのないようにしろと言われた
緊張してなかなかねむれなかった

100 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:03 ID:KB9S0V9F
見事なほどに糞スレになったな

コテで長ったらしい駄文書いてるやつらには悪いが
おせじでも誉める気になれませんわ。

101 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:14 ID:MOxlzxe8
1さん以外のやつだと前スレの935が一番良かった

102 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 14:38 ID:A4NhoiSS
ttp://popup11.tok2.com/home2/f19/
1全然来ないと思ってたらこんなの作ってたのか・・・

103 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 15:35 ID:sy32aux2
くそ
やはり俺の力じゃ無理か・・
すまん

逝ってくる
責任とって1を(ry

104 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 15:59 ID:jkb9wzMd
>>102
マジで?

105 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 16:27 ID:KB9S0V9F
1が再臨しないならとっとと沈めるべきだと思うな

106 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 17:09 ID:bsE5W4hB
俺はアリアハンを旅立った!
夢の中だったかなんだったかは定かではないが、ゾーマも倒した記憶ある!
その記憶を元にアリアハン脱出!ちなみにパーティは俺以外は全員女!
アリアハン脱出までに記憶に無いのはすごろくけん。なんだ!これは!
サイコロでも振って出た目に応じて攻撃力が変わるのか?
すごろくけん→装備→装備できない!意味わからん!
やがてすごろくじょうとやらに着いた!すごろくする!こうゆうことか!
その後ことあるごとに足を運んだ!
文明の利器を使ってパーティ全員ステータス255!強え!超強え!
それに女3人とも魔法全部覚えてやがる!
勇者・男、賢者・女(破壊の鉄球、水着装備)遊び人・女、遊び人・女!
なんか俺以外全員水着着てやがる!勿論みんなセクシーガール!俺むっつりッスケベ!
神竜なんて瞬殺!もう圧勝!楽勝!大楽勝!
ゾーマなんて糞!わかったか!おめえら!!これが勇者様ご一行!

107 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 18:02 ID:sy32aux2
石の彫刻が運ばれてきた・・
でかい
おれは興奮してしまった
女神のチ●クビがあらわになっていた

現場監督「職人!もっと運べ」
いつも厳しい監督も今日ばかりは
現場から熱い指示を得た

レンガも見とれた
作業ペースがおちた
おれが少したすけてやった
けど残業だった

明日は門を作るらしい
のんびりしすぎ
8Gはもらった


108 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:09 ID:eXMtPffG
>>107
●には何が入るんだ

109 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:10 ID:XBoAPm7f
下ネタやった方がいい

110 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:12 ID:raLI+2xE
>>108
2ちゃんねるビューワー

111 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:28 ID:Fq7jT+L0
俺は フレイザードの 赤いほうだああああああー!!

あっちいいいいいいいいいい!!

死亡。

112 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/26 19:34 ID:sy32aux2
おれのひたむきなバイト時代はつづく
気がついたらひと財産14000G
けっこうがんばった
レンガは途中でレーベの村にかえっていった
おれ「まだ自分の色だせてないぞ」
レンガ「おれには都会は無理だったんだ」
おれ「にげるのかよ」
レンガ「わらってくれ」
おれ「わかった!」
レンガの背中をみつめてから5年
おれは本当にがんばった
だから金持ち
まいにち薬草も買える
彼女にはまんげつ草
もうすぐ城ができる
監督もニコニコだった
おれはバケツをはこぶのもうまくなった
しかも片手!


113 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 20:31 ID:BEkAHgvz
waro

114 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 11:33 ID:vjiFUSkb
保守age

115 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 16:36 ID:Sp5Qbbyt
ツマンネ

116 :エセ1 ◆GuCCzcYyMM :04/05/27 16:56 ID:ysfoKKID
アリアハンに城ができた
道具屋の二階に住んでいた王様が引越ししていった

さいきんおれが気になるのは
空にまう大きな鳥だ
ほんとうにでかい
こいつを封印すると騒いでいるが
おれの本心は手に入れたい

城ができたから無職だ
だが
おれは財産があるということで飲み屋につめる
ルイーダというできたてのスタンドだった
まぁ武器屋もできるってことで便利になるな
おれはもう興味ない
仕事をさがしに魔法使いでも頼んでルーラしてもらうか
レンガに城の完成をおしえてやりにまずはレーベにむかった
ちょこざいな!しね!スライムをやっつけた
ゴールドはありあまっているから
やつのむくろと共に土にうめてやった

117 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/27 18:19 ID:bDlDys0A
ルイーダの続きを書いてみるか・・・

わたしは宿で一泊を終え。
装備を整えるため武器屋に向かうことにした。
現在わたしの所持金は、昨夜酔っ払いから盗んだ56Gと合わせ、全部で143Gある。

わたし「おいオヤジ、武器くれ・・・」
・・・・
わたし「何故居ない・・・。」
わたしは取り合えず、村人Aに聞くことにした。
わたし「おい・・・何故武器屋はいない?」
村人A「俺は村人Aじゃない、ひろしってんだ、よろしくな!」
こいつはだめだ、別の奴に聞くことにした。
村人B「ぬう・・・武器屋か・・・あいつは勇者のパーティに入ったらしいぜ!」
わたし「なるほど・・・では私は宿屋でも仲間にするか。」
わたしは宿屋に仲間になるように説得をした。
宿屋のオヤジ「うーーーん・・・。」
わたし「どうよ?今なら一日30Gで雇うぞ。」
宿屋のオヤジ「むう・・・わかった、一緒にいってやるよ。」

こうしてわたし達は、いざないの洞窟に向かうことにした・・
向かっている途中、宿屋がまほうのたまが、
まほうのたまを作る職人のたまであるというどうでもいい事実を教えてくれた。
ただセクハラがしたかっただけのようだ。

数時間後やっといざないの洞窟前に到着した。
辺りはもう真っ暗だ・・・

162KB
続きを読む

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス