俺がドラクエ３の主人公だったら

394 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/04/22 20:15 ID:UQSKouEc

そして、夜が明けた！

お腹が減った俺は薬草を摘みに野原へ行った
なんと、最近売り出し中！ニュー世代の勇者パーティーが魔物と戦っている！
僧侶「バギマ！」シュルシュルーーー！！ビシャーン！「オギャァーー！」ゴゴガゴ・・・
んで俺は薬草を頬張りながら観戦する事にした「若いのー、気を付けろよーー！ｷﾞｬﾋﾟ」
魔法使い「毒針っ！」パスゥーーッ！急所を直撃ィ！魔物の群れを倒した！！
俺「ふーん」
僧侶「見て！もう一匹あそこにいるわ！」
戦士「何だありゃ！」
勇者「エリミネーターか？いや、腐った死体じゃねーか！？ガンガン行こうぜ！！」勇者一行はこっちを見ている！
俺「ヒャッ？」握っていた薬草を落とした！
戦士「モルァー！」馬面の戦士は物凄い形相で襲い掛かってきた！ガキィーん！以外に強い！「はわわわわっ・・・」
魔法使い「メラミ！」ボワーッ！ジューッ！目を焼かれてしまった！「んぁ〜！」
僧侶「ザキ！」キュゥぃーん！！「むはっ、息が！ぱっぱっ、パクパク・・・ぶっはぁーーーっ！！あぶねー、相手が賢者なら死ぬトコだったぜ！」
勇者「ムムッ、以外にコイツしぶといぞ！」勇者達は驚き戸惑っている！チャンス到来！
俺「そもさん！」
勇者「せ、せっぱ！？」
俺「薬草食は！」
勇者「はぁ？」
オヤジの霊「気に入らん！」
俺＆オヤジの霊「ギガデイーン！！アーンド、メラゾーマ！！！」
ズギャバババッビギャドドーーーン！！！
若い勇者一行は全滅し、恐怖の時代が始まった・・・