【臣民を】俺の名はカインvol.13【操る者だ！】

442 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/10/16 00:36:52 ID:0c33PaCo

Winter, a gay

無口な漢（ひと）　「やらないか」　カインの長い槍惹かれて
開発前の帰り道　凛と鳴る雪路で止まる
街灯の下ウホウホと　凍える頬とカインの槍
目を閉じればいつの間にか　発展も開発も思いのままに

すぐに二人でイキたいね　雪が積もる程に
生まれた汁のこの白さを　あなたにも見せたい
逢いたいから　恋しくて　あなたを思うほど　uho
寒い夜は　未だケツの奥　アレの毛が残る

のしかかる胸を見上げて　時の速さの流れに問う
誰もが抱く快楽の　終着駅は薔薇にあるのか
陽だまり　暮れる坂道で　カインの幻と出逢い
”やらないか”の一言に懐かしさよりも　股間立ち上がる

過ぎ去りし世に揺れる薔薇　遠くを見つめてた
ケツの穴を掘られてた　愛はあの日から動けないと
逢いたいから　逢えない夜には　ペニスを思うほど　uho
思い出には　二人で交わした開発を残して…

降り続く白い汁は　ザーメン　きっと
滔々と白い汁は　無常なるゲイの愛
すべて　許すように降り続いて行く

いつか二人で掘りたいね　雪が積もる頃に
生まれた汁のこの白さを　忘れたくない
逢いたいから　恋しくて　カインを思うほど　uho
寒い夜は　未だケツの奥　ペニスを抜かないで