【ﾋﾞｯｸﾘするほど】俺の名はカインvol.9【思うわん】

637 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：03/12/28 23:22 ID:qUPCetsX

当時付き合っていた彼氏に、「二丁目に行くんだが一緒にやらないか？」
と誘われて 朝まで彼の肉槍で貫きに来てもらう事に。

当時の僕は若さゆえ、二丁目等どうでもよく、
ただ彼氏とヤりたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼の肉槍に掘られるなり 甘い声で
「ねぇーん。発展中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはウホウホして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 僕を貫き続けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた僕は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
僕が見たものは・・・・・。

彼のご戦友が、どうどうと座っていた…。
しかもバレバレの、ノンケのふりをしていた…。
銀髪の漢は股間がピクピクと蠢いており、弁髪の漢は発射まで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった僕は、何を思ったか
「…っていうストーリーの発展、今二丁目で見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後乱交するまで4人の肉槍は全開だった。
もどかしさのあまり、堀合へ逝くかと思った。