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俺の名はカインVol.3

312 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/28 21:27 ID:???
(もはやわけがわからなくなってまいりました)

カインが全てを悟った瞬間・・・・もう一つ、新たな気配が生まれた。
カイン(! 先ほどの炎か? いや、それとは違うようだ・・・。この感じ、以前に会ったことが・・・。)
時を同じくしてフライヤも何者かの存在に気づく。今度の気配は先ほどとは違って自らを隠そうとしていない。
一体だれなのか? ふたりはその気配を探る・・・。その時。

男「カイン、助太刀に来たぞ!」
カイン「お前、カモン! どうして俺のコテージの上に乗っている?」
カモン「演出のためだ! この方が目立つからな」
確かに高いところは目立つ。だが即席コテージはそれほど丈夫ではないのだ。
あまり無茶をすると・・・・・あーあ、崩れちゃった。
見事にバランスを崩し地面とキスをしたカモンは、それでも何事もなかったかのように立ち上がり、フライヤを睨んだ。
カモン「貴様、我が友カインに戦いを仕掛けるとはいい度胸だ! だが、もはやここまでだ。俺が来たからにはお前に勝機はない!とうっ!」
一方的に言い放ち、空へ飛び上がるカモン。しかしフライヤは慌てることなく槍を構える。
フライヤ「なんだかよくわからぬ奴がでてきたのう。とりあえず大人しくしてもらうぞ・・・桜華狂咲!」

 1.なんだ、あの技は!?
 2.・・・コテージが潰れてしまったな・・・
 3.それより炎はどうなってる

 カモン用選択肢(レスがない時はこっちで勝手に決めまつ)
 1.「フッ、空中戦は俺だけのものだ」
 2.俺はものまねしだ!

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