カイン

164 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：02/09/22 23:40 ID:???

>163
生意気なカインをシめてやるッ！
ゴルベーザが見守る中、制裁は行われた。
既にカインの口にはスカルミリョーネのサオがねじ込まれている。
「カイナッツォ、コマしたれ」
ゴルベーザがいうと、カイナッツォは甲羅の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、カインはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、カインにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜カインの花らっきょうの
ような小振りの包茎は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をバルバリシアが唇でちゅるんと器用に剥く。
バルババリシアの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、カイナッツォの一尺竿がカインの菊門にねじり込まれていく･…
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。