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ストーリー議論スレU

1 :カミッパ:05/06/28 17:40 ID:2cHQ/mWw
議論のはずが、私の一方的なストーリー投下になっているのは気のせいかな?

11 :カミッパ:05/07/02 21:02 ID:fY7jEbyA
>>7の続き
帝国ホテル
バナン「こうして全員がこうやって同じ席で食事を取るのは初めてじゃな。」
モナー「初めてこんな大きなテーブルで食事するモナ!」
バナン「それも有るが。今までがバタバタと忙しかったからなぁ…」
エドガー「まさかこんな事になるとは誰も解らなかった。」
ガストラ「確かに…しかし事の引き金は私に有る。」
ギコ「俺達は途中からこの戦いに参加したから最初の方を全然解らないぞゴルァ」
オルトロス「ワイもや!誰かまとめてくださいな!」
ロック「じゃあ、俺がまとめて話すが…聞きたいか?」
聞きたい=お話開始。
別に…=話さない。

モナー「聞きたいモナ!」
ロック「じゃあ、話すぜ?」

俺達は、帝国と戦っていた…俺はリターナとフィガロのパイプ役として活動していた。
そんな時、リターナのジュンから帝国に操られていた少女がガードに追われているから助けてやってくれと連絡が入った…
それが、ティナだ。
取り合えず助けた後、フィガロに向かいエドガーの所でティナを匿ってもらったが、
何故かケフカが匿っている事を嗅ぎ付けてフィガロまで来た。当然引き渡さなかったが次の日城に火を付けやがった。
まぁ、フィガロ城は沈む事が出来るから火はあまり効果なかったけどな。
それから、洞窟を越え、山を越えリターナへ行き、本格的に帝国と戦う決意をする。そんな時、サウスフィガロが帝国の手に落ちたと連絡が入る。
さらに、帝国兵が本部に向かったと聞いてエドガー達はイカダを使ってナルシェに逃げる事にした。ナルシェには氷付けの召還獣もいたしな。
俺は、帝国兵がリターナ本部に来ない様サウスフィガロで帝国兵を足止めさせる任務をしていた。

バナン「ふむ。疲れただろぅ?少し休憩を取ろう。」

続く

12 :カミッパ:05/07/02 23:21 ID:fY7jEbyA
>>11の続き。
帝国ホテル。
自由行動…各キャラクターと会話出来る。バナンに話かけるとイベントの続きをするか聞かれる。
バナン「ん?もぅ、休憩は終わりか?」

休憩終了モナ!=バナン「ロック。続きを話してくれ。」ロック「じゃ、続き話すぜ?」
まだ休憩するモナ!=バナン「そうか…終わったらまた、声をかけてくれ。」

さっきはサウスフィガロまで話したよな?その時、帝国を裏切ったとセリスが捕まっていて俺が助けたんだ…昔好きだった女に似ていたからかな?ほっとけなかった。
セリスに話を聞き、中立都市であるナルシェにまで侵略事が解り急いでナルシェへ急いだ。
ナルシェへ行き、何とか幻獣を守る事が出来ナルシェから帝国を追い出した、ティナと幻獣が反応しティナは変身しどこかへ飛んでいってしまった…バナンは一度リターナ本部へ戻りティナの事を調べる事にした。
コーリゲン、ジードル、ゾゾと周りやっとティナを見つける事が出来た。
それから、帝国へ向う為の手段を手に入れるため色々してなんとかセッツァーと接触し帝国へ行く事が出来た。
そして、帝国の酒場でバナン様と待ち合わせしていると…

モナー「モナー達とバナンが一緒に来たモナ!」
エドガー「と言う事はそれ以降は解っているな?」
バナン「しかし、何故帝国は戦争を始めたんじゃ?ガストラよ…」
ガストラ「支配欲に掻きたてられたのじゃ…世界の支配…誰しもが一度は夢見る事を私は実現させようとしたのじゃ。」
カイエン「そんな事の為に散々人を殺したのでござるか!」
ガストラ「すまない事をしたと思ってる…今は後悔している…」
セリス「ドマに毒を流すと命じたのは…ガストラ?」
ガストラ「あれは、ケフカが勝手に行ったのじゃ。」
ケフカ「昔の事は別にイイだろ!…そんな事より今後どうするか話さないのですか?」
バナン「変化が無い異常どうしようもない…が、此処で見張る者も必要じゃし交代で見張ると言うのはどうじゃ?それに、これが、最後の戦いかも知れないのぉ。各自行きたい所へ行くと言うのはどうじゃ?」
ティナ「私は行く所は無い…」
ガストラ「お前の母は生きているはずじゃ。」
ティナ「!」
ガストラ「私は、お前だけを連れ帝国へ戻ったが…お前の母が幻獣に付いて聞き出そうと兵を送ったが既に居なかった。」
ティナ「私…母を捜します!」
ロック「俺は、レイチェルの顔を見に…」
エドガー「私は一度城へ行く…大臣ばかりに色々させるのは気が引けるしな。」
マッシュ「俺も行くぜ兄貴!」
セリス「シド博士はどぅなったの?」
ケフカ「シドなら俺達より先に帝国を逃げ出したよ!」
セリス「そぅ…博士ならきっとあの場所に居るはず…私は博士の所へ行くわ。」
セッツァー「俺は、墓参りにでも行って来るかな…」
カイエン「拙者はドマ城へ行って来るでござる…墓も作ってなかったでござる…」
ストラゴス「サマサで休暇でも取ろうかのぅ〜」
リルム「私も行く〜」
ガストラ「この決戦の前に秘密兵器を取って来るとするか…」
シャドウ「…」
バナン「わしはここで皆の指揮を高めることに専念しよう。」
ユフィ「そう言えば気になる遺跡があったなぁ…ジークも来る?」
ジークフリート「そうだな〜別に行く所も無いしな…タコも来いよ!」
オルトロス「ほな、わいも行きますわ」
ヒロユキ「モララー君の事も気になるけど…少し帰る方法を調べてみるよ。」

続く。

13 :(0_0-):2005/07/12(火) 20:26:21 ID:9qIuie3A0
シド「もぅ、ワシには耐えられん!魔獣実験なら未だしも此処まで酷な人体実験は…」
北条「クックックッ、今まで随分色々して来たじゃないのかね?あの時なんて、まだ幼いケフカを…」
シド「言わないでくれ!あの時のワシは科学だけに集中し人の心を忘れていた!」
北条「クックックッ…人の心を忘れていた?違う。本当の自分を曝け出していただけさ。」


14 :(0_0-):2005/07/12(火) 20:27:20 ID:9qIuie3A0
シド「エクスデスのやり方には付いて行けん…」
北条「そうか、全てを放棄し逃げるのか?クックックッ、だが忘れるなよ?
いいまで実験した事、セリスの代わりに狂ったケフカの事…そして、実験の時の快楽を!」
シド「忘れはしない…今まで苦しめて来た事を。ワシは医者になり今度は人を救う!」
北条「それで罪が消えると思うなよ?狼は狼、闇医者は闇医者。そうだろ?シド…」
シド「構わん…ワシは、人を救う人になる!」
北条「何処までその意思を貫けるか・・な」
シド「無論。死ぬまで」

この後各地で重病患者を助けた医者を見たと言う噂を聞くが…
その人が今何所へ居るかは知る者は居ない。



15 ::(0_0-)::2005/07/14(木) 12:11:55 ID:XZwKcpCg0
ガストラ一行は…

ケフカ「アッツーーーーーーーーーーーーイ!」
ガストラ「ケフカ…そんなに騒がなくても…」
レオ「この洞窟の奥には何があるんですか?」
ガストラ「昔から人が夢見る物…不死老死の魔石じゃ!」
ジョン「…それってどんな意味が有るんですか?この戦いに…」
ガストラ「良い質問だ。このフェニックスの魔石は戦闘パーティー全員を戦闘不能回復出来る」
ケフカ「ずいぶん素っ気無い説明だな…」
ガストラ「それと、敵全体に火属性の攻撃じゃ!」
レオ「やっぱり火ですか…もし、火を吸収する魔物が出たらどうするんです?」
ガストラ「安心したまえ。保険にブリザトだけ習得してある。」
ジョン「思いっきり基本魔法ですね…」
ガストラ「…そろそろ見えて来たぞ?」
ケフカ「…ヒビが入ってますよ〜」
ガストラ「なんと!不死老死は無理か…まぁ、一応召還してみよう。」

ガストラ「聖なる…ブツブツブツ…烈火の…ブツブツ…紅の翼ブツブツ…」
ケフカ(出るまでに無駄にナガーイ!)

ガストラ「出でよ転生の炎!フェニックス!」
ケフカ「ヒビ入りでも使えるのか…」
レオ「ずいぶん大きいですね。」
ジョン「…また、歩いて帰るのか。熱いなぁ」
ガストラ「わしがコレを使えるのを忘れて無いか?・・・・テレポ!」

16 ::(0_0-)::2005/07/14(木) 12:35:59 ID:XZwKcpCg0
ユフィ達は…

ジークフリート「良くこんな遺跡見つけたなぁ。」
オルトロス「ほぇ〜綺麗な遺跡やな〜」
ユフィ「でしょ?まだ、手つけられてなさそうだし!」
ジークフリート「さっさとお宝取りに行こうぜ?」

中に入ると…
ユフィ「結構寒いね〜」
ジークフリート「臍だし、半袖、短パンじゃ寒いに決まって居るだろ?」
オルトロス「それにルーズなんて今時…」
ユフィ「ウルサイなぁ〜!別に良いじゃん!もぅ、置いて行ってやる!」
ジークフリート「コラ!独り占めする気か!まて!」

奥までは来て…
ユフィ「…5つ有るね。」
オルトロス「全部戴いて行きましょ!」
ジークフリート「良いね〜俺コレとコレ」
ユフィ「じゃ、この箱とこの箱!」
オルトロス「わいはコレだけか…いっせ〜のせ。で中見ましょ?」
ユフィ「OK!いっせ〜のせ!」

ユフィ=ビッグエメラルドリング。ブルーストーンネックレス。
ジークフリート=宝剣エターナルブレイド。50000ギル
オルトロス=得体の知れない危険な魔物

ユフィ「ヒャッホ〜凄いよコレ見て見て!合計100000ギルはするね。」
ジークフリート「バ〜カ。こう言う物は大抵売れないか1ギルだよ。俺は現金が入ってたけどな!」
ユフィ「良いも〜ん。別に売る気無いし。」
オルトロス「ギャャャャャ。兄貴〜助けて〜」
ジークフリート「…」

17 ::(0_0-)::2005/07/14(木) 12:47:24 ID:XZwKcpCg0
ヒロユキは…

ヒロユキ「此処が世界図書館か…何か手がかりが有ると良いが…」
学者「おゃ?常連さん以外に此処に来るのは珍しい。何所の出身ですか?」
ヒロユキ「えぇ〜と。別の世界…て言えば良いかな?」
学者「別の詳しく聞かせて下さい!」
ヒロユキ「はぁ…構いませんが。」
学者「質問します。その世界は…」
ヒロユキ「そこはそうで…」
学者「では……なんですか?」
ヒロユキ「いぇ……ですよ。」


     6時間経過
アナウンス「そろそろ閉館いたします。」
学者「今日は色々ありがとうミスターヒロユキ!」
ヒロユキ「アハハ。いぇいぇ。」
ヒロユキ「明日こそは帰る方法を探そう…」



18 ::(0_0-)::2005/07/23(土) 19:25:24 ID:kzI9phzQ0
久々の更新。
モナー達は…

モナー「モララーが何所へ逝ったか解らないモナ…」
ギコ「確かに…取り合えず聞き込みすっか。」

帝国ホテル
旅老人「ほぉ?こんな風な猫?う〜ん…わしが此処へ来る前の街で見た様な…」
ギコ「その街は何所だ?」
旅老人「東の山脈から鉄道が走っておる。それに乗って終点まで行けばその街じゃ。」
モナー「ありがとモナ!」
旅老人「早く見つかると良いのぉ〜」

駅のある街(ジェムを仲間にして居る場合)
ギコ「おぉ〜蒸気機関車か。」
モナー「この世界に電気って無いモナ?」
???「ならエドガーのドリルは何で動いてる?」
ギコ「お前…誰?」
ジェム「世界の情報屋ジェムとは俺の事…噂とネタが入れば何所でも5分!」
モナー「本当モナ?」
ジェム「嘘です…」
ギコ「思い出したぞゴルァ!ところで…今日は帝国兵の格好してないな。」
ジェム「帝国兵は仮の姿…でも、気に入っているからコスチュームチェンジ!」
モナー「一瞬で着替えたモナ!」
ジェム「まぁ…それよりコレから何所へ行く?」
ギコ「(口調もチェンジ!?)あぁ、行方不明の仲間を探しに…」
ジェム「…あぁ〜なるほど!居場所なら大体解っている。」
モナー「流石情報屋モナ!」
ジェム「話によれば大怪我をしていて、最近噂の天才名医の隠居で看病されているらしい。」
ギコ「場所は?」
ジェム「此処から北へ進むと山が有りその上に家を持っているらしい。」
モナー「早速行ってみるモナ!」

19 :(0_0-):2005/07/23(土) 20:26:27 ID:kzI9phzQ0
名医の住む山。

ギコ「高原の香り…」
モナー「甘い香りがするモナ」
ジェム「この山バラが多く咲いているな…」

山の中腹。
ジェム「ん?誰か居るぞ?」
ギコ「…あっ!」
セリス「こんな所で何しているのあなた達?」
モナー「セリスは何しているモナ?」
セリス「えぇ…シドど言う人物に会いに来たのよ。」
ジェム「!…って事は噂の名医ってのは以前帝国から逃げ出したシド博士の事か!」
ギコ「で…後どの位でその家に着くんだ?」
セリス「もぅ少しね。」

シドの隠居到着
モナー「御邪魔しますモナ!」
シド「お客とは珍しい…ん!」
セリス「シド博士お久し振りです。」
シド「おぉ、随分成長したな…セリス。」
ギコ「モララーは何所だい?」
シド「一番左の部屋じゃよ。今寝ている。」

モララーの寝ている部屋。
ギコ「モララー…」
モナー「早く元気になって欲しいモナ…」

リビング。
シド「なるほど…帝国はそんな事になって居たのか。」
セリス「でも今は帝国もリターナも停戦…と言うよりも帝国城が空の上だから…」
シド「命令系統が麻痺している訳か。」
セリス「世界中で停戦中なので平和そのものね…」
シド「とは言え何時動き出すか解らん…コレを持っていて欲しい。」
セリス「これは?」
シド「薔薇のお守りじゃ。御主達に世界の未来は掛かっている。」

20 :(0_0-):2005/08/01(月) 22:08:29 ID:vKwtrLQg0
良い案が浮かばんが更新。

モナー達もリビングに集合。
シド「モララー君を直すには白爪孔雀の爪とレッドチョコボエキスが必要なんじゃ…」
ギコ「その二つは何所にあるんだ?」
シド「恐らくは、帝国街の[闇]のコ○スと言う飲食店に有るはずじゃ。」
セリス「博士…こんな時にそんな冗談はチョッとね。」
モナー「えっ?冗談だったモナ?」
シド「冗談ではない。あそこの店は裏と繋がりが有るから色々な薬を所持しているんじゃ。」
ギコ「しかし、高いだろ?薬。」
シド「そこは安心せい!あそこの婆さんとは昔からの腐れ縁が有る……この手紙を渡せば貰えるはずじゃ。」
ギコ「じゃ、ちょっくら逝ってくる。」
モナー「セリスは如何するモナ?」

連れて行く→セリス「分かった。空中城のバリアも気になるしね。」
連れて行かない→「そうか。気が変わったらいつでも声を掛けて。」

21 :(0_0-):2005/08/01(月) 22:50:07 ID:vKwtrLQg0
店到着
婆さん「いらっしゃいまほ。好きな席に座りな。」
モナー(無愛想モナ)
婆さん「何だって!其処の白猫、誰が無愛想だって?」
モナー「心を読まれたモナ!」
ギコ「俺たちは客じゃなくて…取り合えずコレを読んでくれ。」
婆さん「ふ〜ん。シドの奴の使いかい?別に取ってかまわないけどねぇ…」
ギコ「何か問題か?」
婆さん「先週、召喚術に失敗して魔物が地下倉庫にウジャウジャいるんだよ。」
モナー「頑張って取りに逝くモナ…」

地下倉庫の廊下
ギコ「地下三階の倉庫か…」
モナー「ここの地下は凄い臭いモナ!」

地下三階廊下
セリス「廊下の真ん中にでかいのが居るわね。」
ギコ「なんつう店だよ!」
      撃破
モナー「この部屋モナ?」
ギコ「らしいな…うぁ〜目玉やら心臓やら色々あるな。」
セリス「この箱かしら?色々白い粉がはいっているけど…」
ギコ「どれどれ?えぇ〜と、コカイン、ニクコップン、マジックマッシュルームに白爪…コレだ!」
モナー「こっちも見つかったモナ!」
セリス「…これはレッドヨッ○ーエキスよ?こっちじゃない?」
ギコ「そうだな。こっちがレッドチョコボエキスだ…戻ろう。ココに居ると幻覚見えそうだ…」

店に戻ると…
婆さん「ヒッヒッヒッヒッ…良く無事だったね?これでアタシも調味料を取りに行けるよ。」
ギコ「調味料なんて有ったか?」
婆さん「魔法の茸って言う瓶が有ったはずなんじゃが…」
セリス「ココは危険だわ!早く帰りましょう!」
ギコ「あぁ…早く帰ろう。」

22 :(0_0-):2005/08/01(月) 23:05:18 ID:vKwtrLQg0
帰りの列車内。

モナー「列車は快適モナ〜」
ギコ「Zzz」
セリス「確かに便利ね…」
盗賊団「俺達!赤鉢巻盗賊団!」
モナー「…変なのが来たモナ。」
セリス「そうね。」
ギコ「Zzz」
盗賊「オイ!無視するな!金目の物をよこせ!」
セリス「五月蝿いけどどうする?」

ボコボコモナ→倒す→列車到着
お金を恵んであげるモナ→-1000ギル→列車到着
荒らしは放置モナ→列車が到着

シドの別荘。
シド「おぉ〜戻ったか!」
ギコ「シドは変な人と知り合いだったんだな…」
モナー「ニクコップンが有ったモナ!」
セリス「私は疲れたから先に休むわ…」
モナー「お休みモナ〜」
シド「ご苦労だったな…これで彼を治す薬が作れる!」
ギコ「何時治るだ?」
シド「怪我は大した事ないし、精神は今から作る薬でスッキリ回復じゃ…」
モナー「良かったモナ〜」
シド「御主達も疲れたじゃろ?そこの部屋でゆっくり休みなさい。」

続く

23 :(0_0-):2005/08/08(月) 16:58:35 ID:PrUYugvg0
2日後…

モララー「うぅ…ココは?」
ギコ「オ!やっと起きたか!」
モララー「えぇ〜と、ヒロユキを探しに来て…地下下水で石が光って…それからどうなったっけ?」
モナー「…戻りすぎモナ。」
シド「フムフム…まぁ、コレくらいの記憶喪失なら問題無しじゃな!」
セリス「そう言う問題なの?」

ドンドンドン!
モナー「誰モナ?」
セッツァー「帝国城のバリアが薄くなってきた!早く飛空挺に乗ってくれ!」
セリス「急ぎましょう!」
モララー「へ?何所に?」
ギコ「とにかくこっちだ!」
シド「世界の存亡は御主達に掛かっている!」
モララー「何故に!?」
モナー「バイバイシド叔父ちゃん〜」
シド「…頑張るんじゃぞ!(叔父ちゃん!?)」

飛空挺
セッツァー「今から城へ突っ込む!準備は良いか?」
はい→良し!全速前進!
いいえ→なるべく急いで戻ってきてくれ。

帝国城
エクスデス「ファファファ…時は満ちた…世界の終焉を空の上から見物するが良い…光の戦士達よ。」

エドガー「完全にバリアが消えた!」
ガストラ「なんじゃ?この物凄い魔力の波は!?」
ギコ「城からビームが出てるぞゴルァ!」
セリス「森が…街が…焼かれて逝く。」
ジョン「うぁ!俺の故郷があぁぁぁぁ!」
セッツァー「こっちに向って来た!クッ…避け切れない!」
モナー「飛空挺が落ちるモナー!」
ガストラ「恐怖が世界を覆うぞ・・・」
セッツァー「もぅ…持たない!」
飛空挺大破。


この日 世界は 引き裂かれた…

24 :(0_0-):2005/08/08(月) 17:32:54 ID:PrUYugvg0
???「あの日から一年位経ったのか?」
???「さぁ?カレンダーも無いし解らないわ…」
モララー「うぅ…ココは?」
ガルド「名も無い島さ」
モナー「オハヨ〜あ!セリスモナ!」
マリア「残念ながら私はマリアよ?そう言えば昔団長が私とセリスって人を交換したって言ってたわね。」
モナー「この青髪の男の人とはどう言う関係モナ?」
ガルド「君達と同じさ!」
モララー「同じ?」
マリア「この人も貴方達も海岸に落ちてたのよ?」
モナー「落ちてたって…倒れてたモナ!」
マリア「同じよ?」
モナー「ちょっと外見て来るモナ!」
モララー「僕も行くよ。」

街人A「隣の家の人は全員自殺しちまったよ…この世界に夢も希望も無いからな…」
街人B「食べ物は魚くらいしかないな…」
街人C「この時代じゃ、元帝国兵の肩書きも通用しないよ…」

家に戻る
マリア「なかなか寂れた村でしょ?元々は10人位人が住んでいたんだけど…」
モララー「はぁ…」
モナー「お腹空いたモナ…」
ガルド「海岸で魚が採れるぞ?」

数回寝る(3日間の間に毎日人と会話で町の人も生残る)
マリア「朝海岸へ行ったら壊れた船が有ったわ。」
モナー「その船でこの島を出るモナ!」
モララー「別の島が有るかも知れないしね!」

25 :(0_0-):2005/08/08(月) 22:35:25 ID:PrUYugvg0
その頃帝国城では…

エクスデス「希望の光を失いし者達の魂が我の力を増幅させて行く…」
エクスデス「現れよ!古に滅びし邪心達よ!」(Xの第三世界のボス+フンババ、デスゲイズ)
北条「エクスデス様…あの役立たずを強力な魔物に作り変える事に成功しました…」
エクスデス「ファファファ…今こそ全てのクリスタルを手に入れる時が来た様だ!」

その頃モナー達は…
ガルド「結構簡単に直ったなw」
マリア「そうね。ところでwって何?」
モナー「笑いモナ!」
モララー「その笑い方を知っているなんてこの世界の人じゃないのかな?」
ガルド「1年前位までは別の世界に住んでいたんだが…何故かこの世界に飛ばされて来たんだ。」
マリア「一年前って言えば世界崩壊の日ね…」
ガルド「取り合えず船でどこか行こうぜ?」

船の上
モナー「のんびりした船モナ…」
モララー「風も無いしね。」
ガルド「風なら出せるぞ?ホレ」
モナー「それは風のクリスタルモナ!」
ガルド「そうなのか?親父から貰った物なんだが…」

ザパーン
モナー「お魚モナ?」
モララー「人でしょ?」
マリア「誰?」
ガルド「魔物?」
ギルガメッシュ「超有名人ギルガメッシュ様だ!」
モナー「で?」
ギルガメッシュ「其処に有るクリスタルを強奪しに来た訳だ。」
マリア「この人を八つ裂きにしましょ?」
ギルガメッシュ「いゃ…怖いから。仕方ない、やられる前に殺ってやるぜ!」
   戦闘
ギルガメッシュ「ウボァ…になる前に退散!」
ザパーン

マリア「身投げしてしまったわ・・・」
ガルド「なんか違う様な…」
モララー「島が見えてきた!」
モナー「意外と近かったモナ!」
  

26 :(0_0-):2005/08/11(木) 14:01:48 ID:uCYL55SA0
その頃帝国城では…

ギルガメッシュ「クリスタル奪還に失敗しました…」
エクスデス「手ぶらで帰って来たら言われなくても解る。」
ギルガメッシュ「しかし、風のクリスタルを所持している者を発見しました!」
エクスデス「つまり、二つも取り逃がしたと…」
ギルガメッシュ「・・・」

アルブルングの街
モナー「やっと着いたモナ〜」
モララー「何かここ一年間の情報を聞けるかも。」
学者「古代文からこんな言葉を発見しました。『世界の終末が来る時この世に超怪物が降臨する。』」
男「土も汚染されていて…もぅ駄目だ。」
盗賊「エクスデス信者って怖いよな…こないだぶつかったから謝ったのに、無の力とか意味不明な言葉を連発された。」
女「あら?あなた達…ごめんなさい。こないだここへ来たモンクが探してた人に似ていたから…
その人は今ツェンの街に居るはず。」

モナー「モンク…モナ?」
ガルド「格闘家みたいな人の事さ。」
マリア「取り合えずツェンへ行ってみましょう?」

ツェン
子供「助けて!」
信者「無の力への生贄に・・・」
信者「負の力への生贄に…」
モララ「子供が襲われている!」
   戦闘
信者「真の力を見せてやる!」
マッシュ「させるか!」
信者「ん?・・・・・ぐふっ!」
モナー「マッシュモナ!元気してたモナ?」
マッシュ「勿論元気だぜ?セリスも一緒じゃねーか!」
マリア「マリアよ?」
マッシュ「なんだ…別人か。」

27 :(0_0-):2005/08/17(水) 21:12:27 ID:KcTU2R6g0
マッシュ「撮り合えずここ一年間で集めた情報が有る。」
モララー「どんな情報ですか?」
マッシュ「魔大戦で使われていた疑似クリスタル…」
ガルド「疑似クリスタル?聞いた事有るようなぁ…」
マッシュ「此処から南の方の島にその疑似クリスタルが保管されているらしい。」
ガルド「所謂HMテクノロジーの産物か?」
モナー「ハードマゾモナ?」
ガルド「全然違うぞ。ハイマジカルテクノロジー…古代超科学。」
マッシュ「あんたもしかして科学者か?」
マリア「一年前島に流されて来たの。それまで別世界に住んでたとかボケているけど。」
モナー「モナも別世界に住んでいたモナ!」
ガルド「お前もか?確かに所々記憶が無いが確かに別の世界だった。」
モララー「取りあえずその疑似クリスタルの有る所へ行きませんか?」
マッシュ「そうだな!エクスデスに先越されると厄介だからな。」
モナー「モナ達が船もっているからそれで良くモナ!」
マッシュ「ヨッシャ〜早速出発だ!」

船内
ガルド「う〜ん。なんでHMTの事を知っていたんだろ…」
マッシュ「まぁまぁ、取りあえず飯!」
マリア「缶詰料理しか無いわね。」
モナー「桃缶が良いモナ〜」
モララー「じゃあ、ウィンナー缶で。」

…それから数日後。
ガルド「おぉ〜島が見えて来たぞ?」
マッシュ「上陸だ〜」


ガルド「なんだか懐かしい気がするよな?」
マッシュ「そうか?」
マリア「全然」
モナー「へぇ?」
モララー「そうですか?」
ガルド「ガックリ…俺だけか。」



28 :(0_0-):2005/08/17(水) 21:59:37 ID:KcTU2R6g0
遺跡前
マッシュ「此処だ。」
マリア「扉は開いているわね。既に誰か来たのかしら?」
モララー「中へ取りあえず行ってみましょうよ。」

遺跡中盤
マッシュ「ゲッ何だこのメカメカしい内装は…」
マリア「コード入力しないと開かない扉ね。」
モララー「どこにもヒントなんて無かったね。」
ガルド「コードは66312254で開くはずだ。」
一同「!!!」
マッシュ「なんで解るんだ!?」
ガルド「んむむ・・・なんでだろぅ?」
モララー「よく解らないけどラッキーだね。」

遺跡の奥
マッシュ「こりゃスゲーな!」
マリア「これが疑似クリスタルなのね…」
ガルド「綺麗な色だな…誰か来る!」
ギルガメッシュ「いゃ〜パスワード解らなくってこの遺跡の天井裏とか色々探したぜ!」
マリア「また貴方ね。」
モナー「しつこいモナ!」
モララー「…」
ギルガメッシュ「とにかくその石を此方に渡して貰おう!」

戦闘

ギルガメッシュ「家のガス出しっぱなしたから帰るぜ!じゃあな!」
ガルド「訳の解らん奴だな…」
モナー「コレをどうするモナ?」
マッシュ「バナンのところへ持っていくんだ。」

29 :(0_0-):2005/08/18(木) 17:34:21 ID:KKiyeqaA0
モナー「バナンは生きているモナ?」
マッシュ「もちろん!しかも本部がリホームしてあるぜ?」
モララー「バナンには一回しか会ってないや…」

リターナ本部
モナー「お城みたいモナ〜」
ガルド「こりゃ凄い」
マッシュ「だろ?建築の時俺も手伝ったんだぞ!」
マリア「そうね。その筋肉を有効に活用しないとね。」
マッシュ「…」
バナン「おぉ!帰って来ていたか!モナーとモララーとセリスも一緒じゃないか!それと…」
ガルド「ガルドです。」
マリア「セリスじゃなくてマリアよ。」
バナン「すまん人違いしてしまった。…で、有ったのか?」
マッシュ「コレです。」
バナン「フムフム…間違えなくHMテクノロジーの産物じゃ…」
ガルド「バナンさんは何所でその情報を?」
バナン「遺跡で見付かった古代文書に載っていたんじゃ。」
ガルド「その文書見せてくれますか?」
バナン「うむ。コレじゃ。」
モナー「読めないモナ…」
マッシュ「どうだ?」
マリア「…古代文字の解読なんて学者でも一年は掛かるわよ?」
ガルド「聖印歴50年暗黒魔道師の手によりイシュレイ国が海へ沈む…今日の天気は晴れ。」
バナン「よく読めるな…(晴れ?」
ガルド「…聖印歴51年ついに人口クリスタルの開発終了。世界に希望が見えて来た…今日の天気は曇り。」
マリア「なんて題名の古代文書?」
ガルド「年に一度付ける世界情勢文。」
モララー「大した本じゃ無いね…」
モナー「こっちの本はどうモナ?」
ガルド「魔大戦調査書。」
バナン「興味深いのぉ。」
ガルド「大戦開始から2年、本日から敵国の調査を行う。」
   「敵の親玉は人では無いらしい…そう言えば最近野生動物が凶暴化してきたな」
   「兵士よりも王の方が強い…奴は悪魔だ。」
   「敵国の王の正体が大体解った所で帰還命令が出された。本日で調査を終了する」
バナン「かなり簡単な文書だな…」
リターナ兵「セッツァー氏が近隣の町で発見されました!」
バナン「報告の前に連れて来い!」
リターナ兵「それが…説得しても聞いてくれなくて…」
バナン「しかたないのぉ。ちょっと連れてきてくれないか?」
モナー「解ったモナ!」
ガルド「俺はここで手がかりを探してみる。」
マッシュ「俺はセッツァーを連れ戻す。」
マリア「私を誘拐しようとした男ね?一度顔を見たいわ。」
モララー「僕も行くよ。」

30 :(0_0-):2005/08/20(土) 15:12:08 ID:edRs2kGg0
マッシュ「セッツァー!
セッツァー「生きていたか。
マッシュ「一緒に行こう!。エクスデスを倒しに!
セッツァー「ふ…もう俺は何もかもやる気力が無いよ。
マッシュ「何を言ってるんだ。
セッツァー「もともと俺はギャンブルの世界…
 人の心にゆとりがあった平和な世界に乗っかって生きてきた男…
 そんな俺に、この世界は辛すぎる。それに翼も失ってしまった…
マッシュ「世界が引き裂かれる前に、お前は俺たちと必死に戦ってくれただろ?
 あんな辛い戦いに……
セッツァー「でももう俺は…夢を無くしちまった。
マッシュ「こんな世界だからこそもう一度、夢を追わなければならないんじゃないか?世界を取り戻す夢を…!
セッツァー「ふふ……あんたの言うとおりだぜ。付き合ってくれるか?俺の夢に…
 ありがとう。行こう…ダリルの墓へ…

セッツァー「…で、こっちの女は?」
モナー「マリアモナ!」
マリア「こんにちは。誘拐犯さん。」
セッツァー「あんたとも旅できるとはな…運がようやく回って来たらしい。」

31 :(0_0-):2005/08/20(土) 15:32:14 ID:edRs2kGg0
―ダリルの墓―
セリス「ここは…あなたのお友達の……
セッツァー「たいしたヤツだ。世界がひっくり返っちまったてのにビクともしちゃいねェ。
 なんてったって墓だからな。いろいろ出るかもしれないぜ。気をつけな。

セッツァー「いろいろと思い出すぜ。

ダリル「今度のテスト飛行は危険かもしれない。
セッツァー「船の限界まで挑戦するなんてムチャだ!!

セッツァー「足元に気をつけてな。

ダリル「私にもしものことがあったらファルコンはよろしく。
セッツァー「バカ言え!ファルコンを戴くのはスピードでお前に勝った時だ。
 それまでは俺の前から逃がさねェ。
ダリル「ふっ 好きにしな!

セッツァー「やっぱり空は最高だな!
ダリル「いつまで後にいるつもり?悔しかったら私の前に出てみな。
 それとも私のおしりがそんなに魅力的なのかしら?

セッツァー「さすがだな。
ダリル「これからが本番よ。記録を塗りかえるわ!雲を抜け、世界で一番
 近く星空を見る女になるのよ!
セッツァー「日没までに帰れ!いつもの丘で落ち合おう!

遠くの土地で壊れたファルコンを見つけたのはそれから1年後だった……

セッツァー「俺はファルコンを整備し大地の下に眠らせてやった…
モララー「これがファルコン?
セッツァー「羽根を失っちゃあ世界最速の男になれないからな。
 また夢を見させてもらうぜ。
 ファルコンよ。
モナー「今度はみんなの夢を乗せるモナ。
マリア「空中城にいるエクスデスを倒しに行きましょう。
マッシュ「このファルコン号でエクスデスの野郎をぶっ飛ばしに行こうぜ!
セッツァー「ああ そして俺たちの仲間を探そう。
マッシュ「そう 俺たちにもまだ夢はある。
 いや 夢を作リ出せる!
モララー「その前に一度バナンさんの所へ…」
マッシュ「あぁ〜そうだったな!」
セッツァー「世界がこんなになっても案外死なないものだな!」


32 :(0_0-):2005/08/20(土) 15:47:51 ID:edRs2kGg0
飛空艇
セッツァー「うーん…」
マッシュ「どうしたんだ?難しい顔して。」
セッツァー「高度が足りない。」
モララー「なんのですか?」
セッツァー「空中城までの高度が全然足りないんだ。
      しかし、この飛空挺は世界最高のエンジンを使っているからこれ以上のは無いしな…」
マリア「良く分からないけど…とりあえずテスト飛行はこの位にして戻りましょ?」
セッツァー「そうだな。」

リターナ本部
バナン「おぉ!戻ったか!」
セッツァー「羽も戻った…が、如何せん高度か足りないと言う問題を抱えているがな。」
ガルド「それなら安心しろ!」
セッツァー「誰だ?」
ガルド「自己紹介は後で…取りあえず昔の飛空挺が落下した場所を示した文書を見つけた。」
モナー「ほぇ〜で、どんな飛行機モナ?」
ガルド「大気圏まで飛べる優れものらしい…」
マッシュ「落下したって…掘って探すのか!?」
ガルド「落下したところに記念館が建てられたらしいから…遺跡の奥にある。」


33 :カミッパ:2005/12/06(火) 23:58:34 ID:GLgccdOA0
セッツァー「いつの記念館かと思ったら古代のか…」
???「ダー!それアタシの!」
???「俺のだよ!この猿女!」
モナー「この声は…誰たったけ?」
セッツァー「ジークとユフィだ!お〜い!」
ユフィ「うぉ!誰かと思ったらギャンブル男とネコとセリスとマッチョと…誰?」
モナー「久々モナ〜」
マリア「…」
ガルド「古代文字の読めるガルドだ。それと彼女はマリアだ。」
ジーク「うぉ〜!歌姫マリアさんだ!サイン下さい!」
マリア「色紙なんて持ってないでしょ?」
ジーク「そうですね・・・では次の機会に…」
マッシュ「この奥に魔大戦時代の飛空挺が有るらしい、見なかったか?」
ユフィ「う〜んアタシ達もまだ奥まで行ってなくてさ〜」
マッシュ「そっか。」

奥まで来て・・・

ユフィ「すっごいなぁ〜こんな遺跡初めてだよ!」
セッツァー「大地がひっくり返ったからな…遺跡も隆起してきたんだろ。」
モナー「これがその飛空挺モナ?」
モララー「かなり大きいですね…」
ガルド「ココがコクピットか…文字は読めても運転出来ない。」
セッツァー「俺が運転するから読んでくれ!」
ガルド「任せろ!」

34 :カミッパ:2005/12/07(水) 00:09:09 ID:Pt8zEUNA0
インビシブル内

セッツァー「おぉ!飛んだぞ!」
轟音と振動
ユフィ「うあぁ!大丈夫なのこれ!?」
マリア「今ので羽むしれたわよ?」
一同「冷静すぎる!」
モナー「落ちるモナ〜!」
セッツァー「確り掴まってろ!」

落下

モララー「落ちましたね。」
マリア「冷静ね。」
ユフィ「イテテ…」
セッツァー「これからどうする?」
ガルド「誰か直せる人探すしか無いなぁ…」
ジーク「エドガーとかどうだ?機械オタクだし。」
マッシュ「兄貴をオタクって言うな!まぁ…ハズレて無いが。」
モナー「沈むお城へ行くモナ?」
マリア「それしかないわね…」

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