ドラえもん　のび太のＦＦＤＱ

1 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/06/27 19:35 ID:fuRMj9R5

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　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「ＦＦ3セーブ無しでラスダンまで行ったよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「すごいね。ボクはまだ半分しか行ってないよ」


　　　数日後・・・

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「途中でセーブ消えちゃった・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・。」

586 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 21:02 ID:pmgDRhJa

　　　　　 ＿＿＿_
　　 　 / ∨∨∨∨ヽ　　　　　　　　 ,, ─── ､,
.　　　|　|　　ノ　　ヽ |　　　　　　　/＿＿＿　　　 ＼
　　　|__| 　　 （・　∠ |　　 　 　 　 |−､ ヽ |　　　　　|
　　　l d　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　|・　 |─|_ 　 　 　 |
　　　`-　　|＼＿_l＿>|　　　　 　ｃ'　ノ　　6）、　　 /
　　　|ヽ　 ヽ＿＿__/ ﾉ、　　　　　(＿＿＿　　＼／
　／　＼＼＿＿＿／　＼　　　　　 ヽ､ ＿＿　/　
　　　　　￣　　　　　　　　ヽ　　　　　　/ |/＼/ ⌒＼
「こっ・・・これは！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　 っ
　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨∨∨∨.| |
　　　　　　　　　　　 　　 ⌒　 　　 | +_(｡)　U | |
　　　　　　　　　　　　 （　　 ＝　 (　｀T｀　 　　6)
　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　o 　 　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |__ |　 　 o 　 　　 |＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　（__ |＿＿o＿＿_ （-　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 　 ∩　 　 | ￣
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　　　　　 　　　　⌒　　　　　　　(＿＿|　　|＿＿)
　 ,−､　　　（　　 　 ) 　 ＿＿
　 　　 ＼＿ ＿＿＿　/⌒―､ヾ
　 ／ ＼/# /　#　　Σ|　〉 ○|　ﾐ　　　　　　 　 へ､
　　 ￣　|　 |#　 ／ #.人_〉_'±ﾐ/　　　　　　 ┌―OO
　 ――└ ξ_ヾ ／
｢スネオのパンツじゃねーか！」

587 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 21:04 ID:iPdbYGxK

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||／||／|.(6（ /),(ヽ|　　　　　||／||／||／||／||
||／|| ／人 ー- ソ　　　　　||／||／||／||／||
|| ／　 /　 | ￣_∧　　　　　||／||／||／||／||
　　　　| |　 ＼/_/-､　　　　||／||／||／||／||　
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　　　||／||／||／||／||　
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_＿＿||／||／||／||／||　
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　　||／||／||／||　　　
　／　 　　｀-―┘　　　　　||／||／||　　　　　
　　　　　　 　 　　　　　　　 ||／||　　　　　　　　　
「緑に覆われたあの頃の風景はなくなってしまった」

　　 　　 　 　　. 　 　,,.r ''"　　　　　｀ﾞ'.'' ‐､
　　　　　　　　　.__,/ 　 　　　　　　　　::::::::::::::
　 　 　 　 　 　/　 　　 　　　::::::::::::::.　_　　. ヽ.::::::::::::::
　 　　 　　　　（　 　　/（　　　./ヽ::::::::::::::::::::::::::::　　　　　
. 　 　　 　 　 　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''::::::::::::::　.i 　::::::::::::::　
　　　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　::::::::::::::.l√l
　　　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿゝ::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀　　::::::::::::::　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヽ、　　丶フ　 　:::::::::::::: 　'､::::::::::::::
　 　　 　　　　　　　　　＞　 ､　 _　ィ､´ 　ヽ::::::::::::::ゝ
　　　　　　　　　　　　/ 　　 √　 　 /::::::::::::::'''ヽ,　　::::::::::::::
　　　　　　　　　　,.r 'l／l,／ヾ::::::::::::::　　　　::::::::::::::::::::::::::::
「あきらめないで」

588 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 21:06 ID:iPdbYGxK

「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」
　　 　　 　 　　. 　 　,,.r ''"　　　　　｀ﾞ'.'' ‐､
　　　　　　　　　.__,/ 　 　　　　　　　　 　. .ﾞ'､
　 　 　 　 　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ.
　 　　 　　　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i　　　　　〜♪
. 　 　　 　 　 　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　♪
　　　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. !
　　　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l
　　　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　 ソ　　　　　　♪　
　　　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀　　ィ￣＼　　　　　　　　〜♪
　　　　　　　　　　　ヽ、　　丶フ　 　 　 '´l　　 　'､
　 　　 　　　　　　　　　＞　 ､　 _　ィ､´ 　ヽ､:l｀' ‐ゝ
　　　　　　　　　　　　/ 　　 √　 　 //ﾞ''''ー'''ヽ,　　
　　　　　　　　　　,.r 'l／l,／ヾ=r ' ".　　　　　　 ヽ,　

「これからは人を中心とした政治が必要なのだよ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(|　(（・）　（＜）　|)　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　
　　　　　　　　 ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
　　　　　　　　　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ |||　　　　　 |､ヽ
　　　　　　　　　　>|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　　　　　　　　　 >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
　　　　　　　　　　　|_,ゝ-‐'´　 _/ 　,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒　ノ　||
　　　　　　　　　　　|`´￣|´ｌ|:::::ｌｌｌ二_||::::：:::::ヾ､‐､:::/　 |､　／ |　||
　　　　　　　　　　 ||:|::::::::|　|::::::|||＿_||::ｌ`,--;'lヽ　｀＼　　`~二)＞||

589 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 21:51 ID:ao1lSKBj

なんかシリアスになったな

590 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 22:25 ID:1XKrpzZ+

最多魔(さいたま)
その昔人間以外の人型もヒトであった。
彼らは魔の一族、魔族と呼ばれていたが人間とは大きな衝突もなく
平和に暮らしていた。しかしあるとき悪しき力が世に溢れ出し、
人々に乗り移り平和を乱した。悪しき力は人間より遥かに身体能力の高い
魔族を主に宿主とした。そのとき魔族が多くすんでいた地域を最多魔と呼び
人々は近づかなかった。
また、打最多魔とはこの後に悪しき力と魔族を同時に
消滅させた魔を法で治める力、すなわち魔法である。

591 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 22:49 ID:JBC4Q0Sg

　　　　　　, ＿＿＿＿
　　　　○　　　　　　　 ○
　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |
　　 |　　　 |　　 ・　　 ・　| |
　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ 　「ありがとうございます…私はレナ。あなたは…？」　
　　　 |￣￣　　　＿＿｜_　|　 　　
　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|
　 ／ | 　　　　　　　　　　ノ＼

592 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/09 23:22 ID:jYYI2VVQ

スネ夫の三人用のネタが面白い

593 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/10 00:13 ID:uwaYoKTr

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,,,,.....,,,,__　
　　　　　　　　　　　　　 　　. 　 　 ,,.r ''"　　　　　｀ ﾞ'''‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　　__,／ 　 　　　　　　　　　 　 ﾞ'.､
　　　　　　　　　　 　 　　 　./　　　 　　　 　 　. 　.　_. 　 . 　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　（　 　　/（　　　./ .ヽ.　（ .＼　　 　i
　　　　　　　　　. 　　　 　 　＼　 .（　ヽ　　(　　´''-ヽ .　ｌ　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ￣`　 　 i 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.'´´￣＼ 　 /￣`ヽ　 　 |.　　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　. ,ｒﾃ､､l　 { .てfｯ. l 　 │ｒ' Y
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ゞｿ}￣{. ゝｰ' ./￣￣,rﾉ/＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ト-‐'´､　.｀ー-‐' 　　 　 /.／　　「このことにより世界大戦は避けられないものとなりました」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　丶フ　 　 　 　'´ │
　　　　　　　　　　 _,､‐、　　　　　　`　､　　 　　_,.　ィ￣￣　　　　　　
　　　 　 　 　 　 /´　＾ｰヽ, 　　　　　　　｀T 　　　　l　_,,.､､- ､,　　　　　　
　　　　　　　　 /　　　　 ,.ヾ　　　　　　　　|　　　,.ゝ'"　　 ,､-‐ヽ
　　　　　　 　 /　　　　 jﾆ'´　　　 _,,､､- ｱ＾ .,､‐'´ 　 l　　/　　　 ヽ
　　　　　　　,.l　　　 _,,ノ　　　 ,ｒ'"　　　/ ,／ 　 　 　 !　/　,　　　　l
　　　　　　 ｆ ｀'ｰ- ､ト､ 　 　.,ｲ　　　　 ! '　　　　　　:..{.ｆﾞ　/　　 　 ､!
.　　　 　 　 }　　　　｀.iﾞ　　 / .ﾚ'　　　　　 ,ﾉ⌒i,'ヽ. :::::ヾ,:/　　　　...ヽ
.　　　　　　 |.　　　　 |　 ／ , '　 　 　 　 ,ﾉ　　 ヾ. ';:::::::::〈　　　 　 ::〈
.　　　 　 　 |.　　　　 |／　 ｆ　　....:::::::::::::j　　　　　 |;;::::::::::l　　　　　 l
. 　 　 　 　 |　　　　　!、　　! ::::::::::::::::::::::ヽ.　　　　 ヽ｀ヽ.∧　_,,...,_　 |
　　　　　　 |　　　　 　 j　 .::ﾞ､. ::::::::::::::::::::::::＼　　　./　　 ｀`''‐ヾ<ヽ. !

594 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：04/09/10 00:15 ID:uwaYoKTr

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|・　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／‘|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「我々はもう一度考え直すべきです。
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　皆さんにもわかっているはずだ」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃
「サイは投げられた。もう誰にも止めることはできん」