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ハ・・・ハッサンが!!ハッサンがー!!11ひざげり目

525 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2014/12/11(木) 02:26:43.81 ID:z2MHlEJ60
私は大魔王のオーラをも跳ね返す伝説の鎧というコピーに引かれ
伝説の鎧を守り抜くためにはどうすればよいのか考えた
伝説の鎧を守るためならどんなこともできる
手始めに全裸で鎧を飾っている部屋にウホッいいゴーリキ!と叫びながら飛び込む
隠し扉をこじ開け小さなメダルの股間に嵌め衛兵の風神の盾をかぶる
兵士長が渋い顔をしながら見てくるが下級兵なので気にしない
鎧の中に潜りこみ
「しかし兵士長殿!大魔王は本当にこの城を狙ってくるでしょうか!」と絶叫
兵士長は無言で私から鎧を外す
だがまだ鎧の防衛と言うには不十分
次は迷い込んできた旅人の前にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
旅人は何かを探している最中だったがこっちも忙しいので無視
半裸で逆立ちをしながら
「兵士長殿!とにかくあの鎧を!!!」と絶叫
兵士長は血相を変えて鎧を持って退散
確実にオルゴーの鎧は大魔王から守られた
旅人を引き連れ城内に戻り夢告白の舞台『燃えさかる城』を鼻に嵌める
ぶちスライムの真似をしながら二階から落ちて城外に突撃
ふと後ろを振り返るとついて来たはずの旅人が消えているのを発見
明らかに5秒前で背後にいたのに綺麗さっぱり姿が消えている事を確認
俺は震えた

526 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2014/12/11(木) 02:29:00.09 ID:z2MHlEJ60
わしは高度な学問を極めた賢者というコピーに引かれ
尊敬されるためにはどうすればよいのか考えた
高名な神官なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でロンガデセオにウホッいいザム!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けデセオのパスの股間に嵌めならず者のステテコパンツをかぶる
町民は誰も興味を示さないが高名な神官なので気にしない
剣職人の家に潜りこみ
「わしも若い頃はあの町でブイブイ言わせてたもんじゃ!んー!」と絶叫
職人は無言で仕事に打ち込んでいる
だがまだ賢者と言うには不十分
次はマウントスノーの教会にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
シスターがお祈りをしている最中だったが神官なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「なに!伝説の剣じゃと!おお知っているとも!!」と絶叫
シスターもわしも凍り付いて永眠
確実に伝説の神官に近づく
吹雪が巻き起こって元に戻り力持ちの姫が持ち上げたたるを鼻に嵌める
話を聞いた旅人が剣士の真似をしながら穴のある洞窟に突撃
ふと教会で凍る前の事を思い出していると戻ってきた旅人発見
伝説の剣とは程遠い錆びた剣を持ってきた旅人発見
わしは唖然とした

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