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ハ・・・ハッサンが!!ハッサンがー!!11ひざげり目
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:Zn5Ae1IB0
はい
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 21:56:36.14 ID:O2f5VdMm0
____
,、__ _,. -‐'´ ::::ノ
l\`ヽ、 _,. -─- 、/ ::::/
l \:::\/ :::/ :::::/
l ::\/::: / :::::/
| ,.-‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄\ー‐、 ::::::/
〔三 ________ \/
>>299
〈 _/ 、 ,、 ,.::u`ー、 ``ヽ、 〕 トリにするのでしばしお待ちを。
r----、r― ―、_」:`ー、 ._〉
| 八 「 ̄ } }| l
゙ーrイ `ー‐‐′ ノ‐゚リ
',` __ u ./ ^Yi
ヽ ̄` _/ |、
`T´ _,--‐'´ ̄`ー‐、_
_r‐´  ̄
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:17:59.16 ID:O2f5VdMm0
僕は4匹目の仲間モンスターというコピーに引かれ
4匹目の仲間モンスターになるためにはどうすればよいのか考えた
4匹目なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で格闘場の隙間にププップルプップル!(訳:ウホッいいルーキー!)と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け小さなメダルの股間に嵌めホイミスライムのスライムの服をかぶる
隣にいるミミ(スライムベス)が呆然としながら見てくるが4匹目なので気にしない
ミミのベッドに潜りこみ「プ、プルー!(訳:く くそーっ!)」と絶叫
カップルは無言で部屋から立ち去る
だがまだ4匹目のスライムとして旅に出るには不十分
次はスラッジがいる所にププルンプ(訳:ヤラナイカ)とつぶやきながら飛び込む
スラッジは強そうなスライム連れた一向と話していたが4匹目なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「プルプル!プププルプル!(訳:灼熱!輝く息!)」と絶叫
スラッジは大泣きで引き渡し
確実に伝説のスライムに近づく
ベギラマで馬車に戻りスライムアーマーを鼻に嵌める
ドランゴの真似をしながらドラゴン職を極めて格闘場に突撃
ふと格闘場の前でスラッジに話すと一つの秘伝書発見
「特技:輝く息」と書かれている秘伝書発見
僕は泣いた
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:22:57.60 ID:6ocB956G0
ハッサンのMP(マラパワー)を全て解き放って暴走させるマランテ。
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:23:02.65 ID:O2f5VdMm0
自分は空駆ける天馬というコピーに引かれ
空駆ける天馬になるためにはどうすればよいのか考えた
ペガサスなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で暴れ馬の森にヒヒンヒヒヒーン!(訳:ウホッいいウマ!)と叫びながら飛び込む
木々をなぎ倒し捕まえに来たモヒカン男の股間に嵌め男の皮の腰巻をかぶる
隣にいる青い髪の男が呆然としながら見てくるが暴れ馬なので気にしない
あっさり捕まりモヒカン男が「ファルシオンってのはどうだ!」と絶叫
隣の男は無言で相槌をうつ
だがまだ空駆ける天馬と言うには不十分
次は天馬の塔にヒヒヒヒヒーン(訳:ヤラナイカ)とつぶやきながら飛び込む
デスホールが井戸で待ち構えていたが、ただの雑魚なので無視
全裸で馬車をひっぱりながら
「ヒヒヒーン!!ヒヒヒーン!!!(訳:天馬の手綱!天馬の手綱!)」と絶叫
パーティの一行は一人除いて全員大泣きで馬車内に退散
確実にペガサスに近づく
空を飛んでゼニスの城に戻り、青いボタン(Xとも言う)を鼻に嵌める
デビルパピヨンの真似をしながら穴から落ちて狭間の世界に突撃
ふとある町の前で着陸すると無気力な連中発見
飛べなくなった自分も含めてパーティ全員が無気力になっている事が発覚
皆泣いた
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:35:49.86 ID:O2f5VdMm0
わしは世界一の魔導師というコピーに引かれ
世界一の魔導師になるためにはどうすればよいのか考えた
世界一の魔導師なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で魔術師の塔にウホッいいミラルゴ!と叫びながら飛び込む
フォーン城をこじ開けインパスの股間に嵌め用意した魔法の聖水をかぶる
衛兵が呆然としながら見てくるが世界一の魔導師なので気にしない
王のベッドに潜りこみ「人の恋路を邪魔する輩は許しておけんのう!ゲゲゲ!」と絶叫
衛兵は無言で部屋から立ち去る
だがまだ世界一の魔導師と言うには不十分
次はイリカの部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
イリカは着替えている最中だったので世界一の魔導師と言えども勃起
半裸で逆立ちをしながら
「イリカ!わしはただおまえが……ゲッゲフッ!」と絶叫
イリカは大泣きだったが拉致
確実に世界一の魔導師に近づく
マホターンで魔術師の塔に戻り姫を中に入れたカガミを鼻に嵌める
ランプの魔人の真似をしながら階段を上り屋上の自宅に突撃
ふと自宅でタンスを漁っていると数人の旅人発見
ラーの鏡を持ってイリカの事まで知っている旅人発見
わしはやられた
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:39:51.57 ID:i4atQ7x70
新作乙!
ゲーム内容とリンクしてるし本当にうまいな
>>280
と
>>298
が続編になってるのが芸細
チャモロ期待してるからな!!!
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:40:22.47 ID:O2f5VdMm0
私はカガミ姫というコピーに引かれ
カガミ姫になるためにはどうすればよいのか考えた
カガミ姫なのだからどうすることもできない
手始めに全裸でカガミの向こうにウホッいいイリカ!と叫びながら飛び込むが失敗
透明な扉をこじ開けられずただの指輪の股間に嵌めると美し草をかぶる
向こうの衛兵が涎を垂らしながら見てくるがカガミ姫なので気にしない
とりあえず不貞腐れて寝転がり「私で何かお役に立つ事があったら遠慮なく言って下さい!」
と絶叫するが聞こえてない
衛兵は無言で残念そうに部屋から立ち去る
だがまだカガミ姫と言うには不十分
次はフォーン王子がヤラナイカとつぶやきながら飛び込んでくる
王子はまだ少年だったがカガミ姫なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ミラルゴ!ミラルゴ!!」と絶叫
王子は大泣きで退散
確実にカガミ姫脱出に近づく
正装して元の場所に戻りミラルゴから渡された指輪を鼻に嵌める
伝説の盾の事を思い出しながら鼻の穴をほじくってミラルゴに嫌がらせ
ふと暇を潰していると数年経って今は王になった元王子発見
知らない旅人の力を借りて鏡を破壊している王様発見
私は泣いた
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/25(火) 22:43:16.34 ID:i4atQ7x70
ファルシオンの後にミラルゴ来たってことは、まさか
>>293
を順番に全員分やるつもりか?!
頑張るなあ
俺はネタ読めるから嬉しいけど、無理はするなよ
293鬼畜すぎんよ〜w
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 00:13:29.44 ID:hV4nuWAG0
>>293
だがまさか本気で作ってくれるとは予想してなかった
大爆笑してます、あやうくコーヒー返せ状態
ネタ執筆者様、お疲れ様です
あとシェーラとブラストを忘れてた(ってこの上まだリクエスト追加かよ!)
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 12:34:34.43 ID:hV4nuWAG0
グランマーズ
ブラディーポ
シスターアンナ
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 22:02:23.62 ID:MS9B0Wpu0
わしは腕の良い防具職人というコピーに引かれ
伝説の防具職人になるためにはどうすればよいのか考えた
伝説の防具職人なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でザクソンの村にウホッいいエンデ!と叫びながら飛び込む
畑を掘りまくり小さなメダルの股間に嵌め隣の悪魔のつぼをかぶる
村人が呆然としながら見てくるが腕の良い防具職人なので気にしない
妻のベッドに潜りこみ「おお!こっこれは確かにわしの大切な道具!」と絶叫
妻は無言で家から立ち去る
だがまだ伝説の防具職人と言うには不十分
次はペットのシルバーの小屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
シルバーは身繕いをしている最中だったが伝説の防具職人なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「仕事道具!仕事道具!」と絶叫
シルバーは大泣きで退散
確実に伝説の防具職人に近づく
エンデの兜を蹴飛ばして仕事部屋に戻り古びたパイプを鼻に嵌める
タイガークローの真似をしながら狭間の世界に引きずり込まれ絶望の町に突撃
ふとある民家で腐りきって寝込んでいると数人の旅人発見
パイプと引き換えに仕事道具を持って帰ってきた旅人発見
わしは泣いた
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 22:07:46.17 ID:MS9B0Wpu0
私は自然を守る者というコピーに引かれ
自然を守る者になるためにはどうすればよいのか考えた
雪女なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマウントスノーの村にウホッいいユリナ!と叫びながら飛び込む
積もった雪をこじ開け微睡みの剣の股間に嵌め村人から強奪した毛皮のフードをかぶる
村人が危ない人を見るような目つきで見てくるが雪女なので気にしない
かまくらに潜りこみ「さあ!私の本当の姿を言ってごらん!さあ!!」と絶叫
村人は無言でその場から立ち去る
だがまだ自然を守る者と言うには不十分
次は雪山で倒れているゴランの元にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ゴランは心臓が止まっていたが雪女なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「さあ吹雪よ!冷たい棺より皆の魂を解き放て!」と絶叫
ゴランは目を覚ますと同時に悲鳴をあげて逃走
確実に自然を守る者に近づく
凍りつく息で氷の洞窟に戻り錆びた剣を鼻に嵌める
フロストギズモの真似をしながら穴を仕込んでマウントスノーに再び突撃
ふとある酒場を覗いてみると数人の男発見
他人に私の事を話しているゴラン発見
私はキレた
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 22:23:25.09 ID:MS9B0Wpu0
わしはベストドレッサーコンテストというコピーに引かれ
ベストドレッサーコンテストを開くにはどうすればよいのか考えた
オシャレ好きなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で館にウホッいいジャンポルテ!と叫びながら飛び込む
建物をこじ開け賢者の石の股間に嵌め宝物の光のドレスをかぶる
バニーが呆然としながら見てくるがオシャレ好きなので気にしない
地下に作ったバーに潜りこみ
「コンテストの時だけオシャレするというのはあまりいただけぬのう!」と絶叫
バニーは無言で部屋から立ち去りおめかしを始める
だがまだスーパードレッサーと言うには不十分
次はコンテスト会場にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
審査中だったらしくシャロン委員長が顔をしかめたが金持ちなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ほっほっほっよくぞ参られた!わしがこの家の主人、カルバン・ジャンポルテじゃ!」と絶叫
ドレッサー達は大泣きで退散
確実にベストドレッサーコンテストは崩壊した
委員長に怒られて地下室に戻り綺麗なじゅうたんを鼻に嵌める
カルベローナの魔法使いの真似をしながら階段から落ちてまた会場に突撃
ふとランク7と叫ばれているコンテストのドレッサー達を見ていると一匹の魔物発見
一匹じゃなくて審査員にも他のドレッサーも全部魔物なのを発見
わしはちびった
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 22:57:44.55 ID:MS9B0Wpu0
俺は疾風(はやて)のイリアというコピーに引かれ
疾風のイリアになるためにはどうすればよいのか考えた
疾風のイリアなのだからどんなこともできる
手始めに全裸でアモールにウホッいいイリア!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け疾風のリングの股間に嵌めそこらのアモールの水をかぶる
村人が呆れ果てて見てくるが盗賊なので気にしない
教会のベッドに潜りこみ「このオレ様がそうカンタンにくたばるかってんだっ!」と絶叫
神父は無言でお祈りを始める
だがまだ疾風のイリアと言うには不十分
次はジーナの所にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ジーナは着替えている最中だったが見慣れているので無視
半裸で逆立ちをしながら
「行くぜ ジーナ!」と絶叫
ジーナはビンタを一発食らわした後帯同
確実に疾風のイリアに近づく
素早さ+30で北の洞窟に行き刃のブーメランを鼻に嵌める
ホラービーストの真似をしながら丸太から落ちて最深部に突撃
ふと宝箱の中身を漁っていると一匹のモンスター発見
変な踊りを踊っている一匹のモンスター発見
俺は混乱した
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/26(水) 23:00:07.50 ID:MS9B0Wpu0
わしは疾風(しっぷう)のジーナというコピーに引かれ
教会の下働きから脱出するためにはどうすればよいのか考えた
疾風のジーナなのだからどんなこともできる
手始めに全裸でシスターにウホッいいジーナ!と叫びながら飛び込む
タルをこじ開けアモールの水の股間に嵌めシスターの前にある冒険の書をかぶる
神父さんがまたですかという顔をしながら見てくるが老人なので気にしない
教会のベッドに潜りこみ「用がないのならさっさと出ていっておくれ!」と絶叫
シスターは無言で毛布をかけて部屋から立ち去る
だがまだ疾風のジーナと言うには不十分
次は北の洞窟にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
旅人らしい三人組がいたが忙しいので無視
半裸で逆立ちをしながら
「落ちない……落ちない……この剣についた血がいくら洗っても落ちないよ!」と絶叫
一行は大慌てで退散
確実に疾風のジーナに近づく
夢から覚めて現実に戻り鏡のカギを鼻に嵌める
イリアの真似をしながら教会の玄関の鍵をこじ開けベッドに突撃
ふとベッドで昨日泊めた三人組に説教をかましていると一人の爺発見
知らない顔だけど確かに昔の面影がある爺発見
あたしは泣いた
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 22:01:20.13 ID:WIM4USRD0
私は最高の旅芸人というコピーに引かれ
最高の旅芸人になるためにはどうすればよいのか考えた
最高の旅芸人なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でクリアベールにウホッいいパノン!と叫びながら飛び込む
持ってきたタンスをこじ開け聖水の股間に嵌め中古の踊り子の服をかぶる
町人が呆然としながら見てくるが旅芸人なので気にしない
空を飛びそうなベッドに潜りこみ
「この村での公演も終えたのでそろそろ次の場所へ向かおうと思っていました!」と絶叫
野次馬は白けた顔でその場から立ち去る
だがまだ最高の旅芸人と言うには不十分
次はジョン君の部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ジョン君は薬を飲んでいる最中だったが旅芸人なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「勇気のバッジ!!勇気のバッジ!!」と絶叫
ジョン君は大喜びだったが噴いた薬が顔にかかったので退散
確実に最高の旅芸人に近づく
駄洒落で運命の壁に登り勇気のかけらを鼻に嵌める
フーセンドラゴンの真似をしながら頂上から落ちてクリアベールに突撃
ふと見慣れない景色になっているので辺りを見回すと一枚のメモ発見
「君のドラゴンクエスト6での出番はここまで 堀井」と書かれているメモ発見
私は泣いた
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 22:13:27.49 ID:WIM4USRD0
俺はホルストック王というコピーに引かれ
ホルストック王になるためにはどうすればよいのか考えた
もっとも今でも王子なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で父上の前にウホッいいホルス!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け魔法の鍵の股間に嵌め衛兵のチェーンクロスをかぶる
父上が呆然としながら見てくるがホルストックの王子なので気にしない
母上のベッドに潜りこみ「ううう……やっぱり怖いよ、洞窟怖いよお!」と絶叫
母上は無言で部屋から俺を追い出す
だがまだホルストック王と言うには不十分
次はホルコッタの村にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
いつも一緒に遊んでいるガキが近寄ってきたがそれ所ではないので無視
半裸で逆立ちをしながら
「魔物が出るよう!オバケが出るよお!道に迷って出られなくなるよお!」と絶叫
子供は只ならぬ雰囲気を感じて退散
確実にホルストック王に近づく
とびひざげりでやってきた奴らに捕まりおばさんの指輪を鼻に嵌められる
ユニコーンの真似をしながら馬車と歩いて洗礼の洞窟に突撃
ふと洗礼を終えて城内を散歩していると一人の女発見
「ホルス王子あれからあたしのスカートめくらなくなったの」と話している女発見
俺は恥じた
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 22:22:41.69 ID:eq0b0duw0
お、今夜もお疲れさん
勢い落ちないねえ凄いわ
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 22:32:33.58 ID:WIM4USRD0
あたいは伝説の名工というコピーに嫌気がさして
ただの女の子になるためにはどうすればよいのか考えた
ただの女の子なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でロンガデセオの劇場にウホッいいサリイ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け美し草の股間に嵌めバニーのあみタイツをかぶる
バニーが"違う、そうじゃない"という顔で見てくるがただの女の子なので気にしない
休憩用のベッドに潜り込み「ここで雇ってくれないか!」と絶叫
座長は無言で不採用通知を突き出す
これではただの女の子と言うには不十分
次は北の墓場にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
何やら旅人が錆びた伝説の剣を差し出してきたが今は只の女の子なのでブチ切れ
半裸で逆立ちをしながら
「ふざけるな!その剣のおかげであたいたちは……クソッ!」と絶叫
あたいは大泣きで退散
確実に伝説の名工に逆戻り
綺麗な瞳の神官とロンガデセオに戻り錆びた剣を鼻に嵌める
歌のお姉さんの真似をしながら剣を叩き仕事場に突撃
ふと剣を渡し家でくつろいでいると外で話している奴らを発見
「うっ……。ダメだ、オレには言えないぜ……」「サリイさんの顔を見るのが辛いよ……」
「海底の骸骨は別人でいつかひょっこりコブレさんが帰ってきてくれるといいのですが……」
「海の洞くつで見たものは私達の心の中だけに封印しておきましょう」
「骸骨の日記に書いてあったサリイという名前はきっとどこかよそのサリイさんですよ!」
などと話している奴らを発見
あたいは泣いた
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 23:21:42.74 ID:eq0b0duw0
>綺麗な瞳の神官
新生3スレ目だか4スレ目だかで出てきた
チャモロがじーっと見つめてサリィが素直に剣を鍛えるって言った傑作AAネタしか思い浮かばない
そんな俺はハッサンスレに毒されすぎてるのかもしれないな
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/27(木) 23:55:51.34 ID:eq0b0duw0
ハ・・・ハッサンが!!ハッサンがー!! ファル4オン
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/ff/1199527034/125-149
探したら見つかった
これだ
チャモロの眼力でサリィがアッサリ言うこと聞いて
もしかしてこの不思議な力でメンバー女性陣も…?!
と、主人公とハッサンが勘違いするお話
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 20:33:04.40 ID:Wxtxmo7i0
,イ゚i
// .}
ヽ' ´⌒ ヽ´ ./ .|.
\ `Y、 }
__,:─::´ ̄`::=ヽリ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
.:.:.:__:..:_.:_.:__.:)
>>319
二ニ≠彡'.”ミ=ツ >チャモロがじーっと見つめてサリィが素直に剣を鍛えるって言った傑作AAネタ
{ {''゙爲゙_リ={〈滯.}}
`゙ ''"゙゙ "" `i'゙" } すごく…正解です
'-,;,ノ /
'‐==' /
\ '"´ /
`::;r‐'´
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:21:30.26 ID:Wxtxmo7i0
私は賢者の宝というコピーに引かれ
賢者の宝で儲けるためにはどうすればよいのか考えた
賢者の宝なのだからどんな奴でも欲しがる
手始めに全裸で近くの洞窟にウホッいいモルガン!と叫びながら飛び込む
宝箱をこじ開けメモの股間に嵌め宝物のメガンテの腕輪をかぶる
ブチュチュンパが怪訝な顔で見てくるがモンスターなので気にしない
中にあらかじめ書いておいたメモを仕込み
「まあ貧乏人には大変だろうがまた出なおして来たまえ。わっはっはっ!」と絶叫
じごくのほのおは無言で炭鉱から立ち去る
だがまだ金儲けの手段としては不十分
次は北西の森に隠された湖にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
噂を聞きつけて大勢の連中がやってきたがどうせ見つけられないので無視
半裸で逆立ちをしながら
「湖の底に賢者がこの町に残していった宝が沈んでいるそうだ!」と絶叫
一同は大騒ぎで散策
確実に大魔王様の魔力上昇に近づく
5000ゴールドで欲望の町に戻りミミックを鼻に嵌める
動く石像の真似をしながら干上がるスイッチを押すと皆が湖底に突撃
ふと湖の様子を観察していると宝に興味なさそうな一行発見
知らない大工の男が宝箱を開けている光景発見
私は呪われた
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:23:00.27 ID:Wxtxmo7i0
私はレイドック王というコピーに引かれ
レイドック王になるためにはどうすればよいのか考えた
レイドック王なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で夢の世界にウホッいいシェーラ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けおばさんの指輪の股間に嵌め衛兵の通行証をかぶる
衛兵が呆然としながら見てくるがレイドック王なので気にしない
自分のベッドに潜りこみ「君達の働きに期待しているぞ!ではゆけっ!わが兵士達よ!」と絶叫
衛兵は勇ましく部屋から立ち去る
だがまだレイドック王と言うには不十分
次はソルディの部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ソルディは新人兵の面接をしている最中だったがレイドック王なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「そこでラーの鏡を探し出し持ち返って欲しいのだ!」と絶叫
青い髪の男とモヒカンの男は面倒くさいと言わんばかりの顔をして退散
確実にレイドック王に近づく
ラーの鏡で元の姿に戻りこちらの世界のムドーを罠に嵌める
王妃の真似をしながら関所を越えて地底魔城に突撃
ふとムドーを倒して城に戻ってみると一人の男発見
知ってる顔の王がメイドにセクハラをしている場面発見
私はキレた
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:25:04.66 ID:Wxtxmo7i0
俺は雷光の騎士というコピーに引かれ
雷光の騎士になるためにはどうすればよいのか考えた
雷光の騎士なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で兵達の訓練場にウホッいいブラスト!と叫びながら飛び込む
ツボをこじ開け小さなメダルの股間に嵌め衛兵の絹のローブをかぶる
テリーが無表情で見てくるが雷光の騎士なので気にしない
テリーの懐に潜りこみ「俺とてアークボルトの雷光の騎士と呼ばれている男だ!」と絶叫
テリーは俺をブチのめし無言で訓練場から立ち去る
だがまだ雷光の騎士と言うには不十分
次は強そうな旅人の元にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
一行はムドーを倒したという腕前だったが雷光の騎士なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「何てこった!この俺がまたやられちまうとは!!」と絶叫
相手は勝ったのに大泣きで退散
確実に雷光の騎士に近づく
五月雨剣で自室に戻りスライムの服を鼻に嵌める
ふとある部屋の近くを歩いているとさっきの旅人と話している息子発見
涙目で「試合で父さんに勝ったらしいけどいい気になるなよ!」
と叫んでいる息子発見
俺は泣いた
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:26:39.35 ID:Wxtxmo7i0
わしは夢占い師の師匠というコピーに引かれ
弟子を持つためにはどうすればよいのか考えた
夢占い師なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で近くの井戸にウホッいいババァ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け星のかけらの股間に嵌め井戸魔人のお洒落なバンダナをかぶる
ミレーユが呆然としながら見てくるが師匠なので気にしない
自分のベッドに潜りこみ「そうかい。お前がそう言うならわしは止めはしないさ!」と絶叫
ミレーユは無言で館から立ち去る
だがまだ夢占い師と言うには不十分
次はミレーユが連れてきた仲間にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
モヒカンの男がビビっていたが夢占い師なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「夢見の雫!!夢見の雫!!」と絶叫
青い髪の男は拒否ったので追放
確実に夢占い師に近づく
とびひざげりで館に戻ってきた男に夢見の雫を鼻に嵌める
大賢者の真似をしながら行方不明の王子の行方を占ってレイドックに突撃
ふと玉座の近くでうたた寝をしていると寝ぼけている王子発見
母親の隣でママーとか言って幼児退行している王子発見
王子は赤面した
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:32:21.84 ID:xCMfg3Lw0
勢いが落ちるかなと思ってたらそんな事全然無くて
今日も変わらず笑かさせてもらってるわ
職人様グッジョブ
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:51:15.42 ID:Wxtxmo7i0
俺様は夢の雫というコピーに引かれ
夢見の雫を手に入れるためにはどうすればよいのか考えた
夢見の雫という位なのでそう簡単には手に入らない
手始めに夢見の洞窟にウホッいいブラディーポ!と叫びながら飛び込む
宝箱をこじ開けブロンズナイフの股間に嵌め毛皮のマントをかぶる
スライムナイトが俺にもよこせとばかりに見てくるが雑魚なので気にしない
更に地下に潜りこみ
「お前らなかなか美味そうだぞ。どれ一口かじらせてもらおうかな。ケー!」と絶叫
ベビーゴイルは無言のただのしかばねに変わる
だがまだ夢見の雫の場所には不十分
次は地下4階にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
先客(泥人形)が雫を飲んでいる最中だったが人形なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「あっちにいけよ。オレさまはいそがしいんだ!!」と絶叫
泥人形は固まって退散
確実に夢見の雫の入手に近づく
眩い光で滴り落ちる水滴の前に陣取り夢見の雫を鼻に嵌める
レッサーデーモンの真似をしながら穴から落ちてきた二人組に突撃
ふとそいつらと戦っていると奴らの持ち物一つのアクセサリー発見
星のかけらのような見ていると頭が混乱してくるアクセサリー発見
俺様はそのままボコられた
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:52:46.62 ID:Wxtxmo7i0
私は反乱軍の希望というコピーに引かれ
牢獄の町の皆を励ますにはどうすればよいのか考えた
神に仕えるシスターなのだからどんなこともやる
手始めに全裸で監視兵の部屋にウホッいいアンナ!と叫びながら飛び込む
牢屋の扉をこじ開け牢獄の鍵の股間に嵌め兵士の服をかぶる
兵士達が騒然としながら見てくるが希望を与えるためなので気にしない
兵士のベッドに潜りこみ「私は大丈夫です!だから見つからないうちにさあ早く!」と絶叫
兵士達は何かを察してその場から立ち去る
だがまだ反乱軍の希望と言うには不十分
次はアクバーの部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
アクバーは地震を起こしていたが聖なるシスターなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「もし生きる道に迷っておいでならお話をお聞きしますわ!!」と絶叫
アクバーは大喜びで結婚式の準備
確実に何かを間違えた
激しい炎で元の格好に戻り渡された結婚指輪を鼻に嵌める
ドグマの真似をしていると穴から落ちてきた反乱軍がアクバーに突撃
ふと反乱軍とアクバーの戦いを見ていると隅の方に一匹の幼虫発見
私を魔族にするために用意したらしい一匹の気持ち悪い幼虫発見
私は気絶した
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:54:18.52 ID:Wxtxmo7i0
私は神の使いゲント族というコピーに引かれ
神の使いゲント族としてどうすればよいのか考えた
ゲント族なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でおじい様の元にウホッいいチャモロ!と叫ばれながら飛び込む
近くにいた旅人を押しのけゲントの杖の股間に嵌め持っていた皮の帽子をかぶる
旅人が呆然としながら見てくるがゲント族なので気にしない
精霊ルビスが私の精神に潜り込み「この者たちを帰してはなりません!」と絶叫
一行は無言で私についてくる
だがまだゲント族と言うには不十分
次は船を格納しているドッグにヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
船番が準備をしている最中だったが既に神の声を聞いているので無視
半裸で逆立ちをしながら
「アーレサンドウマーキャネーハイキサントベシテパラキレベニベニパラキレ!!」と絶叫
神の船はびっくりして始動。
確実に伝説のゲントの戦士に近づく
バギマでゲントに戻り贈呈された神の船を鼻に嵌める
ペガサスの真似をしながら穴を突き破ってはざまの世界に突撃
ふと大魔王を倒してある民家にたどり着くと一人の大工発見
仲の良い大工の男が私達に向かって別れの言葉を言っているのを発見
私は泣いた
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:55:19.75 ID:Wxtxmo7i0
, -‐=‐ -、_
/ \
./ ニ ニ-ー=.─=ニヽ
ソ iノ~/'"リヽlヅV lll }
〈 !〈 !//~~ヽi ヾ 〉〉!〉〉
レレ' (●) (●)ソ
|::::.. ,,ノ(、_, )ヽ .|
. |:::::::. `-=ニ=- ' ノ
,,.....イ.ヽヽ:::: `ニニ´ .ノ゙-、. ___________
: | '; \_____ ノ.| ヽ i / /
| \/゙ \,| i | / /
> ヽ | ,| |/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ / ゲ ン ト 印 /
\ / /
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 22:56:20.32 ID:Wxtxmo7i0
人 ┌┴ ー─っ \/
ノ二\ │廿 ∠=ー
/ 丿又 \__ (___
| \ _|_ | |
_|_ ___ | \ | |
_|_ \ _| \ |
| | |_| |
| | / | | |
\_/ _/ \___/ __/
/\
/ .\ , :ー--- .
/ /| ,. ' :: : : : :::` : .、
\ / ./ \ / : : : :_;─-: :._: : : : : : l
\/ / \ \ /: : : '" : : : : : : ` : :、 : :.|、
|/ \ \ ノ:.: ;. -‐ '´,. ヘ、 ``' 、: ヽl
〈 / /  ̄ ̄ l , ヽ: |
(.`ヽ(`> 、 /'| 〈 /,. '''::|,,| , l || ',:〉
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.l lP;;;ゞ 鼻血も出ない
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .://`ー´
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::/ + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/28(金) 23:35:16.97 ID:PzTpS0080
チャモロきたああああああああああああああああああ!!!!!!!
マジ乙!!!
本当に乙!!!
感動した!!!本当にがんばったなお疲れさん!!
>>319
が正解するとはちと驚いたが
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:24:57.99 ID:Jidml3Ky0
飽きるまで気のむくまま4コマ風に
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:26:22.21 ID:Jidml3Ky0
,..-‐,:―-、
/ ヽ
l \
j| :;r'´ ̄`ヽ
/ |! / l
/lィ /;-:ノ::! il 抱 |
ト//イ| , イf ヽハ || い |
ヽl//ノ ///| } |! l て !
ヾゝ.:::;!:./ ///,'| j |!ハ よ ∧\
iヘニイ //,////| イ  ̄ゝ、__.ィ´\\ヽ
_,.-'"\ゝ〈入´ //////j | ノ イ!|l | ヽヽ
/ `,' "'/ ...../ ! / 〈 j|! | ) '
| ,...:::::::::_:::-´ヽ j=ニ二ニヽ〉 ゝ、_
| }' !r'´ 7《 ̄ _>´::::::::::::::::{>、 》\
! ,j ヾニ:::::_-‐<´::::::::::::/::/::::!:::ヽ::>く_
| /| { { ` ::、:::::::::::/:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::> ←ミレーユ
!/⌒ヽ | ヘ `7‐〜⌒ヽ、:::::::::::::::::::::::/
/::::::;:'⌒ヽ `′ ! ┴┐ | !`ー'´j ̄ ̄
,/::::::::::/ ハ\ { |! | ノ イ
::::::/::::| ッ | | |l | - イト ‐ ´ |
:::/:::::::! サ | っ | |! | | | |
:::::::::::/::l ン |ヽイ′ |_rm_! | │ | |
\::::::::∧ っ j | | |  ̄ | | | |
\/ ゝ / | .| | | | | |
i`ーイ | .| | | | | !
| | | | | ` | | ´!
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:28:44.35 ID:Jidml3Ky0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /
_>-‐|/l/‐-く/ヽ、
/ `<⌒
/ ヽ
! !
| |
_ ! r─-- 、 ,rェ--- 、;|
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ・ ・ ・ ・ ・ 。
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\
゙! ゙、 `ー─''゙ :;:'
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:31:05.44 ID:Jidml3Ky0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| / / | / ////
_>-‐|/l/‐-く/
/ ´ ヾ、
/ ヽ
} l
| _ ___ ,..、| よし わかった
}f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
l.| ´ |  ̄ vijソ.! 据膳食わぬは 男の恥
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ| 君を 抱こう
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:37:29.89 ID:Jidml3Ky0
| //ヽ/i
!! 、ヽヽ//ノ
ヾ、 〃 iヽ _/ /i ヽ
抱 | ヽr', ヽ/ i }
い | ヽ / i }
私 て |二二二二二} イ
じ と 6――□ ,□/―――ヾ
= ゃ .言 = \ /´_..、--―┴ヘ !!
な っ r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
い た {:.|l _....--―T ̄ .._ |
!. の ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j ハ や
は r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / ッ め
〃 ヾ、 {三:::::.:.:.:.イ j ! /= サ て =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / . ン く
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ ! れ
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:38:56.57 ID:Jidml3Ky0
次
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:41:52.09 ID:Jidml3Ky0
| \ ヽ , - - _,-' l
| \ _, ‐' ` 、 _,-' i
| \/ / i
| ,,, - - - ‐ 、_ / `、 i
|/ ̄ _ '' ‐ 、 / /
/ ` ‐/ /
| ` 、__ /
\ / ‐‐‐‐________ `-、 /
// '''''': ‐‐__ ‐、 `ヽ/
i'メ、,_ \ __, `-、 .丿
l;' _,,ニ';、 ___ _ ‐'、 : ヽ /
i.:',r'゙,rf"`'iミ,` -、 ,,-'___,,_,'、-'; ' ヾ \/
. !l :'l゙ i゙:;i{igil};:;l' `!_, - 、l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i: \ /
o:'、l ゙、::゙''".::ノ l |‐'゙~`‐!i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :' !ヾ-、/ ‐|_/ あんまりじゃないですか
i⊂ヾ‐ニ;;'´ // | '、';{|llll!: :;ノ !l : / ´ `、
i `-- --,'' ._. ミ;;--‐'´.,-' / /ヽ i ハッサン!
i.⊂-'` ´´: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. ': /、` i
:', 、,,_ / i i ミレーユさんじゃなくて
::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r 、 /_) '
/ `、 |llllH". : : : :`、 / `‐_ -´ 私を抱くなんて!!!!
;' ;: ::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ゙. / !
/' ;' `:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :, /. / \
;:' ;' ;' :`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙ / 丶.
:..`'‐、、、-<゙.:::: / \
※注.本編と違い、このスレのチャモロは
ハッサンを呼び捨てにしてます
340 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:44:35.53 ID:Jidml3Ky0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /
_>-‐|/l/‐-く/ヽ、
/ `<⌒
/ ヽ
! !
| |
_ ! r─-- 、 ,rェ--- 、;|
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ・ ・ ・ ・ ・ 。
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\
゙! ゙、 `ー─''゙ :;:'
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:48:15.09 ID:Jidml3Ky0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| / / | / ////
_>-‐|/l/‐-く/
/ ´ ヾ、
/ ヽ
} l
| _ ___ ,..、| すまなかった チャモロ
}f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
l.| ´ |  ̄ vijソ.! あまりの事に パニックになってしまった
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ| 今度はちゃんとやろう
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 21:50:32.57 ID:Jidml3Ky0
| //ヽ/i
!! 、ヽヽ//ノ
ヾ、 〃 .iヽ _ / /i ヽ
オ | ヽr', ヽ/ i }
チ レ. | ヽ / i }
ャ は |二二二二二} イ
モ 6――□ ,□/―――ヾ
= ロ .= \ /_..、--―┴ヘ !!
じ r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
ゃ {:.|l _....--―T ̄ .._ |
な . ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j ハ や
い r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / ッ め
〃 ! ヾ、. {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. サ ろ =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / . ン
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ !
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 22:39:28.47 ID:IIm8AHiB0
>オレはチャモロじゃない!
じゃあ誰なんだよ
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 23:28:21.26 ID:m0l13sK50
>>331
ジュディ
ブボール
ボガとドガ
カルベ老夫妻
マハメド
ビルテ
ホック
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 23:35:49.70 ID:c/0dTAcE0
マハメドとビルテだれだっけ
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/29(土) 23:58:22.26 ID:m0l13sK50
>>345
マハメドはカルカドにいる旅の戦士で、幸せの国にほかの村人とともに連れ去られてしまうが
戻ってきてからは「私がこの村を守ろう!」と宣言している人
ビルテは冠職人、主人公が最初の穴に落ちる直接のきっかけを作る人
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 21:55:28.20 ID:2Ym5TFT60
私は村長の娘というコピーに引かれ
村長の娘であるからにはどうすればよいのか考えた
村長の娘なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で主人公の家にウホッいいジュディ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け素早さの種の股間に嵌め主人公の皮の帽子をかぶる
ターニアが呆然としながら見てくるが村長の娘なので気にしない
主人公のベッドに潜りこみ
「私ったらどうして気がつかなかったのかしら?主人公の魅力に…ウフフ!」と絶叫
ターニアが物凄い剣幕で詰め寄ってくる
だがまだ村長の娘と言うには不十分
次は主人公のもとにヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
主人公は精霊の冠の輸送で疲れている様子だったが村長の娘なので無視
「ねえ主人公私と結婚してくれる!?」と絶叫
ターニアが半狂乱で抱擁
確実に村長の娘らしくなる
はた織り機で自宅に戻り木ぼりのペンダントを鼻に嵌める
ランドの真似をしながら仕事をサボって教会に突撃
ふと教会を覗いて見ると間抜けな格好とポーズで固まっているターニア発見
見てはいけない物を見てしまったという顔で固まっている主人公発見
私は噴いた
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 21:59:18.35 ID:2Ym5TFT60
私は大魔女というコピーに引かれ
大魔女になるためにはどうすればよいのか考えた
大魔女なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で封印の部屋にウホッいいブボール!と叫びながら飛び込む
扉を固く閉め時の砂の股間に嵌め持ってきたマダンテの極意ををかぶる
大魔王が呆然としながら見てるような気がするが大魔女なので気にしない
側のベッドに潜りこみ「私には残された時間が……ゴホッ!」と絶叫
大魔王の気配は無言で部屋から消え去る
だがまだ大魔女と言うには不十分
次はバーバラを部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込ませる
バーバラは砂の器に砂を入れている最中だったがこちらは今にも死にそうなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「急ぎましょう! 目をつぶって!!」と絶叫
大魔王は大慌てで落雷
確実にあの世に近づく
時の砂でベッドに戻り砂の器を鼻に嵌める
大魔女バーバレラの真似をしながら穴から昇天してあの世に突撃
ふと眠りにつく前にカルベローナを見渡すとカルベ夫妻発見
肝心な所で役に立たない癖に今頃になって起きてきたカルベ夫発見
私は舌打ちした
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:04:17.53 ID:2Ym5TFT60
俺達はバザーの名物兄弟というコピーに引かれ
バザーの名物になるためにはどうすればよいのか考えた
名物兄弟なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で若者にウホッいい村の民芸品!と叫びながら飛び込む
袋をこじ開け木ぼり細工の股間に嵌め中にあった絹織物をかぶる
若者が呆然としながら見てくるが名物兄弟なので気にしない
互いに値を吊り上げあい「よしそれならこっちは360ゴールドだ!」と絶叫
青年は無言でその場から立ち去る
だがまだ名物兄弟と言うには不十分
次はマルシェのど真ん中にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
世界地図を売っている奴が陣取っていたが名物兄弟なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「はっはっはっ!やりました!大もうけです!」などと絶叫
全員大泣きで退散
確実に名物兄弟に近づく
皮の腰巻で次のバザーに備え盗賊の鍵を鼻に嵌める
冠職人の真似をしながら穴から落ちてマルシェに突撃
ふとあるバザーで「ついに私はドガ兄さんを超えました!」
などと叫んでいると一人の青年発見
どっから持ってきたのか木彫り細工を大量に持ってきた青年発見
俺達は吐いた
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:12:56.81 ID:2Ym5TFT60
,. . :ー--ー--
,.' : : : : : : : : : : : : ::`: :、
/ : : : : : : : : : : : : : ::`:` : : .、
/ : : : : : : : :: : : : : : : ::: : : : : :.| あの野郎────ッッッ!!!!!!!!!
/ _;,:.:-─-──-: :._: : : :: : : : : : :|
l_´_:_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : :: ` : :、 : : :: :::.| チビハゲメガネガキのくせに
l _ '::_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_::_:_:_ : : : : : :\: : .| 俺を身代わりにしやがってェェッ!!!!
|//,ヘ l,.ヘ、 |└``'、: : : : : : ' : :.| _ ,,,-─‐-,,,,,
〈 //  ̄  ̄l. ヽ 「 ヽ //ヾ / ̄/ / ̄:::::::::::::::::::::::\
/| .| | , l || |∠ l | /─二/"~:::::::::::::::::::::::::::::::::\
トレ|__. / _,」.A,/|∠ !// / ̄ //'''"""ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ:::::::\
└ヽ、 /ノ/ | /::::::::|──//| ヽ::::::::::::::::: :::::::::::|
─、ヽヽ/l"''‐" l /:::::::::| | || |:::::::::::::::::::::::::::::|
/ \ レ/ヽ //::::::::::|ニニ | |ヽ /  ̄─--、:::::::::/
/ :::::::| ヽ、ヽ‐" ////:::::::|_,,,,,,,| |:\ / :::::::::::::::::\ヽ、
/ :::::| ̄ | |ヽ--'"''":::/ :::::::/ ,,,,,,-、\:::::/ ::::::::::::::::、ヽ\
| :::::::|─'''| |──ヽ、/::::::::::::/ /'''" \\| :::::::::::::\ヽ::|
| ::::::/二二\:::::::::::::| :::::::// ゙''‐| :::::::::::::::::l/::::|
| | ::::::::::::|/ \\──''''"/ | :::::::::::::::|:::::::ヽ
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:15:11.62 ID:2Ym5TFT60
,. -‐--‐--‐-
/ \
. / \
/ ヽ
. !____________ゝ
│____________|
. | /レ' レ\,/ /V '´ l
|. r;=、 .ノ=a=== ,, ,/a===!
| |.ト、| | u` ー--‐ " u\ーァ"! こうなったら アイツに復讐してやる…!
| l ヒ |:|. u r __ \l
| `ー 1|、 ヾニ二二二二フ 7′ ククク…悪く思うなよ。
ノ ̄ ̄、 | \ ___ /
. /\ ヽ、 \ u  ̄ ̄ /
/ \ ヽ、 \ , '
,' \ \./`iイ
. / |\ ヽ
/ _..⊥._ \ |
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:21:40.48 ID:2Ym5TFT60
_, ─ 、 , ───- 、
, ´ V \ − 一方 前回 またしても ハッサンに
/ /⌒ ヽ/⌒ ヾ ヽ 抱かれる事に 失敗したミレーユ −
/ / /⌒ ヽ/ '⌒ \ ヾ ヽ. ',
/f /ニ三三V.三三三ニヾ ハ |
/ ./.i |____.o o ____| l ! , ´⌒ 、
./ ./ | ! ヽ _o_,ノ | l | /./⌒ヽ .ヽ
. / ./ │ レr‐=‐ r ‐─、. i: l | / / } }
││ | {r=r.テ rテ テ V 1 .i l | / / / /
││ | lヽヒソ トヒ辷ツ :j i l | / / ./ /
l ! l | ,,, .,,,, ∧.l l | / / / / どうして あんな事になったのかしら…。
'、 ヘ. | ゚, __ u /8∧ l |/./ / /
\`.ヽ. Bゝ , ` ,. イ B jヽ i // ./ /
\` ヾ _ > r- <_ヽl j___j __)//i / /
ヽ |/..:._,ゞ-== ュ'_リ:.:.:ノ:. .:/ ./ | { {
.} l::.:.::/ゝ.  ̄ / /:.:.:::.! |:.\} ! l
. | |::::::| O○O´ . _/:.:.:::./ ./:.:.:..:ヽ \ ヽ
/l !:: ::|`──‐´ ̄ j:.: .:// .:.:::.:.:.:| ヽ \
l l |::::::| 丿:.:/^7.:.:.:::::.:.:::.:.| \ ヽ
|ヽ ヽ::::l. /:.:.::/ /.:.:.:::.:.::.:.:;/.| ) )
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:29:34.88 ID:2Ym5TFT60
_, ──-、_, ‐- 、_
/ , ' ⌒ ヽ \
/ ⌒ ヽ ヽ,
/ / , '⌒ヾ /⌒ヽ ハ
./ ./ ./二三三三V 三ヽ. }
/ ./ f ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ト、 |
f / / f___ O O .| |
|. j .f __ ヽ _o_,ノ⌒| |.
|. l. .ノレ',ィrそド"´ ,ィチx} |\
/ ノ ! 〈. トzリ トzリ}:l. |ヽ.ヽ こうなったら
/ / i xx`¨´ , `¨x{ ! ) )
f / ./ 込、 / ノ / ./ あの手段を取るしかないわね…!
r=─── { / 厶__:/ \ヽ、 r つ , く:.:.∠_/ /
 ̄ ̄ ̄ .>ヽ 、::::::\ 〉 ` ー < } :!::::::::::ヽ/
、=´:::::\ヽ,::::::)‐‐ヽ  ̄´ /:!::::::::<フ二 ヽ
∧:::::::::::::} ヽ/ /⌒ヽ____/ ノ::::::::厶--、 }
f }::::::::::::| ( /,. ┤ f::::::::.厶--、 /
| l :::::::::::| ヽ ´/ イ |::::::::〈 --、 /
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:33:30.55 ID:2Ym5TFT60
_,-, ,.-,
__,-' / ,.-' ,'
,-' :::/,.-' ::::/
. /::_,., -‐/ :::::/
/:/ ::::/ :::::/
// ::::/ :::::::::/
{三三三三三三三}
. i il‐! ̄ ̄|-- fハ !
. `|! "-┴’ }|トi }.
|! ,,_ }.
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ミレーユは さとりを ひらいて ┃
┃ チャモロ に なった .┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━▼━━━━━━━━━━━━━┛
355 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:35:25.25 ID:2Ym5TFT60
_
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .| − 一方 テリーの方は −
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /.
,. '" ヽ
f .}
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi }
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ テリーは さとりを ひらいて . ┃
┃ ハッサン に なった ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━▼━━━━━━━━━━━━━┛
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/11/30(日) 22:36:56.06 ID:2Ym5TFT60
| //ヽ/i
!! 、ヽヽ//ノ
ヾ、 〃 .iヽ _ / /i ヽ
| ヽr', ヽ/ i }
ダ | ヽ / i }
レ |二二二二二} イ
6――□ ,□/―――ヾ
= こ = \ /_..、--―┴ヘ !!
の r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
人. {:.|l _....--―T ̄ .._ |
. !? ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j ダ
r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / こ レ
〃 ヾ、. {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. い だ =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / . つ
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ !?
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j 〜ここまで〜
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 22:51:28.98 ID:oL2p0oyc0
わしらは魔法の道具職人というコピーに引かれ
魔法の防具を作るためにはどうすればよいのか考えた
カルベローナの民なのでどんなこともできる
手始めに全裸でカルベローナの真ん中の塔にウホッいいカルベ!と叫びながら飛び込む
砂の山をこじ開けカルベロビュートの股間に嵌めスペアの綺麗なじゅうたんをかぶる
衛兵が呆然としながら見てくるが防具職人なので気にしない
自宅のベッドに潜りこみ「ぐうぐう……ブボールさま!ムニャムニャ!」と絶叫
衛兵は無言で部屋から立ち去る
だがまだ防具職人と言うには不十分
次はやってきたバーバラの一行にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
バーバラはまだ記憶が戻りきってないようだったが今はどうでも良いので無視
半裸で逆立ちをしながら
「どれどれ……かーーーっ!!ふうどっこらしょ!!」と絶叫
バーバラ達は大泣きで退散
確実に防具職人に近づく
魔法のじゅうたんで一行は戻りここで買った魔法の盾を鼻に嵌める
大魔女の真似をしながらそのまま穴を突き破り大魔王の元に突撃
ふと水晶玉で大魔王との戦いを覗いているとバーバラ発見
馬車から出てきてマダンテを撃った後すぐに馬車に戻るバーバラ発見
わしらは泣いた
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 22:57:40.12 ID:oL2p0oyc0
前回までのあらすじ
チャモロの身代わりでハッサンに抱かれたテリーは
チャモロを掘って復讐しようとしたが、間違えてミレーユを抱いてしまった
.,、. _,-‐,
l iヽ _,-'~ i´
i | .i` 、 _/ |
'、`、!,-'~ ‐-、 |
__,-‐' ヽ/ l
_,,-、_,'´__ r=_ニニ`ヽ f ハ ,/ ギルルル…………ミレーユ……ずるい。
`' .┴’-、 |. l
.`、, -' ,,_ ,-‐,-、_,-'"`‐ | `、
' ̄/,V^`' ,、/ ./ ,l/(
ノ<,、,∧r__ァ' ノ ノ .l `>
ヾ`、, -‐'"_, '´─--‐''´ ヽ/(.
`‐--‐'´/⌒`  ̄ ` ヽ\_
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:00:00.39 ID:oL2p0oyc0
l \ | \\
ヘ \\ l \\
l \\ | 'l
/ `.、\ / `ヽ、_ `,
|. ` `、 ヽ, ~ `‐ ` =、_`、
/ l > 、',
ノ '、 /, -‐' ̄ ` ‐ 、、__ ヾ
/ \ヽ、_ _ _,-‐'  ̄`‐、
/ ~`‐` =i` -、_/ ,,,,;;::'''''ヽ
i \ / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
< V " __ :::: '"ゞ'-' l
.| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. ノ、_ ギルルル……………ン
`,` ‐ 、_ l ヽ、___ , ─' ̄ `‐、
ノ ̄`─-`===l ヽ.∧ ,:‐、 _,‐.!
/ . `、  ̄ ', ( ,-、 ,‐'V ヘ
`、 ! ` ‐ -、__,-'_丿 ノ
ヽ ` ‐ 、_ `、ヽ V`─'" /
/  ̄`─-`===ヽ\ ノ
\ l  ̄`ー─-:、__ ._,-‐'
ヽ. :人 `─-''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
いくら求愛を繰り返しても、体が人間でなければ
(テリーに抱かれるのは)難しい
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:09:21.89 ID:oL2p0oyc0
l ` / // /
| / , '/ / '、
| /_, -‐' """`' / `,=-
/' ;, //(
/r:、 ', , '/ `>
| | ! ヽ // ,-' \
| | | , /, ' , ‐'´
_,ノ !' , '/ /\ ………(ピコーン)!!
r',、 ̄' , ‐、 l // ( .|.
l _ 、_, -イ .l ,' / ヽ l.
`´V .| l / / \/ < .|
ヽ,/l_∧/゙ ' / _, -'_, -'' ヘ ヽ'、
`'─"─ '゙--- 、_ l , ヽ.
r'"ヽ、 /"''''''"'''' ヽ\ l \
リ ヾニ:、 / `、`、  ̄
l ヽ / '、 '、
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:12:15.24 ID:oL2p0oyc0
| /ヽ
| ヽ/i
|ヽ/ ノ
| ヾi
| _,, |
|} "゚` リ
|''__, !_
|ー ./  ̄ヽ
_,-, ,.-, |
__,-' / ,.-' ,' ..|
,-' :::/,.-' ::::/
. /::_,., -‐/ :::::/
/:/ ::::/ :::::/
// ::::/ :::::::::/
{三三三三三三三}
_,,-、_,'´__i il‐! ̄ ̄|-- fハ !
`' `|! "-┴’ }|トi }.
.`、, -' ,,_ ,-‐,-、_,-'"`‐ |
' ̄/,V^`' ,、/ ./ ,l
ノ<,、,∧r__ァ' ノ ノ .l
ヾ`、, -‐'"_, '´─--‐''´ ヽ.
`‐--‐'´/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ドランゴは さとりを ひらいて ┃
┃ チャモロ に なった .┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━▼━━━━━━━━━━━━━┛
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:13:50.70 ID:u1ejGW8B0
wwwww
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:15:30.63 ID:oL2p0oyc0
| //ヽ/i
!! 、ヽヽ//ノ
ヾ、 〃 .iヽ _ / /i ヽ
ア | ヽr', ヽ/ i }
チ レ. | ヽ / i }
ャ !? .|二二二二二} イ
モ 6――□ ,□/―――ヾ
= ロ こ .= \ /_..、--―┴ヘ !!
じ れ r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
ゃ {:.|l _....--―T ̄ .._ | ギ
な . ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j や ル
い r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / ハ め ル
〃 ? ヾ、. {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. ッ ろ ン =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / サ ! !
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ ン
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ !
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:19:13.82 ID:w+Pur62C0
360のドランゴAAはじめて見た
つかドランゴのAAよく発掘できたな数少ないのに
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/01(月) 23:29:25.94 ID:oL2p0oyc0
>>364
我らの板α
http://drain.qp.land.to/bbs/ff/
を専ブラの外部板に登録すれば↓スレのポップアップが容易です
ハッサンスレAA引用保管の避難所
http://drain.qp.land.to/bbs/test/read.cgi/ff/1201000392/
非DQ6キャラのハッサンスレAA引用所
http://drain.qp.land.to/bbs/test/read.cgi/ff/1115323317/
───────v────────────────────
_,-, ,.-,
__,-' / ,.-' ,'
,-' :::/,.-' ::::/
. /::_,., -‐/ :::::/
/:/ ::::/ :::::/
// ::::/ :::::::::/
{三三三三三三三}
. i il‐! ̄ ̄|-- fハ !
. `|! "-┴’ }|トi }.
|! ,,_ }.
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 22:52:35.06 ID:jnytBpYq0
┌──────────────────────┐
│
│ ドランゴが テリーに抱かれようとした所
│ 失敗して ハッサンに抱かれてしまったらしい
│
└──────────────────────┘
,' ,へ、 ,ヘ⌒;;ヽ, ' ,
,' //::,':iYi::::'i:::'i::::::ヽ ' ,
,' ,/::/:::,'::::;| l';::::'i:::'i:ヾ::::\ ' ,
,' /::::,'_;;;r‐';;⌒゚:;;=、:;;:'i:::ヾ:::::i
,' /:::/.//..:|. ヘ.::ヾ..:\::::|l::::l
; |::/..:r=''´|l⌒|´`''=‐、l;;リ_:l|::::| ' ,
; l::レ___ リ _____ l:::| :::| ; ドランゴばっかり ずるい…!
', |:| ̄l j ̄  ̄l l ̄i |)::l::|
', !:://l/l ___ Uヘハ lj:|:::l:| ' , あたしだってハッサンに抱かれたいよー!
,|::i. l ヽ |/:l|:::l:| ;
|l !ヽ、 |____」 x≦/ |.リ::l:|: ;
',|l! |ilノ>‐∞zー<\|:リ:l l:;;l ; そりゃ本編では 主人公にしか
', ;レi ,〜 /、_,、,、,、ツ(==~\リ レ' ; フラグ立ててなかったけど
', (==/、_,_..,__,,,_,ノゝ===,) ;
', | 'i~ ' i~~~i ' ,
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 22:56:32.90 ID:jnytBpYq0
,へ、 ,ヘ⌒;;ヽ,
//::::,iYi::::'i::::::::::\
/:::/:::::__| l'ヘ;::::'::::ヾ:::ヽ
/::::,'::::::/;,_! L;;_ヾ:::::'、::::::::`、
./::::,'::,;ィ';;/;ノ;|;ヾ;ゞ:\:'、:::::::::::l
/::::,' /;;;;;r =テ=ハ-ヾ:;;;ヾ:::::::::::|
/:::: : レ:´:::_::_:::::::::_:::::::\;| :.::::::|
| : : : |:::::/〃´ ̄|| ̄ヾ:::ヽ.:::: :|
| : : l:|´/ / リ \|: : :::|
| :.:.:.|:|えテミ fテ斤トl、|:ハ::::::! けど ドランゴは どうやって
| :.:.イ } ftッノ ftッノ |/Y: ::|
| :.:.:トハ xx. , xx ,ハノ:.:|:.:::| ハッサンに 抱かれたんだろう…?
| :.:.:|: :|>-、._ 、 , </: : /: :::|
| :.:.:ト、|/ ,ィ-ぅ</: :/: : /ヽ:.:::|
| :. /::/ / .: .: .:7: :/: : / .:...i:.::|
l :./V .i .: .: ..:/ィ'/: :./ .: .ノ| ::|
レl/__ ___}-:-'ヽ-'Y:./ト-'....:レ'リ 何カ 秘密ガ アリソウネ
f:;:;:;;ノ .: .: .: .: .. .: ..イ.  ̄|
368 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:00:48.85 ID:jnytBpYq0
− そ し て −
, ‐ , へ、,ヘ^⌒;;ヽ,
/.r':::^:ヾ::::〃^ :: :: ::\
/ /:::r:::へ::Y :トヘ :: :: :: ::ヽ
/ ::/::::,';;;;;r┴ー┴、;;;ヾ ::ヽ :: `、
/ ::/::::,':;;;;;r;こ二こヾ,;;; '、 ::ヽ::: `,
f :: :: ::/∠ ,':l ::i::::::i::::'、::::ヾ;:: ::}:: :::!
| :::f :f ;;;r:::::l:::::! :::::l:;;; :} :: ::::|..::l:: ::|
| :: ::.:{ ;;/::_:f:::::l::::::ノ:::::;l;ヾ::;::l ::| ::::|
| ::l: ::l//〃´ ̄ || ̄ ̄ヾ; ::!:: l ::::! ふんふん… なるほど
| ::| : l/: /土ミ / r土ミ. `'l: : !:::::|
| ::|:、 { Y´ィ ハ ィ ハ`Y.リ:::::l: :::! 悟りの書で チャモロに転職して…
| ::|: ::ム 代チl 代チl ム::::|: /
レ''|:::{ニl `¨´ 〈l `¨´ ムノ|:.l:/
.レ' 7`l\. マ 7 /l ノ∨.
/ :ゞ、_ .:` ト_ ニ イ .:ノ .: .: .:',.
{ .: .: .: / f ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}.: .: .: .:}
. \─、l | Nuntendo |.:r:─、/ /
〈 .|.├ー────|/ / ギルルルルン!
} , /⌒フ 4DS 〈二⌒イ \
369 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:04:36.78 ID:jnytBpYq0
,へ、 ,r= 、
./:: :;゙iYi:::: :::ヽ
/:: ::::::ハ| l ;;::::';:::`、
: /: : :: :/__! Lヘ_;::';:::::`、
/: :,'::::r':´:/;;|:::'、:へ;::::::i
l:::,' ::/::ィ'/;;:;i;::;:;ヾ;;::ヾ:::|
|: : ::!::/fーハ''"'l1ー、:::!::| とにかく、悟りの書があれば良い訳ね
|:::: :レ'. イ リヽ ヽl :|
|: : :l;| 弋::ナ 弋:ナリ:::| よくわかんないけどこれでいいでしょ。
|: ::((` 、___ j::::|
|: : ::Y^ト、 `ー'´ イ: :::|
|: : : |: :| >ーァ个'| ::::|
レリレ.!: リ! ん:lr,レレリ
/;;;;;;;;;/:`ゞ、__ ノ「;;;;;;;;;ヽ
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:07:00.28 ID:jnytBpYq0
/ /
\ / / − ダ ー マ 神 殿 −
\ (⌒) / /
r'-r' / /
/ ̄f-=‐v r,‐‐、 /
\ / .i:〃:ll::::ヾ:::::ヽ /
\ . ト‐-‐イ_,-┴- 、ヾ::::|
.|:::::::「,r'"゚レ^リヾ、:::::|
|:::::::j '゙゙゙` '゙゙゙ヽ1::::|
|:::::::| > , < .|::::|
|'⌒゚|' ' r─┐' ' N |´ すいませーん!
| | ヽ__ノ ,.イノ::|
| i爪>ー<:/レ'/| 転職させてくださーい!
.f:| ノ}:..:..:..:..:./ レ゙ リ
{;l ノ /、__ハ__ツl 〉
`1‐'´:..:..:..:..:..:..レ'}
」:..:.ゞ.,,..::,,:.,,..::ノ
. |i:..:..:..:..:..:..:..:.:. |
.}:..:..:..:..:..:..:..:..:.リ⌒)
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:09:25.71 ID:jnytBpYq0
\\| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |//
| //ヽ/i 三 三
!! 、ヽヽ//ノ 三 ア レ ・ ・ ・ ? 三
ヾ、 〃 .iヽ _ / /i ヽ 三 三
. | ヽr', ヽ/ i u } //| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |\\
私 | ヽ / i .}
趣 に |二二二二二} イ
味 6――□ ,□/―――ヾ
= な そ = \ /_..、--―┴ヘ !!
い ん r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
か な {:.|l _....--―T ̄ .._ | や
ら ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j め
!. r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / バ て
〃 ヾ、. {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. l や =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / バ .め
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ ラ, て
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ !
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:21:53.93 ID:jnytBpYq0
俺は旅の戦士というコピーに引かれ
旅の戦士になるためにはどうすればよいのか考えた
旅の戦士なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でカルカドの民家にウホッいいマハメド!と叫びながら飛び込む
ツボをこじ開け小さなメダルの股間に嵌め防具屋で買った亀の甲羅をかぶる
病人が虚ろな目で見てくるが旅の戦士なので気にしない
同じベッドに潜りこみ「どうもウサンくさいと思わんか!」と絶叫
病人は無言でその通りだから早く出てけというジェスチャーを送る
だがまだ旅の戦士と言うには不十分
次は海にプカプカ浮かぶひょうたん島にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
バニーが蹄(ひづめ)のような靴を履いている最中だったが旅の戦士なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「中々どうして幸せの国の人達はいい人ばかりだぜ!わっはっはっ!!」と絶叫
バニーは大慌てでお酌
確実に旅の戦士に近づく
ひょうたん島で幸せの国に渡り自分の魂を魔物に嵌める
バーニングブレスの真似をしながら穴から落ちてジャミラスに突撃
ふとジャミラスを倒してカルカドに戻ると武器屋であった旅人発見
俺が大口を叩いてあっさり捕まった事を馬鹿にしている旅人発見
俺は聞かなかった事にした
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:23:33.64 ID:jnytBpYq0
わしは冠職人というコピーに引かれ
冠職人であるからにはどうすればよいのか考えた
冠職人なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でバザーにウホッいいビルテ!と叫びながら飛び込む
良い場所に陣取り作りかけの冠の股間に嵌め失敗作の冠をかぶる
他の店の連中が呆然としながら見てくるが冠職人なので気にしない
ボガドガの真ん中に座り込み「おーいだれかー!おーい助けてくれー!」と絶叫
ボガとドガは無言で場所を変える
だがまだ冠職人と言うには不十分
次は自宅の娘の部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
娘が着替えている最中だったが冠職人なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「今年は近くにいい材料の木が見つからない!!」と絶叫
娘は何事もなかったかのように弁当を差し出して退散
確実に冠職人に近づく
精霊の冠で西の橋の先の森に行き見つかった材料の木を鼻に嵌める
ファーラットの真似をしながら穴から落ちてあの世に突撃寸前
ふと穴のふちに引っかかって助けを呼んでいると一人の男発見
わしの身代わりになって穴に落ちていく一人の男発見
わしは冥福を祈った
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:24:12.29 ID:TnfKtfXM0
>>372
同じテンプレを使っていながらワンパターンに陥ることなしの相変わらずの楽しい作品
すげえや、才能羨ましい
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:27:52.62 ID:jnytBpYq0
俺は情報屋というコピーに引かれ
情報屋になるためにはどうすればよいのか考えた
情報屋なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で旅人の前にウホッいいホック!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け盗賊の鍵の股間に嵌め取ってきたバニースーツをかぶる
嫁がうっとりとしながら見てくるが情報屋なので気にしない
ツインベッドに潜りこみ
「この町での探し物は高いぜ!そうだな…50000Gだ!」と絶叫
旅人は渋い顔をして部屋から立ち去る
だがまだ情報屋と言うには不十分
次はカジノの地下にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
バニーが化粧をしている最中だったが旅の武闘家なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「うふっうれしい! お礼にキスしてあげるね☆ じょり!!!」と絶叫
旅人は半狂乱で退散
確実に情報屋に近づく
ブラブラムンムン(特製の酒)でマスターに変身しブラデムーチョを鼻に嵌める
悪魔の鏡の真似をしながら元の姿に戻り井戸から落ちて自宅に突撃
ふと自宅で嫁と一緒に奴らの袋を漁っていると神々しい防具発見
マークがしてある伝説の装備らしい防具を発見
俺達は怒られた
376 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:29:12.54 ID:jnytBpYq0
, -‐=‐ -、_
/ \
./ ニ ニ-ー=.─=ニヽ
ソ iノ~/'"リヽlヅV lll }
〈 !〈 !//~~ヽi ヾ 〉〉!〉〉
レレ' (●) (●)ソ
|::::.. ,,ノ(、_, )ヽ .|
. |:::::::. `-=ニ=- ' ノ
,,.....イ.ヽヽ:::: `ニニ´ .ノ゙-、. ___________
: | '; \_____ ノ.| ヽ i / /
| \/゙ \,| i | / /
> ヽ | ,| |/ / ←ノートPC
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ / ゲ ン ト 印 /
\ / /
\/ /
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/02(火) 23:30:48.51 ID:jnytBpYq0
ヽ
人 ┌┴ ヽ、_ r‐─、 人 ┌┴ ー─っ \/
ノ二\ │廿 / | \ ノ ノ二\ │廿 ∠=ー
/ 丿又 (__ し / / 丿又 \__ (___
| \ _|_ | |
_|_ ___ | \ | |
_|_ \ _| \ |
| | |_| |
| | / | | |
\_/ _/ \___/ __/
/\
/ .\ ←ノートPC , :ー--- .
/ /| ,. ' :: : : : :::` : .、
\ / ./ \ / : : : :_;─-: :._: : : : : : l
\/ / \ \ /: : : '" : : : : : : ` : :、 : :.|、
|/ \ \ ノ:.: ;. -‐ '´,. ヘ、 ``' 、: ヽl
〈 / /  ̄ ̄ l , ヽ: |
(.`ヽ(`> 、 /'| 〈 /,. '''::|,,| , l || ',:〉
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.l lP;;;ゞ マイナー過ぎて死んだ
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .://`ー´
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::/ + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
378 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 01:55:26.58 ID:gcdcR7pY0
同じ人が書いてたのかよwwwwwwww
マジ乙。ほんと乙
AAも上手いな。巨大文字ってずれ易いのにすごいわ
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 02:15:17.92 ID:gKLIInd40
>>370
のバーバラの表情が好きだったりする
それじゃ
アマンダ
サンディ(DQ6サンマリーノ、リメイク版ではメラニィ)
ジョセフ
ビビアン(DQ6サンマリーノ)
ソルディorトム兵士長
ゲバン
ビッグとスモック
ランド
シャロン
クワット
ハリスとマゴット
ディーネ
ロブ
ゴーリキ
ザム神官
ポセイドン
マザー・ヘレン
トンヌラ(DQ6牢獄の町)
ルイ(同上)
クリムトとマサール
嘆きの巨人
ルビス
べ、べつにこれで何かしてくれなんて思ってやしないんだからね!
DQ6のキャラクターの名前を25人ばかり書いただけなんだからね!
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 15:58:18.61 ID:GFTKd49M0
さすがにキモイ
図々しい
職人の好意を何だと思ってんの?
381 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:04:13.49 ID:OmjdWcQF0
┌──────────────────────
│ −前回までのあらすじ−
│
│ 度重なる不運により、テリーどころか
│ バーバラにまで抱かれてしまったミレーユ
└──────────────────────
, - ´⌒` 、
,- '⌒ ‐' ヽヾ,
./ , -‐、_/ ⌒ ヾヽ, ハ
/ / , --、/ , -= -、ヾ !
l 〃三_V_三r-=ヽ, i |
| f' ̄ 。 ゚_, - ‐'リ l !
| | -─、_゚ノィ'テiヽ |__l. | / ⌒ \ 一体、何をどう間違えたら
i: l: l 斤T、 ....`ー' ノ ゞ.| 1 / /⌒\ ヽ
. '、 :ハゞくノ ' u リ.|. |/ / .ノ / こんな事になってしまうのかしら …?
'i ゝっ tっ ,/◎. 〃 / ( (
| .◎>- .,.__,. 'l:l::;:| / イ ヽ ヽ
| :r ノヾ、_ ノ ト、| / /リ \\
fヽYx( ,イ l...レ' /;::;:へ ) .)
く;;;| |;l ゝxox‐' |;:j .f;:::::::::.....} / /
∧;| |;ト、_ _ _ _.i;;:|. |;::::::::: ::〈 ノ /
{ j{ {;;l`ー‐--‐‐´|;;:l .|;;::::::::::::::) . ( .(
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:08:20.52 ID:OmjdWcQF0
, - 、. , -、
/, , '⌒V−、\
/ / __,、v,、=、 ヽ
/ / ∠───‐ヽ .',
f / ノ__゚ 。゚_ ! ! /
l ! / ___ `‐´ _リ! |
, -ニヽ | ! j _∠_ __.N | ─
/ 。/ヽ、\ | |(.| |,〈 f沙` '紗 〉! .|
/ \ \ | | | | , l| j \
\ \ | | |、 !\u r_.ァ .イl| ト、
\ \| | | イ ` _ .イ | | |. ! そうだ…!
. ,\ \; | ヽ《トニニニノヽマリ'_j. |
/; ; ; ヽ ヽ, ヽヽヾ、 〃|.;.;| .ト、 今まではハッサンに「抱かれる」事ばっかり
/; ; ; ; ; ; ; ヘ l; |ヽ `oOo' !; ;|. |.;ヽ 考えていたから駄目だったのかもしれない…!
\. .| ;.._;_;_`ヽ;| |; | ノ; ;.|. |.' ハ
ヽ ヽ レ' ; _rト,; ;| | ;:ト、____'| ;.rr―.、゙ l
) ) | / −} |7ト イ::;|. !7'Jニ i .| ここは発想を変えて
/ ./. !_,{ 二} j | |;::;| l; ; ;{− | ;! ハッサンを「抱いて」見る事にしましょう。
. / |. | k.'./ / '、;::| |; ; ;ヽ jl. |
/ .|.∧ ./i/ `"─ ──┴ー ノ二 ハ'}
レ ヽ二.イ .o o ヽ{ |
| j. o o o ヽ____ノ
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:10:18.78 ID:OmjdWcQF0
r' "´,  ̄ ̄ ` 、
/ ‐ 、 ヽ,
/ ./ へ '、
./ // , ─v‐ュ !
f // ,' / ̄。 ̄。゙} !
| / ,' i─--、゚r‐イ. |
| / / ,.' .ノ ィ=、 ,=!:|
レ / ,´. i イヘ:::i ト.j | そうなると
. / / .i 乂ソ `Y:|
/ / ..lヽ '' ゚ ノ ! ちょっと手段を工夫しないと
ノ ノ: ヽ__ . イノ | いけないわね…。
 ̄``──‐、/:.:ゝ、:.:.:ハ ノ
⌒>─‐‐‐、 v′ヽo。oノ! |
/´:::::::::::::::ハ ヽ::)──ヾ:!
::::::::::::::/ .'i !::l、_____,イ
:::::::::::/.. |L__|::l ',
:::::::::/.. ゞi |_| ヽ
::::::::f.. ヽ | 〃 ノ
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:13:44.64 ID:OmjdWcQF0
_
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /.
,. '" ヽ
f .}
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } まずは転職して…
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ミレーユは さとりを ひらいて ┃
┃ ハッサン に なった ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━▼━━━━━━━━━━━━━┛
385 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:17:36.06 ID:OmjdWcQF0
, ────────────────────
f ト、 /ヽ
| | / ヽ/i
| ,rヽヽ/ ノ
| r' ヾi
| |,_ _,, | とりあえず
| (| "゚'`} "゚` リ これでよし…、と。
| i _''__, .!
| . ト、_ー _, イヾ .
ヽ .,rー<  ̄ / |` ┬-、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、 ̄
ζ ,
_ ノ
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|
,: ' " `丶 . } . .....:::;::;:;;;;彡{
, :´ . `、 !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
. . ' . ; .丶 ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
. ,:´ . ' ' `、 ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
,' . 簍J鶸鑼 ; `.  ̄ ̄
,, -'''" . . 駲刪櫑躪 . ' ';゛`'丶.、.......
. '´ ! . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
i ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: !::::::::::::...
. ヽ、 ,: '.:::::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:22:54.54 ID:OmjdWcQF0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /
_>-‐|/l/‐-く/ヽ、
/ `<⌒
/ ヽ
! !
| |
_ ! r─-- 、 ,rェ--- 、;| 後はハッサンが
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ この理性の種を煎じたお茶を飲めば…
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\
゙! ゙、 `ー─''゙ :;:'
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:25:39.70 ID:OmjdWcQF0
ト !l..::l.:.:l.: :|.:.:.:.:|.:.:.:.!.:.:.:.|,ィ
|.:.:|.:.:l.:.:!.:.:|.:.:.:/.:.:.:/.:.://__
''´´´レ  ̄ ̄`l/ ー - 、.:.:.:.: /
ヾ/、_
ヽ⌒ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
f < >
. ! < ヌワ──! >
〃二二ーーー-t fー-, < >
r==f ̄ ´ ∧.<' ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
リ 、迅y. ´ K庁 !
イ ヽ` ! ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ヽ .! < >
__ ノ | (…! あれはハッサンの声…!) < キャ──! >
´ ! < >
ヽ 'ー=二ア j ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
` 、 、____, /
、 /
、 、 ! /
. ' `,,ーtー´
.. `. !
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:32:49.64 ID:OmjdWcQF0
ri`、
/ l ヽ ,r‐' ⌒ヽ
./ j ヘ_,. -─‐-ュ、 _,r‐'´ /
/ .ノ '::/ , -‐' ´ :::::/
/,;-‐'´ ̄ ̄ ̄ \ーー‐、 :::::/
〔三 _ _________ \ /
〈_/_ヾ、;;;;...__,, ュ、_`ー、_ `ヽ、〕/
i:_)i=l;;ー--、`i.|=ュ、_i',`i ._〉
i i::7 `=‐--‐''' ./ニi l l|
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / |!l
i | | iにニ`i, (_/i | l|
| | ! `ー‐'" / .ゞ:l i i ||i
i l| ! " ̄ ,,,. /,; i | l| l|l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,;. | il il |i
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ | i||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ || i|
ト、 /ヽ/i
| //ヽ/i
ヽヽ//ノ
r ヽ
| ,,_ _,|
N "゚'` {"゚`lリ 大成功! モシャスがかかって チャモロになったわ♪
ト.i ,__''_ !
ヽl\ ー .イ
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:34:31.22 ID:OmjdWcQF0
|::::::::l::::|:::::::|::::::::l:::::::/::::::::::/:::::::l ,イ
\:::}:::|:::::::|::::::::l:::::/:::::::/::::::::///
V::::| -‐''"´ ̄ ``''ヽ=、/::::::/_
ノ'´ ヽ<:::::/
/ ヽ
./ ',
f }
l __,,. -─¬, _ l 年貢のおさめ時ね、ハッサン
〉゙゙`'''Tjフ ̄ ,ィ ,、ヽ l
/ ,.‐'" / /ヽ,リ |
/.. "´ 2ノ/ j
ヽ.ニ,` __/ ノ や ら な い か
'ーr_‐;ァ ィ リ
〈.. / j
`} /:: /:|
丶、,、. イ:::::: !-´ 〃 /:⌒` ー:.、._
ノ ´ ´ / ヽ
/ / \
/ { ヽ
390 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/03(水) 23:36:48.84 ID:OmjdWcQF0
\\| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |//
| //ヽ/i 三 三
!! 、ヽヽ//ノ 三 何かちがう ・ ・ ・ ? 三
ヾ、 〃 .iヽ _ / /i ヽ 三 三
. | ヽr', ヽ/ i u } //| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |\\
こ .| ヽ / i .}
恥 ん |二二二二二} イ
ず な 6――□ ,□/―――ヾ
= か の =. \ /_..、--―┴ヘ !!
し r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
い {:.|l _....--―T ̄ .._ |
!. ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j や
r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / ハ め
〃 ヾ、. {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. ッ て =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! /. 様
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ !
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 00:03:14.51 ID:OmjdWcQF0
続けてやろうとしたら数年ぶりにバイさるにかかってしまったので
00分またぎで解除されているかのテスト
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 00:04:27.92 ID:OmjdWcQF0
私は町長の妻というコピーに引かれ
町長の妻になるためにはどうすればよいのか考えた
町長の妻になればどんなこともできる
手始めに全裸で町長の家の2階にウホッいいアマンダ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けペロの餌の股間に嵌めメラニィのメイド服をかぶる
メラニィが呆然としながら見てくるが宿屋の娘なので気にしない
ジョセフのベッドに潜りこみ「ジョセフはわたさないわ!」と絶叫
メラニィは気の毒そうな顔をして部屋から立ち去る
だがまだ町長の妻と言うには不十分
次は犬小屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ペロは食事を待っている最中だったが宿屋の娘なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「見てらっしゃい!私のジョセフに手を出したりして許さないからっ!」と絶叫
ペロは泡をふいて気絶
確実に次期町長の妻に近づく
毒草で自分の家に戻り餌を作っているメラニィを罠に嵌める
町長の真似をしながら階段を降りて牢屋にいるメラニィに突撃
ふと町長の家を覗いて見ると旅人発見
ペロ毒殺未遂の真相を町長とジョセフに話している旅人発見
私は終わった
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 00:07:19.53 ID:8b23pArk0
私は町長の家のメイドというコピーに引かれ
町長の家のメイドになるためにはどうすればよいのか考えた
メイドなのだからどんなこともできる
手始めに町長の家にウホッいいサンディ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開け竹のやりの股間に嵌め町長のステテコパンツをかぶる
町長が涎を垂らしながら見てくるが使用人なので気にしない
ジョセフ様のベッドに潜りこみ
「私とジョセフ様が結婚できるなんて…そんな事あるはずないわよね!」と絶叫
町長は無言で私を旅の商人に引き渡す
だがまだ町長の家のメイドというには不十分
次は助けにやってきたジョセフ様にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
ジョセフ様は「僕は何て幸せ者なんだ!」と言いながら襲いかかってきたがメイドなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ああジョセフ私も……!!」と絶叫
ジョセフは興奮してそのまま一直線
確実にメイドから妻にランクアップした
引渡しが完了してサンマリーノに戻り結婚指輪を鼻に嵌める
町の大工の真似をしながら教会でお祈りをして町長の家に突撃
ふと部屋の掃除がてらタンスを漁っていると一枚の用紙発見
ガングロ妖精が描かれた紙と一緒に「メラニィ」と書かれた改名届発見
私は目が点になった
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 00:09:14.24 ID:8b23pArk0
>>380
心配してくれてどうもありがとう。
気のむくままにやっているから今の所大丈夫。
飽きたり限界きたりしたらすぐにブン投げる。
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 01:12:36.22 ID:q3rphgV30
>>394
すごいバイタリティだな
まだ続けられるなんて
あなたがイイならそれでイイけど
度の過ぎるクレクレに見えたので何だかなーって
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 22:28:15.05 ID:8b23pArk0
僕は使用人との恋というコピーに引かれ
使用人のメラニィと結婚するためにはどうすればよいのか考えた
町長の息子なのだからどんなこともできる
手始めに町外れの埠頭(ふとう)にウホッいいジョセフ!と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けて持ってきた指輪の股間に嵌めパパのステテコパンツをかぶる
メラニィが目を白黒させながら見てくるが旅の町長の息子なので気にしない
メラニィの懐に潜りこみ「どうして僕の気持ちをわかってくれないんだい!」と絶叫
メラニィは無言でその場から立ち去る
だがまだ禁断の恋と言うには不十分
次はパパの部屋にヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
パパは毒殺されかかったペロに構っている最中だったが犬なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「パパがどうしても許さないって言うなら僕は家を出るよ!!」と絶叫
メラニィが大泣きで追放
確実に禁断の恋に近づく
メラニィを捕まえてサンマリーノに戻り結婚指輪を鼻に嵌める
この町の大工の真似をしながら家を改築して教会に突撃
ふとある民家で談笑をしているとメラニィの事を教えてくれた旅人発見
次期町長に関して「俺がいたら俺が町長になってるだろうがな」と言ってる旅人発見
僕は苦笑した
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 22:33:48.69 ID:8b23pArk0
私はさすらいの剣士というコピーに引かれ
さすらいの剣士にまた会うためにはどうすればよいのか考えた
さすらいの剣士なのだから滅多な事では会えない
手始めに全裸で町の外にウホッいいビビアン!と叫びながら飛び込む
地面をこじ開けカジノで当てた世界中の葉の股間に嵌めメガンテの腕輪をかぶる
スライムがニヤニヤしながら見てくるがさすらいの剣士に会う為なので気にしない
モンスターの集団に潜りこみ
「モンスターに襲われた時、どこからか現れて助けてくれるんですって!」と絶叫
モンスターは身の危険を感じたのか全員立ち去る
これではさすらいの剣士と再開するには不十分
次はサンマリーノのバーにヤラナイカとつぶやきながら飛び込む
マスターが いいから仕事しろよ という顔で見てくるがやる気ないので無視
半裸で逆立ちをしながら
「何でも世界一の剣を探してて旅をしてるって…格好よかったわー。
ねえ聞いてる!?マスター!!」と絶叫
マスターはうんざりした顔で奥に引っ込む
確実に再開からは遠ざかる
マスターがキレたので仕事に戻り不貞腐れてワインの栓を鼻に嵌める
ハエまどうの真似をしながらビンを振りすっぽ抜けてマスターに直撃
ふといつものように愚痴りながら仕事をしているとよく来る旅人発見
ドラゴンやパイナップル頭と言った色物の中に混じってさすらいの剣士発見
周りは冷やかした
398 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 22:38:52.12 ID:8b23pArk0
,,.イ
./::::::l ,イ ,ィ
\ /:::::::::::l /:::|_,.-'''´:/ /|
\\ /| /:::::::::::/:::::::::|:::::::::::::/--ー‐'' ̄7 / .|
/::l./::::::::/:::::::::::::::|.-‐'´:::::::::::::::::/:::/ .| ∧
/::::/:::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::人/从ノ ゝ__ノ
\\ |:::::|::::::::/:::::::::::::::::::;;;|:::::::::::::::::::丿
\\|::::|::::::::l::::::::::::::______; く_
|::::|::::::::::l:::::/::::::::::::::::::::::::::::::: ) .
\\ |:::ト-、i/ ̄:\‐-、:___/:く. 見損なったよ ハッサン!
\ |::i  ̄ ̄|i | 〉 |:::::::::_,..-‐ヽ
\ ∨ \l 〉::::::::::::::::ノ まさか ターニアに
|、__ ャー--_ニゞ ヽ. ,.-く
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ ,ヘ.) あんな事をするなんて…!
゙ソ """"´` 〉 L_
/ i , /| r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-j'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l 8 レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! B / / `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; / / `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' _,/ノ 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' _,,r‐'´_, ‐' ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_´
/// // ,、-'´
// // / /
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 22:43:47.93 ID:8b23pArk0
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // ∠
_>-‐|/l/‐--く/ヽ、
/ `<⌒
/ ',
! u .!
| |
_ ! r─-- 、 ,rェ--- 、 リ …ちょっと待て。 何の事だ。
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ 俺には 心あたりは ないぞ?
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\
゙! ゙、 `ー─''゙ :;:'
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ
:2014/12/04(木) 22:49:22.26 ID:8b23pArk0
:|:::::::::::: \::::::\.l::::::\
:::\:::::::::::::丶::::::丶:::::: |
::::::::::::::::::::::\::ヽ:::::ヽ:::|
____ /: ̄\::::::::ト:::|
:::::::| | i| ̄ ̄ ̄ |::::|
:::::〉 l/ \| とぼけても 無駄だ!
::./ >;''ニニゞ,;アニニY
.| ¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く | 変なお茶を 飲ませて チャモロにした挙句
i1(リ r;:ド丶 |
ヾ=、 u に二ニ丶 `| 抱いたそうじゃないか!!!
`'、;|i . {⌒゙'^ヽ.{ i
ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,' ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /! ;;/ 、''"\__
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ ( しかも ターニアが ちょっと
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ 嬉しそうだったのが 余計に 腹立つ! )
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
ト、 /ヽ/i
| //ヽ/i
ヽヽ//ノ
r u ヽ
| ,,_ _,|
N "゚'` {"゚`lリ …は? 何だって? …お茶?
ト.i ,__''_ !
ヽl\ ー .イ
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